特別コラボ!!交わる二つの世界と四人の出会い 一人目
これは…とある事によって会う筈の無い二人の英雄が会ってしまった話だ…
翔「今日もいい天気だね霊夢」
霊「そうね、よくお洗濯物が乾くからいいわね」
翔「最近戦闘続きだったからこんな日もいいかもね」
霊「いい天気ついでに折角だから倉庫の掃除でもしようかしら…」
翔「あ、僕も手伝うよ」
霊「あら?いいの?」
翔「当たり前じゃないか!」
霊「じゃあお言葉に甘えて手伝ってもらおうかしら」
翔「ああ!なんでも言ってくれ!」
ガラララ…
霊「さあ、早速始めるわよ」
翔「ケホッ…ケホッ…なんだかホコリっぽいね」
霊「ここ最近掃除してなかったからね、なにか掘り出し物も見つかるかもしれないわよ」
翔「こんなところにそんな掘り出し物なんてあるのか?」
霊「ちょっと、こんなところってなによ、文句あるのかしら?」
翔「いや、ないです」
霊「全く…じゃあとりあえず一旦全部出すわよ」
翔「わかった」
―数分後…―
翔「ふぅ…やっと終わった…」
霊「お疲れ様、ちょっとお茶いれてくるね」
翔「ああ、ありがとう」
霊「じゃあちょっと待ってて」
トコ…トコ…トコ…
翔「じゃあその間にちょっと整理しておくか…」
ガタガタ…
翔「これは……まだ使えそうだな…この小箱は…ゲッ!?木が腐ってる…これはもう駄目だな…」
その時、小箱を置こうとした翔聖の肘の当たり所が積んでいる物のバランスが悪い所に当たり…
ガラガラガラ!!
翔「うわー!!!!」
ドサーン!!
霊「ど、どうしたの!?」
翔「た…助けて霊夢…これが倒れてきちゃって…ちょっと退けてくれないか?」
霊「しょうがないわね……………ほら」
霊夢が物を軽く退けて翔聖が出られるようにした。
翔「ありがとう霊夢」
霊「全く…心配させないでよね…」
翔「ご…ごめん…」
霊「たっく…って翔聖、あんた何持っているの?」
翔「え?」
翔聖の手には一枚の札があった。
翔「なんだろうこれ…倒れてきた時に無我夢中で掴んだのかな?」
霊「…………翔聖、ちょっとそれ見せて」
翔「え?ああ、いいよ」
翔聖は霊夢に札を渡す。
霊「何かしら…こんなの見たこと無いのだけど…」
翔「霊夢も?じゃあこれはなんだろう…」
霊「………ちょっと待って」
翔「どうかしたの?」
霊「この札…結構強い力みたい…」
翔「それがどうかしたの?」
霊「つまりこの札は何らかの力を持っているって事よ」
翔「でもどうするんだ?」
霊「ちょっと発動出来るかやってみる」
翔「大丈夫なのか?」
霊「これはちゃんとした奴だと思うから大丈夫だと思うわ」
翔「あくまで思うなのか…」
霊「じゃあ…始めるわよ」
霊夢が黙りこんで何かを念じるようにしている。
霊「……………」
翔「……………」
沈黙が広がるその時だった。
カッ!!
突如札が光始めた。
翔「な、なんだ!?」
霊「どうやら成功したみたいね」
翔「それで成功したのはいいけど何が起きるの?」
霊「さあ?」
翔「さあ…って…ええ!?」
霊「まあ、なんとかなると思うわよ」
翔「って言ってもこの光なんだかどんどん強くなっていませんか?」
霊「あら?」
翔「なんだか…ただ事じゃすまなくなりそうだな…」
霊「まあ、覚悟を決めなさい」
翔「うわ!まぶし…」
二人は札の光に飲み込まれ、札から光が消えたとき、そこに残ったのは札だけだった。
風「いや~いい天気ですね~」
咲「本当ですね~」
風「ずっと地底に潜り込んでいたので日の光が気持ちいいですね~」
咲「流石にずっと地底にいるとこうも太陽がありがたいのかがいかにわかりますね~」
今二人は買い物を済ませて紅魔館に帰っている所だった。
風「でも…」
咲「どうかしましたか?」
風「僕の気のせいでしょうか…妙に嫌な予感がするのは…」
咲「気のせいじゃないですか?」
風「そうだといいんですが…何て言いますか…こうもトラブルに巻き込まれているとなんだかもう…瞬間的にわかるようになってしまった感じで…」
咲「To LOVEるですか?」
風「そのトラブルじゃないです……いや…くすぐりとかその他もろもろに関しては否定出来ませんけど…とにかく絶対に何か起こるような気がするんですよね…」
咲「そんな事簡単には…」
ドーーーン!!!!
バサバサバサ!!
大きな爆発音が近くでし鳥が驚いて一斉に飛び立つ。
風「…………」
咲「……………起きましたね……」
風「そうですね…」
咲「とりあえず…行ってみますか?」
風「どうせ行かないといけないような気もしますし…行きますか…」
咲「わかりました」
そして二人は爆発音のした方に向かう。
スタ…スタ…
咲「この辺からしましたよね」
風「でもなんにもないですね…大きな跡が残っているわけでもないですし…気のせい…なんて事はないでしょうし…」
咲「とりあえずもうちょっと探してみますか?」
風「はい、手分けして探しましょう」
咲「わかりました」
―数分後…―
風「うーん…やっぱりなんにも無いな…なんだったんだろう…巨大な空砲でも使ったのかな…でもそれなら撃つための物が残っているだろうし…なんのために使ったのか…しかも空砲であんな大きな音するかな?」
っと歩いていたら。
ガッ!
風「うわ!?」
ズデーン…
風「いたたた…派手に転んだな…ん?なんだこれ?」
風頼がつまずいた所には足のような物があった。
風「ってかこれ足だよな完全に…具体的に言うなら…犬神家みたいな…ベジータが変身したザーボンさんにやられた時みたいな…とりあえず引っこ抜いてみるか」
グイッ…
風「むっ…結構深くささってるな…よし…ふん!!」
ググググググ!!
風「ぐおおおおおおおおおお!!!!」
ググググググ……スポーン!!
風「おわ!?」
ドサ…
風「いてて…なんとか抜けたけど………この人…生きてるのか?」
風頼は男性に手を降るが反応はない。
風「……でも息はしてるから生きてはいるんだよな……仕方ない…一回この人を持って咲夜さんと集合するか…」
ザッ…ザッ…ザッ…
風「あ、見つけた、おーい、咲夜さ~ん」
咲「あ、風頼さん……ってその背中の人どうしたんですか?」
風「さっき深くささってる所を見つけまして、ってあれ?咲夜さんも誰か背負ってますか?」
咲「はい…実は…」
咲夜は風頼に背中をみせるとそこにいたのは。
風「あれ?霊夢さん?なんでこんな所に?」
咲「実はさっきそこで倒れていたんですよ」
風「もしかして遂に飢え死にですか!?」
咲「見た目的には栄養は足りてるのでそれはないと思いますが…」
風「で、ですよね…」
咲「とりあえずこの二人を連れて一回戻りましょう」
風「わかりました」
お疲れ様でした。いかがでしたか?来翔さんの小説は空いている時間にはちょくちょく読んでいますがテストのせいで今だ追い付いていませんがまあ、何となくわかるので多分大丈夫でしょう、それにもうすぐ追い付きますし。とりあえず今回は冒頭辺りまで書きました。キャラに違和感がありましたらどんどん言ってください、では今回はこの辺でさよなら~