メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。最近風邪をこじらせてしま投稿が出来ませんでした。 大分よくなったのでやっと書けました。しかし予約投稿の分が全然書けていません、明日は修学旅行の準備で書けるかわかりません、なるべく書きますがあまり書けないと思います。では本編へどうぞ~


特別コラボ!!交わる二つの世界と四人の出会い 二人目

 

前回のあらすじ

 

翔(なんで僕だけこんな体勢に…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔「……………………………………ん…………」

 

翔聖が目を覚ましパチクリとしている。

 

翔「ここは………もしかして……紅魔館か?」

 

ムクリ…

 

翔「部屋が真っ赤って事は紅魔館だろうけど…なんで霊夢の神社から紅魔館に…あの札はワープ出来る札だったのかな………ん?」

 

翔聖は部屋に置いてある花のつぼみを見つける。

 

翔「へ~前ミレイが寝ていた時には無かったけど咲夜さんこんなところに花を置いたんだ、まだつぼみだけど、いや、でもここがミレイが寝ていた場所とは限らないしな…」

 

っと翔聖がぶつぶつ言っていると

 

ガチャ…

 

翔「ん?」

 

ドアが開き一人の男性が入ってくる。

 

風「あ、目が覚めたんだね、良かった」

 

翔「え~と…君は?」

 

風「あ、僕は風頼 信世、この紅魔館で執事……という名の咲夜さんのお手伝いをしているんだ、君は?」

 

翔「僕は神代翔聖、今は博霊神社で霊夢と住んでいるんだ」

 

風「霊夢さんの所に?おかしいな…僕霊夢さんの所で翔聖君見たことないよ?」

 

翔「え?でも…僕一応霊夢とはほとんど毎日いるけど」

 

風「え?」

 

翔「それに僕だって最近紅魔館に来たけど風頼を見たことないよ」

 

風「でも僕は一応ここに来て大分経つけど…といってもまだあまり経ってないけどね、それでも最近って言うくらいなら僕も大体は紅魔館にいるしね」

 

翔「うーん…どういう事だ…」

 

風「あ、でもちょっと前に咲夜さんと一緒に地底に旅行行ってたからその時に来たのかも」

 

翔「いや、それはおかしい…僕が来たときには確かに咲夜さんがいた筈だ」

 

風「なら……後は無いな…」

 

翔「うーん…霊夢なら何かわかるかな………ってそうだ!!霊夢は!?」

 

風「ああ、霊夢さんなら別室の部屋で寝ているよ」

 

翔「なら早く………ってあれ?別室?じゃあこの部屋は誰の?」

 

風「ここは僕の部屋だよ」

 

翔「あ…そうだったんだ…じゃあそこの花も風頼が?」

 

風「そう、幽香さんに選んでもらって育て始めてから結構経つんだけど今だつぼみでね、僕が水あげられない日は妖精メイドにやらせてるから水はいつもあげてるつもりなんだけどな」

 

翔「そ、そうなんだ…」(妖精メイドってそんなにも信頼出来るっけ?)

 

風「とりあえず霊夢さんの所に行くかい?」

 

翔「ああ、もちろんだ」

 

風「じゃあ付いてきて」

 

翔「わかった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊「…………………ここは…」

 

咲「やっと起きましたか」

 

霊「咲夜…って事はやっぱり紅魔館ね…」

 

咲「やっぱりも何もこんな赤い部屋なんて幻想郷に一つしかないじゃないの」

 

霊「まあ、確かにそうよね、で、なんで私が紅魔館にいるわけ?」

 

咲「知りませんよ、ただ私達はあなた達が森で倒れていたのでここに運んだだけですよ」

 

霊(私達?咲夜以外に昼間から外に出るといえば小悪魔位しかいないけど…)「それで、翔聖はどうしたの?」

 

咲「翔聖?」

 

霊「ほら、私の近くにいなかった?」

 

咲(ああ…風頼さんが背負っていた人ですか…)「ええ、今頃目を覚ましているんじゃないかしら、それより霊夢、あなたいつからあの男とそんな親しくしていたのかしら?」

 

霊「なによ知ってるくせに、まあ、いいわ、まず徐々に気を引かれていった感じかしらね」

 

咲(私と同じ感じね…)「それで?」

 

霊「あんた結構聞くわね…」

 

咲「いいじゃないの」

 

霊「まあ、告白したのは夏祭りだったわね」

 

咲(な…夏祭り!?まさか私と風頼さんと告白し日が被るなんて…ってか霊夢…魔理沙もいたのに裏でそんなことしていたなんて…)

 

霊「どうしたの?顔が赤いわよ」

 

咲「な…なんでもないわよ…」

 

霊「それにしても…あんたもそろそろ彼氏でも作ったら?」

 

咲「いるわよ、ってか霊夢、あんたも知っているでしょ」

 

霊「ええ!?」

 

咲「いえ、彼氏と言うより彼女ですね」

 

霊「彼女!?」(ま…まさか…アリス!?)

 

咲「苛めやすいんですよね~特にくすぐりなんて声が もう可愛くて可愛くて…」

 

風―さ…咲夜さん…ダメですって…止めてくださ…うっ…―

 

咲―止めません♪それに声をこらえちゃダメですよ、風頼さんの可愛い声が聞けませんからね―

 

風―そ…そんな~…―

 

霊「苛め!?くすぐり!?」(咲夜がアリスにそんな事をするなんて…)

 

咲―ほらほら…もっと鳴きなさいよ!―

 

ア―くっ…ダメよ咲夜…私そこは弱…あひぃ!!―

 

咲―ほらほらほらほら…―

 

ア―ダメぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!―

 

霊(ま…まさか咲夜がそっち系だったなんて…)

 

咲「でも普段はとても優しくていざって時はとっても頼りになるんですよ」

 

風―咲夜さん大丈夫ですか?何か手伝いましょうか?―

 

咲―あ、ではこのお洗濯物を干してくれますか?―

 

霊「や…優しくて頼りになる…」

 

ア―全く…咲夜ったらくすぐり過ぎよ…―

 

咲―フフッ…アリスが可愛かったからつい…―

 

ア―ハァ…喉乾いたでしょ?お茶入れてくるわ―

 

咲―喉が乾いたのは叫んでいた貴方じゃ?―

 

ア―うっ…と、とにかく入れてくるわよ!―

 

咲―フフッ…―

 

霊(な…なんて事を…)

 

咲「ちょっと霊夢、あなたこそ大丈夫?顔が赤いわよ」

 

霊「…………咲夜」

 

咲「な、なに?」

 

霊「そういうのは駄目だと思うわ」

 

咲「はぁ?」

 

霊「いくら男が苦手でもそっち系は駄目よ」

 

咲「な、何を言っているの?」

 

霊「そうやって逃げたら駄目よ、ちゃんと目を背けないようにしないと」

 

咲「だ…だから何を…」

 

コン…コン…

 

ドアをノックする音が部屋に響く。

 

風「咲夜さん、僕です、入っていいですか?」

 

咲「あ、はい、どうぞ」

 

ガチャ

 

風「彼が目を覚ましたので連れてきました」

 

翔「霊夢!」

 

霊「翔聖!無事だったのね」

 

翔「まあ…ちょっと頭がクラクラするけどね」

 

霊「良かった…」

 

風「あの二人かなり仲が良いですがもしかして…」

 

咲「間違いなく付き合ってますよ…さっき霊夢も自分で話していましたし」

 

風「やっぱり…」

 

霊「所でそいつは誰?」

 

風「あ、やっぱり霊夢さんも…」

 

咲「はぁ?なんで知らないのよ」

 

霊「いやなんで逆に知ってるって思ったのよ」

 

風「咲夜さん、実は…」

 

ゴニョゴニョ…

 

咲「つまり何故か霊夢は風頼さんを知らなくて翔聖さんも私達は知らないって事ですか…」

 

風「はい」

 

咲「そう…じゃあ霊夢、教えてあげる、この人は風頼 信頼、私の彼氏よ」

 

霊、翔「………………ええええええええええ!?」




お疲れ様でした。まだのほほんとした雰囲気ですが次回から戦闘シーンが入りますが誰の戦闘かなんとなくわかるのではないでしょうか?さて予約投稿ですが明日の投稿は無しでどれだけ書けるかわかりませんが、投稿出来ましたら投稿時間は17:00に設定をしておきますのでその時にまた除いてください、最低で三日分は書いておきたいですね、では今回はこの辺でさよなら~
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