前回のあらすじ
風「結局話題になってたね」
霊「くっ…」
風「……そんな感じだね」
翔「………………………」
風「ん?どうしたの?」
翔「いや…なんだか僕達に比べたら平和だな~って…」
風「いやいやいや!!そんなことないよ!!実際に僕何回か死にかけたし!!」
咲「確かに何かある度に風頼さんかなりの頻度で死にかけていますよね」
霊「まあ、話を聞くだけなら簡単だしね」
風「優位平和だったのが夏祭りとマラソン大会くらいだね…」
咲「でも風頼さん死にかける度に成長しますしカッコいいですよね」
風「そんなことないですよ」
霊「でも岩場 邪道…この世界にはそんなゲス野郎が…」
翔「確かに…なんて奴だ…咲夜さんを奴隷にするなんて…」
咲「あの時は毎日が地獄でした…しかし今はお嬢様だけではなく紅魔館の皆さん…そして何よりも風頼さんが私の暗く…硬く閉ざした心を…暖かい光を射し込ませて…私をその空間から出してくれたんです…」
風「僕はただ…咲夜さんの事が好きで…そんな好きな人を失いたくなかったから…今まで戦ってきたんです」
咲「風頼さん…」
風「咲夜さん…」
霊「気のせいかしら…私にはあの二人からとんでもないラブラブのオーラが見えるんだけど…」
翔「いや…鈍感な僕にもはっきり見える…」
風「それはもう何て言ったって」
咲「幻想1ラブラブなカップルですから」
ピクッ…
霊「なんですって…」
霊夢がイスから立ち上がる。
翔「れ、霊夢?」
霊「幻想1ラブラブなカップルは私達よ!!」
翔「ええええええええええ!?」
咲「あら?いきなり何を言い出すかと思ったら嫉妬かしら?」
霊「ななななな!!そんなんじゃないわよ!!」
咲「本当かしら?」
霊「そ、そうよ…」
咲「じゃあ私達が幻想1ラブラブなカップルで良いわよね、ね?風頼さん」
風「え?ああ…そうですね…」
霊「な、なによ!私と翔聖だってかなりラブラブよ!」
翔「そうかな?僕は風頼達の方がラブラブに見え…」
げ
ん
こ
つ
シュウウウ…
頭を殴られた翔聖がたんこぶを出して倒れてしまった。
霊「ね?ラブラブでしょ?」
風{ラブラブ(物理)だな……}
咲「恋人を殴るなんてラブラブなんて言えないわ、私は風頼さんにそんなことしませんよ」
風「そ、そうですね」(美鈴にはナイフいつも刺してるけどね…)
霊「あら?翔聖は強いからこれくらい大丈夫よ、何て言ったって武道会で優勝したからね」
翔「まあ、そうだね」
風(復活早や!?)
咲「大したことないわね、風頼さんだってマラソン大会で優勝したのよ?しかも最後は貴方に勝って」
風(勝ったって言えるかわからないけどね…)
翔「マラソン大会か…」
霊「そっちこそ大したことないわね翔聖は連続の戦いで勝ったのよ?」
咲「彼は元々剣士ですが風頼さんは一般人ですよ?剣士と比べないでください」
霊「でも風頼さんの強さは石のお陰でしょう?そんなのに頼っているならダメね」
咲「あら?翔聖さんこそその刀があるから今の強さがあるのでは?」
霊「確かにそうだけどほとんどは翔聖自身の実力よ」
咲「なら風頼さんもそうね、石から力は貰っているけどその力がもらえるのは私がいかに風頼さんに心を許しているかですしね、妖刀とは比べ物にならないくらい素晴らしい物ですよ」
霊「なによ!」
咲「なにか?」
バチバチバチバチバチバチバチ!!!!!!
二人の間に火花が起きる。
翔「まあまあ二人とも」
風「とりあえずその辺で…」
霊「翔聖は黙っていて!!」咲「風頼さんは黙っていてください!!」
翔「あ…」
風「はい…」
霊「こうなったら二人に戦ってどっちが強いか確かめてもらいましょう!!」
翔「え?」
咲「いいですね…その話乗りますよ」
風「え?」
翔「僕達に発言権は…」
霊「無い!!」咲「無いです」
翔「あう…」
風「結局…こうなるのか…」
翔「大変だね…風頼も…」
風「まあね……翔聖君もおんなじだと思うけど…」
翔「う…うん…」
お疲れ様でした。すみません…もう時間的に書けません…寝ないと親がうるさいので…たった二つしか投稿出来ませんが…じっくり読んでくださいね、そして次回こそ本当に戦闘シーンが来るので楽しみにしていてください、では今回はこの辺でさよなら~おそらく次回は体力があれば早くて土曜日です!