前回のあらすじ
風(最近妙に書く書く詐欺が多いな…)
ザッ………
風「……………………」
翔「………なあ霊夢」
霊「なによ」
翔「やっぱり戦うの?」
霊「ええ、風頼さんにあんたの強さを見せつけてあげなさい」
咲「あら?風頼さんを安く見すぎでは?風頼さんはそう易々とやられるような人じゃありませんよ?風頼さんがひれ伏すのは私の前だけですから」
風「さ、さ、さ、さ、さ、さ、咲夜さん!?な、な、な、な、何を言っているんですか!?」
咲「私の前でしか見せない風頼さんの姿は本当に可愛いですよ」
風(今の咲夜さん完全にSモードだな…)
翔「ほうほう…君は咲夜さんには弱いのか」
風「うっ…反論出来ない…」
咲「優しいからこそ私の行動を許してくれるんですよ」
霊「呆れるほど優しい奴ね…」
風「う…うーん……そういえばフランやレミリアは?」
咲「お嬢様なら今朝から妹様が紅茶の淹れ方を教えていますよ、お手伝いしようとしたのですが入るなと言われて…」
ドーーーーン!!!!!!!!
風「……………………」
翔「……………………」
霊「……………………」
咲「度々あのような爆発が…」
風(レミリアは一体どうやったらあんな爆発が起きるのか逆に教えてほしいね…)
翔(って言うかフランに教えてもらっているんだ……)
霊(妹に出来て姉に出来ないってどうなんだろう…)
風「と、ともかく…そろそろ始めるか?」
翔「そ、そうだな…」
咲「では私が仕切らせてもらいます」
風「はい、お願いします」
咲「では………勝負開始!!!!」
ザッ!!
風「行くぞ!!翔聖君!!!!」
ザザザザザザザザ!!!!
霊「翔聖に行きなり正面から飛び込んだ!?」
翔「来い!!風頼!!!!」
風「バリアメイク!!手裏剣!!」
シュルルルル…シャキン!!
風頼は左右の手に手裏剣を作り出す。
霊「バリアで手裏剣を作り出した!」
咲「あれは風頼さんの能力の1つ、バリアで自由自在に物を作り出すことが出来る力よ」
風「行けぇ!!」
ブン!ブン!
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!!
翔「甘い!!」
カァン!!カァン!!
翔聖は手裏剣を剣で弾く。
霊「よし!」
翔「どうだ!」
風「やるじゃないか、だが安心するのはまだ早いぞ」
ヒュンヒュンヒュン……クン!!ヒュンヒュンヒュンヒュン!!
翔「何!?」
手裏剣が翔聖に向けて帰ってきた。
翔(弾くのは間に合わない!)「くっ!」
バッ!!
翔聖は手裏剣をかわすが
クン!!ヒュンヒュンヒュン!!
翔「この手裏剣…ホーミング性能があるのか!!」
風「こいつからは簡単には逃げられないぞ!!」
ヒュンヒュンヒュンヒュン!!
咲「さあ、どうですか?もう終わりかしら?」
霊「フッ…あんたこそ翔聖を甘く見すぎじゃないの?」
咲「なんですって?」
翔「弾いて駄目なら…」
シャキン!!シャキン!!
風「むっ…」
カラン…カラン…
翔「斬れば良いだけの話だろ」
風頼の手裏剣は二つとも真っ二つに斬れられた。
風「やるな…僕の自慢のバリアで作った手裏剣をこうもあっさりと斬られるとはな」
翔「へっ…素振りでよく鍛えているからな、これくらいなら簡単に見切れるぜ」
風「ほう…」
翔「今度はこっちの番だ!!」
ブゥン…
翔聖は幻剣を数本出現させる。
翔「そら!」
シュ!シュ!シュ!シュ!
風「バリア!!」
パーン!!
キン!!キン!!キン!!キン!!
風「へっ…こんなもんか?」
翔「ならこれでどうだ!」
翔聖はスペルカードを一枚取り出す。
翔「くらえ!!マテリアルセイバー!!」
ドゥン!!
翔聖の剣からレーザーが発射された。
風「なんだと!?くっ…キン斗雲!!」
プププププ…
風「とう!」
翔「何!?」
風頼はキン斗雲を呼びマテリアルセイバーをギリギリ回避する。
翔「その雲って…」
風「キン斗雲、とあるやつにこいつを使える力を貰ってな」
翔「なるほど…ならこっちも…」
バサァ…
風「せ…背中から羽根が…」
翔「まあ、これが僕の能力だしな」
霊「私とは結構違うけどね」
風「面白いな…」
翔「そういうお前だって」
風「まあ、お互い様だな」
翔「その通り、とにかくもっと楽しもうぜ」
風「さあ……これからが本番だ!!」
お疲れ様でした。今日はあまり書けませんでしたがまたその内に長い回が来ると思います。さて、やっと始まった戦闘シーンでしたがいかがでしたか?ともかく今はまだまだ温いのでこれからもっと激しくなっていきますよ、では今回はこの辺でさよなら~