メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。引き続き前回から戦闘です。やはり戦闘シーンは難しいですね、って言うか自分は一体これを何回愚痴っているんでしょうかwでもやっぱりSEはついた方が読者には分かりやすいと思っているのでつけてますけどね、では本編へどうぞ~


特別コラボ!!交わる二つの世界と四人の出会い 六人目

 

前回のあらすじ

 

セカンド紅茶インパクト

 

レ「なっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔「おおおおおおおお!!!!」

 

ギューン!!

 

風「バリア!!」

 

パーン!!

 

翔「そら!!」

 

ガキン!!

 

風「くっ…」

 

ギリギリギリ…

 

翔「どうした!こんなもんか!」

 

風「まだまだぁ!!」

 

パン!!

 

風頼は翔聖をなんとか押し返す。

 

翔「おっとっと…」

 

風「今の内に…」

 

キュイイイイイイイイイ…

 

風頼はバリアをチャージし始めた。

 

翔「なんだろう…あれは…」

 

霊「翔聖!なんだかめんどくさくなりそうだからさっさと止めなさい!」

 

翔「わかった!」

 

ギューン!!

 

翔聖は風頼に急接近し、攻撃を仕掛ける。

 

翔「くらえ!!」

 

ブン!

 

風「うおっと…」

 

風頼はギリギリまでバリアをチャージし、翔聖の攻撃を避ける。

 

翔「まだまだ行くぞ!!」

 

ブン!ブン!ブン!

 

風「ふっ…くっ…」

 

ズル!

 

風頼は避けるのとバリアをチャージするのに専念しすぎて足元を滑らしてしまった。

 

風「しまった!」

 

ヒューン…

 

翔「隙あり!!」

 

翔聖は急効果し、風頼の落下地点に先回りする。

 

翔「これで終いだ!!」

 

霊「よし!勝負ありね」

 

咲「いえ、まだよ」

 

霊「何?」

 

風「チッ…仕方ない」

 

風頼は腰から小さな棒を取り出す。

 

風「伸びろ如意棒!!」

 

グイーン!!

 

翔「なんだと!!」

 

如意棒は翔聖目掛けて伸びていく。

 

翔「やば!?」

 

バッ!

 

ズガン!!

 

如意棒は翔聖がいた所に刺さり、翔聖は無事回避した。

 

風「ふぅ…助かった…」

 

霊「何よあれ…」

 

咲「如意棒…風頼さんが香霧堂で見つけた物よ」

 

霊「霧之助さんのところで?」

 

咲「ええ、何かおかしいかしら?」

 

霊「いや、あんなところでも掘り出し物があるのね」

 

咲(普段は良いものを見つけてないのね)

 

心の中で霊夢にちょっと同情する咲夜であった。

 

翔「たいしたもんだな、驚いたよ、まさかそんな物を隠し持っていたなんて」

 

風「もうちょっと先に出したかったんだけどね」

 

翔「だが、そんな棒1つで僕には勝てないよ」

 

風「そうかな?バリア!」

 

パーン!!

 

風「からの…伸びろ如意棒!!」

 

グイーン!!

 

ズガガガガガガ!!

 

風頼の如意棒はバリアを押しながら伸びた。

 

翔「甘い!!」

 

スパン!!

 

だが翔聖は如意棒を避けながらバリアを斬る。

 

翔「まだまだだね………ってあれ?」

 

翔聖の目の前から風頼は消えていた。

 

翔「ど…どこに…」

 

風「こっちだ」

 

霊「翔聖後ろ!!」

 

翔「しまった!バリアの方はフェイクだったか!」

 

風「もう遅い!!バリアクラッカー!!」

 

翔「避けられな…」

 

バババババババババババババババババババ!!!!!!

 

ザクザクザクザク!!

 

翔「ぐあああああああ!!」

 

霊「翔聖!!」

 

シュ~…

 

翔「ハァ…ハァ…」

 

風「どうだ?僕が必死に溜めたバリアは」

 

翔「そ…そうか…さっきの光はこれを溜めていたのか…」

 

風「チャージをしているとき、僕の体は無防備だがチャージした長さによってはかなり強力な技になる」

 

翔「フッ…確かに効いたよ…だけど、作戦を狙っていたのはお前だけじゃないよ…」

 

風「なんだと」

 

翔「僕のスペルカードの1つ…エクスキャリバー…」

 

風頼の周りには大量の光剣が向けられていた。

 

風「こ…これは…」

 

翔「くらいな!!」

 

ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!ヒュン!!

 

風(数が多すぎる…完全に避けるのは諦めて被害を最小限にするか…)「バリア!!!!」

 

パパパパパパーン!!!!

 

風頼の周りに大量のバリアを張る。

 

カン!!カン!!カン!!

 

咲「あの戦法…風頼さん完全に守りきるのは諦めたのね…」

 

霊「なんでわかるのよ…」

 

咲「愛し合っているから…ってのもあるけど」

 

霊(あるんだ…)

 

咲「やっぱり…今までずっと風頼さんの戦いを見てきたからかしら」

 

霊「呆れるほどね…そんな見ただけで人の戦略を覚えるなんて」

 

咲「風頼さんだからこそよ」

 

霊「それより、結構苦戦してるみたいよ」

 

ズバズバ!!

 

風「うぐぅ…」

 

咲「大丈夫よ、風頼さんならあれくらいうけてもまだ作戦があるはずよきっと」

 

風(チッ…予想以上に多いな…だったら魔法でどうだ!)

 

上級魔法「メガフレア」

 

風頼は巨大な火炎球を投げる。

 

ドーーーーン!!!!!!!!!!!!!!

 

残りの光剣を全て一掃した。

 

風「ハァ…ハァ…ハァ…やっぱりこれは生命エネルギーを使うから結構疲れるな…」

 

翔「フッ…敵ながらアッパレだな」

 

風「そいつはどうもよ」

 

翔「しかし魔力が使えない分やっぱり体力は消費するみたいだね」

 

風「あんまり使いたくなかったけどね」

 

翔「…………今…やっとわかった…」

 

風「何が?」

 

翔「何か違和感を感じると思ったら…風頼、君はスペルカードをまだ一枚も使ってないね」

 

風「それがどうした?」

 

翔「僕はもうスペルカードを二枚使った…だけど風頼、君は使ってない…つまり僕は攻撃に適して、君は守りに適している」

 

風「まあ、それが僕の能力だしね」

 

翔「いや、それだけじゃない、まだ君には何か秘密があるはずだ、それは一体…なんなんだい…」

 

風「……さあな…」

 

翔「………」

 

風「………だけど…」

 

翔「?」

 

風「戦えば…わかることじゃないか?」

 

翔「……へっ…思考がまるでサイヤ人だな…」

 

風「よく言われるよ…」

 

翔「さあ…続きをやろうか」

 

風「ああ…ちょっと…本気を出していくぞ!」




お疲れ様でした。今回はちょっと長めに書いてみました。しかしこの戦闘…それなりに長くなると思います。まだまだコラボストーリーは続くので安心をしてください。さて次回から多分ちょっと激しい戦いになるかもしれませんが多分まだまだ甘ちゃんだと思います。では今回はこの辺でさよなら~
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