メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。今日は学校で全国模試を受けてきましたが正直雨の中歩いて学校に行くのはかなりめんどくさかったです。一方こちらはそろそろ決着が着きそうです。早くて次回ですがもう一話使うかもしれません、では本編へどうぞ~


特別コラボ!!交わる二つの世界と四人の出会い 九人目

前回のあらすじ

 

霊「おい、弾幕ごっこしろよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

 

ビューン!!

 

翔「こいつでどうだ!」

 

翔聖は幻剣で風頼を攻撃する。

 

風「甘い!!」

 

ピシュン!!ピシュン!!ピシュン!!ピシュン!!

 

風頼は次々と幻剣を避ける。

 

翔「くっそ…さっきから気になっていたけどなんだよその技!咲夜さんみたいに時を止めてるのか?」

 

風「いや、これは僕が覚醒して使えるようになる瞬間移動だ」

 

霊「瞬間移動ですって!?」

 

咲「私は風頼さんが覚醒した時のところを見てないのであまり詳しくはないのだけど、話によるとあれのおかけであの隙間妖怪の能力にも負けなかったみたいよ」

 

霊「紫の……」

 

咲「実際あの風頼さんを私は何回も見てきましたが…あの姿の風頼さんはまさしく………勇者…」

 

霊「勇者………だけど…翔聖だってやられっぱなしじゃないのよ」

 

翔「なら…これを避けきれるかな!!エクスイリュージョン!!」

 

翔聖がスペルカードを無数の幻剣が現れる。

 

風「これは……流石に避けきれないな…」

 

翔「くらえ!!」

 

シャシャシャシャシャシャシャシャシャ!!!!!!!!!!

 

風「吸収バリア!!」

 

シュイーン!!

 

翔「なに!」

 

風「これは相手の弾幕を吸収するバリアなんだ」

 

翔「だがまだまだあるぞ!!」

 

シャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ!!!!!!!!!!!!

 

風「チィ…」(徐々に増えてるな…)

 

シュイーン!!

 

風頼は必死に吸収バリアで吸収するも幻剣一方に増えるばっかりだった。

 

風「吸収バリアじゃ間に合わない……なら普通のバリアで!!」

 

パーン!!

 

カンカンカンカン!!!!

 

翔「それだとさっきの二の舞だぞ!」

 

ピシ…

 

風「くっ…」

 

ピシピシ…

 

風「こうなったら…これでどうだ!!」

 

防符「デスゲート」

 

ゴゴゴゴ…

 

風頼の目の前に巨大な門が現れる。

 

翔「な、なんだこれは!?」

 

風「ゲートレベル、地獄!!」

 

ギィィィ…………パパパパパパパン!!!!

 

翔「門から弾幕が!?」

 

ドーン!ドーン!!ドーーーン!!!!

 

翔聖のエクスイリュージョンと風頼のデスゲートがお互いに相殺し合う。

 

風「くっ…」(いつまでもつか…ちょっとでも時間を稼ぐんだ…)

 

翔「このままじゃラチが空かない…だったらこっちから攻撃してやる!!」

 

シャキン!!

 

翔聖は片手にエクスキャリバーを握る。

 

翔「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

 

そして翔聖は弾幕の中に飛び込んでいく。

 

咲「あの中に飛び込んでいきますか…」

 

霊「相変わらず…無茶するわねぇ…」

 

風「飛び込んできた!?」

 

パパパパン!!

 

翔「邪魔だ!!」

 

シャキン!!!!

 

翔聖は弾幕を斬り進む。

 

風「あんななかでも怯まないとは…」

 

翔(まずはあの門をなんとかしないと…)「うらぁ!!」

 

ガキィン!!!!

 

翔聖は捨て身でデスゲートを斬りかかる。

 

チッ………チッ……

 

翔「くっ…なんのこれしき!!うりゃああああああああ!!!!!!」

 

ズバババババババババババ!!!!!!

 

ピシ…

 

風「なっ!?」

 

翔「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

ピシピシ……

 

風「もう…もたな…」

 

バーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!

 

風頼のデスゲートが破られてしまった。

 

風「くっ…」

 

ピシュン!!

 

翔「逃がすか!!」

 

ビューーーン!!!!!!

 

翔聖は勘で翔聖を追いかける。

 

翔「見つけた!!」

 

風「何!?」

 

翔「だぁ!!」

 

ズバン!!

 

風「ぐはぁ!!」

 

翔聖は風頼の腹部を斬りつける。

 

風「っう……今のは効いたよ…」

 

翔「まだまだこれからだ!」

 

ギューン!!

 

風「反射バリア!!」

 

パーン!!

 

翔「もうその手には乗らないぞ!!」

 

ズバン!!

 

風「チィ…流石に薄いな…」

 

翔「うりゃあ!!」

 

ピシュン!!

 

スカッ…

 

翔「また瞬間移動………右だ!!」

 

風「左だよ」

 

翔「ですよね~♪」

 

ドゴン!!

 

翔「がっ…」

 

ヒューン…

 

ピシュン!!

 

風「フン!!」

 

ドゴン!!

 

翔「ふぐぉ…」(や…ヤバイ…コンボを決められてる…)

 

ピシュン!!

 

風「どうだ!!」

 

ドゴン!!

 

翔「げぶ!!」(こうなったらまた勘で…)

 

ピシュン!!

 

翔「後ろだ!!」

 

翔聖は縦に剣を降りながら一回転をする。

 

ザク!!

 

風「ぬぅ!!」

 

翔聖の勘は当たり風頼を怯ませる。

 

翔「お返しだ!!」

 

ドス!!

 

風「がはぁ…」

 

翔聖は風頼に背を向けたまま蹴りを風頼にくらわした。

 

ヒューン…

 

翔「チャンス!!」

 

ギューン!!

 

翔「そぉい!!」

 

ドゴン!!

 

翔聖は風頼の頬にパンチをくらわす。

 

風「あべし!!」

 

翔「こうやって飛ばすのって結構気持ちいいな!!」

 

ギューン!!

 

風(何とかして脱出しないと…)「ディメンションリンク!!咲夜さん!!」

 

翔「そりゃ!!」

 

風「ザ・ワールド!!」

 

ピキーン!!

 

翔聖の拳が当たる直前に風頼は時を止める。

 

風「こいつはおまけだ」

 

ジャラ…

 

風頼は懐から大量のナイフを取り出す。

 

シャ!!

 

風頼は翔聖の目の前にナイフを投げる。

 

風「ここにも」

 

シャ!!

 

風「まだまだ!」

 

シャ!!シャ!!

 

風「ココと!ココと!ココォ!!」

 

シャ!!シャ!!シャ!!

 

翔聖は完全にナイフに包囲された。

 

風「そして時は動き出す…」

 

翔「……………………………なっ!?」

 

シャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

翔「間に合うか!!」

 

カキカキカキカキカキン!!!!!!

 

翔聖は二本の剣でナイフを弾くが

 

ザクザクザク!!!!!!

 

翔「ぐあ!」

 

風「どうかな?」

 

翔「この感じ…まさか咲夜さんと同じような…」

 

風「僕の最後のとっておきの力…ディメンションリンクだ」

 

霊「ディメンション…」

 

翔「リンク?」

 

風「そうだ、この力は対象の人の力を一定の時間だけ借りることが出来るんだ」

 

翔「って事は…」

 

風「今回は咲夜さんとリンクしているんだ、この力を使うとお互いの思考、視点、お互いがいかにどれだけ強く思っているかでこれは強さが変わる」

 

翔「なんか…風頼は愛されているんだな」

 

風「まあな、だけど流石に咲夜さんの力は強すぎるからディメンションリンクは解除するよ」

 

翔「おや?そんな情け要らないよ」

 

風「いや、これは僕が望んでいるんだ、これだとあまりにも力に差が着きすぎて勝負がつまらなくなっちゃうからな」

 

翔「そう……か…」

 

霊「翔聖?」

 

風「さて……この勝負もそろそろ決着を着けようぜ」

 

翔「ああ……こんな楽しい戦いは僕も初めてだ…最後に思いっきり楽しもう!!」

 

咲「私達も、彼らの最後をしっかり見届けましょう」

 

霊「………………」

 

咲「霊夢?」

 

霊「………え?何?」

 

咲「何?って…ボッーっとしてたわよ」

 

霊「え?ああ…ゴメン……そうね…最後まで見守って………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「………………………………………」




お疲れ様でした。この感じだとおそらく次回で戦いに決着が着きそうです。最後の最後に勝利の光を掴み取るのはどっちなんでしょうか、そして最後に出てきた謎の人物…一体何者なんでしょうか……では今回はこの辺でさよなら~
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