メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。なかなか長い戦いが続いていますが今回でやっと決着がつきます。まだ四王天がいるけどね…この長い戦い…風頼君は助けることが出来るのか!?ちなみに全く関係ないですが今日愛知はかなら雪が酷かったですが皆さんは無事でしたか?では本編へどうぞ~


特別コラボ!!最悪の事態発生!?闇に落ちた風頼!!強い絆で結ばれた最後の攻撃!!!!!!二十八人目

前回のあらすじ

 

風11「一番」

 

風12「一番」

 

風13「一番」

 

風14、15「一番」

 

風1「違うだろ、お前はもうひとつ先だろ」

 

風15「す…すみません…」

 

風1「はいもう一度最初から!」

 

実は裏でリハーサルしていた風頼達だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲1「な…何で…」

 

風1「貴様……一体なんのつもりだ…」

 

???「………う…」

 

風1「あん?」

 

???「これ……じょう…」

 

風1「聞こえねえよクソが!!はっきり喋りやがれ!!!!」

 

???「これ……以上………させない……」

 

秦「こ……この声は……」

 

咲1「ま……まさか…」

 

風1「何をさせないって?」

 

???「これ以上……咲夜…さんや……皆を…傷つける事は……許さない………この僕……」

 

咲1「ふ………ふ……」

 

風(純)「風頼……信世が!!!!」

 

風1(邪)「何ぃ!!」

 

霊1「な……なんですって!?」

 

妹「あいつが……風頼!?」

 

四「ば……馬鹿な!!!!あいつの心は完全に支配された筈だ!!!!」

 

風(純)「確かにそうだ…僕の心はこの体としてなった…あのあと…僕の体が動かず…見えるのは真っ暗な闇だった……だけど一つだけはっきりしていた……今も戦っている皆の声が聞こえてきた……だけどそれを理解したところで何も出来なかった……」

 

風1(邪)「なら何故……今貴様は動ける!!」

 

風(純)「そんなの決まってんだろ……女性の…ましてや恋人の涙で動かない奴は人間じゃねえよ…」

 

咲1「風頼さん………本当に風頼さんなの………」

 

風(純)「………すみません……咲夜さん……かなり……傷つけてしまい……」

 

咲「ああ……その優しさ……紛れもなく風頼さんなんですね…」

 

風(純)「時間がありません……僕が最後の道を開きます…」

 

風1(邪)「そんな体で何ができる」

 

風(純)「お前には出来ないことをしてやるよ……だあああああああああ!!!!!!!!」

 

パパパパパーーーーーーーン!!!!

 

パパパパパーーーーーーーン!!!!

 

風頼が一気に弾幕を弾いた。

 

風1(邪)「なっ!?こいつのどこにこんな力が!」

 

風(純)「お前も……いつまでも…支配されてるんじゃ……ねええええええええええ!!!!!!!!」

 

カッ!!!!!!!!

 

突如風頼(邪)のダイヤモンドが強い光を放つ。

 

風(邪)「うお!!」

 

カァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!

 

光は風頼達を包み込む。

 

風2~49「ぬああああああああああああああ!!!!!!!!」

 

風50~99「ぐああああああああああああああ!!!!!!!!」

 

光は次々と風頼の分身を消し去っていき光が晴れる。

 

風(邪)「………なっ!?」

 

霊1「こ……これは!!」

 

咲2 「あ…あんなにもいた風頼さんが……」

 

翔「す……凄い…」

 

風(邪)「テメェ…やってくれるじゃないか……」

 

風(純)「もうそろそろ…限界みたいだ……僕の最後の力……受け取って…ください……うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」

 

ピュンピュンピュンピュンピュンピュン!!!!!!!!!!!!

 

ダイヤモンドから今度は光の弾が放たれ、咲夜達に入り込んでいく。

 

霊2「か…体の傷が…」

 

妖「か…回復している!」

 

秦「これが……風頼の力…」

 

風(純)「仕上げだ…」

 

ピシュン!!

 

風(邪)「ぬお!?」

 

風(純)「道を開く!!!!」

 

ピッ…

 

風頼はダイヤモンドに人差し指で触ると風頼(邪)に光の穴が出現した。

 

妖「あれは何ですか?」

 

霊1「わからない…だけど…風頼さんの事よ……あれが…風頼さんが作ってくれた本当に最後の希望…」

 

風(純)「……先行って待ってます…」

 

スッ…

 

風頼が光の中に入り込んでいく。

 

霊2「どうするの?」

 

咲1「とうぜん…行くに決まってるでしょ…」

 

ギューン………スッ…

 

咲2「当たり前よね」

 

霊1「当たり前に決まってるじゃないの」

 

ギューン、ギューン………スッ…

 

妖「秦羅、私達も」

 

秦「ああ……風頼君が力を振り絞って僕達を守ってくれたんだ、今度は…僕達の番だ!!」

 

ギューン、ギューン………スッ…

 

翔「残るは僕達だけか」

 

霊2「覚悟は出来ているかしら?」

 

翔「うん、行こうか…」

 

霊2「ええ…」

 

ギューン、ギューン………スッ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッ…スタッ…

 

霊1「こ……これは…」

 

翔「なんだこれ…」

 

辺りは真っ暗に染まっておりそこはまさに闇の世界だった。

 

妖「あ!見てください!!あんなところに風頼さんが」

 

奥の方に小さな光を灯し、その下に風頼がいた。

 

霊2「あそこにこいって事かしら…」

 

咲1「なら早速…」

 

「そうはさせないぞ」

 

突如風頼(邪)が現れた。

 

霊1「あなた…一体どうやって!!」

 

風(邪)「ここは俺の心だ、自分の心に入るなんて容易いんだよ 」

 

咲2「違う、ここはあなたの心じゃない」

 

咲1「その通り、ここは風頼さんの心……返してもらうわよ」

 

風(邪)「やれるもんならやってみろよ……ふっ……おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

 

ムクムクムク…

 

突如風頼(邪)が巨大化する。

 

翔「で…デカイ…」

 

風(邪)「ふっははははははは!!!!ここで消えるがいい!!」

 

咲2「……貴方はこんな言葉を知らないのかしら?」

 

風(邪)「あん?」

 

咲2「巨大化は…」

 

スッ…

 

咲2「死亡フラグ…ってのを」

 

傷魂「ソウルスカルプチュア」

 

咲2「はああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

 

シュバババババババババババババババババ!!!!!!!!!!

 

風(邪)「ぐぅ……だが致命傷では……って…どこいった…」

 

咲「お先に」

 

咲夜は風頼(邪)の足元を通り抜け風頼のところに向かう。

 

風(邪)「あ!この野郎!!」

 

霊1「なるほどね、なら私も」

 

霊符「夢想封印」

 

ドゥン!!ドゥン!!ドゥン!!ドゥン!!ドゥン!!ドゥン!!ドゥン!!ドゥン!!

 

風(邪)「おおおお!!」

 

ガシッ!!

 

風(邪)「こんなもの……」

 

蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」

 

妹「これでどうだああああ!!!!!!」

 

妹紅が巨大な火炎弾を撃つ。

 

ドゥォォォォォォン!!!!!!

 

風(邪)「ぼああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

 

霊1「貴方達も早く来なさいよ」

 

妹「気を付けて来いよ」

 

秦「じゃあ次は僕達の番だ、行くぞ妖夢!!」

 

妖「はい!!」

 

協力符「未来桜花永劫散乱斬」

 

秦「はっ!!」

 

ふさぁぁぁぁぁ……

 

桜が風頼(邪)を取り囲む。

 

風(邪)「なんだこりゃ…」

 

ギン!!

 

秦「今だ!!!!」

 

その瞬間桜が秦羅の剣にまとわりつく

 

秦「くらえ!!!!」

 

ズバン!!!!

 

秦羅が風頼(邪)を打ち上げる。

 

風(邪)「ガハァ!!!!!!」

 

秦「流石この巨体…行けぇ!!妖夢!!!!」

 

桜が今度は空中にいる妖夢にまとわりつく。

 

妖「後は…任せてください…」

 

風(邪)「このガキが…」

 

妖「私は……ガキなんかじゃないです!!!!」

 

シュババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

妖夢の激しい攻撃が風頼(邪)に致命傷を与える。

 

風(邪)「ぬぐおああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

秦「後は任せたぞ!!」

 

妖「頑張ってくださいね!!」

 

翔「よし!準備はいい?霊夢」

 

霊2「ええ、いつでも行けるわよ」

 

翔「じゃあ行くよ!!」

 

協力符「無慈悲なエクスキャリバー」

 

翔聖のエクスキャリバーが巨大化する。

 

翔「これで……一刀両断だあああああああ!!!!!!!!!!」

 

ズバン!!!!!!

 

風(邪)「ガハァ!!!!」

 

翔「よし!僕達も行こう!!」

 

霊2「後は……頼んだわよ」

 

咲1「最後は私ですか……」

 

風(邪)「なんなんだ……これは……」

 

咲1「巨大化は負けフラグ、それもあるかもしれないけど…」

 

スッ…

 

咲1「強いのは闇の力なんかじゃない……本当に強いのは希望の光よ…」

 

「咲夜の世界」

 

ピキーン…

 

咲1「後これもあげるわ」

 

幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」

 

咲夜は超大量のナイフで風頼(邪)を完全包囲した。

 

コツ……コツ……コツ……

 

咲1「そして時は動き出す……」

 

……………………ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク!!!!!!!!!!!!!!!!

 

風(邪)「あがああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

咲1「ふぅ……」

 

風(純)「どうやら…皆無事に来られたみたいだね」

 

霊1「なんとかね、それでどうするのかしら?」

 

風(純)「皆それぞれこの魔方陣の上に立ってくれ」

 

翔「わかった」

 

ザッ

 

秦「これでいいのか?」

 

風(純)「うん、そして皆強く願うんだ」

 

咲2「強く?」

 

風(純)「はい、この最新部でこの光の爆弾を爆発させるんです、皆の思いが強ければ強いほどどんどん周りが明るくなってきます」

 

咲1「わかりました、やってみましょう」

 

………………………………………

 

妹(私は…正直状況がよくわからない…だけど…今はわかる……皆の……皆の役に立ちたい…)

 

カッ…

 

周りが少し明るくなる。

 

霊1(私は幻想郷を助けたい…だけど今回はそれだけじゃない……風頼さんを……元にもどしてあげたい)

 

カッ…

 

また周りが少し明るくなる。

 

秦(僕は風頼に教わった…人を信じる心を……だから今度は…僕が風頼を信じる…)

 

カッ

 

またまた周りが明るくなる。

 

風(純){大分明るくなってきた…これなら…}

 

風(邪)「止めろおおおおおおおお!!!!!!!!そこでそんな光を放つなあああああああああああああああ!!!!!!」

 

風頼(邪)が追いかけてきた。

 

翔「なっ!!」

 

風(純)「よそ見をしちゃダメだ!!集中するんだ!!」

 

翔(………………)

 

妖(咲夜さんがあそこまで大切にする人……私も秦羅がいるからわかる……だから……助けてあげたい…)

 

カッ!

 

周りがかなり明るくなってきた。

 

風(邪)「止めるんだあああああああああああああああ!!!!!!!!」

 

翔(僕は……まだ未熟な僕に風頼は色々教えてくれた……から今僕に出来ることは……この温もりを再び思い出させる…)

 

カッ!!

 

真っ暗だったのが今は光で溢れてきた。

 

風(邪)「俺は……俺は最強なんだああああああああ!!!!!!!!

 

咲1(私は……私は普段から助けてられてばかりだった……だけど……今の風頼さんは……私に助けを求めている……なら…私はその答えに応じて…またあの光に満ち溢れている時間を取り戻す…)

 

パァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

 

風(純)「………完成だ…」

 

秦「なんて……暖かい…」

 

妹「す…すげぇ…」

 

風(純)「さあ、僕の合図に合わしてこう言ってくれ……………」

 

翔「………………よし、わかった」

 

風「じゃあやるよ」

 

咲1「風頼さん」

 

風「咲夜さん…………僕達の光……あいつに見せてやりましょう」

 

咲1「…………はい!」

 

風(邪)「そうはさせるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」

 

風頼(邪)が飛び込んできた。

 

風(純)「やるぞ!!」

 

一同「オーーーーー!!!!」

 

風(純)「一人は皆の為に!!」

 

一同「皆は一人の為!!」

 

風(純)「これが僕達の絆の力!!名付けて……」

 

絆「エクスプロージョンリンク」

 

カッ!!

 

ドォォォォォォォォォォォォン……

 

優しい爆発が辺りを包み込み光を灯していく。

 

風(邪)「な…なんだこの光は!!か……体が消えて………い…嫌だ!!俺は……俺は…………最強の筈なノニィィィィィィィィィィ………………………」

 

 

 

 

 

 

 




お疲れ様でした。遂に決まった風頼達の絆の爆発!!本当に長い戦いでした……だがまだ油断は早いぞ!!まだ四王天が残っている!!!!!!次回……遂にVS四王天!!次回をお楽しみに!!では今回はこの辺でさよなら~
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