メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。今回から遂に四王天のラストバトルです!!なんだかんだ言ってこの章も30話になりました。本当に色々長い戦いでした。そんな戦いももうすぐ終わりです。最後まで風頼達の勇姿をご覧あれ!!では本編へどうぞ~


特別コラボ!!四王天とのラストバトル!!そして目覚める風頼達の真の力!! 三十人目

前回のあらすじ

 

妹(そもそもあいつは誰だ…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風「うおおおおおおおおおお!!!!」

 

シュシュシュシュシュシュシュシュ!!!!!!!!!!

 

風頼はパンチ、キックのラッシュを仕掛けるが四王天はそれを全て避けていた。

 

翔「うりゃああああああああ!!!!!!」

 

シュババババババババババ!!!!!!!!!!

 

翔聖も加わり挟み撃ちをするもそれでも四王天は余裕を見せて避ける。

 

四「ふん!!」

 

ガシッ!!

 

風「おわ!?」

 

ガシッ!!

 

翔「な、何をする!!」

 

四王天は二人の頭を鷲掴みすると

 

四「そら!!」

 

ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!

 

何回も二人の頭をぶつけ合った。

 

風「あう…」

 

翔「いっ…」

 

咲1「その手を!!」

 

霊2「離しなさい!!」

 

四「少し面白くするか…」

 

スッ…

 

四「飛びな!!」

 

ブン!!ブン!!

 

四王天は二人を咲夜達に投げつけた。

 

ガッ!!

 

咲1「あっ…」

 

ゴス!!

 

霊2「うぐ…」

 

四「死ねぇい!!!!!!!!」

 

ババババババババババ!!!!!!!!!!

 

更に追い撃ちに大量の弾幕を放つ。

 

風「危ない!!」

 

パーン!!

 

ガガガガガガガガカガガガ!!!!!!

 

翔「霊夢伏せて!!」

 

クルクルクルクルクル!!!!!!!!

 

キン!!キン!!キン!!キン!!キン!!キン!!キン!!キン!!

 

お互いに弾幕を対処する事に成功した。

 

四「ほう…」

 

その時

 

ズバババババババ!!!!!!

 

弾幕が四王天目掛けて飛んでいく。

 

四「むっ…」

 

シュン!!

 

秦「外したか……だが!!」

 

妖「もらったあああああ!!!!」

 

避けた先には妖夢が待ち受けていた。だが…

 

シュン!!

 

妖「さ…避けられた…!?」

 

四「そんな事にも気が付いていていない間抜けかと思ったか!!」

 

ドゴン!!!!

 

妖「あぐっ!!」

 

ヒューン!!

 

秦「妖夢!!」

 

四「人の心配をしている場合か?」

 

秦「なっ!?」(いつのまに!!)

 

四「ズァ!!!!」

 

ポーヒー!!

 

四王天の光線が秦羅に直撃してしまった。

 

秦「おわああああああああああ!!!!!!!!」

 

霊1「駄目だわ…このままじゃ私達に勝ち目は無い…」

 

妹「だがどうするんだ!!後30分で幻想郷が消えるんだぞ!!」

 

咲2「なら口を動かさずに体を動かしなさい!!」

 

四「いくらお前達が俺を倒そうとしても、この俺に敵う筈がない!!」

 

風「そんな事……やってみなくちゃわかんねえだろ!!」

 

ピシュン!!

 

四「また瞬間移動の奇襲か……肉体強化…20倍アッパー!!!!!!!!!!」

 

ゴッ!!!!!!!!

 

風「うがぁ……」

 

霊2「20倍にパワーアップしている!!」

 

秦「魔王石を取り込んだせいで能力もパワーアップしているんだ!!」

 

四「オラオラオラオラァ!!!!!!」

 

ドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!

 

四王天の目にも止まらないパンチが風頼をおそう。

 

四「クン!!!!」

 

ドゴン!!!!!!!!!!

 

風「おぶぅ…」

 

ヒューン…ドゴーン!!!!

 

咲1「風頼さん!!…よくも風頼さんを!!!!」

 

ギューン!!!!

 

四「全く愚かだ…どうして勝てないとわかっていて立ち向かうのだ…」

 

咲「風頼さんが諦めない限り……私も諦めない!!」

 

四「わからんな…」

 

咲「はぁ!!」

 

シャシャシャシャシャ!!!!!!!!!!!!

 

シュン!!

 

ガシッ!!

 

咲1「あがっ!!」

 

四王天が咲夜の背後に回り込み首を絞める。

 

霊1「咲夜!!」

 

四「おっと動くんじゃねえぞ、さもなくばこいつの首が飛ぶぜ」

 

霊1「ぐっ…」

 

翔「卑劣な手を…」

 

四「さあ、こいつを助けたくば剣を渡しな」

 

咲「私に構わないでやってください!!今がチャンスです!!」

 

翔「だ…だけど…」

 

四「さあ…どうする?どうする?ど・う・す・るぅ?」

 

翔「うっ………」

 

霊2「翔聖……」

 

翔「僕は………僕は………」

 

四「ん~?」

 

翔「僕………渡さない!!」

 

四「ほう…この女がどうなっても良いのか?」

 

翔「そんなの良い訳がない……だけど…それをするのは僕の役目じゃない…」

 

四「あん?」

 

風「よく言ったな翔聖」

 

四「なに!?」

 

風「ふん!!!!!!」

 

ドゴン!!!!!!!!!!

 

四「うごぁ!!!!!!」

 

ヒューン……ドゴン!!!!ドゴン!!!!ドゴーン……

 

四王手が岩を突き抜けながら飛ばされていく。

 

咲1「ハァ…ハァ…ハァ…」

 

風「大丈夫ですか咲夜さん!?」

 

咲1「は……はい……ありがとうございます…」

 

風「良かった…」

 

妹「す……すげぇ飛んでいったぞ…」

 

霊2「流石風頼さん、咲夜がピンチになると馬鹿力を出すわね」

 

四「ずいぶんとやってくれるじゃないか……」

 

翔「復活早!!」

 

風「ハン……咲夜さんがピンチだからすぐさま駆けつけただけだ」

 

四「ほう……それが自慢の愛の力か」

 

咲1「そう、と言っても貴方にはわからないでしょうね」

 

四「ああ、わかんねえな、だけど元々俺はそんなのに興味無いしな」

 

秦「本当にそれで良いのか?」

 

四「なんだテメェ…」

 

秦「僕も以前……過去に色々あっていつの日かもう誰も信用しないようになっていた、だけど…そんな僕にも…大切な守るべきものができた…」

 

妖「秦羅…」

 

秦「そしてその大切さを……風頼が教えてくれた、なら僕は風頼についていく」

 

翔「そう、たとえ相手が強くて敵わない相手でも人は強くなれる、守りたいものがあるならより強くなれる、打ち負かされても何度でも立ち上がって人は強くなれる」

 

霊2「翔聖、あなた……」

 

咲2「貴方の力は所詮ただの紛い物、そんな力では限界を越えられない、努力をして人は限界を越えることができる!!」

 

四「紛い物…だと……」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

秦「な…なんだ…」

 

四「ふざけるなぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

シュン!!

 

風「なっ…」

 

ドゴン!!

 

風「うがぁ…」

 

四「愛がなんだ!!」

 

ドゴン!!

 

咲1「あぐ!!」

 

四「努力がなんだ!!」

 

メキョ!!

 

翔「ブッ…」

 

四「そんなもの知るか!!」

 

ゴリゴリ!!

 

霊2「あがが…」

 

四「俺は俺がやりたいようにやる!!」

 

バガン!!

 

秦「あぎぃ!!」

 

四「努力なんか要らん!!」

 

メキ!!

 

妖「あう!!」

 

四「限界なんか越えなくてもいい!!」

 

ズガガガ!!

 

霊1「うぐぐ…」

 

四「今の絶対的な力だけで十分!!!!」

 

ババババ!!

 

妹「あ……がぁ…」

 

四「そして俺には……」

 

ゴキン!!

 

咲2「ぐばぁ…」

 

四「仲間なんか……要らねえんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

次元符「ビッグバン」

 

ゴォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

四「こんな世界なんか……消えて無くなれーー!!!!!!!!」

 

霊1「ま……まずい……あんなのが直撃したら……本当に幻想郷が消える…」

 

翔「ちくしょー!!どうせ消えるならもう少し生きていたかったー!!!!!!」

 

ザッ……

 

四「あん?」

 

風「努力なんか……要らないだと……」

 

ザッ

 

風「限界なんか…越えなくてもいいだと……」

 

ザッ!

 

風「そして……仲間なんか要らないだと……」

 

ザッ!!

 

風「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

カッ!!!!!!

 

その時、風頼のダイヤモンドが激しく輝きだす。

 

キュイイイイイン………

 

そして風頼が巨大なダイヤモンドに包まれる。

 

咲1「ふ……風頼さん……?」

 

秦「あ…あれは一体…」

 

霊1「わからない……少なくとも私は見たことないわ…」

 

四「ほう…」

 

カッ!!カッ!!カッ!!

 

そしてダイヤモンドの隙間から光が漏れ…

 

パリーーーン!!!!!!!!

 

ダイヤモンドが飛び散る。

 

風「おおおおおおお!!!!!!!!!!」

 

中から現れた風頼の姿は銀髪だった髪が金に変化を遂げ、背中には巨大な翼が生え、全身からダイヤモンドの用な輝きを放っていたが一番の変化は頭に青色のダイヤモンドが三つ埋められた前が大きく開いている西洋兜のようなものを被っていた。

 

翔「な…なんだ……あの風頼は…」

 

咲「わからない……ですが……あれは風頼さんの全く新しい未知の力……」

 

四「くっ…この状況でパワーアップだと!!」

 

風「さあ……来いよ……」




お疲れ様でした。今回かなりピンチな状況でしたが突如風頼が謎の変化を遂げました!!あの姿は一体……ちなみにこちらの姿はなんと!!この章を読んでいる方への先行公開となっております!!勘の良い方ならお気づきになっているのでは?とりあえずこの先行公開で我満を!!そしてタイトルにもある目覚める風頼達の真の力……風頼“達“?では今回はこの辺でさよなら~
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