ズルズル……
風「はああああああ……こたつで食べるかけそば美味しいですね~」
咲「やっぱり一年の締めくくりはこれですね~」
ニ「本当、本当、咲夜さんのかけそば美味しいですよ」
風「あれ?ニシンさんいたの?」
ニ「そりゃもう始まってるし」
風「え…もう始まってるの?」
咲「さっきから始まってましたよ」
風「…………」
ガタッ!!
風「かけそば食ってる場合じゃねえ!!」
咲「って事で大晦日スペシャルスタートです♪」
風「こんばんは~風頼だよ~」
咲「皆様こんばんは、咲夜です」
ニ「そして投稿者のニシンです」
風「いや~今年ももう終わりですね~」
咲「今年もあっという間でしたね、なによりこのシリーズを書き始めたのが今年の5月でしたしね」
ニ「本当ですよ~こんな小説をここまで読んでくださっている皆様には感謝感謝です!」
風「でも今だ終わりが見えないんだよね」
ニ「まあまあ、ゆっくり書いていけばいいんだよ」
咲「ところで翔聖さん達はどちらに?」
ニ「あ、もうすぐ来ると思うよ」
ピンポーン♪
風「お、噂をすれば」
ガチャ
翔「お邪魔しま~す」
ニ「邪魔するなら帰ってや」
翔「は~い………って違うでしょ!!」
霊「一体何遊んでるのよ」
ニ「ハハハ、大晦日なんだしいいじゃないか」
風「とにかくいらっしゃい」
翔「今日はこれも買ってきたよ」
咲「あら?みかんですか?珍しいじゃないの霊夢」
霊「翔聖が買っていこうって言ったから仕方なくよ」
翔「でも霊夢も食べたいんでしょ?」
霊「う、うるさいわね!!いいじゃないの!!」
風「まあ、何はともあれありがとうございます」
咲「そういえば秦羅さん達は一緒では?」
翔「あれ?さっきまで一緒にいたんだけど」
「やっぱり嫌だよ…」
「ですが霊夢さんがこれを着てって…」
風「ん?」
霊「来たわね」
トコトコトコ…
翔「霊夢?」
ガチャ
秦、妖「あ…」
風「で…………なんで秦羅は女装してるの?………しかも普通に似合ってるし…」
秦「わ……わからん…霊夢がこれを着て来いって……」
霊「大晦日なんだしいいじゃないの」
秦「良くない!!」
翔「ま、まあまあ落ち着いて…」
妖(まあ、似合ってるのは事実ですけど…)
咲「女装……風頼さんに着させてもいいかも」
風「はえ!?」
咲「今度メイド服着てお仕事してもらいますね♪」
風「そ…そんなー…」
ニ「あの~…」
秦「ん?どうしたんだ?」
ニ「いや~これからゲストを紹介したいんだけど…いいかな?」
秦「いいんじゃないか?」
風「でもゲストって誰なの?」
ニ「フッフッフッ…それは見てからのお楽しみに……では入って来てください!!」
ガチャ…
来「こんばんは~東方翔霊録シリーズを書いている来翔でーす!」
翔「えええ!?な、なんでこんなところに!?」
来「折角のコラボ中だからニシンさんのお誘いで来たんだよ」
ニ「やっぱりコラボなら作者さんは呼ばないとね」
咲「よくわかってますね」
ニ「へへへ…」
来「まあ、折角来たんだから堪能させてもらいますよ」
風「どうぞどうぞ」
妖「ところで来翔さんは何しに来たんですか?」
来「それは後々ね」
ニ「では大晦日スペシャル!!大晦日と言えばコレ!!、絶対に笑ってはいけない幻想郷~!!」
風「ええ!?まさかのガキ使!?」
ニ「来翔さん説明を!!」
来「はい、これから風頼、翔聖、秦羅にはしばらく映像を見てもらいます、その最中に笑ってしまったら罰ゲームがあるので出来るだけ笑わないようにしましょう」
翔「ば…罰ゲームって……」
風「あれか…」
秦「なんだ?」
風「では映像スタート!!」
パッ…
映像には魔理沙、早苗、文、天子、籃がいた。
風「やっぱりな…」
魔「なんだぜここは!?」
早「確か私急に気絶をさせられて…」
霊「ニシンさん……貴方まさか……」
ニ「ちょっと勇義さんにね……」
秦「……………」
籃「一体なんなんだこの部屋は?」
天「扉は開かないわね」
文「なるほど!つまりこの部屋から脱出しろって事ですね!!」
風(騙されてる…騙されてるよ…)
早「で、では早速色々物色してみましょう!!まずはこの引き出しから…」
ガラ…
プシューーーー!!!!!!!!!!
早苗に冷凍ガスが放たれた。
早「……………………」
風「アハハハハハハハ!!!!」
翔「ククク…」
デデーン
ニ「風頼、翔聖、out」
風「しまった!」
翔「やっちゃった!!」
ニ「さあ!お仕置きタイム!!」
ガチャ
幽「フフフッ…」
風「ゆ…幽香さん!?」
幽「私が貴方のお仕置き役よ」
風「マジですか…」
神「そして翔聖のお仕置きは私よ」
翔「神楽!?」
幽「私はこの傘で」
神「私は鎌の柄で」
来「はい、どうぞ~!!」
幽、神「そい!!」
ッパーーーン!!!!!!!!!!!!
風、翔「痛ああああああああああい!!!!!!!!」
霊「うわぁ……」
妖「い……痛そう…」
咲「ウフフフ…」
風「いたたた…」
ニ「さあ続きをどうぞ!!」
魔「ハハハハ!!なんだよ早苗!!その顔は!!」
早「み、見ないでください!!そんなこと言うなら魔理沙さんも開けてくださいよ!!」
魔「ああいいぜ、……………」
早「どうしたんですか?まさかビビってるんですか?」
魔「そ、そんなわけないだろ!!」(とは言えあれを見た後だとな……ええい!!ままよ!!)
ガララ…
魔「一段目は何もないな…」
文「びびり損ですね(笑)」
魔「う、うるさいんだぜ!!次だぜ…」
ガララ…
魔「ん?」
籃「何かあったのか?」
魔「なんか饅頭とDVDが…」
天「なんなんだその饅頭は?」
魔「わからん、とりあえずDVDを見てみるか」
ウィー…
「これは……饅頭が出来るまでの工程を表したものである…」
魔「これ塩大福だな」
籃「もう食べてるし…」
「今回の協力者は彼…」
霖「え?僕?」
魔「あれ?こーりんじゃん」
「彼にはまずサウナに入ってもらう」
霖「ふぅ…なかなか気持ちいいな…」
早(地味に筋肉あるんですね…)
「そして彼から汗を採取する」
籃「あ…汗をか…」
風「この流れはまさか…」
「そしてその汗を火にかけ雑味を除く」
天「ま…まさか…」
「そしてその塩を塩大福の生地に練り込ませれば…」
魔「まさか…」
「香霖堂塩大福の完成、最後に彼から一言」
霖「魔理沙、僕の栄養をしっかり受け取ってくれよ♡」
風「ブハハハハハ!!」
翔「魔……魔理沙食べたのか…フヒヒヒヒ…」
デデーン
来「風頼、翔聖、out」
\パーン!! /
風「うう…ヒリヒリする…」
翔「な、なんで秦羅は笑わないんだ…」
秦「いや、普通に笑わないだろ」
風「では続きをどうぞ!!」
天「アハハハハハハハ!!おま…お前あいつの汗を…グフフ…」
籃「だ…ダメだ…笑っちゃ…フフフ…」
魔「あいつ許さねえ!!」
文「まあまあ落ち着いてください…ムフフフ…」
魔「お前…新聞のネタにする気だろ…」
文「マサカ~次は私ですね」
ガララ…
文「私も一段目にはなにもないですね」
籃「その隣の引き出しはどうだ?」
文「どれ…」
ガララ…
文「あや?」
ペイ
早「またDVDですか?」
天「そうみたいだな」
魔「もうあんなのは嫌だぜ」
文「まあまあとりあえず見てみましょうよ」
ウィー…
画面にはミレイが映った。
秦「ミレイ!?」
文「あや?ミレイさん?」
ミ「今この場には秦羅いないと思うけどいい機会なのでお手紙を読ませてもらいます」
魔「なんでミレイが?」
―秦羅さんへ―
お元気ですか?私は元気です。最近会えていませんが魔石を集めるのに忙しいのかな?もし…手が必要だったら私を呼んでね、力になれると思うから…………なんて…私なんかがいなくても秦羅には妖夢さんがいるもんね、もうとっくの昔に終わってるよね……
秦「ミレイ…」
翔「やっぱりいい子だな」
私はなんの力もないし出来ると言えば弓による射撃かな…だけど私だって強くなっていつかは秦羅達と一緒に戦いたいな…それに私がここまで強くなれたのも秦羅のお陰なんだよ?秦羅がいたから私は強くなれた……だから秦羅には感謝しないとね…………ありがとう……
秦「ミレイ……僕はそんな…!」
あまり長すぎてもなんだしそろそろ終わるね…でも一つだけ………実は…私はずっと前から秦羅の事が……………ううん…やっぱり止めておくね……それじゃあ妖夢さんといつまでも仲良くね……………………最後に秦羅………
秦「なんだ…ミレイ…」
…………………秦羅………
秦「………………………」
…………………………………タイキック♪
秦「……………え?」
デデーン
ニ「秦羅、タイキック」
秦「ええええええええ!?なんでだよおおおおおおおお!!!!!!!!」
風「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!」
翔「アッハッハッハッハッハッ!!!!!!!!!!」
デデーン
来「風頼、翔聖、out」
風、翔「あっ…」
\パーン…/
ピクピク…
咲「だ…大丈夫ですか?」
風「な…なんとか…」
霊「だらしないわねえ…」
翔「これかなり痛いよ…」
ニ「では最後に秦羅を…」
ガチャ…
勇「よ~秦羅」
秦「ゆゆゆゆゆ勇義!?」
妖「もしかしてタイキックがするのは…」
勇「私だ」
風「うわぁ…」
翔「秦羅……アーメン…」
勇「いやぁ、まさか秦羅を思いっきり蹴れるとはな!」
秦「ままま待て!!勇義」
勇「待たない」
秦「今度いくらでも戦ってやるから!!」
勇「私は今思いっきりお前を蹴りたいんだ」
秦「そ、そんな!!ふ、風頼!!翔聖!!助けてくれ!!」
風「秦羅……いい奴だったよ…」
翔「秦羅……君の思いは無駄にはしないよ…」
秦「お前らー!!!!よ……妖夢!!」
妖「……………骨は拾ってあげますよ…」
秦「よ……妖夢ーーーーーーーー!!!!!!!!!」
勇「行くぞオラァ!!!!!!!!」
ズッッッパーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!
P.S.
部屋の鍵は開けておいたので帰ってもらっても大丈夫ですから
―ミレイより―
勇「はぁ~スッキリした!!」
バタン
ガタガタ……
妖「大丈夫……?秦羅……」
秦「まずい……尻が真っ二つになったかも…」
来「秦羅、尻は最初から割れてるよ」
秦「そうか……」
ニ「さて…そろそろお開きの時間が来ました」
咲「もうそんな時間でしたか…」
ニ「では最後に来翔さんから今回のコラボの感想をいただいたのでどうぞ」
来「はい、色々あるのですが僕が思うに一番良かったのは秦羅の成長ですね」
秦「僕の?」
来「そう、あんなにも人を信頼出来なかった秦羅があそこまで他人を信頼出来るようになったのはかなりの成長です」
霊「そういえばそうね」
来「ここまで出来たのも風頼君のお陰です、ありがとう」
風「そんな対したことはしてませんよ」
咲「風頼さんはただいつも通り優しく接してくれただけですよね?」
風「咲夜さんの言う通りです」
来「そう言ってる時点で優しさが溢れてるね」
翔「やっぱり凄いなぁ…風頼は…」
ニ「さあ!今年も終わりが近づいてきました皆さんは今年はいかがでしたか?」
来「僕達の小説で楽しんでくれたのならとても嬉しいです!!」
ニ「これからも続いていく僕達の小説をよろしくお願いいたします!!」
来「じゃあ皆集まって!!」
風「何々?」
咲「何となくわかりましたよ」
翔「ああ、そう言うことか」
霊「ま、たまには悪くないわね」
秦「妖夢もうちょっとこっちに来たらどうだい?」
妖「そう?………この辺かな」
来「よし、皆が揃ったみたいだしせーので言うよ」
風「了解!!」
ニ「ではいくよ………せーの!!」
一同「来年も!!メイドと青年がたどり着く真実の愛とは、東方翔霊録シリーズをよろしくお願いいたします!!!!!!」
ニ「では今年はこの辺でさよなら~!!」
風「皆~また来年会おうね~!!」
咲「皆さん、いくら大晦日だからって無理はせずに夜更かししてはダメですよ~それから寝る前には歯磨きもしなくちゃダメですよ~」
来「ニシンさんの小説だけでなく僕の小説もよろしくー!!」
翔「来年も霊夢と楽しく過ごしていくのが目標だ!!」
霊「じゃあ皆も来年楽しく過ごすのよ」
秦「来年こそは輝月を倒す!!」
妖「私もずっと秦羅に着いていきます!!」
ニ「では2015年!!また次回お会いしましょう!!以上ニシンが現在金沢県から小説をお書きしました!!!!」
風「ニシンさん家族旅行だったの!?」
お疲れ様でしたー!!いや本当に今年もお疲れ様でした!!今年はSTAP細胞やら佐村河内やら野々村やらで事件が続きまくりの奇跡の世代でしたがそんな年も終わりです…来年まで後約一時間……2015年はまた全く新しい気持ちで新年を迎えましょう!!では皆さんまた来年!!今度はお正月スペシャルでお会いしましょう!!ではでは今回はこの辺でさよなら~さよなら~さよなら~~~