ポン………ポン……ポン…ポンポンポンポンポンポンポンポン………………ポン♪
一同「あけましておめでとうございます」
ニ「さあ迎えました新年2015年!!」
風「大晦日スペシャルはどうだったかな?」
咲「今回はお正月スペシャル、何と豪華二本立てですよ~」
来「そして大晦日スペシャルから引き続きやって来た来翔です!!」
翔「来翔がいるなら僕を忘れちゃいけない!!翔聖だよー!!」
霊「新年からテンション高いわねぇ…それはともかく今年もよろしくお願いするわ」
秦「やあ皆元気かな?っと言ってもお正月なら誰もが元気だと思うけど」
妖「お正月だからってはしゃぎすぎて体調を崩さないように気を付けてくださいよ~」
ニ「って事で皆の挨拶が終わったって事で改めてあけましておめでとうございます!!大晦日スペシャルとは異なる話がたくさんあるのでお楽しみにです!!」
風「まあ前書きでも言ってるように元旦に投稿が出来なかった事がちょっと残念らしいけどね」
来「とりあえずって感じですね」
咲「とにかく折角のお正月スペシャルなんですから楽しみましょう」
秦「それもそうだな」
ニ「ではまずはおせちを食べましょうか」
翔「お!いいねいいね!!早速食べよう!!」
来「た・だ・し、ただのおせちじゃないよ」
風「え?何かあるの?」
ニ「このおせちはただのおせちじゃなくて…ロシアンルーレットおせちだ!!」
秦「ろ…ロシアン…」
妖「ルーレット?」
ニ「ロシアンルーレットってのはリボルバーに一発だけ弾丸を入れてそのリボルバーをこめかみに当てて一人ずつ引き金を引いていくゲームで、このおせちには一つだけとんでもない材料があるんだ」
風「と…とんでもない材料…」
霊「元々縁起がいい食べ物なのにそれってどうなのよ…」
来「新年の運試しにもなるから悪くないんじゃない?」
咲「あ…あながち間違っていませんが…」
ニ「さあ!始めるよ!!」
コト…
妖「まずは黒豆ですか」
ニ「じゃあ皆一つだけ選んでください」
翔「大丈夫かな…」
来「皆選んだみたいだね」
ニ「では食べてください」
パクッ…
秦「うん!美味しい!」
妖「普通の黒豆よりかなり甘くされているのに全くくどくない…一体誰が作ったんですか?」
ニ「早苗さんに」
霊「早苗!?あいつこんなにも美味しく作れたのかしら…」
プルプル…
咲「あら?風頼さんどうかしましたか?」
秦「ま…まさか…」
風「う…」
霊「う?」
風「旨い!!」
ズコーーー!!
霊「それだけ!?」
風「ご…ごめん…ここまで美味しいおせちなんて初めてだから…」
咲「あら?となるとはずれは誰が…」
霊「そういえば誰かしら…ねえ翔s……!?」
秦「霊夢、どうかし……!?」
翔「み………水……」
ニ「おおおっと!!はずれは翔聖でした!!」
霊「ほ、ほら飲みなさい!!」
ぐびぐび…
翔「ふぅ…た…助かった…」
秦「これ…中身は何が入っているんだ?」
ニ「これはタバスコをふんだんに使用した黒豆だよ」
妖「う…うわぁ…」
風「た…タバスコ…」
翔「黒豆怖い…」
ニ「では次いきましょう」
コト…
咲「今度は数の子ですか」
妖「これもおせちには定番ですね」
来「では選んでください」
翔「も…もうあんな目には合いたくない…」
霊「大丈夫よ翔聖、逆に意識し過ぎると引くわよ」
翔「そ、そうだね…」
ニ「では食べてください」
パクッ…
翔「あぁ…美味しい……」
霊「良かったわね」
咲「そういえば数の子ってニシンの卵をですが…」
風「え…って事は数の子の材料は…」
ニ「いやいやいやいや!!流石に僕のナニが入っては無いからね!!」
秦「それを聞いて安心した……まさか風頼の体ががこんなにも甘いとは思わなかったが…」
霊「え?」
翔「甘い?」
秦「甘いと言うか……激甘…」
妖「げ…激甘?」
ニ「数の子のはずれは秦羅君が引いちゃったか、この数の子は知育菓子で作った数の子だよ、ただし粉を溶かしたのは水じゃなくてオレンジジュースだけどね」
風「お…オレンジジュース……」
ニ「しかも100%の」
咲「なかなか残酷ですね…」
妖「だ、大丈夫?」
秦「何か…口直し出来るものを…」
来「じゃあオレンジジュースを…」
秦「殺す気か!!」
来「冗談だよ、ほらお水…」
秦「はぁ…」
ニ「では次いってみよう!!」
コト…
風「紅白かまぼこか!」
秦「綺麗で美味しそうだな」
霊「でもこれのどこが悪い材料なのかしら…」
咲「とにかく食べてみよう」
パクッ…
秦「う…うん…」
妖「至って普通の…」
霊「かまぼこ…」
咲「ですね…」
翔「僕も大丈夫だけど……風頼は?」
風「いや、僕も普通だね」
翔「あれ?じゃあ今度は誰なんだ?」
風「………………ん?」
咲「どうしました?」
風「なんか口の中に…」
ペッ…
風「これは……白と赤の紙?」
秦「それってかまぼこの色と同じじゃないか?」
霊「確かにそうね」
ニ「実はだね…ここに風頼君が食べたかまぼこと同じものがあるんだけどね、その紙はフェイクで本当の模様はこれなんだ」
ペロン
風「黒と…黄色?」
秦「ただ色が変わっただけじゃないか」
ニ「これを見てもそういえるかな?」
スッ…
咲「それは…」
ニ「まだなんの手をつけていない切る前のかまぼこですよ」
霊「でもただ黄色と黒のしましまなだけでやっぱり変わらないじゃない」
翔「確かに、どうなの風r…」
ガタガタガタガタ…
翔「え?風頼?」
風「そ…その模様のかまぼこは………ま……まさか!!」
ニ「気づいたみたいだね、流石僕を元にしたキャラ」
咲「知っているんですか?」
風「その模様………間違いない……そのかまぼこは………鬼太郎かまぼこか!!!!!!!!」
翔「鬼太郎…」
咲「かまぼこ?」
ニ「ご名答…」
風「うわあああああああああああああああああ!!!!!!!!」
秦「なんなんだ?その鬼太郎かまぼこは…」
ニ「かなり昔に放送されたゲゲゲの鬼太郎で、鬼太郎が大王イカにされてかまぼこ加工されたかまぼこがこれなんだ」
霊「え……つまりそのかまぼこって……」
ニ「人肉……じゃなくて妖肉かまぼこだね」
妖「い……一番キツイ材料ですね……」
風「ちょっと……トイレに行ってくる……」
翔「まてまてまて!!鬼太郎が風頼の血となり肉となってくれたんだ!!それを無駄にするのはダメだ!!」
風「離してくれー!!僕は……僕はあああ!!!!」
咲「風頼さん…」
風「?」
咲「ニシンさん、ちょっと…」
ニ「なんですか?」
スッ…
風「え…」
パクッ…
来「た……食べた…」
霊「鬼太郎かまぼこを…食べた…」
ゴクン…
咲「これで…一緒ですよ」
風「さ……咲夜さん……」
咲「さあ!次にいきましょう!」
風「…………はい!」
霊「流石咲夜ね、風頼の扱いに慣れているわ」
妖「私もあんな風になりたいです!」
ニ(ま、実はあれもただのかまぼこなんだけどね)
来「じゃあ本来おせちはまだまだあるけど尺の都合的にこれが最後だよ」
コト…
翔「最後は栗金団か」
ニ「この栗金団は中におみくじが入ってるんだ」
霊「なるほど、大凶がはずれね」
咲「ではいただきましょう」
パクッ…
風「うーん…これも美味しい…」
咲「栗の柔らかさも絶妙ですね」
翔「む…」
ペッ
翔「これがおみくじか」
ガサガサ…
翔「小吉か…良くも悪くもないな…」
霊「私は…」
ガサガサ…
霊「きょ……凶…」
翔「ハハハ…」(ここで今年もお賽銭が集まらないって言ったら間違いなく殺されるだろうな…)
風「僕は……吉か…」
咲「私は大吉でしたよ」
風「あ、いいですね~僕は吉でしたよ」
咲「あら?じゃあ…」
スッ…
咲「こうやって私のおみくじに風頼さんのおみくじを重ねたら、風頼さんも大吉です」
風「咲夜さん…」
来(あの二人本当にラブラブだなぁ…)
秦「大凶……」
妖「あ…あちゃー…」
秦「何か……とてつもなく嫌な予感がする…」
妖「そ、そんなの気のせいですよ!!わ…私は……………!?」
秦「どうしたんだ?」
妖「いや~…え~と……その~………」
秦「なんだったんだ?見せてみろよ」
パッ
妖「あ!だ、ダメ!!」
ガサガサ…
秦「………!?」
―――
|秦|
|羅|
| |
|ア|
|イ|
|ス|
|タ|
|イ|
|キ|
|ッ|
|ク|
|チ|
|ャ|
|レ|
|ン|
|ジ|
―――
秦「こ……これは……まさか………」
デデーン
ニ「秦羅、アイスタイキックチャレンジ」
ガチャ
ドドドドド!!!!!!
妖「秦羅後ろ!!」
秦「え?」
勇「行くぞ秦羅!!!!!!!!」
秦「え!!ちょ!!ま!!」
ザバァーーーー!!!!!!!!!!!!
秦「うわああ!!!!冷た!!!!!!!!!!」
勇「もういっちょ行くぞオラァ!!!!!!」
ズッッッパーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
秦「うぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
風「ブハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!」
翔「ウヒヒ……ウヒヒ……ウハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
咲「くっ……フフッ…」
霊「に…二連発……ブフッ…」
妖「だ……大丈夫ですか?」
秦「大丈夫じゃ……ない…」
来「これは酷い………ククッ…」
ニ「ヌフフフ……流石に二連発は笑え……フグッ…」
秦「あいつ…」
勇「次は誰にする!!」
秦「え?」
勇「次は誰にするんだ!!!!!!!!」
秦「じゃあ…小説投稿者ニシン!!!!」
ニ「え?」
勇「よっしゃああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ニ「ちょ…ちょっとまて!!僕はただの人間…」
勇「問答無用!!」
ザバァーーーー!!!!!!
ニ「ギャアアアア!!!!」
勇「そおい!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズッッッパーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!
ニ「アッーーーーーーーーーーーーー♂!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ニ「はい…………なんとか仙豆を食べさせてもらって辛うじて生きています……」
秦「す…すまない…カッとなってしまってつい…」
ニ「いや……いいんだ……」
来「え…え~と……とりあえずコーナーの最後に僕からのお年玉を送るよ!!」
翔「お年玉?」
来「そう、これからの僕の小説の展開についてちょっとだけ話すよ」
風「へ~何々?」
来「はい、まずは再び四刃の戦いが近くなってきました」
翔「四刃…!!」
霊「なるほど……遂にあいつらと…また…」
秦「今度こそは…あいつらを…」
妖「大丈夫です…私達が力を合わせれば勝てます…必ず!!」
来「もう一つはそんな中翔聖が新たな力が目覚める時が……?」
霊「遂に翔聖にも新しい力が…」
翔「最近はずっと秦羅に良いとこ取りされていたからね、今度は僕が活躍する番だ!!」
秦「そんなつもりはなかったんだが」
妖「でも秦羅も負けずに頑張ろうね!」
秦「ああ」
ニ「さて、体力も回復したけど…そろそろお開きだね」
風「もうそんな時間か…」
ニ「またやれば良いじゃないか、その時はまた来翔さんを呼んで」
来「ニシンさん…」
ニ「さあ皆!終わりの挨拶をするよ!」
翔「うん!」
ニ「え~では今年2015年も、メイドと青年のたどり着く真実の愛とは、そして東方翔霊録シリーズを今後とも…」
一同「よろしくお願いいたします!!」
ニ「では皆さん!次はまた何かの記念でお会いしましょう!!」
風「次回は四王天との戦いだからね!!」
咲「風頼さん達の戦いを最後まで見守ってあげてくださいね」
来「もうすぐこのコラボも終わり…」
翔「だけど話はまだまだ続くからねー!!」
霊「その前にちゃんと四王天を倒すのよ」
秦「僕も頑張らないとな!!妖夢の為にも!!」
妖「無理はしちゃダメですよ!」
ニ「では皆さん!2015年も張り切って行きましょー!!」
一同「エイ!!エイ!!オーーーー!!」
お疲れ様でした!!新年迎えましたね!!皆さんのお正月はいかがでしたか?旅行…お年玉…特番を見るもよしの色々あったのではないでしょうか、僕は旅行で金沢行っていましたが雪が凄かったですね、またこのように来翔さんとコラボ出来るのでしょうか?その時までしばしの別れ!!では今回はこの辺でさよなら~