メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、最近バトルハウス本気のラニュイとルスワールを倒してきたニシンです。はい、またポケモンです。だって楽しいんだもん!!ワシは悪くねぇ!!こんな時期に僕が初めて買ってもらったポケモンのリメイクを出したゲーフリがry、まあ、とにかく本編へどうぞ~


特別コラボ!!四王天とのラストバトル!!合体する三人!!その名は風頼 秦聖!! コラボ最終回前編

前回のあらすじ

 

秦「なんでこんなポーズをしないといけないんだ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―一方その頃外では………―

 

ゴゴゴゴゴゴ………

 

―風頼サイド、紅魔館―

 

レ1「くっ………」

 

美1「大丈夫ですかお嬢様!!」

 

レ1「ま……まずい……このままだと幻想郷がもうすぐ…」

 

パ2「この地震と何か関係するものが見えたの……?」

 

レ2「私にも見えたわ……もし……このままだと……幻想郷が消滅する……」

 

美2「ど、どういう事ですか!?」

 

レ1「わからない……だけど……もし……風頼達に何かがあったら……後10分程度で……この幻想郷は消える……」

 

美2「10分!?」

 

パ1「あいつら……」

 

レ1「今は……ただ待つしかない……」

 

パ1「レミィ……」

 

美1「そうですよ!!風頼さん達が負ける筈がないですよ!!」

 

パ2「そうね……今はただ……信じるしか…」

 

レ2「………頼んだわよ…」

 

―人里―

 

ゴゴゴゴゴゴ……

 

キャーーーー!!!!なんだなんだ!!!!俺を踏み台にしたぁ!?

 

人里からは悲鳴が飛びかかる。

 

慧「この地震は……」

 

「どうやら……今この幻想郷はかなりの危機にさらされてるみたいね…」

 

慧「お前は…」

 

幽「こんにちは」

 

慧「風見…幽香…それも…」

 

幽2「二人……って言いたいのかしら?」

 

慧「教えろ、今…幻想郷には何が起きている…」

 

幽1「そんなの私に聞かないでよ、私ですら何が起きているのかわからないんだから」

 

慧「くっ…」

 

幽2「だけど一つ言えるのは……」

 

慧「なんだ…」

 

幽2「この幻想郷は……もうすぐ消える…」

 

慧「なんだと!?」

 

幽2「この地震……普通とは思えない……肌がピリピルするこの感じ…」

 

慧「……これからどうなるんだ…」

 

幽1「さあね……だけど彼らも行ってるんじゃないかしら」

 

慧「彼ら……だと?」

 

幽1「貴方も知ってるはずよ」

 

慧「………まさか…」

 

幽「そのまさかよ」

 

慧「………そうか……風頼君が………頼んだぞ……」

 

―翔聖サイド、妖怪の山―

 

ゴゴゴゴゴゴ……

 

文2「この地震は………」

 

文1「こんな地震……過去最大の危険が幻想郷を………」

 

椛「文さん大変です!!博霊大結界にヒビが!!」

 

文2「なんですって!?あの結界に!?これはなんとしてでも新聞に書かなくては!!」

 

椛「何を言っているんですか!!そんな事してる場合じゃ…」

 

文1「大丈夫ですよ椛」

 

椛「な、何がですか…」

 

文1「もし私達みたいに彼もこっちに来ているなら……必ずなんとかしてくれます」

 

椛「彼?」

 

文2「まあ、彼女は別の世界の私ですが、こっちにもいるじゃないですか」

 

椛「でも……翔聖さんだけで大丈夫でしょうか…」

 

文1「だから言ったじゃないですか、私にも心強い仲間がいますから」

 

椛「そうなんですか?」

 

文1「ええ………そうですよね……」

 

―守矢神社 ―

 

ゴゴゴゴゴゴ…

 

早2「あわわわ!!なんですかこの地震は!!」

 

早1「立ってるのがやっとです!!」

 

神「諏訪子……感じるか……」

 

諏「うん……それもかなり近い場所だね……」

 

神「このままでは…」

 

早2「神奈子様、なんの話ですか?」

 

神「早苗、お前も薄々気が付いているんじゃないか?」

 

早2「そ……それは……」

 

諏「大丈夫だよ、きっとあいつらがなんとかしてくれるから」

 

早2「ですが……」

 

早1「………そうですよね……」

 

早2「え?」

 

早1「彼なら……きっと……」

 

神「ほう…そっちの世界にはそんなにも信頼出来る奴がいるのか…」

 

早1「はい…それもとっておきの人が…」

 

諏「早苗がそこまで言うなら安心だね」

 

早2「?」

 

―地底―

 

ゴゴゴゴゴゴ!!

 

ぐび…ぐび…ぐび…

 

勇「ぷっはぁぁぁ………」

 

パル1「なんでこんな状況でも酒を飲んでいられるのよパルパルパルパルパル……」

 

パル2「しかも地底だけあっておそらく地上より揺れが大きいんじゃないかしら…」

 

勇「なぁに…こんなの秦羅の奴がちょちょいと解決してくれるさ!!」

 

パル2「またそんな宛もなく…」

 

「いえ、その宛は間違ってないと思いますよ」

 

パル1「ん?」

 

さ1「私達の方にも強力な力を持った人がいるからね」

 

勇「さとり……」

 

空2「うにゅ?誰なの?」

 

空1「え~っとね……うにゅ?誰だっけ?」

 

燐1「あんたまさか恩人も忘れたの?」

 

空1「冗談だよ、風頼のお兄さんでしょ」

 

燐1「ふぅ…流石に覚えていたか…」

 

さ2「まあ、私達の方も負けていないけどね」

 

燐2「中でも秦羅君はかなりの強者だしね」

 

勇「そうだぞ~あいつが負けるわけがないだろ~」

 

パル1「たっく…頼もしくて妬ましいわ…パルパルパルパルパルパルパル………」

 

パル2「失敗したら招致しないんだから……」

 

―咲夜サイド―

 

ゴゴゴゴゴゴ…

 

咲1「この中で今も風頼さん達が……」

 

霊2「うっ……うーん……」

 

妖「私は……一体………」

 

咲1「起きたみたいね」

 

霊2「咲夜…………………翔聖は!?」

 

妖「そういえば秦羅も!!」

 

咲1「あのなかよ」

 

霊2「あ…あのなか!?」

 

妖「あの禍々しい穴の…」

 

咲1「今風頼さん達があの中で四王天と戦っているわ」

 

霊2「なんですって!?なら今すぐ…」

 

咲1「行ってはダメよ」

 

霊2「ハァ!?」

 

妖「な、何故ですか!?」

 

咲1「…………そう言われたから………風頼さんに………」

 

妖「風頼さんに……」

 

咲1「そうよ」

 

霊2「ハッ!!それがどうしたのよ!!私は翔聖を…」

 

咲1「わかってないわね」

 

霊2「何がよ」

 

咲1「風頼さんだけじゃなくて頼まれたのは翔聖さんや秦羅さんにもよ」

 

霊2「え……翔聖が…」

 

妖「秦羅まで……?」

 

咲1「そうよ、風頼さん達は……もう私達に危険に晒させたくないから…」

 

妖「で、でも……私達も力を合わせれば」

 

咲1「無理よ、さっきの風頼さんの動きを見ていたでしょう、私ですら時を止めても攻撃がおそらく間に合わない、そんな奴に今行っても足手まといになるだけよ」

 

妖「な、ならどうすれば…」

 

咲1「今はただ信じる……必ず…あいつを倒して……ここから出てくると………そうやってひそかに信じるのが……本当の出来た彼女ってもんよ」

 

霊2「そうね……」

 

妖「霊夢さん?」

 

霊2「確かにあんたの言う通り……今の私じゃ勝てる気がしないわ……少しでもこの気持ちが翔聖に届くように…私は信じて待っている…」

 

妖「…………………………貴方は……そう望んだんですね………秦羅………わかりました!!人を信じるようになった秦羅の気持ちを無駄にするわけにはいきませんものね!!」

 

咲1「わかったみたいね」(さあ……後は風頼さん達が頑張るだけです………私は………絶対に戻ってくると信じてますから………)

 

―ブラックホール内―

 

コォォォォ………

 

四「…………………………」

 

ザッ………ザッ………

 

???「成功だ……」

 

四「…………………………」

 

???「まさか本当に出来るとは思わなかったがな……」

 

四「…………………………」

 

???「まっ……時間は限られてるが」

 

四「……………………………………お前は一体……」

 

???「俺か?俺は………そうだな………」

 

四「……………………………」

 

???「風頼、秦羅、翔聖が合体したから………」

 

四「……………………………」

 

???「よし………決めた………俺の名は………」

 

チュドーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

四「いちいち長いんだよ…………………だがまあ合体も意味がなかったようだな………クックックックッ………フハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!」

 

???「おいおい酷いな、変身シーンでも待つのは悪役の掟だろう」

 

四「ハッ!?」

 

バッ!!

 

???「さて…じゃあ改めて」

 

四(こいつ…いつのまに俺の背後に…気配が感じられなかった…)「なんなんだ……お前は一体なんなんだ!!」

 

???「強い絆で結ばれた最強の合体戦士………そんな俺の名は……………風頼秦聖だあああ!!!!!!!!!!!!!!」

 

四「風頼秦聖……だと………」

 

風頼秦聖「三人の合体によりバラバラだった鎧が一つになり……それが今の俺の姿だ」

 

四「なるほど……だが鎧でガードを固めたつもりか?」

 

風頼秦聖「ガードだけじゃないさ…」

 

ピシュン!!ドゴン!!

 

四「ゴハァ!!!!」

 

ヒューーン……ピシュン!!ドゴン!!

 

四「ぎぃ!!」

 

ピシュン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!

 

風頼秦聖「はああああ………チェストーーーー!!!!!!!!」

 

メキョオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ヒュ…ドゴーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!

 

四「か……あ……」

 

風頼秦聖「このように瞬間移動からダイレクトにスマッシュを入れられる」

 

四「な………なるほど……」

 

風頼秦聖「だけど本来二人で使うだけあって本来は30分だが三人で使うとかなり力を取られる、この姿でいられるのは10分、後8分くらいだ」

 

四「ほう……それは幻想郷が崩壊する時間と同じだな、お前の変身が切れた時、それはこの世界の終わりだ」

 

風頼秦聖「わかっている、だから残りの8分で……お前を倒す!!」

 

四「おもしれぇ…お互いの運命を賭けたその勝負…乗ってやろうじゃねえか!!!!」

 

風頼秦聖「時間が惜しい……一気にいかせてもらうぞ!!!!!!!!!!!!」

 

ピシュン!!

 

ドゴン!!

 

風頼秦聖「なに…」

 

グググ……

 

四王天は片腕で風頼の攻撃をガードする。

 

スッ…

 

四「ジェットピストル!!!!」

 

ドゥン!!

 

風頼秦聖「ウゴォ!!……くっ…」

 

ヒューーン……クルクルクル!!ズザアアアアアア!!!!

 

風頼秦聖「だりゃああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

 

ギューン!!!!!!

 

風頼秦聖はすぐさま体勢を立て直し飛び蹴りをする。

 

ドゴン!!ガシッ!!

 

四「ぬぅ!!」

 

風頼秦聖はそのまま足で四王天を挟み

 

風頼秦聖「おりゃああああ!!!!」

 

ブン!!!!

 

そのまま思いっきり投げつける。

 

ヒューーン…

 

四「フッ…」

 

ピシュン!!

 

ドゴン!!

 

風頼秦聖「ぐぬ!!」

 

ピシュン!!

 

ドゴン!!

 

風頼秦聖「がぐ…」

 

ピシュン!!

 

四「そら!!」

 

風頼秦聖「この野郎!!」

 

ピシュン!!

 

風頼秦聖「おりゃ!!」

 

ピシュン!!

 

四「遅い!!」

 

ピシュン!!

 

ドゴン!!

 

風頼秦聖「うがああ!!」

 

ピシュン!!

 

四「そら!!」

 

ピシュン!!

 

風頼秦聖「ふん!!」

 

ピシュン!!

 

四「もらった!!」

 

ブン!!

 

風頼秦聖(見えた!!)

 

ガシッ!!

 

四「なっ!!」

 

風頼秦聖「一本背負いトルネードスロー!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

風頼秦聖「ほぉうれ!!!!!!!!」

 

ブン!!!!!!!!!!!!

 

ヒュ…ピシュン!!ドゴン!!

 

四「むぐぐ…」

 

シャキン!!

 

四王天が剣を取り出す。

 

四「月牙天衝!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

ズバン!!!!!!!!ズバン!!!!!!!!ズバン!!!!!!!!ズバン!!!!!!!!

 

四王天は連続で月牙天衝を放つ。

 

風頼秦聖「スタイルチェンジ!!!!翔聖!!!!!!」

 

キィン!!

 

シャキン!!

 

風頼秦聖「特大エクスキャリバー!!!!!!!!!!!!!!」

 

ギュオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!

 

風頼秦聖「おりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

スパン!!スパン!!スパン!!スパン!!

 

風頼秦聖は剣を振り回し月牙天衝を相殺する。

 

風頼秦聖「ホーリーショットオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

風頼秦聖の特大エクスキャリバーから極太レーザーが放たれ、さらに後ろからは無数のホーリーの玉が四王天を襲う。

 

ピシュン!!ピシュン!!ピシュン!!ピシュン!!

 

四「くっ…」

 

ズバ!!ズバ!!ズバ!!

 

四「ぬぎぃ」

 

風頼秦聖「今だ!!!!!!」

 

クン!!

 

四王天が怯んだ瞬間に風頼秦聖は剣先を四王天に向ける。

 

四「ホァ!!」

 

ドゴーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

風頼秦聖「ふぅ……」

 

四「……………お~……いてて……」

 

風頼秦聖「流石にまだやられないか」

 

四「だが今のは効いたぜ…」

 

風頼秦聖「くっちゃべってないでさっさと来な」

 

四「せっかちだな……だが…良いだろう、そろそろこの戦いも終わりにしてやる!!」

 

風頼秦聖「ならこっちもそろそろ決着をつけてやる!!」




お疲れ様でした。前回のフュージョンが成功し誕生した合体戦士、その名も風頼秦聖!!!!その力はほぼフルパワーの四王天と互角!!次回(多分)コラボ最終回後編!!(続くとしたら中編)風頼秦聖は二つの幻想郷を守る事が出来るのか!?では今回はこの辺でさよなら~
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