メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。最近艦これを始めたことにより名前がニシン提督へと昇格しましたがここでは相変わらずニシンと名乗ります。さて、今回ですが前回レミリアが必死に探した情報により命蓮寺に行くことを命令された風頼、そんな彼を待っているの者はなんなのか、では本編へどうぞ~


風頼修行編 岩馬に向けて修行!!風頼の修行の場所は命蓮寺!?2往復目

 

前回のあらすじ

 

パ(ってか私必要だった?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風「よいしょ………では行ってきますね」

 

咲「はい、気を付けてくださいね」

 

風「わかってますよ」

 

フ「お兄様……どうしても行っちゃうの?」

 

風「フラン………」

 

ポフン

 

風頼はフランの頭に手を乗っける。

 

風「ゴメンな…でも岩馬を倒すためには仕方がないんだ、僕も出来ることなら皆と一緒に居たいよ………だけどいざというとき皆を守れないのはもっと嫌なんだ……」

 

フ「………………」

 

風「でも帰ってきたら必ず紅魔館の皆は僕が守る…だから少し辛抱してくれ…」

 

フ「……うん…」

 

風「なるべく早く戻ってくるからな」

 

小「風頼さん、貴方ならやれると信じていますよ!」

 

風「ありがとな小悪魔、僕も小悪魔が僕が居なくてもしっかりやってくれると信じているよ」

 

小「な、なるべく頑張ります…」

 

美「また私抜かれちゃうなぁ……いっそ風頼さんが門番やったらどうです?」

 

風「それもいいかもな…」

 

咲「でも貴方が家事を出来るかしら?それも私に合わせて」

 

美「それは………」

 

風「アハハ………にしてもレミリアとパチュリーも見送りに来てくれないのか…」

 

咲「きっとお嬢様にも都合があるんですよ」

 

風「うーん……まあいいか、じゃあ行ってきます」

 

咲「はい、行ってらっしゃい、風頼さん」

 

ザッ…ザッ…ザッ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レ「……………」

 

パ「行ったわね」

 

レ「ええ…」

 

パ「あんたも心配しているんでしょ?なんで見送りに行かないのよ」

 

レ「今会いに行っても私が出来ることは全てしたわ」

 

パ「どういうことよ」

 

レ「後はあいつが自分で決めるのよ、私から言うことは何もないって事よ」

 

パ「…………そう…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ププププププ……

 

風頼は筋斗雲に乗って人里に向かっていた。

 

風(命蓮寺か………)

 

風―命蓮寺?―

 

レ―そうよ―

 

風―でもそこってなんなの?―

 

レ―なぁに霊夢の所と基本は変わらないわよ、まあ、信仰率としては圧倒的だけど―

 

風―つまり人気の高いお寺って事?―

 

レ―そうよ―

 

風―それでそこに行くのはいいけど何処にあるの?―

 

レ―場所は人里にあるわ―

 

風―人里?ずいぶんと通いやすい場所にあるんだね―

 

レ―それもあって人気なんだろうけどあそこにも一応妖怪はいるわよ―

 

風―妖怪?……あっそういえば、霊夢さんの所にはいないし早苗さんの所にも居ないね、神様はいるけど―

 

レ―そう、元々あそこは妖怪を助ける為に作られたのよ、一応人間も呼び入れてるけど―

 

風―妖怪を?早苗さんの所も一応文みたいな天狗と関わりは多少ありそうだけど―

 

レ―まあ、確かに多少は、だけどあそこは人間と妖怪の関係を大切にしているの―

 

風―はえ~普通の人じゃあ考えもしなさそうだな―

 

レ―兎に角、私から話はつけておくわ、明後日出発よ―

 

風―明後日!?ずいぶんと速いんだね…―

 

レ―岩馬のヤツがいつ攻めてくるかもわからないからね…貴方だってそうしたいでしょ?―

 

風―そりゃ…まあ…―

 

レ―いいかしら風頼、貴方には肉体的には強くてもそれ以外の何かが足りない筈よ、だから貴方は命蓮寺でそれが何かを聞いて、克服してきなさい―

 

風―うーん……いまいちよくわからないけど……頑張ってみるよ―

 

レ―それでいいのよ………さあ、今のうちに準備をしておきなさい―

 

風―うん……………なあレミリア―

 

レ―なにかしら―

 

風―そこに行って……僕は強くなれるのか?―

 

レ―それは………………………貴方次第じゃないかしら?―

 

風―……………そうだな……ありがとうレミリア、世話になったね―

 

レ―それは修行が済んでからにしなさい―

 

風―そ、そうだな…じゃあ頑張るよ!!―

 

レ―ええ……―

 

風「っとは言ったものの……修行内容がかぐや姫みたいな鬼畜な試練だったらどうしよう…………いや…この世界のかぐや姫はニートだったな…」

 

ププププププ………

 

風「っと…そうこうしているうちに人里が見えてきたな…そろそろ着陸しよう…」

 

ププププププ………

 

その時

 

カァ!!カァ!!

 

風「うわぁ!!カラス!?」

 

カァァァ!!!!

 

ガシッ!!

 

瞬間、風頼のダイヤモンドがカラスの足にガッチリ掴まれ

 

スルスル…

 

カラスは起用に風頼の首から引き抜いていった。

 

風「しまった!!返せ!!!!!!」

 

ビューン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カァ!!カァ!!

 

風「なんやこいつ!!筋斗雲でも追い付けないなんて!!石を盗られたから変身も出来ないし……」

 

カァ!!カァ!!

 

その時、カラスが急降下を始めた。

 

風「あ!あいつまさか巣に持ち込む気か!!待ちやがれ!!」

 

ギューン………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガサガサ…

 

風「痛たたたた……木の枝が……筋斗雲だと制御が……いや…それよりカラスは…」

 

…………………………………

 

風「何の音もしないな…もしかしてもう逃げられたのか?わざわざこんな森に降りたんだから必ず巣に帰ったんだと思うんだが……」

 

キラン…

 

風「ん?なんだ今の光は……もしかして…」

 

ププププププ…

 

風「あっ!あった!やっぱり巣に持ち込んでいたのか………ん?まだ何かあるな……」

 

ゴソ…

 

風頼が拾い上げた物は瓦屋根に宝玉が挟まっている不思議な物だった。

 

風「なんだこれ…蓬莱の玉の枝でもなさそうだし……とりあえず持っていくか……」

 

ププププププ………

 

 

 

 

 

 

 

ガサガサ…

 

文「流石私愛用のカラスですねぇ♪風頼さんの筋斗雲に乗っている写真を撮れました!!これでやっと新聞に必要な写真が揃いましたねぇ♪これも貴方のお陰ですよ♪」

 

カァ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ププププププ………

 

風「よいしょ……」

 

スタ…

 

風「やっと着いたぁ……なんか無駄に疲れたなぁ……とりあえずここからは徒歩で行くか…………どうか何もありませんように………」

 




お疲れ様でした。今回は人里到着まで書きました。最近投稿遅めなのにこんなペースで大丈夫なのか自分!?それはともかく風頼が拾った謎のアイテム、これは一体何なのでしょうか?では今回はこの辺でさよなら~
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