メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんにちは、ニシンです。夏休みギリギリの投稿になってしまいましたがなんとか滑り込みセーフって事で……さて、前回は特別編でしたが今回は本編です。そして青蛾さんに襲われ(色々な意味で)ピンチ!そのとき現れたのは命蓮寺の人だった!では本編へどうぞ~


風頼修行編 岩馬に向けて修行!!風頼の修行の場所は命蓮寺!?5往復目

 

前回のあらすじ

 

(・ω・\)貞操!(/・ω・)/ピンチ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖「うふふふ…」

 

風(この人が…命蓮寺の…?)

 

青「全く…今いいところなんですから邪魔しないでくださる?ねえ風頼さん?」

 

風「んん!?」(ファ!?)

 

聖「おや?あなたが一方的なだけでそうは見えませんが?」

 

青「これが私なりのやり方なんです…男なんて結局流れに乗せてしまえばそのまま流れるままに堕ちていくんですから…」

 

風(意外と否定できないから何も言えない…)

 

聖「そうですか…ですが私達はそんな穢れた人の心を修復するためにもいる存在…もしその方に手を出すというのでしたら………容赦はしませんよ…」

 

青「それが……あなたの答えと…?」

 

聖「…………………」

 

風(え…?どうなっちゃうの?)

 

………………ニコッ

 

突如冷めた顔の青蛾から笑顔が出てきた。

 

青「そう…ならばここは一旦引きましょう」

 

風「んむ?」(え?)

 

青「風頼さん、今回もダメでしたが…」

 

瞬間、空気が替わり青蛾が言う。

 

青「……次はありませんよ…」

 

風(!?)

 

そう告げられた瞬間、風頼の全身に鳥肌が浮き出た。

 

青「では私はこれで…」

 

っと青蛾は聖白蓮の横を通って里中に姿を消した。

 

聖「………ハァ…困った方ですね…」

 

風「んも~…」(あの~…)

 

聖「ああ、すみません、今剥がしてさしあげますね」

 

ベリッ…ベリッ…ベリッ…

 

風「ふぅ~…助かりました…ありがとうございます」

 

聖「いえいえ、困った人を見つけたら手を差し伸べるのが私達の役目ですから」

 

風「そうなんですか……それで…さっき命蓮寺の方って…」

 

聖「はい、お話は聞いていますよ風頼様」

 

風「ああ…やっと安心できる…」

 

聖「フフッ…ここまで来るのに色々あったみたいですね」

 

風「あはは…まあ…トラブルに巻き込まれるのはいつもの事ですから…」

 

聖「それはさぞかし大変でしたでしょう、命蓮寺は目の前です。まずはそこまで移動しましょうか」

 

風「そうですね、わかりました」

 

聖「では参りましょうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―命蓮寺―

 

ナ「あ~あ…せっかく見つけたのにその人どこかに消えちゃってさあ…」

 

「そうですかぁ…でもどんな人でしたの?」

 

ナ「確か…男で…なんかビシッとした格好で…まるで紅魔館のメイドが着ていそうな服だったけど…」

 

「紅魔館のメイドかぁ…そういえば今日紅魔館からお客さんが来るって聖が言っていたような…」

 

ナ「そういえばそんな話していたような…いや待てよ…確かあいつも紅魔館で働いてるって言っていたな…」

 

……………………………………………………

 

?、ナ(まさか…!)

 

その時

 

ガララ…

 

聖「ただいまもどりましたよ~」

 

ナ「あ、帰ってきた、そいつに会ってないかちょっと行ってくるね」

 

「行ってらっしゃ~い」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風「お…お邪魔します………うわぁ~…」

 

風頼が命蓮寺に入ると木の優しい温もりが風頼を包み、まるで旅館のような雰囲気だった。

 

風「すごい…霊夢さんのところはともかく早苗さんのところより広いなんて…」

 

聖「とりあえずまずは客室に案内します、ぬえ、ぬえはいるかしら?」

 

っと奥の廊下から誰かがやってきた。

 

「なんだよ聖…」

 

聖「紹介しますね風頼様、封獣ぬえ、ぬえとお呼びください」

 

風「あ、どうも…風頼 信世です…」

 

ぬえ「ふ~ん……で、用件は?」

 

聖「ぬえ、なんですかお客様の前でその態度は」

 

ぬえ「私には関係ないね」

 

聖「まったく……すみません風頼様…ひねくれた性格な者で…」

 

風「い、いえ、大丈夫ですよ」(それより個人的には背中についているのが気になる…)

 

聖「まあいいでしょう…風頼様を客室に案内してください」

 

ぬえ「ええ!?私が!?」

 

聖「何か文句でも?」

 

聖はぬえを強く睨み付ける。

 

ぬえ「うっ…わかりました…」

 

聖「頼みますね、私は他にやることがあるので、では風頼様、失礼します…」

 

そういうと聖はその場から去っていった。

 

風「やることって……なんだろう……」

 

ぬえ「おい、さっさと行くぞ」

 

風「え?ああ…うん…」

 

ぬえ「もたもたするなよ、それと変に動いたりすると迷子になるからな」

 

風「あっはい…」

 

ぬえ「それから物壊すなよ」

 

風「う…うん…」(この子もしかして…)

 

トコ…トコ…トコ…

 

風「…………………」

 

ぬえ「…………………」

 

トコ…トコ…トコ…トコ…

 

風「……………………………」

 

ぬえ「……………………………」

 

トコ…トコ…トコ…トコ…トコ…

 

風「………………………………………」

 

ぬえ「………………………………………」

 

トコ…トコ…トコ…トコ…トコ…トコ…

 

風(ううっ…きまずい…な…何か話題は無いかな……思いきって言っちゃおうかな………とりあえず今はこの空気を変えよう…)

 

ぬえ(一体何しにこいつはここに来たんだ…聖からはまだ詳しくは聞いてないが…相当の実力者とは聞いたことがあるが…)

 

風「あ、あの!」

 

ぬえ「ぬお!?…な…なんだよ…」

 

風「あのさ……ぬえちゃんってもしかして…」

 

ぬえ「もしかして……なんだよ……」

 

風「…………ツンデレ?」

 

ぬえ「……………はっ…ハァ!?お前いきなり何言い出すんだよ!!」

 

風「いやだってひねくれた性格って言うわりにはさっき僕が下手な行動しないように注意してくれたし、ぬえちゃんって実はツンデレなんじゃないかな~って」

 

ぬえ「ふ…ふざけるな!後さりげなくちゃん付けで呼ぶな!!」

 

風「え~なんで?」

 

ぬえ「私はそんな柄じゃねえよ!」

 

風「そうかな~」

 

ぬえ「え?」

 

風「だってぬえちゃん可愛いから普通に似合ってると思うよ?」

 

\可愛いと思うよ…//可愛いと思うよ…\\カワイイトオモウヨ…/

 

ぬえ「か…か…か…可愛いだなんて……………は…恥ずかしいこと言わせるなー!!」

 

風「ギャー!」(棒)

 

このあと滅茶苦茶殴られた(力ない拳で)




お疲れ様でした。今回は新たにぬえが登場しました。正直命蓮寺のあまり詳しくないのでもしかしたら読者の方にキャラクターの台詞に違和感を感じる場面があるかもしれませんがそこはどうかお許しください…さて、次回は遂に風頼君の修行内容に関わってきますが…次回がいつ投稿できるか…とりあえずなるべく早めには投稿したいですね、では今回はこの辺で、さよなら~
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