メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。今回ですが僕がこの小説を投稿し始めて今日で1ヶ月経ちます、お気に入り登録の人も50人を越えたり評価も黄色まで伸びてとても嬉しいです。当初はここまで自分の小説に人気が出るとは思いもよりませんでした。これもずっと見てくださっている皆様のお掛けです。ありがとうございます!そしてこれからもよろしくお願いします!!では本編へどうぞ~


大突撃!!異変解決を目指して進め!!移動中

 

前回のあらすじ

 

オラ腹減っちまって!!

 

 

 

―AM:7時―

 

異変の解決に向かおうとしている風頼達を皆が見送りに来ていた。

 

「では行ってきますね」

 

「頑張りなさいよ咲夜」

 

「私も咲夜さんに着いていきたいですが…残念です」

 

「にしては嬉しそうね、私がいないからってサボれる訳じゃないわよ、あなたが寝ていたら妹様に好きにしていい事を伝えてるから」

 

「アハハ…そんな事考えてませんよ…」

 

「気を付けてねお兄様」

 

「うん、帰ってきたらまた遊ぼうな」

 

「うん!」

 

「あら?風頼その本…」

 

「ん?ああ、これは香霧堂で見つけてな、召喚魔法が書かれた本だよ」

 

「ちょっと見せて」

 

「いいよ」

 

っと風頼はパチュリーに本を渡した。

 

「………やっぱり…この本…元々私の図書館にあったものよ」

 

「え?そうなの?」

 

「ええ、魔理沙に盗られたんだけど…さては魔理沙のやつ召喚したやつがめんどくさい奴で売ったわね…」

 

(やっぱり返す気無いじゃないか…)「じゃあこの本は返そうか?」

 

「いえ、あなたが持っていて」

 

「え?でもいいのか?」

 

「今は私よりあなたが持っていた方が役に立つと思うわ、だから持っていきなさい」

 

「そこまで言うならありがたくいただくよ」

 

「ちなみにその本には私もあるんですよ」

 

「え?小悪魔も?」

 

「はい、パチュリー様にいれてもらったんです」

 

「そうなのか」

 

「なにかあったら遠慮なく呼んで下さいね」

 

「そうさせてもらうよ」

 

「風頼さん、そろそろ行きましょうか」

 

「そうですね、では…」

 

そして風頼が息を大きく吸うと

 

「お~い、キン斗雲!!」

 

そして空から1つの雲が降りてきた。

 

「わー!!なにこれ!!なにこれ!!お兄様!!」

 

っとフランが目を輝かせながら興奮した。

 

「これはキン斗雲、昨日悟空からこの仙術を持ったんだ、とう!」

 

ポフン

 

「おー流石キン斗雲、ふかふかだ」

 

「いいな~私も乗りたいな~」

 

「帰ってきたら乗せてあげるよ」

 

「本当?ありがとうお兄様!!」

 

「ところで風頼、移動手段を手にいれたのはいいけど操縦はどうするの」

 

っとパチュリーが聞く

 

「多分如意棒と同じようにキン斗雲にも気持ちを伝えれば…」

 

フワ~…

 

「と、飛んだ…」

 

「よし、やっぱり同じようだな」

 

「風頼さん昨日とても頑張っていましたからね、きっとそのお陰で直ぐに気持ちが伝わったんですね」

 

「よし、では行きましょう」

 

「では皆さん行ってきますね」

 

「行ってらっしゃい、咲夜、風頼」

 

 

 

フワ~

 

ペペペペぺ…

 

 

 

 

 

 

―7時30分 博霊神社上空―

 

「流石空を飛ぶと移動が早くていいですね、もう神社が見えてきました」

 

「どうですか?空を飛ぶと風が気持ちいいでしょ?」

 

「はい、風が凄く気持ちいいです」

 

「やっと風頼さんにもこの良さがわかってもらえて嬉しいです」

 

「僕もです、そろそろ降りましょうか」

 

「わかりました」

 

そして二人は下降し始めた。

 

「あ、来たわね」

 

風頼達が神社に降りると既に皆来ていた。

 

「すみません霊夢さん遅くなってしまい」

 

「いや、良いのよ、それよりその雲はなにかしら」

 

「これはキン斗雲、昨日仙術をもらったんですよ」

 

「もらった?誰に?」

 

「孫悟空にですよ」

 

「孫悟空?」

 

「知ってるのか魔理沙?」

 

「いや…どこかで聞いたような…」

 

「とりあえず皆さん揃ったので行きませんか?」

 

「早苗の言う通りね、行きましょう…白玉桜へ…」

 

 

 

 

 

 

―7時45分 上空―

 

風頼達は白玉桜に向けて飛んでいた。

 

「ところで霊夢さん」

 

「なにかしら」

 

「白玉桜には誰がいるんですか?」

 

「そうね…まず庭師がいるんだけどそいつがなかなかの剣術の使い手なのよね」

 

「剣術ですか…敵じゃなかったらこの如意棒で一回戦ってみたいものです」

 

「今のあなたには無理よ、あいつの剣術は甘くないわよ」

 

(霊夢さんがここまで言う相手…一体どんなやつなんだ…)

 

「それとその主なんだけど…そいつが厄介なのよ…」

 

「どんなやつなんですか?」

 

「一見は普通のやつなんだけどそいつは死を操れるのよ」

 

「し、死を!?」

 

「前やつが異変を起こしたときには苦労したんだぜ」

 

「全くね、出来るだけなら相手したくないけど仕方ないわね」

 

「風頼さん、ピンクの髪の人に会って蝶が飛んできたら絶対に触ってはいけませんよ」

 

「なんでですか咲夜さん?」

 

「その蝶がそいつの死を操る程度の力ですから…」

 

「つまり触ったら死ぬって事だぜ」

 

「触ったら…死ぬ…それを相手する皆はやっぱり凄いな…」

 

「大丈夫ですよ、私や霊夢さんに魔理沙さんに咲夜さんがいますから」

 

「でも、まあ足は引っ張らないように準備は整えてきましたが」

 

「でも風頼さん、危険だと感じたら風頼さんだけでも逃げてください」

 

「そうよ、元々風頼さんは無関係な人物だから」

 

「無関係?ここまで巻き込んどいてそれはないですよ霊夢さん」

 

「それもそうね、まあせいぜい死なないように頑張りなさい」

 

「はい、可能な限り戦闘には僕も参加しますよ」

 

「大丈夫なんですか?風頼さん」

 

「大丈夫よ、風頼さんは強い人ですよ、私が保障します」

 

「咲夜が認めるほどだ、そんなに心配しなくても大丈夫だろうよ霊夢」

 

「……わかったわ…ただ本当にヤバかったら自己判断で任せるわよ」

 

「ありがとうございます霊夢さん」

 

 

 

 

―白玉桜―

 

「そろそろ来るわね…決戦はこれからよ、油断はしないようにね妖夢」

 

「はい、幽々子様…」

 

 

 

 

 

 

 

「幽々子様には近づけさせない…そんな事は…絶対に…」

 

 




お疲れ様でした。今回は折角投稿してから1ヶ月なのにかなり短くなってしまいました。すみません…時間がありましたらまた明日二つ投稿するかもしれませんのでたまにチェックしといた方がいいかもしれません後余談ですが今日世界史の授業の時に先生が言っていたのですが13日の金曜日は今年で今日が最初で最後のようです、では今回はこの辺で、さよなら~
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