文「前回のあらすじです☆」
あの…私は…
文「ダメです」
……………
文「では、よーい…スタート!!」
風「よっしゃあ!」
ダダダダダダ!
文「さあ始まりました!選手達が一斉に走り出しスタジアムを抜けていきます!現在1位は霊夢選手!続いて2が天子選手!3位が妖夢選手です!」
咲「風頼さんは!」
美「ええ~と…あ!いました!」
パ「風頼は今5位…ね…その後ろが魔理沙か…」
神「だけどまだ早苗が早いな」
咲「え?あら神奈子達じゃないの、まさか後ろにあんた達がいたとはね」
諏「やっほ~久しぶり~」
パ「これまた珍しいわね、神様がこんな人前に来て大丈夫なのかしら?」
神「それに関しては私達の知り合い以外には私達はただの村人にしか見えてないわ」
パ「なかなか便利な力ね」
諏「それより早苗は今4位か~まあなかなか頑張ってるね」
フ「お兄様負けちゃうの?」
咲「大丈夫ですよ妹様、たった今始まったばっかりですし、それに風頼さんは簡単には負けませんよ」
文「さあ現在最下位は…紅妹選手と輝夜選手ですが…喧嘩をしていますね…」
紅「じゃあどっちが先にゴールするかで決めようじゃねえか!」
輝「いいでしょう、ではお先に!」
紅「あ!卑怯だぞ!」
文「ああっと!ここで二人がとんでもないスピードで追い上げていきます!」
風「ん?…うお!?………すげえスピード…」
霊「きゃあ!…あいつら…」
文「さあ、二人が本気を出した所で現在の順位です!」
「
一位 藤原紅妹
一位 蓬莱山輝夜
三位 博霊 霊夢
四位 比那名居天子
五位 魂魄妖夢
六位 東風谷 早苗
七位 風頼 信世
八位 霧雨 魔理沙
」
文「このような感じになっておりまーす!はたてさん、いかがでしょうか?」
は「まだ始まったばかりとはいえかなりの激戦ですね、しかし紅妹選手と輝夜選手は初っぱなからあんなにも飛ばして大丈夫なのでしょうか」
文「バテないといいのですが、霧之助さんはいかがでしょうか?」
霧「上位の方はまだ安定していますがこちらも時間の問題ですね、一方魔理沙選手はもう既にバテている様子ですが風頼選手はあまり力は出さずに体力を温存しているといった感じですね」
文「的確なコメントありがとうございます」
タッタッタッタ…
風「うーん…なかなか距離が縮まらないな…でも今下手にスピードを上げて大量を削る訳にはいかないしな…」
魔「おーい…待ってくれよ風頼…」
風「魔理沙に関してはなんでこの企画に参加したんだ?」
魔「私はただ霊夢に誘われて…でも…思った以上にキツいな…」
風「そんなやすやすとマラソン大会に参加すると地獄を見るぞ、しかもここにいる皆は基本的に空を飛んでいるんだからマラソンは練習しないと厳しいだろ」
魔「うう…」
風「はぁ…全く…ん?」
文「おおっと!ここで川が見えてきました!この川を上って魔法の森にあるアリスさんの家が最初のチェックポイントになります!」
霧「ちなみに第2チェックポイントはどこなんですか?」
文「第2チェックポイントはそのまま川に戻って再び上ると霧の湖が見えてきてそこにある紅魔館が第2チェックポイントになります!」
風「紅魔館?………まさかな…」
早「ふう…神奈子様に言われたとはいえ…やっぱりちょっとキツいですね…でも最近体重が増しましたし…この前の戦いでちょっとは痩せたかと思ったんですが…逆に増えますし肩は更にこりますし…なんでなんですかねえ…」
霊(それは太ったんじゃなくて胸が大きくなったのよ!!)
天(貧乳はステータスよ!希少価値なのよ比那名居天子!)
妖(私だって…胸が大きくなりたいです…)
紅「どうだ…ハァ…ハァ…私の方が速いぞ…」
輝「バカ言ってるんじゃ無いわよ…ハァ…私の方がハァ…0.1秒速いわよ…」
紅「だったら私は0.01秒速い!」
輝「なら私は0.001秒速いわよ!!」
紅「なんだとぉ!!」
輝「なによぉ!!」
文「一位では激しい喧嘩が繰り広げられています!」
は「このままではすぐにバテてしまいますね…」
霧「喧嘩に夢中で話を聞いていませんね…」
文「あ!森が見えてきましたね」
は「暴走列車の様に森に入っていきましたね」
文「続いて霊夢選手、天子選手、妖夢選手が入っていきます」
霊「あいつらなんであんなにも全速力でちっとも疲れないのよ!」
小「何て言うか…凄いですね…」
美「でもあの様子だともう少し先でバテそうですね…」
諏「あ、早苗も森の中に入って行ったね」
咲「風頼さんも続いて入りましたね」
パ「で、魔理沙は?」
神「かなり後ろだな…」
パ「全く…軽い気持ちで参加するから…」
霧「なかなか順調に進んでますね」
文「確かに今は順調ですがそろそろ発動しますよ」
フワ~
風「これは…ハッ!茸の胞子!不味い…吸わないようにしないと…」
文「ちなみにこの胞子は吸うと眠ってしまいますよ~」
霊「めんどくさいのを取り入れたわね…」
早「早くここを切り抜けないと…」
紅&輝「うおおおおおおおおおおおおお!!」
文「これは驚きです!紅妹選手と輝夜選手は胞子が広がる前に切り抜けて行きます!」
風「なんて人達だ…バリアを使って僕を囲んでもいいけど空気穴も埋めるとかなり二酸化炭素が充満するからあまり長くはもたないな…仕方ないな…」
文「ああっと!風頼選手ここでバリアを使って胞子を防ぐ作戦に出ました!」
は「これはいい判断ですね、手で押さえるより効率がいいですね」
咲「風頼さん頑張ってくださーい!」
フ「お兄様頑張ってー!!」
風「へへ…咲夜さんやフランが応援しているから負けられねえな…ここで一気に追い上げる!」
お疲れ様でした。今回は魔法の森の途中までにしました。次回はアリスの家に行きます。そして所々あった文章の間はキャラの順位の差によって変わってます。前回で違和感を感じた人は今回でなんとなくわかってると思いますがいかがでしょうか?では今回はこの辺でさよなら~