メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。今回は霊夢視点から始まります。現在タスキを手に入れている選手は早苗さんと風頼ですが今回で全員タスキを手に入れられるでしょうか、そして紅妹と輝夜は何をしているのか?では本編へどうぞ~


幻想郷大マラソン大会!!強者揃いの大奮闘!!9ステージ目

文「前回のあらすじです☆」

 

風「一体いつから二人だと錯覚していた?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊「ちょっと離れなさいよ!」

 

文「霊夢選手いまだ宝箱に苦戦しています!」

 

霊「あーもう…めんどくさいわね…仕方ない…」

 

霊符「夢想封印」

 

バチ!バチ!バチ!

 

ピギャ!!

 

ポロ

 

文「霊夢選手スペルカードを使用して宝箱を外しました!」

 

霊「ふぅ…やっと離れたわね…地味に腕がヒリヒリするけど、とりあえずどうするかしらね、まずは宝箱をみつけないと…あら?ここは…」

 

文「霊夢選手が部屋に入っていきます、その部屋は…レミリアさんの部屋です」

 

ガチャ…

 

霊「あら、堂々とタスキが掲げられてるじゃない」

 

文「霊夢選手タスキをみつけました!」

 

は「ですが動きませんね、何故でしょう」

 

文「そりゃそうですよ、この部屋には…」

 

霊「ハァ…こんな手に引っ掛かると思うのかしら?」

 

パン……………ビッー!!ドーン…

 

文「センサーが関知するとレーザーが放たれる部屋なんですから」

 

諏「なんかバ○オハザードにこんなのあったね」

 

神「いや~あのシーンはなかなかグロかったね~肉が崩れ落ちていったのは」

 

咲「神のくせにDVDとか観るんですか…」

 

神「違う!ブルーレイだ!」

 

咲「尚更何をしているのかやら…」

 

霊「めんどくさいわね…なら」

 

パパン!……………ビッー!ドドーン…

 

霊「なるほどね…それじゃあ」

 

パパパパン!………ビッー!ドドドーン…

 

霧「先程から霊夢選手は何をしているのでしょうか」

 

は「おそらく弾幕を撃ってレーザーが出る位置を見ているのでしょう」

 

文「なるほど…ですがレーザーが出る位置を覚えてどうするのでしょう」

 

咲「霊夢のやつ…まさか…」

 

パ「でもあいつならやりそうね」

 

バババババババ!!…………ビッー!!ドドドドドドドーン…

 

霊「なるほどね…大体は覚えたわ…じゃあ」

 

ザッ…ザッ…ザッ…

 

文「霊夢選手が後ずさりますが…まさか…」

 

は「まさか!」

 

霧「まさか!!」

 

霊「ハァ!」

 

ダダダダダダダダ!

 

咲「霊夢のやつやっぱりあれを全て避けるつもり!?」

 

美「あれを避ける事なんて出来るんですか!?」

 

パ「まあ、見てみましょう」

 

霊「たぁ!」

 

ビッー!

 

スッ……スタ…

 

文「霊夢選手レーザーの間を通り抜けました!」

 

は「しかし安心するのはまだ早いです」

 

霊「フッ…」

 

ビッー!

 

ズザァァァァ…

 

文「スライディングで避けました!」

 

霊「とう!」

 

ビッー!

 

トッ…

 

ビッー!

 

霊「くっ…」

 

トン…クルクルクルクル…

 

霊「いっけぇぇぇぇ!!」

 

ズザァァァァ!!

 

霊「……………ふぅ…」

 

ウオオオオオオ!!!!

 

文「凄いです!!なんてアクロバティックなんでしょう!」

 

は「スライディングでかわした後一回立ち上がりその位置からくるレーザーをバク転で1度戻りそこから再びスライディングに繋げる高度な技を見事に決めましたね」

 

霧「しかもぶっつけ本番ですからね、ミスせずやるのはかなり落ち着いていないと無理ですからね」

 

咲「凄いわね…」

 

フ「霊夢すごーい!!」

 

パ「博霊の巫女と言われるだけあってやるわね」

 

霊「ふぅ…なんとかタスキGETね、あら?これはご丁寧にスイッチがあるわね、これを押して帰れって事ね」

 

カチ

 

ガコン!

 

霊「………え?」

 

ヒューーーン…

 

霊「なんで風頼さんと同じ展開なのよおおおおぉぉぉぉぉぉぉ………」

 

文「レーザーのスイッチかと思いきやこれまた足場抜けるスイッチでしたね」

 

は「で、この行き先はどうなります?」

 

文「では風頼さんの場面に切り替えましょう」

 

 

 

風「なんとか出れたな、早く早苗さんに追い付かないと…」

 

パカ

 

霊「きゃあああああああ!!」

 

風「え?うわあああああああああ!!!!」

 

ドーン!!

 

霊「いたたた…」

 

風「れ…霊夢さん…」

 

霊「あら風頼さん急に落ちてきてごめんなさいね」

 

風「それはいいんですが早く退いてください…重く……無いですけどね」

 

霊「あら、ごめんなさいね」

 

風(あ…危なかった…今禁句言いかけたよ…言っていたらどうなっていたか…)

 

霊「ではお先に」

 

風「もうそうはさせませんよ!」

 

パーン!

 

ガッ!

 

霊「な!?」

 

ズデーン

 

文「風頼選手バリアを張って霊夢選手を転ばせました!」

 

霧「上手い使い方ですね、能力をなかなか使いこなしています」

 

風「お先に!」

 

霊「くっ…風頼さんなかなかやるわね…」

 

文「ではここで1度順位をまとめてみましょうか」

 

 

1位 東風谷 早苗

 

2位 風頼 信世

 

3位 博霊 霊夢

 

4位 魂魄妖夢

 

4位 比那名居天子

 

 

文「っとなっています!これからの逆転はあるのか?そして早苗選手は逃げ切れるのか?次回に続く!」

 

は「文さん何言ってるんですか?」

 

霧<そっとしておこう…




お疲れ様でした。今回は霊夢のみとなってしまい短くなってしまいました。もう少し書こうかと思いましたがキリが良かったのでここまでにしました。次回は妖夢と天子の探索となります。次回で紅魔館は終わります。下手したら異変解決編より長くなりそうで最近怖いですwでも文字数は異変解決編のほうが長いですがね、では今回はこの辺でさよなら~
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