文「前回のあらすじです☆」
???「まるでメタ発言のバーゲンセールだな…」
風符「風神一扇」
???「ふぉお!?」
ピチューン
ビュオオオ…
早「フッフッフ…このスピードに追いつけられますか?」
風「なんて速さだ…追いつけられる気がしない…」
霊「私がいることも忘れないでよ」
風「弾幕に乗って来ているだと…流石霊夢さん…」
妖「ふぅ…とりあえずここからなら移動手段を使ってもいいのですか、でも私には剣が無いからどうすれば…ん?あれは霊夢さん…弾幕に乗ってますが…やってみますか」
パン
妖「ホッ!」
スタ
妖「や、やった!乗れた!」
文「妖夢選手が霊夢選手と同じように弾幕に乗りました!」
妖「これを時々別の弾幕に飛び写れば行けそうですね」
天「くっ…かなり遅れをとったわね…ここから逆転するには… よし」
文「天子選手が木になにかをするようです」
天「ハァ!!」
スパン!
バタン!
は「木を切りましたが何をする気でしょう」
天「ふ…くっ…せーの……ふん!!」
ブンッ!!
霧「木を投げました!」
天「とう!」
スタ
は「な、なんと…投げた木に乗りました…なんて怪力と脚力…」
天「天界の桃を食べてたらこんなの朝飯前よ」
早「………あら、妖怪の山が見えてきましたね」
文「妖怪の山が見えてきましたら降りてください、そこからは徒歩で山を登ってもらいます」
早「では降りないと……あら…降りられない…あ!なんてことでしょう!風は奇跡で起こせられても止まることは出来ませんでした!」
文「なんとアクシデントです!早苗選手止まることが出来ません!」
早「あわわ!止まってくださーい!!」
ビュオオオ…
文「………え~と…とりあえずコースアウトで早苗選手失格です…」
は「決定的なミスをしてしまいましたね、これで現在1位は風頼選手となります」
風「な…なんだかよくわからんがラッキー♪」
神「あちゃ~…早苗のやつ…」
諏「あ~あ、早苗失格になっちゃったよ」
咲「残念だったわね、これで風頼さんが1位になったわよ」
神「そうかな?まだ安心するのは早いぞ、まだまだ道のりは長いんだからいつまで耐えるか」
咲「風頼さんはそう簡単にはやられません」
諏「そうとう自信があるんだね~まあ流石彼女って事かな」
レ「はぁ…やれやれだわ…」
パ「あらレミィ、どうしてここにいるのかしら」
レ「担当が終わったらスタジアムに来ても良いって言われたから来たのよ、それにしても風頼のやつ結構いい攻撃いれたな…まだ若干痛いわ…」
咲「大丈夫ですかお嬢様?」
レ「ええ、なんとかね、にしても咲夜、あなたはいい男を選んだわね」
咲「え?」
レ「強いだけじゃなくてちゃんと思いやりもあるやつで何よりも一人一人を大切にしてくれるあなたにピッタリの男って事よ、まあ悪く言えばちょっとあまちゃんすぎるかもしれないけどね」
咲「………はい…風頼さんはその優しすぎるところに私は惹かれたのかもしれません…」
美「いいな~咲夜さんは運命の人を見つけて…私も早く見つけたいですよ」
咲「そう思うならちょっとは真面目に仕事をしたらどうかしら」
美「うっ…」
文「風頼選手が妖怪の山の前に着きました!」
風「よし、そろそろ下降しないとな」
パーン!パーン!パーン!
風「ゆっくり…徐々に…確実に…」
トッ…トッ…トッ…トッ…スタ…
風「よし、なんとか降りられた」
文「風頼選手が無事に降りられました!」
風「さて、ここから神社に向かわないとな」
霧「風頼選手が妖怪の山に入っていきましたね」
文「はい、ですがここはなかなか厳しい道のりになりますよ」
霊「よし…なんとか着いた…風頼さんになんとか追い付かないと…」
は「霊夢選手も妖怪の山に入っていきましたね、これから壮絶な1位争いが始まりそうですね」
風「うーん…以前来たことあるけどやっぱり迷うな…どの道が神社に行けるんだろう………さっきからそこにいるのは白狼天狗だな、今ここにいるってことはお前らがここの難関だな……いいだろう…かかってきな…だけど…この前の僕とは一味違うからな……いや…一味なんてもんじゃないな…」
ヒューーー……
風「…………………」
ガサッ
風(ピク)
白狼天狗達「うおおおおおおおお!!!!」
風「とう!」
文「風頼選手がジャンプでかわしました!」
白A「もらった!!」
風「バリア!」
パーン!
ガン!
白「なに!?」
風「ふん!」
ゲシ!
バン!
白「うげぇ!?」
文「風頼選手がバリアを蹴ってカウンターを決めますがまだまだ白狼天狗はいます!」
風「ここは変にチャージして一掃を狙うより剣で無双する方がいいな…よし、ヤマトタケル!」
ヤ「また用か?」
白「うおおおお!」
風「ああ、後残り時間はどれくらい残ってる?…たあ!」
白「ぐお!?」
ヤ「後11分だ」
風「なんとかしてここを抜けないとな…よし、目標6分でここを抜けるぞ」
ヤ「了解だ」
スゥ~…
風「剣を造って…よし」
白「かかれーー!!」
白狼天狗達「おおおおおおおおおおおお!!!!」
風「数は22……いや…21か…見つけたぞ、そこががら空きだぞ!」
シュン!
白「うぐ…」
風「こいつも使うか!」
スッ…
文「風頼選手がポッケからなにかを取り出しましたが…」
霧「おや?あれは…ちゃんと使ってくれているみたいだね」
風「伸びろ如意棒ー!!」
グイ~ン
白「な、なんだこりゃ!?」
風「おらああああああああ!!!」
ブオン!!
白「ホブッ!?」「ハガッ!?」「アヒュ!?」「あべし!!」「メメタァ…」「アクセルシンクロォォォォォォォォォォォォ!!!!」
文「変なやられ声が混ざってますが風頼選手如意棒を振り回してどんどん白狼天狗をなぎ倒していきます!」
白「もらったあああああ!」
風「バリア!」
パーン!
ゴス!
白「いっ…」
風「はい残念」
サクッ
白「ぐあ…」
ピチューン
文「風頼選手一通り白狼天狗をやっつけましたがまだまだこの先にもいますので油断は禁物ですよ」
風「ハァ…なんだかよく考えたら妖怪の山で襲われるのって二回目か…でも今はとにかく前に進まないとな」
お疲れ様でした。今回は妖怪の山に突入するところまで書きました。そしていくら奇跡が起きたとしても完全に安心したらそこで敗北は確定しているような感じでしたね、次回は霊夢視点から始まります。では今回はこの辺でさよなら~