前回のあらすじ!!
私復活!!
文「もうちょっとやっときたかったな~」
あ、後風頼が幽香に勝った。
文「そっちが後回し!?」
―風頼が幽香に勝手から数分後―
文「さあ!このマラソン大会も終わりが近くなってきました、ここからはモニターは消しましょう」
そしてモニターが切れた。
文「もうそろそろお二人のどちらかが帰ってくる筈ですが」
霧「一番最初にゴールするのはどちらなのでしょうか」
は「距離的には霊夢選手が風頼選手を追い越していましたがまだ結果はわかりません」
早「結構距離離されたように感じますが…」
咲「まだわからないわよ、風頼さんはまだ諦めてないわ」
神「ハハハ…君は本当に風頼君を評価してるな」
咲「当たり前よ、彼は私より優れているわ」
パ「本人はそれを認めてないけど」
咲「そうですね…ですが実際は私より凄い人なんです、風頼さんは…」
妖「私もそう思いますよ」
咲「あら、妖夢じゃない、大丈夫なのかしら?」
妖「まだ舌がヒリヒリしますがなんとか大丈夫です…」
早「そういえば妖夢さん幽々子さんはどうしたんですか?」
妖「幽々子様お金を持たせて下のレストランで食べていますよ」
咲「放っといて大丈夫なのかしら?あいつは幻想郷一の大食漢よ」
妖「それなら問題はないです、さっき見に行ったらまだお金は余りそうでしたので」
早「それよりお店の人のほうが可哀想に感じます…」
文「ここで情報が来ました!たった今誰かがスタジアムに続く道に差し掛かったようです!」
その瞬間スタジアムにいる人全員がスタジアムへの入り口に目を向けた。
は「一体誰なんでしょうか…」
ザッ…ザッ…ザッ…
文「あれは…」
咲(ゴクリ…)
そして姿を現したのは…
霊「やっと着いたわ…」
文「霊夢選手です!!先に来たのは霊夢選手です!!」
スタジアム「おおおおおお!!!!」
は「スタジアムは目前です、風頼選手の姿はまだ見えません」
霧「一位は霊夢選手でしょうか」
フ「お兄様…」
咲「まだです」
フ「え?」
咲「まだ終わってません、風頼さんは必ず来ます」
霊「優勝は私かしら」
「まてええええええええ!!!!」
その時誰かの声が響く。
咲「この声は…」
文「来ました…追い付いてきました…」
そして姿を見せる。
風「まだ僕はまだ負けてないぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
咲「風頼さん!!」
フ「お兄様!!」
文「風頼選手が来たああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
は「ここで追い越せるのでしょうか」
霧「ここから逆転は厳しいですね…
霊「ここまで来て負けられないわ!!」
宝符「陰陽宝玉」
霊夢がスペルカードを使い風頼を止めようとする 。
風「もうスペルカードは使えない…ならこれにかけるしかない!吸収バリア!」
シュイーン…ガッ!グググ…
風「これを吸収しないと勝機はない…負けられないんだ!」
グググ…スポン!
霊「あれを吸収した!?」
レ「でもスペルカードは使えないわよ、どうする気なの?」
霊「もう遅い!一位は私よ!」
風「確かにスペルカードは使えない、どちらにせよこの距離じゃ届きません…だからこうするんです!!」
風頼が真後ろにエネルギー砲を撃つ。
文「こ…これは!風頼選手は霊夢選手に撃つのではなく後ろに撃ちました!!それを…ブーストとして!!」
霊「なんですって!?」
風「おおおおおお!!!!」
霧「ものすごいスピードで霊夢選手との距離を縮めていきます!!」
そして霊夢が遂にスタジアム内に到達した。
霊「くっ…」
風「一位は僕だああああ!!」
は「風頼選手もスタジアム内に到達しました!!」
咲「風頼さーーーん!!!!」
フ「お兄様ーーー!!!!」
そして霊夢が目の前に来た。
ボフ…
そしてエネルギー砲も切れた。
文「並びました!!二人が並びました!!ゴールテープは目前です!!どちらが先にゴールする!!」
スタジアム「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
風、霊「ゴールするのは………僕、私だああああああああ!!!!!!」
ピッ…
文「ゴ…ゴーーーーーール!!二人同時ゴールです!!」
霊「二人同時…」
風「ゴール…」
文「写真を確認するためしばらくお待ちください」
風「ハァ…ハァ…ハァ…ハ…ハハハハ…ハ…」
ドサ…
風「さ…流石にちょっと…疲れました…」
霊「そうね…私もちょっと…」
ドサ…
霊「疲れたわね…」
咲「風頼さん…」
レ「もう少しだけ待ちなさい、終わってからたっぷり褒めてあげなさい」
咲「はい…」
文「結果の写真が出来たみたいです」
は「では発表してください」
文「はい、結果は………………」
霧「どうしました?」
文「な…何てことでしょう…こんなことが…」
は「どちらが先なんですか?」
文「結果は……全くの同時です…霊夢選手の服の袖と、風頼選手のネックレスが同時にゴールテープを切っています!!」
霊「な…」
風「なにいいいいいいいいいいい!!!!」
霊「ちょっと文!!どういうことよ!!普通どっちかでしょ!?」
文「いや~これはどうしようも…」
風「あれ?じゃあ一位は誰になるんだ?」
霧「いかかでしょうか?」
文「うーん…」
「ハーハッハッハッハ!!こんなこともあろうかと用意していたのさ!!」
風「この声は…」
文「にとりさん?」
に「そうだよ!」
文「え~と…にとりさん?何を用意したんですか?」
に「それはこれだよ!」
ピッ
にとりがスイッチを押すとスタジアムが揺れだした。
ゴゴゴゴゴ…
風「な、なんだなんだ!?」
ガコン!!ガコン!!ガコン!!
そして風頼達がいた場所には大きなステージが出来た。これ一体なんなのか?次回に続く。
お疲れ様でした。遂にマラソンは!終わりましたね、ええ、マラソンは!終わりましたとも、まだもう少しだけ続きます。そして最後に現れたステージは一体なんなのか?それは明日投稿される話で、皆さんに予告です。近々別の幻想入りシリーズを不定期ながらも書こうと考えていますがいかがでしょうか?話はこの小説のパラレルワールド、そして風頼はこれとは全く別の力で戦います。ヒントを与えるならそうですね…スマホの超人気アプリで種類はパズルです。これでわかった人もいると思いますがさらにヒントを与えるなら僕が以前言った大体小説を投稿しない日の理由のやつですね、あくまで予定ですが近々書きたいと思っています。では今回はこの辺でさよなら~