メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。今回はホテルからなのであまり長くは書けないと思います。明日は疲れて投稿すら危ういですが出来るだけ楽しみにしている皆様の為に早く書きたいです。では本編へどうぞ~


旧都二泊三日温泉旅行!!風頼と咲夜のラブラブデート!5夜目

 

前回のあらすじ

 

咲「そうだ!蜘蛛の巣にいて思い付いたんですが今度縛りプレイをしてみましょう!」

 

風「ずいぶんと余裕でしたね…でも流石に縛りプレイは…………悪くないかも…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洞窟を抜けた風頼達はヤマメから今回の旅行の説明を受けていた。

 

ヤ「って感じだよ」

 

風「鬼か…なんだかガラが悪そうだな…」

 

ヤ「でもいいやつもいるから安心しなよ」

 

風「それって逆に言えば悪いやつもいるんだよな…」

 

咲「大丈夫ですよ、風頼さんなら鬼くらいどうってことないですよ」

 

風「まあ、今は幽香さんのところにいる鬼にも勝てたしな」

 

ヤ「あ、そうそう、勇義には気を付けた方がいいよ」

 

風「勇義?」

 

咲「鬼の四天王の一人ですよ」

 

風「四天王ですか…でもなんで気を付けた方がいいんだ?」

 

ヤ「あいつマラソン大会見に行ってさ、幽香に勝ったところを見てかなり興奮しているらしくてさ、あんたと戦いたくてうずうずしてるらしいんよ」

 

風(それって完全にサイヤ人じゃん…)

 

ヤ「って事だからこの先に行けば旧都に着くからね」

 

風「ありがとうヤマメ」

 

咲「では行きましょうか風頼さん」

 

風「そうですね、行きましょう」

 

ヤ「楽しんでってね~」

 

キ「ねえヤマメちゃん」

 

ヤ「なに?」

 

キ「注意しなくて良かったの?」

 

ヤ「何が?」

 

キ「だってほら…この先って例の橋だし…」

 

ヤ「あ………まあ大丈夫でしょあの二人なら」

 

キ「そうだといいんだけど…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風「うーん…」

 

咲「どうかしましたか?」

 

風「いえ…旧都お酒が多いならここには大人になってから来たかったな~っと思いまして…」

 

咲「そんなことですか、なら大人になってからまた来ましょうよ、それなら問題は無いですよね?」

 

風「でも休み取れるでしょうか?」

 

咲「きっとくれますよ」

 

風「………そうですね」

 

咲「あ、橋が見えてきましたよ」

 

風「本当だ!……おや?誰かいますよ?」

 

橋の上には一人の少女がいた。

 

風「さっきみたいな事にはならないと思いますが一応あっているか聞いてきますね」

 

咲「はい、お願いします」

 

そして風頼は少女のところに行く。

 

風「すみません」

 

「…………なによ…」

 

風(うっ…なんだか話しづらいな…)「この先は旧都であってるでしょうか?」

 

「ええ、あってるわ」

 

風「ありがとう、咲夜さーん、あってるみたいですよ」

 

「咲夜…もしかしてあなた達地上で噂のカップルかしら」

 

風「え?うん、そうですけど…」

 

「妬ましいわね…カップル仲良くデートなんて…」

 

風「え?」

 

「しかもあんなにも仲良さそうに手まで繋いで歩いて…」

 

風「あ…あの…」

 

「妬ましい…妬ましいわ…」

 

風「ちょ、ちょっと?」

 

「パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル…………」

 

風「な、なんだこの子は…」

 

咲「どうかしましたか?あら、パルスィじゃない」

 

風「え?咲夜さん知ってるんですか」

 

咲「ええ、こいつは水橋 パルスィ、この普段はこの橋にいるんですよ」

 

風「橋…もしかしてこの子って橋姫ですか?」

 

咲「そうですよ、よくわかりましたね」

 

風「まあ、橋姫でないとここまで嫉妬深くないでしょうね」

 

パル「なによ…あんたさりげなく彼氏なんかみつけて…」

 

咲「あら、あなたもそれなりの美人なんだから普通にもてそうだけど?」

 

パル「そんなお世辞は要らないわ…パルパルパルパル…」

 

風「でも僕もそう思いますよ、パルスィさんは普通に美人ですし」

 

パル「な!なにバカな事言ってるのよ!!」

 

ぐに~

 

風「痛い痛い痛い痛い!!ほっぺをつねらないでくださ痛い痛い痛い!!」

 

「なんだテメェ!!」

 

風、咲、パル「!!!」

 

「止めてよー!」

 

咲「今のは…」

 

風「とにかく行ってみましょう、ほらパルスィさんも一緒に」

 

パル「え?いや…私は………まあいいや…」

 

そして三人は声のした方に向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァ~早くあいつ来ないかな~絶対に戦うんだから」

 

モブ少女鬼「返してよ~!」

 

モブ男鬼A「おいこいつは高く売れそうだぜ」

 

モブ男男B「なかなかのもんじゃねえか」

 

モブ少女鬼「止めて!返して!それおかあさんの形見なの!!」

 

「あいつらまたかつあげしてんのか、私が…」

 

「おい!」

 

「ん?」

 

モブ男鬼A「ああん?」

 

風「大人が子供からかつあげするなんて最低だぞ!」

 

モブ男鬼A「ガッハッハッハッ!!なんだテメェ!俺達に喧嘩売ってんのか?」

 

モブ男鬼B「おめえみたいな人間のちんちくりんが鬼に勝てるわけないだろ!!」

 

風「本当にそうかな?」

 

風頼は余裕の表情を見せる。

 

モブ男鬼A「この野郎舐めやがって…ぶっ飛ばしてやる!!」

 

モブ少女鬼「危ないお兄さん!」

 

風「フッ…」

 

パーン! ガン!!

 

モブ男鬼A「うぎゃああああああああああああああ!!!!」

 

鬼の一人が倒れた。

 

モブ男鬼B「お、おい!」

 

モブ男鬼A「いてええええええ!!!!」

 

風「なんだ今のしけたパンチは、これなら美鈴のパンチの方が何倍もいいよ」

 

モブ男鬼B「この野郎!!」

 

鬼は石を掴むとそれを思いっきり投げた。

 

風「反射バリア」

 

パーン! ガガガガガ……パーン!

 

モブ男鬼B「なに!?」

 

ゴス!!

 

モブ男鬼B「うげぇ!!」

 

反射した石は鬼にクリーンヒットした。

 

バタン…

 

トコ、トコ、トコ、トコ……カチャ、トコ、トコ、トコ

 

風「ほら、もうあんなやつらに取られるなよ」

 

モブ少女鬼「………ありがとう!!お兄さん!!」

 

周り「うおおおおおおおおおおお!!!!」

 

風「うお!?なんだ?」(なんかデジャブ…)

 

モブ男鬼C「あんたすげえよ!!このへんじゃあいつら追っ払えるの勇義さんだけだったのに!!」

 

風「勇義?」

 

咲「すごかったですよ風頼さん」

 

パル「あんた結構やるじゃん…」

 

風「いや、当たり前の事しただけだよ」

 

「ちょっと通してくれや」

 

その時一人の女性を周りが避けていく。

 

トコ、トコ、トコ

 

「やあ」

 

風「あなたは…一体…」




お疲れ様でした。昨日の夜書いて今富士サファリパークにいます。前書きが夜書いた物ですがあまり気にしないでください、さて、風頼の前に現れた鬼は一体誰なのでしょうか。後時間が無いですので感想の返信は後からさせてもらいます。では今回はこの辺でさよなら~
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