メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。本日二回目の投稿ですが八月ももう後半…夏休みが終わったら投稿ペースが落ちると考えるとちょっと残念です。まだまだ続く自分の小説をこれからもよろしくお願いします!!では本編へどうぞ~


旧都二泊三日温泉旅行!!風頼と咲夜のラブラブデート!7夜目

 

前回のあらすじ

 

フ[行くぞ!!」

 

小「ジェットストリーム」

 

空「アタックルだ!!」

 

風「止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

 

このあと滅茶苦茶タックルされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガヤガヤ…ザワザワ…

 

風「なんだかこの辺はものすごく賑わってるね」

 

燐「そりゃこの辺は地底世界の中心部の近くだからね、ちなみに地霊殿は地底世界の中心にあるんだよ」

 

風「へぇ~すごいね」

 

咲「そういえば今回の旅行の企画にあなた達の主人がよくホテルとして認めたわね」

 

燐「それがなんだか色々あったみたいでね、ちょっと前にお空が地上で霊夢と弾幕ごっこで遊んでいたらお空の流れ弾があの天狗に当たっちゃってね…」

 

風「それで今回の旅行の話を?」

 

空「うにゅ…さとり様に迷惑かけちゃったから今度は気を付けたいな…」

 

風「でもおかしいな、軽い弾幕なら文のあのスピードなら普通にかわせれそうだけど」

 

燐「実はお空の弾幕は…」

 

空「これだよ」

 

空がいつのまにか右腕にキャノン砲を取り付けていた。

 

風「なんだこれ…」(ってかこんなのどこに閉まってたんだ…)

 

燐「これ威力は凄いんだけでお空事態がこれを使いこなせれてなくてね、コントロールが出来てないんだよ」

 

咲「名前は制御棒だったかしら?」

 

空「そうだよ~」

 

燐「とっさの判断で直撃は間逃れたみたいなんだけどそれでも結構なダメージを食らっちゃったみたいでね」

 

風「なるほど…そういえばお空ちゃんやお燐ちゃんのご主人様ってどんな人なの?」

 

空「さとり様はとっても賢いんだよ!」

 

風「さとり様?」

 

咲「古明地 さとり、お二人のご主人様の名前ですよ」

 

風「さとりですか…なんだか心を読まれそうだな…」

 

燐「お、風頼君勘がいいね」

 

風「え?」

 

空「さとり様は心を読みとっちゃうんだよ!」

 

燐「さとり様の能力は心を読む程度の能力、気を付けた方が身のためだよ、変なこと考えてもすぐにバレちゃうんですから」

 

風「大丈夫だよ、僕には咲夜さんがいるからね、そんな変なことなんか考えないよ」

 

咲「やっぱり風頼さんはわかってますね」

 

っと咲夜が風頼の肩に胸を当てる。

 

風「さ…咲夜さん…胸が…」

 

風頼の顔が赤くなる。

 

咲「フフッ…当ててるんですよ♪」

 

風「うう…咲夜さん小悪魔ですね」

 

――――――――――――――――――――――――

 

小「クシュン!」

 

パ「あら小悪魔、風邪でも引いたのかしら?それとも誰かがあなたの噂でもしてたのかしら?」

 

小「何となくですが噂とはちょっと違うような気がします…」

 

パ「そう、じゃあそこの泥棒猫を捕まえてくれるかしら?」

 

魔「し、しまったんだぜ!」

 

小「大丈夫です、落とし穴を用意しましたから」

 

パカッ

 

魔「ぎゃああああああああ!!」

 

パ「珍しく仕事したわね」

 

小「フフッ♪風頼さんから教えてもらった作戦が効きました」

 

――――――――――――――――――――――――

 

燐「さあ、見えてきたよ」

 

正面に巨大な建物のが見えてきた。

 

風「なんだか西洋ぽい造りになってるね」

 

咲「なんだか変な感じですよね、こんな地底世界なのにこんな西洋風の建物なんて」

 

燐「真っ赤な館もどうかと思いますよ」

 

咲「主が吸血鬼なら真っ赤な館でもあまり違和感は感じないかしら?」

 

風(僕は初めてみたときは違和感ありまくりでしたけどね…)

 

燐「そうかな~」

 

そして地霊殿の前に着いた。

 

燐「さあ、あがってあがって!」

 

風「お邪魔します……ってのはおかしいかな?」

 

咲「間違ってはないと思いますが」

 

燐「とりあえずまずはさとり様に挨拶をしてもらっていいかな?」

 

風「うん、最初からそのつもりだったからね」

 

燐「じゃあこちらに…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ…

 

燐「さとり様、今帰りました」

 

空「帰りましたさとり様~」

 

風「失礼します」

 

咲「失礼します」

 

奥で一人の少女が座っている。

 

風(彼女がここの主かな…)

 

「ええ、その通りよ」

 

風「凄いですね、本当に心が読めるなんて」

 

「それが私の能力だからね」

 

風(なんだか初めてレミリアとあった時も感じたけどやっぱり敬語使いにくいな…)

 

「無理しなくて敬語使わなくていいのよ」

 

風「いえ、大丈夫です、レミリアより古明地さんの方が大人に見えるような気がしますので」

 

――――――――――――――――――――――――

 

レ(イラッ…)

 

フ「どうしたのお姉様?」

 

レ「い、いや、何でもないわ」(なんだろう…今凄くイラつく事言われたような気がする…)

 

――――――――――――――――――――――――

 

「そう、じゃあお燐から聞いていると思うけど改めて言わせてもらうわね」

 

風(フルネーム咲夜さんから聞いたけどね…)「……あ…」

 

「あらそうなの、まあいいわ、私の名前は古明地 さとり、さとりでいいわ」

 

風「今日からしばらくお世話になりますさとりさん」

 

さ「ええ、では早速だけど燐が部屋に案内するわ」

 

咲「そういえばあなたの妹はどうしたのかしら?」

 

風(妹?)

 

さ「私には妹がいるのよ、古明地 こいし、その名の通り本当に小石みたいなやつだから気がついていないだけかもね」

 

風(ってかなんでどこの主も妹がいるんだろうか…)

 

さ「さあね、じゃあお燐、案内お願いね」

 

燐「わかりましたさとり様、ではこちらです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャ…

 

燐「こちらです」

 

案内された部屋は和室だった。

 

風「せ、西洋風が一気に和風に…」

 

咲「なんかもう…バラバラですね…」

 

二人とも呆れの顔を見せる。

 

燐「いや、これは今回の旅行で特別に作った部屋だから!」

 

風「そ、そうか…」

 

咲「とりあえず荷物を置きましょうか」

 

風「そうですね」

 

ドサドサ

 

風「ところでお燐ちゃんって仕事の事に関しては敬語って事はかなり真面目な性格だね」

 

燐「はい!実はお空もなんですよ」

 

風「お空ちゃんも?意外だな」

 

燐「お空何でもすぐに忘れちゃうけど根っからは仕事熱心な人なんだよ」

 

咲「いいわね…どこかの誰かさんも見習ってほしいわ…」

 

――――――――――――――――――――――――

 

美「うわぁぁぁ!!咲夜さん許してくださ……あれ?夢ですか…でもなんだか今噂をされたような…気のせいかな…Zzz………」

 

――――――――――――――――――――――――

 

風「妖精メイドもちょっとは見習ってほしいな…」

 

燐「な、なんだか大変だね…」

 

燐が二人に少し同情をする。

 

風「そういえば二人とも一体なんの仕事をしているの?」

 

燐「私は怨霊の管理をしていてお空は灼熱地獄跡の火力の管理をしているんだよ」

 

風「な、なんだかよくわからないけど凄いね…」

 

燐「ありがとう、あ、私はちょっと用事があるからもう行くね」

 

風「うん、ありがとうねお燐」

 

燐「その前に旧都の地図を渡しとくね、後夕食もここで出すから」

 

風「お、助かるよ」

 

燐「ではごゆっくり…」

 

パタン…

 

風「さて、どうしますか?」

 

咲「とりあえずこの辺一帯を回ってみましょうか」

 

風「では行きましょう」




お疲れ様でした。今回は地霊殿まで書きました。あらたにさとりさんが出てきましたがこいしちゃんの方はもう少し先となります。そして次回から本格的にラブラブしていくのでお楽しみに、では今回はこの辺でさよなら~
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