メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。今回も咲夜さんと……言わなくてもわかりますね、しかし前書きってなかなか大変ですよね、たまに書くことがなくて難しいのですよね、え?今ですか?…………………で、では本編へどうぞ~


旧都二泊三日温泉旅行!!風頼と咲夜のラブラブデート!10夜目

 

前回のあらすじ

 

風「逃げるんだよォォォォォォォォォォォォ!!」

 

咲「これがどこかに繋がる逃走経路だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼A「くっそ…あいつらどこに行きやがった…」

 

鬼B「絶対にボコボコにしてあの女を俺の物にしてやる…」

 

勇「お前達何をしているんだい?」

 

鬼A「あ、勇義さん」

 

鬼B「こっちにカップルが来ませんでしたか?」

 

勇「カップル?ならあっちに行ったぞ」

 

鬼A「本当ですか!?」

 

鬼B「よし行くぞ!」

 

鬼A「おう!」

 

ダダダダダダダ………

 

勇「………………行ったぞ」

 

……………………………カチャ……

 

風「……ふぅ…なんとか逃げ切れたみたいですよ」

 

咲「助かりました」

 

勇「さあ、約束通り明日私と戦ってもらうぞ」

 

―数分前―

 

鬼達「待ちやがれー!!」

 

風「あーもうしつこいなー!!」

 

咲「一旦どこかに隠れないと逃げ切れなさそうですね」

 

風「でもどこに…」

 

「おい、こっちだ」

 

風「え?」

 

風頼が声のする方に顔を向けると勇義がドアから顔を出していた。

 

風「ゆ、勇義さん!」

 

勇「さて、今ここでお前達を助けてあげてもいい、だが条件がある」

 

風「……何となくわかりますが…なんですか?」

 

勇「私と戦え!」

 

風「やっぱり…」

 

咲「どうしますか風頼さん?」

 

風「咲夜さんは…いいのですか?」

 

咲「私はかまいませんよ」

 

風「……わかりました、では約束します、勇義さんと戦う事を」

 

勇「交渉成立だな、さあ入りな…」

 

 

 

 

 

風「で、いつ戦うのですか?」

 

勇「勝負は明日の朝9時、旧都の外れの岩場で勝負だ」

 

風「わかりました、では僕達はこれで…」

 

勇「おう!明日が楽しみだな~」

 

風(……ハァ…)

 

そして二人は勇義の家を出た。

 

風「結局こうなるんですか…」

 

咲「でも修行にはなるので悪くはないのじゃないのですか?」

 

風「ですが強さの次元が違いすぎますよ…勇義さんってどれくらいの強さなんですか?」

 

咲「そうですね…強さなら幽香とあまり変わりませんね」

 

風「…………死んじゃうんじゃないかな…僕……」

 

咲「大丈夫ですよ、風頼さんなら勝てます」

 

風「でも幽香さんも凄く強かったですけど今度は鬼ですからね…一応気は抜かないようにしとかないと本当にヤバイですからね…」

 

咲「………風頼さん、こっちです」

 

風「え?ちょ!手を引っ張らないで…ア~…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲「着きましたよ」

 

風「ここは……温泉ですか?」

 

咲「はい、温泉に入って身も心も一旦洗い流しましょう、今の風頼さんの心は不安の気持ちで一杯ですから」

 

風「咲夜さん……ありがとうございます」

 

咲「では早速入りましょうか」

 

風「はい」

 

 

 

 

 

 

ガラララ…

 

風「お、なかなか広いじゃないか、これならゆっくり出来そうだ」

 

カコーン…

 

風「まずはシャンプーだな」

 

ゴシゴシ…

 

風「このシャンプー頭がス~ってして気持ちいいな…」

 

ザバー…

 

風「シャンプーの中にリンスが混ざっているタイプは楽だな、次は体を洗うか」

 

ザブザブ…ピュッ、ピュッ、ワシャワシャ…

 

風「ボディソープって結構泡立たないからめんどいんだよな~」

 

ゴシゴシ…

 

風「ん~なかなか悪くないじゃないか」

 

咲「お背中流しましょうか?」

 

風「あ、お願いします」

 

ゴシゴシ…ゴシゴシ…

 

風「ってそうじゃなくて!!な、な、な、何故咲夜さんが!?」

 

咲「あら?気がつかなかったのですか?ここ混浴ですよ」

 

風「ええええええ!?で、でもいくら混浴だからって僕達以外人が一人もいませんが…」

 

咲「そりゃそうですよ、ここ貸し切りですから」

 

風「な、なるほど…」

 

咲「ですから今は二人っきりですよ♪」

 

風「いくら二人っきりでもやっぱり恥ずかしいですね…」

 

咲「まあまあ、さあお背中流してあげますから」

 

風「わ、わかりました…」

 

ゴシ…ゴシ…ゴシ…

 

風(凄い…流石咲夜さん…上手だな…)

 

フニュン…

 

風(はお!?)

 

風頼の背中に咲夜の胸が当たる。

 

咲「どうかしましたか?」

 

風「い、いえ!なんでもありません!」

 

と言いつつも顔が真っ赤の風頼。

 

咲「フフフッ…」

 

風(咲夜さんわかっていて言ってるな…)

 

ゴシ…ゴシ…ゴシ…

 

ムニュ…フニュ…

 

風(うぐぐぐ…風呂に入る前に逆上せそうだ………でも…咲夜さん結構大きいな…前ちょっとした事件でチラっと見ちゃったけど…)

 

咲「どうですか?」

 

風「き、気持ちいいです…咲夜さん背中洗うの上手です…」

 

咲「フフッ…じゃあ…今度は…」

 

ハラリ…

 

風「ほぐ!?」

 

咲夜がタオルを取ってイスに座る。

 

咲「私の背中を洗ってください…」

 

風「は、はい…」

 

ゴシ…ゴシ…ゴシ…

 

咲「ん…風頼さんも上手です…」

 

風「あ、ありがとう…ございます…」

 

風頼は体を洗うどころから理性を保つのに精一杯だった。

 

風(このままじゃ本当に逆上せてまう…)

 

咲「あ、もう少し右お願いします」

 

風「あ、はい」

 

ゴシ、ゴシ、ゴシ

 

風(にしても…咲夜さんの肌綺麗だな…雪みたいだ…)

 

咲「私の肌にみとれてるのですか?」

 

風頼が咲夜の肌にみとれていたらいつのまにか咲夜が振り返ってニヤニヤしながら風頼をみていた。

 

風「あ!す、すみません!」

 

咲「フフッ…全く可愛いですね…」

 

風「あうう…」(最近ずっと咲夜さんにいじられているような気がする…)

 

咲「なんなら前も洗ってみますか」

 

風「くぁwせdrftgyふじこlp !?」

 

その時風頼の顔がボン!っと赤くなった。

 

咲「なんて…冗談ですよ…」

 

風「おふぅ…」

 

咲「でも、風頼さんはやっぱり優しい人ですね」

 

風「え?」

 

咲「ここまで自分を貫き通すなんて普通の男の人なんて狼ですからね、風頼さんは狼じゃなくて鹿さんですね♪」

 

風「あひゅ…確かに合ってるかもしれませんね…」

 

咲「さあ、そろそろ湯船に浸かりましょうか」

 

風「は、はい…」

 

 




お疲れ様でした。今回ちょっと短くなってしまいましたが正直に言いますと書いている自分がもちません、色んな意味で辛いです。 え?これタグにR-15つけないと不味いって?……逆に考えるんだ…着けなくてもいいさと…それに混浴は日本の文化、Japanese cultureだから、内の島じゃ混浴はノーカンだから(震え声)次回はまたまた混浴からです。では今回はこの辺でさよなら~
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