メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。今回は前回から続いて地霊殿に帰るところから始まります。出来るなら今日中に一日目を終わらせたいですが多分無理です。少なくとも次回かその次には終わらす予定です。でもまた戦闘なので長くなりそうです…後余談ですがこのシリーズどの章にも必ず戦闘が入っているんですよ、異変解決編から意識し始めた人もいますと思いますがそれを知っていた人はどれくらいいるのでしょうか、では本編へどうぞ~


旧都二泊三日温泉旅行!!風頼と咲夜のラブラブデート!13夜目

前回のあらすじ

 

咲「は…恥ずかしいですよ…」←建前

 

咲(風頼さんにしてもらいたいリストが1つ埋まったわね…)←本音

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トコ、トコ、トコ

 

地霊殿に帰る風頼達だが色々あって風頼は今咲夜をお姫様抱っこをしている。

 

風「大丈夫ですか?辛くないですか?」

 

咲「大丈夫ですよ、今の体勢が一番楽ですよ」

 

風「そうですか、なら良かったです」

 

咲「でも風頼さんこそ大丈夫ですか?」

 

風「なんでですか?」

 

咲「私重くないかしら…ずっと持っていますので辛くないかと…」

 

風「何を言っているんですか、咲夜さんとても軽いですよ」

 

咲「本当ですか?」

 

風「本当ですよ、嘘ついてどうするんですか、それに咲夜さん胸は大きいですけどスタイルもとても綺麗ですのでその分軽くなってますよ」

 

咲「そんな恥ずかしい事言わないでください…」

 

咲夜の顔が赤くなる。

 

風「ですが本当の事ですよ、僕好みです」

 

咲「本当の事でもやっぱり恥ずかしいです…」

 

風頼はちょっと言い過ぎたのではないかと少し心配になった。

 

風「あ…ご、ごめんなさい…ちょっと言い過ぎたました…」

 

咲「あ、大丈夫ですよ、恥ずかしかったのでちょっと…その…照れ隠しをしただけですので…」

 

風「すみません…僕自分から攻めるのはあまりなれていなくて…」

 

咲「いえいいのですよ、それに…そう言われて嬉しかったです…ちゃんと私が風頼に相応しい身体を持っている事を知れたので…今回混浴にしたのは風頼私の身体を見てもらいたかったのもあったんですよ」

 

風「咲夜さん……嫌いなわけないじゃないですか…僕は咲夜さんの全てが好きなんですから」

 

咲「私も風頼さんのその揺るがない優しさが大好きですよ…」

 

風「えへへ…」

 

咲「そういえば風頼さんの背中も案外広くて驚きましたよ」

 

風「そうですか?」

 

咲「はい、男らしさが出てましたよ」

 

風「僕の身体も咲夜さんに気に入ってもらえたようで嬉しいです」

 

咲「そうだ、ご飯を食べたらまた回りませんか?この辺は夜になると賑やかになるんですよ」

 

風「あれ?もう夜じゃ……あ、そうか、ここ地底世界でした」

 

咲「フフッ…ちゃんと時計の時間は機能してますので気を付けてくださいね」

 

風「はい、それで僕はかまいませんよ」

 

咲「ではご飯を食べたらまた行きましょうか」

 

風「はい」

 

咲「それにしても風頼さん私が動けないとなると急に攻めますね」

 

風「いや~ちょっと攻められっぱなしもどうかと思いましたので…」

 

咲「でもやっぱり風頼さんはいじめられる方がお似合いですよ、若干ショタ顔なんですから」

 

風「う…ショタ顔ですか…」

 

咲「はい、ですからいじめたくなるんですよ」

 

風「うーん…まあよく言われてましたが」

 

咲「大丈夫ですよ、風頼さん一生私が飼ってあげますから……なんて」

 

風「……………いえ……案外悪くないかもしれませんね」

 

咲「あら?そうですか、まあ一生飼うってのは冗談として私はこれからも風頼さんだけを愛していますから」

 

風「僕も咲夜さんだけを愛していますよ」

 

咲「フフッ…お互いの事を理解した事も踏まえてこれからもよろしくお願いしますね」

 

風「僕からもよろしくお願いします」

 

このあとも二人のオーラに圧倒されて二人の仲を裂く者はあらわれなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ

 

風「ただいま戻りました~…って自分の住む場所ではないのにこの言い方はおかしいかな…」

 

咲「まあ、これ以外に言うことがないですし仕方ないですよ」

 

その時奥から誰かやって来た。

 

空「おかえりお兄さん!」

 

風「ただいまお空ちゃん」

 

空「うにゅ?なんでお兄さん咲夜抱えてるの?」

 

風「あ、これは…」

 

その時燐もやって来た。

 

燐「風頼君おかえり……って何してるの?」

 

風「途中で咲夜さんが靴ずれをしてしまったので」

 

燐「おや?珍しいね」

 

咲「履きなれていないからちょっと油断しただけですよ、後風頼さん」

 

風「なんですか?」

 

咲「もう下ろしていいですよ」

 

風「あ、すみません、今下ろしますね」

 

コツ

 

咲「でも悪くなかったのでまたしてもらいましょうか」

 

風「いつでもしてあげますよ」

 

咲「ありがとうございます」

 

燐「さあ、ご飯が出来てるから部屋に戻って待っていて」

 

風「わかった」

 

 

 

 

 

 

 

ピシャッ

 

風「ふぅ…なんだか今日だけでいろんな事があって大変でしたね」

 

咲「そうですか?」

 

風「はい、女郎蜘蛛には襲われますし、勇義さんには狙われますし、鬼に追いかけられますし、咲夜さんにはいじめられますし、色々大変でしたよ」

 

咲「あら?私にいじめられていた時は嬉しそうでしたけど?」

 

風「うっ……ま、まあ、色々あったには変わりませんよ」

 

咲「フフッ…じゃあそういう事にしときますよ」

 

風「うう…」

 

そんな風に呑気に会話をたしなんでいたら誰かがやって来た。

 

ピシャッ

 

燐「風頼様、咲夜様、お食事を持って参りました」

 

そうして燐が持って来たのは鍋だったが全てセルフだった。

 

風「材料から察するにすき焼きかな?」

 

燐「はい、作り方は」

 

咲「それを私達に聞くのかしら?」

 

燐「そうでしたね、ではごゆっくり…」

 

ピシャッ

 

咲「では早速作りましょうか」

 

風「そうですね」

 

 

 

 

 

 

 

―数分後―

 

グツグツ…

 

風「こんなもんでしょうか?」

 

咲「はい、そろそろ食べ始めましょうか」

 

風「じゃあいただきます」

 

咲「いただきます」

 

パク…

 

風「うん!美味しい!」

 

咲「結構いいお野菜にお肉を使用してますね」

 

風「でも咲夜さんのお陰もありますよ、咲夜さんの野菜やお肉の入れる順番も凄いですよ!こんな美味しいすき焼きを食べるのは初めてです!」

 

咲「ありがとうございます」

 

風「さあ、食べさせてあげますから咲夜さんもドンドン食べてください」

 

咲「そうですね」

 

風「あ~ん」

 

咲「あ~ん♪」

 

パク

 

風「どうですか?」

 

咲「風頼さんが食べさせてくれるので美味しいです♪」

 

風「それなら良かったです」

 

咲「ではお返しに、はい、あ~ん」

 

風「あ~ん」

 

パク

 

咲「どうですか?」

 

風「咲夜さんが食べさせてくれるので美味しいです♪」

 

咲「あら?私がさっき言った台詞と全く同じじゃない」

 

風「いや~他に思い付かなくて…」

 

咲「まあ、いいですけど、さあもっと食べましょう」

 

風「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

―数分後―

 

風「ふぅ~食べた食べた~」

 

咲「結構美味しかったですね」

 

風「本当ですよ、量も結構ありましたしね」

 

咲「では出掛けますか?」

 

風「はい、もちろんですよ」

 

咲「では行きましょうか」




お疲れ様でした。最近この二人とモブ以外ほとんど出てませんね、一応ぼちぼちと出す予定はありますけどね、それにしても今日のエヴァ面白かったですね~個人的にヤシマ作戦は夜の雰囲気がかなり好きですはい、次回は夜の旧都探索です。では今回はこの辺でさよなら~
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