メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。いよいよ夏休みも終わりが近づいて来ましたね(今日中に投稿できるかな…)そして24時間テレビでは久々に時間内に完走しましたね、はい、それだけです。そして今回はお祝いって感じです。では本編へどうぞ~


旧都二泊三日温泉旅行!!風頼と咲夜のラブラブデート!20夜目

 

前回のあらすじのあらすじ

 

ニ「ハァ…小説疲れたな…まあ後はなんとかなるだろう…天国でゆっくりさせてもらうよ…」

 

映「はい、地獄行き」

 

ニ「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニ「ハッ………夢か…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カパ

 

咲「はい、じっとしていてくださいね」

 

風「その前にいいですか?」

 

咲「はい」

 

風「治療って咲夜さんがやるんですか?」

 

咲「治療ではないですが結果的にはそうなるのかと、実は永遠亭の人に今回の事を考えて一応これを買っていたのですよ」

 

咲夜がポッケに閉まっていた袋を取りだし、更にその袋の中から緑色の豆を取り出した。

 

風「枝豆…?いや…これはまさか…」

 

咲「はい、仙豆です」

 

風「そんないいのですか?これ結構高値だったんじゃ…」

 

咲「風頼さんの為なら安い物ですよ」

 

風「咲夜さん…ありがとうございます、では早速…」

 

咲「あら?風頼さん、私はじっとしてって言った筈ですよ」

 

風「え?じゃあまたあーんですか?」

 

咲「違います、今からするのはですね…」

 

パクッ!

 

風「え!?」

 

コリィ…コリィ…

 

風「なんで咲夜さんが食べるんですか?」

 

咲「それはですね…」

 

咲夜が風頼の顔に近づける。

 

咲「こうする為です!」

 

チュ!

 

風「んん…」(口移しですか…)

 

っと風頼が油断して口を緩めた瞬間

 

チュルン

 

咲夜の舌が風頼の口の中に滑り込んで来た。

 

風「んむん!?…………あむ…」

 

風頼はかなり驚いたがしばらくして落ち着いてきた。

 

ゴクン

 

仙豆を取り込んだ風頼の体は回復をしていくが二人はまだいつもより熱いキスを続ける。

 

咲「ちゅる…はぁ…んふぅ…」

 

風「んん…ふぅ…ぴちゃ………ぷあ!はぁ…はぁ…」

 

咲「はぁ…はぁ…はぁ…フフッ…良かったですよ風頼さん…」

 

風「それはいいですけど…流石に…その…でぃ…ディープキスは…」

 

咲「あら?私は口移しをしただけですよ?なのにディープキスって言うなんて風頼さんエッチですね…」

 

グサッ!!

 

風「うぐぅ…」

 

咲「冗談ですよ、さあ、行きましょうか」

 

風「っていうか別に仙豆なら勇義さんと一緒に行っても良かったんじゃ…」

 

咲「あら?人前であんなことしてもよか…」

 

風「駄目です」

 

咲「ウフフ…」

 

風「うう…ほ、ほら行きましょう!」

 

咲「はいはい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガヤガヤ…

 

勇「たっく…結局来るのかよ…」

 

ヤ「いいじゃん別に~」

 

パル「足りなかったら私も払うわよ」

 

キ「わ、私も良ければ…」

 

勇「いやいいよ、私の奢りだって言っちゃったから」

 

ヤ「じゃあ私も払わなくて…」

 

勇「ただしヤマメ、テメーはダメだ」

 

ヤ「ガーン!」

 

ガララ…

 

勇「お、来たな」

 

風「お待たせ」

 

勇「思ったより早く来たな」

 

風「ちょっとありましてね、あれ?さとりさん達は?」

 

勇「あいつら仕事があるって言って帰ったぞ」

 

風「そうですか…」

 

咲「風頼さん」

 

風「ああ、すみません、進みますね」

 

勇「ここ座りなよ、二人の席開けといたからさ」

 

風「あ、ありがとうございます、さあ咲夜さん」

 

咲「あら?いいのですか?」

 

風「はい、レディーファーストです」

 

咲「ではお先に失礼します」

 

ストン

 

咲「さあ、風頼さんも」

 

風「はい」

 

ストン

 

勇「では全員揃ったし始めるか、私と風頼がいい勝負したことを祝って…」

 

全員「かんぱーい!」

 

ゴク…ゴク…ゴク…

 

勇「ぷっはぁー!いい勝負をした後の酒は最高だなー!!」

 

風「僕はウーロン茶ですけどね」

 

ヤ「なんだ風頼君酒が飲めないの?」

 

風「いや僕未成年だし」

 

ヤ「そんな常識にとらわれていた幻想郷でやってけないよ~?」

 

風「大丈夫だよ…多分」

 

パル「にしてもあんた本当に人間なの、勇義と殴り合いで引き分けなんて今でも信じられないわよ」

 

風「僕は妖怪ではないですよ、ちゃんと列記とした人間です」

 

パル「ふーん、まあ人間離れしてるやつならあんたの隣にもいるけど」

 

咲「いやですわ、私はお嬢様にお仕えしているただのメイドですよ」

 

パル「どうかしら…」

 

っと酒を口にしながら疑惑を抱くパルスィ

 

キ「ねえ風頼君」

 

風「ん?なんだキスメ」

 

キ「どうしたら君みたいに強くなれるかな!」

 

風「うーん…そうだな…咲夜さんに対しての愛はもちろんだけど何より大切にしているのが仲間だからかな」

 

キ「仲間?」

 

風「ああ、仲間がいるからこそ強くなれるし、仲間を守りたい気持ちが僕を強くしてくれるんだ」

 

咲「白玉桜であった時みたいにですね」

 

風「あれはもう…自分でも本当に驚きましたよ」

 

キ「へぇ~私も強くなれるかな?」

 

風「キスメならきっと強くなれるよ」

 

キ「じゃあ私頑張る!」

 

風「そのいきだ!」

 

ヤ「ところであんたらまだお互いにさん付けだけど呼び捨てにしないのかしら?」

 

ヤマメが黒い笑みを見せながら言う。

 

風「いや~僕にとって咲夜さんは年上ですし、仕事の上司でもあるからまず呼び捨てはあり得ないよ」

 

咲「私はさん付けの方が響きがいいので呼び捨てにはしませんよ」

 

ヤ「でもさ、二人っきりの時はどうなのさ」

 

風「いや、気持ちは変わらないな」

 

咲「私もですよ」

 

ヤ「くっ…」

 

勇「おーいつまみが足りねえぞ!枝豆をくれ~」

 

ヤ「あ!私焼き鳥のねぎま!!」

 

風「やれやれ…賑やかな日になりそうだな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―三時間後―

 

勇「うい~…酒だ~…酒を持ってこ~い…」

 

ヤ「キスメ~あんた私の酒が飲めねえのか~?」

 

キ「うう…もう飲めないよ……でもまあいっか♪」

 

パル「たっく…なんでこの酒こんなにもアルコール度高いのよ…あ?酔ってないわよ…たっく…妬ましいわね…パルパルパルパルパルパル…」

 

風「……………はぁ…お酒こわい…」

 

咲「なんですかそれ?まんじゅうこわいのお酒バージョンですか?」

 

風「いえ…純粋に怖いですよ…こんな光景見ちゃいましたら…」

 

咲「そうですね、でも風頼さんももしかしたらあんな風になってしまうかもしれませんよ」

 

風「あんな大人にはなりたくないな…そういえば咲夜さんは大丈夫なんですか?」

 

咲「私は最初からあまり飲んでいませんので」

 

風「出来れば僕も咲夜さんみたいな飲み方を出来るようにしたいです」

 

咲「その時は私が指導してあげますよ」

 

風「ありがとうございます」

 

咲「…………ところでさっき終わったら肩揉んであげますって言いましたよね」

 

風「はい………ま…まさか…」

 

咲「今してあげますよ…」

 

風「いや~流石にここでは…」

 

咲「なら声を出さないように我慢してください」

 

風「いや…あの…酔って…ますよね?」

 

咲「そうですね…ちょっと酔ってしまいました…ですが風頼さんの可愛い顔を見たら覚めますよ…」

 

風「ま、また今度で…」

 

咲「善処します♪」

 

風「やっぱりー……………ハハハ…ハハハハハ………ハハハハハハハハハハアッー!!!!!!!!!!!」




お疲れさまでした。夏休み最後の投稿です。いや~名残惜しですね~皆さんは今年どんな夏をお過ごししましたか?自分はコスプレサミットに行ったり友達とプールやポケモンの映画見に行ったり、家族で富士急に行ったりでとても充実してました。また来年の夏が楽しみですね、では今回はこの辺でさよなら~
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