メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。今朝は結構肌寒いようにも感じましたがまだまだ暑いですね、学校が始まって明日から普通の授業、嫌ですね~そして今回は久しぶりにデートになります。(そんなにも経っていないような気もしますが…)とりあえず本編へどうぞ~


旧都二泊三日温泉旅行!!風頼と咲夜のラブラブデート!2 1夜目

昨日のうp主のあらすじ

 

ニ「俺の夏休み………終わっちゃった………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラララ…

 

風「は~なんだか休む筈がなんだか疲れましたよ…」

 

あれから一時間後、やっと咲夜から解放された風頼は勇義にお礼を言って先に居酒屋を後にした。

 

咲「今日もいい反応でしたよ、特に声を出すまいと必死に悶え狂ってる姿がたまりませんでした♪」

 

風(なんでこうなるのかな酒が関わると…)「にしても咲夜さん元気になりましたね」

 

咲「ですから言ったでしょう、風頼さんの可愛い顔を見たら覚めますよって」

 

風「でもまさか本当にそんなんで元気になるとは思いもしませんでしたよ」

 

咲「風頼さんの幸せそうな顔は私にとってどんな薬よりも効くんですよ」

 

風「僕幸せそうに見えたのですか?」

 

咲「はい♪」

 

風「なんだか屈辱です…」

 

咲「風頼さんは私の前では可愛い雌犬わんこですね」

 

風「うーん…実際にそんな感じだから反論出来ないんですよね…」

 

咲「今度首輪を付けてあげましょうか?」

 

風「流石にそれは遠慮しておきます」

 

咲「あら、それは残念です」

 

っと言いつつも全然残念そうには見えなかった風頼だった。

 

風「それにしても僕と咲夜さんって本当に信じられないくらいなんて言いますか…ラブラブですよね…」

 

咲「風頼さんは私を初めて見たときどう思いましたか?」

 

風「え?そうですね………とりあえず綺麗な人だな~って思いました」

 

咲「あら嬉しいです」

 

風「じゃあ咲夜さんは僕を見たときどう思いましたか?」

 

咲「私はですね………当日はよくわからなかったのですが何故か絶対に助けなきゃ!って気持ちが強かったですね、普段は普通に手当てをして終わりなのですが、今なら最初から風頼さんが好きだったからそんな強い気持ちが出てきたんだとわかります」

 

風「僕は最初に咲夜さんを見たときからすぐに一目惚れでしたよ、まあこんな美人な人と付き合えるなんて夢にも思っていませんでしたけど」

 

咲「私は最初は戸惑ってましたよ、自分の気持ちに素直になれませんでしたから」

 

風「でも今思い返してみれば咲夜さん無意識で僕の事をかなり意識している場面が多かったですね」

 

咲「私もあんな気持ちになるのは初めてでした…今までお嬢様以上に守りたい物が出来たなんて…」

 

「ねえねえ!もっと二人の関係を聞かせてよ!」

 

風「そうだな…僕と咲夜さんの出会いは…………………君は誰だ!?」

 

咲「え?今気がついたのですか?」

 

「ありゃ~ついにばれちゃったか~」

 

風「で、君は誰だい?今まで無意識に話していたけど…」

 

「私は古明地 こいし、さとりお姉ちゃんの妹だよ~」

 

風「さとりさんの妹………そういえば小石みたいな存在がどうたらこうたらって言っていたな…」

 

こ「そう、私の能力は無意識を操る程度の能力だよ~」

 

風「それで…いつからいたの?」

 

こ「お兄ちゃん達が外に出たときから」

 

風「うん…なんで今まで気がつかなかったんだろう…」

 

咲「仕方がないですよ、私も気がついたのは勝負が始まってからでしたから」

 

風「咲夜さんですら気がつかなかったんだ…ってか居酒屋ではいたの?」

 

こ「うん!ずっといたよ!」

 

風「え…って事は…」

 

こ「お兄ちゃんマッサージしてもらって気持ち良さそうだったね~」

 

風「うわあああああ!!やっぱり見られていたのかあああああああ!!」

 

風頼の顔が一気に赤くなる。

 

こ「お兄ちゃんリンゴみたいで面白ーい!」

 

咲「梅干しにも見えますね」

 

風「二人してからかわないでくださいよー!」

 

咲「さて、これからどうしますか?」

 

さらっと話題を変えるが風頼はあえてツッコまなかった。

 

風「そうですね~とりあえずこいしちゃんをどうするか…どうする?一回地霊伝に帰るか?」

 

こ「え~もうちょっと楽しみた~い」

 

風「でもさとりさんが心配しないか?」

 

こ「いつもの事だから大丈夫だよ」

 

風「うーん…」

 

咲「ならお土産屋を見ませんか?」

 

風「今日ですか?」

 

咲「はい、明日の朝はすぐに出ていくので今のうちに買っておいた方が楽ですよ」

 

風「それもそうですね、じゃあ行きましょうか」

 

こ「私は?」

 

風「こいしちゃんも来なよ、今まではずっと無意識だったから今度はちゃんと知ったうえで行動しようか」

 

こ「やったー♪ありがとうお兄ちゃん!!」

 

風(なんだかこいしちゃんはフランみたいだな…)

 

咲「では行きましょうか」

 

風「はい」

 

こ「レッツゴー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―一方その頃紅魔館では…―

 

レ「咲夜~お茶~…」

 

…………………

 

レ「あ…そうだ…今はいないんだったわね…………………だ、大丈夫よ!私だってお茶くらいちゃんと沸かせられるわよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

パラ………パラ………

 

パ「うーん…この本はイマイチね…小悪魔、これ置いてきて」

 

小「はい!」

 

トトトトト………ガッ!!

 

小「あ!」

 

バサバサバサ…

 

小悪魔が本につまずいてしまい本が散らばってしまった。

 

パ「あーあ…何やってるのよ…」

 

小「す、すみませんパチュリー様!!」

 

パ「まあ、いいわ、にしてもあいつらがいないと何かと不便ね…」

 

小「この紅魔館で唯一の真面目な働き者ですからね」

 

フ「パチュリー」

 

パ「あら、妹様どうかしたのかしら」

 

フ「暇だから遊んでよ~」

 

パ「美鈴とでも遊んできなさい」

 

フ「だって美鈴寝ているんだもん」

 

パ「じゃあこれでイタズラでもしてきなさい」

 

パチュリーはフランに油性ペンを渡した。

 

フ「これでどうすれば良いの?」

 

パ「これで美鈴の顔に落書きをして風頼達が帰ってきた時に驚かせてあげなさい」

 

フ「わかった!!お兄様を絶対に驚かせるような落書き描いてくる~」

 

トテトテトテ…

 

小「でもいくら油性でも一日も経てば結構落ちてしまうのでは?」

 

パ「大丈夫よ、あれは私がたまたま失敗作として出来たペンだから2、3日は落ちないわ」

 

小「そ、そうなんですか…」

 

パ「さて、今度こそ集中して出来…」

 

ドーン!!!!

 

小「わわわ!な、なんですか!?」

 

パ「今のは厨房から聞こえてきたわね、行ってみよう」

 

小「あ、ま、待ってくださいパチュリー様!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トコ、トコ、トコ

 

チラッ…

 

厨房には黒こげになったレミリアがいた。

 

パ「何してるのよレミィ」

 

レ「い…いや…紅茶を淹れようとして…」

 

パ「なのになんで爆発が起きるのよ…」

 

っとパチュリーが呆れる。

 

小「お、お嬢様!大変!今替えを持ってきます!!」

 

パ「………はぁ…早く戻ってこないかしら…」




お疲れさまでした。久々に登場した紅魔館組ですが妖精の子が出すところ無くて迷ってます(特にリグルやミスティア)後前回のキスシーンですが口移しはディープキスの分類にならないから(震え声)うちの島じゃry やっぱりR-15は着けません、では今回はこの辺でさよなら~
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