前回のあらすじ
風「真実はいつも1つ!!」
???「異議あり!!それは別アニメだ!!」
こ「うう…ひぐっ…」
風「ごめんよこいしちゃん…もうすぐ終わるからね…」
咲「風頼さん…流石にもう…」
風「僕だってあまりこういうことをしたくないです…ですがなにか…なにか大切な事を知らなくてはならないです」
咲「……わかりました…」
風「さあ、こいしちゃん、他に言うことはあるかい?」
こ「うう…そうだよ…本当はあのお店の畳を参考にしてデザインをしたんだよ…でもカードは本当に趣味で集めていたんだよ…地上にも行ってるんだよ…これが私の知っている全てだよ…」
風(うーん…嘘をついているようには見えない…だけど何か…何かあるはずだ…何か…何か…何か無いのか……………いや待てよ…結構な頻度で僕は外に出ているがこいしちゃんらしき人は見当たらなかった…能力を使われていたら終わっているが………一か八か…やってみるか)
こ「どう?これでわかった?」
風「……こいしちゃん、君は最後にいつ地上に行ったんだい?」
こ「え…確か…おとといかな…」
風「じゃあ僕がいつ紅魔館で働き始めたか知ってるかい?」
こ「も、もちろんだよ!確か…最近だよね!前は人里に住んでいたんだよね」
風「…………やっぱりまだ子供だね…嘘は下手みたいだね」
こ「な、何が…」
風「こいしちゃん…残念ながら僕は外来人なんだよ…」
こ「え……嘘でしょ…」
風「嘘じゃない……なんなら咲夜さんに聞いてごらん」
こ「あ、ああ…そんな……」
パリーン………
風(終わったな…)
ジャラララララララ…
こいしを巻いていた鎖が引いていった。
風「こいしちゃん、君は最近地上に出ていないのだろ」
こ「うん…前まではよく行っていたの…だけどちょっと前…嫌な夢を見たの…」
風「夢…」
咲「まさか…」
風「それでどんな夢だったんだい?」
こ「うん……私がね…地上で遊んでいたの…たくさんの子と遊んでいてとても楽しかったの…でも…」
風「何かあったのかい?」
こ「うん…日が暮れて私が地底に帰るとね………旧都が火と血の海になっていたの…」
風「な!」
咲「なんてことを…」
こ「それで地霊殿に帰っても誰もいなくて…怖くなって誰か探していたんだけど…やっぱり誰もいなくて…泣いていたら後ろに誰かいたけど…人じゃなかったの…後ろを振り向いたら大きな口で私を食べようとしたところで目が覚めたの…」
風「なるほどね…」
こ「結局夢だと思っていたんだけど…やっぱりどうも夢には思えなくて…最近は地底を出ていないの…最近はカードで我満していたの…」
風「そうか…」
咲「風頼さん…これはまさか…」
風「ええ…間違いなくやつの仕業でしょうね…」
こ「それでね、目が覚めたらこんなの持っていたの…本当は昨日お兄ちゃんが来たときに直ぐに渡さないとって思ったんだけど…これを渡したら夢に出てきた事になるんじゃないかと思って…ごめんなさい…」
風「いや、いいんだよ、それでその持っていた物って?」
こ「これだよ」
こいしは一通の手紙を渡す。
風「僕宛に…」
ガサガサ……ピラ
風「こ…これは!!」
お疲れさまでした。申し訳ありませんが本日は忙しいたかなり短くなってしまいました!楽しみにしていた方すみません!!明日はじっくりと書ける筈ですので明日の投稿はもう少し長くします。そしてこいしが隠していた話が明かになり渡された手紙の内容とは、では今回はこの辺でさよなら~