メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんにちは、ニシンです。最近夜が涼しいですねクーラーを使わなくても涼しい位です。さて今回は女郎蜘蛛との戦闘ですがやはり戦闘シーンは難しいですね、戦闘シーンがじょうずに書ける人が羨ましいです。では本編へどうぞ~


旧都二泊三日温泉旅行!!地底の人の無念を晴らせ風頼!!29夜目

前回のあらすじ

 

ヤ「虫は無視…ってか?」

 

風「…………」

 

咲「…………」

 

勇「ハァ………」

 

女郎蜘蛛「いくら敵だからってそれは無いわ…」

 

ヤ「ガーン!!女郎蜘蛛にすらバカにされたー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピシュ!ピシュ!ピシュ!

 

風「バリア!!」

 

パーン!

 

ベチョ…

 

咲「はあああ!!」

 

スパン!スパン!

 

女郎蜘蛛「ほう…たかが人間にしてはやるではないか」

 

風「これでもちょっと前までは普通のだったんだがな」

 

咲「でも風頼さんはまだちゃんとした人ですよ、それに比べてどこぞの巫女は…」

 

風「ああ…」(察し)

 

女郎蜘蛛「テメェらまた無視してんじゃねえよ!!」

 

勇「無視されてるならこっちに気を向けたらどうなんだ?」

 

女郎蜘蛛「なに?」

 

勇義が女郎蜘蛛の背後から女郎蜘蛛を攻める。

 

女郎蜘蛛「遅い…」

 

カサカサカサカサ…

 

スカッ…

 

女郎蜘蛛「全く学ばない奴だ」

 

ヤ「それはどうかしら?」

 

女郎蜘蛛「む………これは………」

 

女郎蜘蛛の周りには大量の蜘蛛の糸が張られていた。

 

ヤ「お前の対策にでね、この糸は特殊で弾幕を練り込ませていてね、触れると糸を伝って弾幕の電流が流れるよ!!」

 

女郎蜘蛛「ほう…この前私を倒しに来たときは手も足も出なかったな…だがそれでもまだまだ甘い」

 

ヤ「なんだと!!」

 

女郎蜘蛛「ペッ!!」

 

女郎蜘蛛が口から何かを吐き出す。

 

咲「なにか吐き出しましたよ」

 

ヤ「こんなもの弾幕で…」

 

パパパパン!!

 

ジュウ…

 

ヤ「溶かされた!?」

 

勇「ヤバイ!!」

 

風「バリア!!」

 

ヤマメの目の前にバリアを張り液体がバリアに当たる。

 

ジュワァ…

 

風「ぼ、僕のバリアが溶けてる…」

 

咲「これはおそらく溶解液ね…」

 

風「溶解液?」

 

女郎蜘蛛「ほう、よくわかったな、貴様のいう通りこれは溶解液だ、いくらそこの小僧のバリアとやでもこいつはなんでも溶かすぞ」

 

勇「厄介だな…」

 

風「それでも何とかして奴に近づかないと…」

 

ヤ「だけどあいつ次々とあの溶解液で私の蜘蛛の糸を溶かしてるよ…あれをまともに食らったら…」

 

風「たっく…僕の知ってる女郎蜘蛛じゃねえなこいつは…」

 

咲「どうしますか風頼さん…」

 

風「僕が前に出てとにかくバリアを張ります、皆は僕の後ろから着いてきてください、そして近づいたらバリアで囲んで徐々に追い詰めて行きますので皆はそこを叩いてください」

 

勇「そんな上手く行くのか?」

 

咲「ですが何かをしなければ何も始まりませんわ」

 

ヤ「確かに…やってみる価値はありそうだね」

 

風「よし、行くよ!!」

 

女郎蜘蛛「何をしようと無駄だ!!貴様らはこの私には勝てん!!」

 

風「そんなものやってみないとわからないだろうが!!」

 

ザザザザザザ!!

 

女郎蜘蛛「無駄な事を…」

 

ペッ!ペッ!ペッ!ペッ!ピシュ!ピシュ!ピシュ!

 

勇「溶解液と蜘蛛の糸が飛んでくるぞ!!」

 

風「溶解液は僕が防ぎます!!咲夜さんは蜘蛛の糸をお願いします!!」

 

咲「はい!!」

 

風「バリア!!」

 

パーン! ジュワァ…

 

風「やっぱり一枚じゃ足りないか…なら一気に三枚張りだ!!」

 

パパパーン!! ジュワァ…ジュワァ……ジュワァ…

 

風「咲夜さん!!」

 

咲「任せてください!!」

 

シュ!!

 

咲「はぁ!!」

 

シャ!!シャ!!シャ!!

 

スパン!スパン!スパン!

 

咲夜がジャンプしてナイフを投げると糸は簡単に切れた。

 

風「流石咲夜さんです!あんなにも綺麗に正確にナイフを投げて切れるなんて」

 

咲「安心するのはまだ早いみたいですよ」

 

女郎蜘蛛「これは避けられるか!!」

 

ピュ!ピュ!ピュ!ピュ!ピュ!ピュ!

 

風「ヤバイ!!これは防ぎきれない!!」

 

勇「ここは私に任せろ!!」

 

メキメキ…

 

勇義は家の木の柱を強引に取り出している。

 

風「おいおい…まさか…」

 

メキャ!!

 

勇「皆伏せな!!」

 

ブン!!

 

風「おわ!?」

 

咲「おっと…」

 

ヤ「うわあ!?」

 

勇義の投げた柱は風頼達を通りすぎて溶解液を防ぐ。

 

風「ちょ…ちょっと強引過ぎますよ!!」

 

勇「すまんすまん」

 

女郎蜘蛛「しぶといやつらめ…距離を取って今度はもっと沢山の溶解液を…」

 

風「そうはさせないぞ!!」

 

パーン!

 

女郎蜘蛛の背後に巨大なバリアの壁を作り出した。

 

女郎蜘蛛「チィ…」

 

カサカサカサカサ…

 

横に逃げるが風頼はそれを見逃さない。

 

風「逃がさないぞ!!」

 

パーン!パーン!

 

再び女郎蜘蛛の前にバリアが立ちはだかる。

 

女郎蜘蛛「ぐぎぎぎ!!」

 

カサカサカサカサ…

 

風「狙った獲物は逃がさない……こうだ!!」

 

パーン……パパパパパパパパパーン!!

 

風頼のバリアは女郎蜘蛛を囲み女郎蜘蛛を出口の無いトンネルを作り出した。

 

女郎蜘蛛「馬鹿め!!自ら逃げ場を無くすか!!」

 

ピュ!

 

ヤ「まずい!溶解液が!」

 

風「大丈夫、咲夜さん!行きますよ!」

 

咲「はい!」

 

シャ!!

 

咲夜が数本のナイフを投げる。

 

勇「おいおい!そんなことしたら溶かされちまうぞ!!」

 

風「バリアメイク!!小型バリアアーマー!!」

 

ブゥン…

 

咲夜の投げたナイフに沿ってバリアのアーマーが取り付けられた。

 

ジュワァ…

 

溶解液はバリアだけを溶かし女郎蜘蛛に一直線に飛んでいく。

 

ザクザクザク!!

 

女郎蜘蛛「うぎゃああ!」

 

風「今です!」

 

勇「おっしゃあああああああ!!」

 

ドン!!

 

勇義が一瞬で女郎蜘蛛まで飛び込む。

 

勇「待ってましたああああ!!」

 

ドゴン!!

 

女郎蜘蛛「ブハァ…」

 

勇義は女郎蜘蛛を思いっきりぶっ飛ばすと

 

シュルルルル!

 

女郎蜘蛛に糸が巻かれる。

 

ヤ「勇義もういっちょいくよ!!」

 

勇「おう!!」

 

ヤ「ハァ!」

 

クン……シュイイイイイ!!

 

ヤマメが糸を引っ張って女郎蜘蛛を寄せる。

 

勇「おらああああ!!ラリアットォォォォォォォ!!!!」

 

ゴキン!!!!!!

 

首は無いが顔面に勇義のラリアットがhitする。

 

女郎蜘蛛「グボォ…」

 

ドカーン!!!!

 

女郎蜘蛛はトンネルの奥のバリアに貼り付けにされた。

 

女郎蜘蛛「ぐぅ………!?」

 

だがまだ猛攻は終わらない

 

ザザザザザザ!!

 

咲「風頼さん、準備は良いですか?」

 

風「はい、いつでもオーケーです!」

 

咲「では行きますよ!」

 

風「はい!デメンションリンク!咲夜さん!!」

 

女郎蜘蛛「か…体が動かない…」

 

風&咲 幻世「ザ・ワールド」

 

ドドーン…

 

時は止まり今は風頼と咲夜だけの時間となっている。

 

風「たたみ掛けます!!」

 

咲「はい!」

 

風&咲 協力符「ダブル殺人ドール」

 

風頼と咲夜の殺人ドールが女郎蜘蛛を完全包囲する。

 

風&咲 協力符「ダブルソウルスカルプチュア」

 

更に細かい二人の斬撃が襲う。

 

風「とどめ行きましょう!!」

 

咲「はい!」

 

風&咲 協力符「パーフェクトメイド&執事レボリューション」

 

咲「ハァ!」

 

シャ!!シャ!!シャ!!シャ!!シャ!!シャ!!シャ!!

 

咲夜が大量にナイフを投げるが全て逆方向に投げられる。

 

風「反射バリア!!」

 

そして投げられたナイフの目の前にバリアを張る。

 

風&咲「ハァ!」

 

ザザザザザザ!!

 

風&咲 協力符「レジェンドソウルスカルプチュア」

 

風頼と咲夜が女郎蜘蛛を高速でナイフで切り抜ける。

 

シュババババババババ!!!!!!

 

風&咲「せやあああああああああああ!!!!」

 

スパン!!

 

二人はX字に切り抜けて止めの言葉を放った。

 

風&咲「そして時は動き出す……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風「ふう…やっぱり大したこと無かったですね」

 

咲「なんだか期待外れですね~私と風頼さんのコンビネーション技をこんな奴に使うなんて、もっと強い奴に使って見たかったですね」

 

風「しかし咲夜さんの動き凄かったですね、デメンションリンクをしている状態でも着いていくのに大変でしたよ」

 

咲「あら?奇遇ですね、私も同じこと考えていましたよ」

 

風「そうだったんですか?お互い忙しくて気が付いてなかったみたいですね」

 

咲「でも私達の気持ちはいつも気が付いていますよね?」

 

風「当たり前ですよ」

 

勇「何て奴らだ…とんでもないカップルだな…」

 

ヤ「しかも時が止まってる時は知らないけど息ピッタリだったね」

 

勇「とりあえずこの遺体は回収しておくか」

 

勇義が遺体に触れると奇妙な事に気がつく。

 

勇「ん?これは……」

 

ヤ「どうしたの?」

 

勇「こいつ…身体中から手に糸がつくぞ…」

 

ヤ「ど、どういうこと?」

 

その時

 

パッ…

 

周りの電気が消えていく。

 

風「な、なんだ!?」

 

咲「急に電気が…」

 

勇「これは……まさか!!」




お疲れ様でした。倒したと思いましたか?そんなにも早く終わりませんよ。そして今回はいいところで終わりましたが今日はもう1つ投稿予定なので続きがきになる人はそちらの方で、では今回はこの辺でさよなら~
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