番外編をチラホラと書こうと思います。
ネタは数個あるので、気まぐれにでも投稿しようかと。
それはそれとしてお気に入り登録と感想ありがとうございます、評価もお待ちしておりますm(*_ _)m
『現れたのは炎のストライカー、豪炎寺修也だぁー!!!』
「…待たせたな、円堂」
「へへ、遅いんだよ!行くぞ皆!!」
「「「おう!」」」
へぇ、しばらく姿見てねぇと思ったが雷門に居たか。
面白くなってきたな。
「アイツがお前の目当てか?」
「あぁそうだ、元木戸川清修のエースストライカー。奴のデータが欲しかったのでな」
「テメェがビビらずに妨害しなけりゃ前回でわかっただろうによ」
「ふん。おい、撤退だと伝えろ。データは揃った」
影山が部下に伝えると、帝国サッカーチームが試合を放棄した。
言い換えれば雷門が帝国に勝ったという事でもある。
「あのままやってたらどっちが勝っていたと思う」
「帝国だろうぜ、驚異になるのはGKと豪炎寺だけだ。後は雑魚の集まりに過ぎねぇからな」
「そうか。この後時間はあるな?」
「あぁ、帝国サッカーチームと練習でもしろってか?」
「そういうことだ、そしてまだ利用価値があるかどうかを見極めろ」
「へぇへぇ、わかったよ。少し揉んでやるか」
「では帝国に帰るぞ」
_________
「影山総帥、チームA揃いました。本日はどのような…?」
「鬼道、今からある人物とトレーニングをしてもらう」
「ある人物?」
「あぁ。獏良、入れ」
影山から呼ばれ、一応ジャージとスパイクに変えてステージにあがる。
おーおー、なんだコイツはって顔だな?
「獏良了、鬼道と同い年の少年だ。然し、お前達より遥か上の実力だ」
「な、なんですって!?」
「こんな奴が…」
「獏良、自己紹介をしろ」
「獏良了だ。今からテメェらを鍛えてやる特別コーチって訳だが、何も教える気はねぇ。とことん潰してやるから覚悟しときな」
「潰すだと!?」
「舐めやがって…」
「気に入らねぇなら実力で向かってきな、ビビってんなら今すぐに帰りやがれ」
「鬼道さん」
「あぁ、俺達の力を見せてやろう」
「まとまったようだな、では方針を伝える」
影山から伝えられたのは、1on1で俺と対峙し抜かれたら負けというもの。
俺様が分裂出来りゃいいが…ん?そういや魔法カード「増殖」があったが俺様にも適用されるか?
「最初は寺門、お前が行け」
「ストライカーの寺門か、期待してるぜ?」
「ほざけ、目にものを言わせてやる」
「後は任せたぞ、鬼道」
「はい。両者位置に付け!」
「始め!」
______
「先手は譲ってやるよ、かかってきな!」
俺様がボールを踏みつけ、寺門を挑発する。
「いくぞ!」
寺門がボールを奪いに突進してくるが、それを軽くいなして突破。
そのままゴールに叩き込んだ。
「ゴール!獏良の勝ちだ!」
「くっ、強いな…流石総帥のお墨付きって訳か」
「ま、そこらのプレイヤーよか強いんじゃねぇか?俺様には到底及ばねぇがな」
「いってろ、いつかお前を出し抜いてやる」
「そのいつかが来ればいいな」
と、帝国チームとのトレーニングを行っていき最後のプレイヤーになった。
「さて、最後はお前か?」
「あぁ、キャプテンの鬼道だ」
「テメェの中で俺様から奪い取れる確率はどんなもんだ?」
「……貴様は強い、精々5%だろう」
「へぇ、随分下にみてんだな?」
「状況把握出来なければゲームメーカーは務まらないんでね、だが簡単には抜かせないぞ」
「やってみな」
鬼道が接近すると、必殺技「サイクロン」を放つ。
突風が襲うが、俺様は逆に風に乗りボールをキープした。
だが流石はキャプテンと言ったところか、着地と同時にスライディングでボールをカットしようと来る。
「いい狙いだが甘いぜ!」
ボールを横に飛ばし同時に俺様も横へと飛び、そのまま突破。
ボールはゴールへと突き刺さった。
「やるな、オレもまだまだらしい」
「ここまで反応できたんだ、やるじゃねぇか」
「ふっ、遊んでおいて何を言う」
「あの鬼道さんでさえ遊ばれる程度なんて……」
「あぁ、信じられねぇ……」
「…これで今回はもういいだろ影山!そろそろ俺様は予定があるんでな」
「あぁ、ご苦労だったな」
軽く影山と帝国の連中にサヨナラを告げ、帝国学園を去った。
_________
「くそっ!何で俺は必殺技が出来ねぇんだ!このままじゃあ豪炎寺なんかに…!」
染岡竜吾は帝国との試合の後、夕方になる迄河川敷で特訓をしていた。
目の当たりにした大きい壁、炎のストライカー豪炎寺のファイアトルネード。
雷門のエースストライカーは自分だと自負していたが、豪炎寺がサッカー部に入るのならエースストライカーは…
「豪炎寺に出来て、オレが出来ない訳がねぇんだ…!」
染岡はまた、ボールを力任せに蹴るが軌道が大きく逸れた。
飛んだ先に1人の少年が。
マズいと染岡が危ないと叫ぼうとした瞬間、少年が見向きもせずにボールを受け止めた。
「なっ!」
「おいおい、危ねぇじゃねぇか。買ったばっかりのゲームが壊れたらどーすんだ?」
そう、目つきの悪さでは染岡に引けを取らない獏良了であった。
言うまでもないと思うのですが、描写が下手です。
秘伝書ください(他力本願寺)
バクラがサッカーチームに入るとしたら?(採用するかは未定)
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雷門
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帝国
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エイリア
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助っ人立ち位置
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その他(感想欄へGO!)