爺口調な男子高校生が、のじゃろりになってTSライフを送るだけの日常   作:九十九一

122 / 157
日常118 欲しい物。心から望んだもの

 それからは寿司を食べつつ、話に花を咲かせる。

 

 主に、この三ヶ月間の話がメインじゃな。

 

 女になってからの儂がどのような生活をしていたのか、ということやら、儂の恥ずかしいセリフ(旦那共からすれば嬉しいセリフ)であったり、他にも色々話していき、気が付けば夜になる。

 

「あ、婆ちゃん、儂ら今週に結婚式があるんじゃけど、参加するのかのう?」

 

 話のタネは尽きず、いくらでも話せるほどの経験等を話している最中、ふと儂は結婚式のことを婆ちゃんに切り出した。

 

「なに? 今週なのかい?」

「うむ。色々あって急な日程になってしまってのう……。一応、今週の土曜日にあるんじゃ」

「なるほどねェ……」

「それで、婆ちゃんは参加してくれるのかと思ってな……忙しいのならば無理にとは言わんが……その……わ、儂としては婆ちゃんに来てほしくて、な? あまり普段は会えんし、折角じゃから……」

 

 来てほしいと婆ちゃんに言うが、同時に忙しかったら無理して来なくても大丈夫と言うが、儂としては婆ちゃんに来てもらいたいと言う気持ちが強い。

 

 爺ちゃんは早くに亡くなってしまったが、婆ちゃんはおるから。

 

 大好きな婆ちゃんが来てくれたら、儂も嬉しい……じゃが、婆ちゃんは婆ちゃんで動いておるから、無理強いはできない、そんな複雑な感情が儂の胸中に居座る。

 

 それが顔にも出ておったのか、婆ちゃんはふっ、と苦笑する。

 

「そんな大事なもん以上に重要なもんはないさね」

 

 そして、安心させるような声音でそう言い放った。

 

「! じゃあ!」

「当り前だろう? あいつがいなくなっちまった以上、ワシが出ないわけにはいかないさね。安心しな、もとよりしばらくは日本に滞在する予定だったんだ。結婚式には参加するさ。というか、ここで祝わなかったら、あの世に先に逝っちまったあいつにどやされちまうよ」

「ありがとうじゃ、婆ちゃーん!」

「おっとと。ははっ、なんだい、こうやって抱き着くとこは変わんないねェ」

「そうは言うが、最後に会ったの、爺ちゃんが死んだ時じゃぞ?」

「そういやそうだったか。……しっかし、女子になったまひろに抱き着かれると言うのも、いいもんさね」

「「「「「「わかります」」」」」」

「いやおぬしらも反応すんのかい」

 

 婆ちゃんの呟きに、旦那共が反応し、思わずツッコミを入れる。

 

「だって、まひろってこう、抱きしめるといい感じにすっぽり収まるし、温かいし」

「柔らかいですよね、なんとなく」

「うんうん、すっごく癒されるよ?」

「……ん、背丈が今まではあれだけど、今ならわかる。まひろんを抱きしめるのいいもの」

「こう、母性本能をくすぐるわよね~」

「実に癒される行為だよ」

 

 などと言うが、こやつら、基本的に儂のことは大好きじゃから、何でもありだとは思うがな。

 

「はははっ、随分と愛されてるねェ、まひろは。いやいや、ワシとしても安心できるってもんさ。……あとは、メイドたちを強くすれば完璧さね」

「婆ちゃん、お手柔らかに頼むぞ……?」

「ま、ほどほどにするさ。しかし、こうもまひろが可愛いとワシは心配でねェ……。何せ、まひろは羽衣梓グループんとこに嫁ぐわけだろう? ならば、まひろを狙った誘拐なんてことも想定できる。なら、それを防ぐできるようにするってのは大事さね。……もっとも、ワシの命よりも大切な孫に不埒なことをするような輩が現れようもんなら……世界のどこへいようともすっ飛んで、二度と悪さが出来ないように叩きのめすつもりだがね」

「お~、なんと頼もしいセリフじゃろうか。やはり、婆ちゃんは安心じゃな!」

「ま、ババアの楽しみなんざ、孫がすくすくと成長することだからね。その楽しみを奪われるとあっちゃァ、ワシも黙ってはいられんよ」

 

 うぅむ、さすがじゃ……。

 

 儂ももし、婆ちゃんと同じくらいの年頃になって、孫が出来たらそんな風に言えるような人間になりたいもんじゃなぁ……。

 

 となると……

 

「婆ちゃん、いつか儂にも氣というものを教えてくれ!」

「そりゃァ構わんが……またどうしてだい?」

「いつかは、婆ちゃんみたいになりたいからじゃな!」

「ほう! そいつァ嬉しいねェ……ま、そうさね。まひろの体がでかくなったら考えるよ」

「わかったのじゃ! 約束じゃぞ!」

「あぁ、約束だ」

 

 教えてくれるとあって、儂は上機嫌で婆ちゃんと約束を交わした。

 

 今すぐとまでは行かんが、儂もいつかは旅に出るのも良いからのう……。

 

 それに、儂には『獣化』という能力がある故、それはもう凄まじいことになりそうじゃからのう!

 

 とりあえず、高校卒業辺りで、体はでかくするとしよう。

 

 今はまだ、この体でいる方が何かと得じゃからな。

 

「まひろ、あんた更なるファンタジー世界の住人になる気?」

「そうは言うが、儂とて中身は年頃の男じゃぞ? やはりこう、『氣』というファンタジーの定番を習得できるとあれば、心が躍ると言うもの。それに、儂的には婆ちゃんの生き様は好きじゃからな!」

「……まひろんが強くなったら、それはそれで困る」

「別に構わんじゃろ、儂がどうなろうと」

「いえ、まひろちゃんはか弱くて小さいおロリ様だからいいわけであって、強くなってしまっては意味が無いかと思います」

「おぬし、ただ単に儂には『非力な幼女でいろ』とか言ってるようなもんじゃよね? それに、おぬしは基本的にロリ以外認めんじゃろうに」

「当然ですね」

 

 真顔で断言するか……いやまぁ、瑞姫らしいっちゃらしいがな。

 

 しかし……ふぅむ、やはりでかいましろんは慣れんのう……。

 

 一応、飯を食ったら戻す予定じゃが……うーむ、それはそれでもったいない気もするが……タキシードのサイズもある故、ほぼ今日限りじゃな。

 

「結婚式か……そうなると、ワシも何か祝わなきゃだなァ……。まひろ、何か欲しいものはあるかい?」

「欲しい物? うぅむ、そうじゃのう……」

 

 婆ちゃんに欲しいものを訊かれしばし考える。

 

 正直、婆ちゃんが来てくれた時点で欲しいものがないんじゃよなぁ……。

 

 個人的に、どこにいるかわからない婆ちゃんが、結婚式間近に帰って来てくれたこと自体が、儂にとって最大のプレゼントじゃし……。

 

 うぅむ……。

 

「これと言って思いつかんのう……婆ちゃんが祝ってくれるだけで嬉しいほどじゃし」

「そうかい? しかし、それだけじゃァなァ……」

「そう言われてものう……欲を言えば、爺ちゃんにも見てほしかったところではあるが……爺ちゃんは随分前に死んどるし……」

 

 さすがに、死者に合わせてくれ! ってのも、いくらファンタジーな世界になっておるとはいえ、無理難題すぎるどころか、いくらなんでもあり得んし……。

 

「ふむ、死者に会う、か……そういや、たしかあれがあったな……」

 

 ……え、なんか婆ちゃん、否定しないんじゃけど。どころか、何かを探し始めてはおらんか?

 

 き、気のせい? 気のせいか?

 

 まさか、爺ちゃんに会えると言うのか!?

 

 ……って、ないない。さすがに、ない……よな?

 

 いやしかし、こうも婆ちゃんのファンタジーが出まくっとると、なんかなんでもありな気がしてくるし……。

 

「まひろ、ちィっと待ってな。倉庫行って来る」

「倉庫? あの、婆ちゃんから送られてくるあれやら、爺ちゃんの生前の私物が置かれた物やらがあるあの部屋か?」

「あぁ、そうさ。昔手に入れたもんに、奇妙なもんがあってねェ。つってもまァ、手に入れたのは源十郎と旅をした時なんだが……まァいい。とりあえず、探してくるから、適当に話しといてくれ」

「あ、うむ。待っとる」

「じゃ、席を外すよ」

 

 そう言って、婆ちゃんはほぼ倉庫と化した部屋へ移動していった。

 

「……ねえ、まひろ。なんか、私、すんごい嫌な予感がするんだけど……」

「気のせい……ではないか? いや、儂としても、そこはかとなく、とんでもないことが起こる気がするが……」

「もしかして、お爺様にお会いできる何かがあるのでは?」

「は、ははっ、さ、さすがにないじゃろ……? いくら、ファンタジーの塊みたいな存在だと発覚した婆ちゃんと言えど、さすがにない……ない、よな? ないよね? ねぇ?」

「まひろ君、最早君、自分に言い聞かせてないかい?」

「そりゃそうじゃろ!? だって、否定するどころか、普通に何かを探しに行ったんじゃぞ!? なんか怖いじゃん! 嫌じゃよ儂、大好きな爺ちゃんが化けて出て来るなんてことになったら!」

 

 儂が最も尊敬し、大好きな二人の内一人が、化けて出るとかトラウマもんじゃろそれ!

 

 怨霊化しとったらどうしよう? とか、嫌な心配をするのは嫌じゃからな儂!

 

 ……普通に会えたら、それはそれで嬉しいが……。

 

「でもまひろ君、化けて出て来なかったらどうするの?」

「……いや、どうしようもなくね?」

 

 どのみち幽霊じゃん、それ。

 

「……ん、会えたら嬉しい?」

「そりゃぁ、嬉しくはあるが……さすがに、死者と会うのは無理じゃろうし……」

 

 そもそも、そんな代物がこの家にあったら、普通に怖くね?

 

「――ふぅ、いやぁ、あっさり見つかって助かったよ」

 

 と、ここで婆ちゃんがリビングに戻って来た。

 

 その手には手帳らしきものと……鏡、か? あれ。

 

 妙に厳かな装飾が施された七十センチほどの鏡を持っておった。

 

 む? あの鏡は確か……。

 

「婆ちゃん、その鏡はもしや?」

「あぁ、そうさ。例のあれだね」

「あの、お婆様、その鏡は一体?」

「あぁ、これは昔、源十郎と旅をしている途中で入った、とある骨董品屋に置いてあった鏡さね。何やら、奇妙な縁を感じたもんで、二人で話し合って購入したのさ。購入後、源十郎はこの鏡をいたく気に入ったのか、大切にしとってねェ。妙な力は感じるんだが、ただの鏡にしか見えなかったから、放置だったんだが……旅の途中、これに似た物を見たのさ」

 

 瑞姫が鏡について尋ねると、そんな説明が返って来て、婆ちゃんはさらに説明を続ける。

 

 世界中を旅して回っている時、この鏡に似た力を感じる物に出会ったらしく、そこでは所謂シャーマンと呼ばれる者たちが使用しておったのだと。

 

 で、その鏡の用途がどうも、死者に会うための触媒のような物らしかったそうじゃ。

 

 で、気になった婆ちゃんは、その鏡の使用法を聞いたところ、三つの前提条件があることが判明。

 

 一つ目は、鏡を大事にしていたかどうか。

 

 二つ目は、会いたい人物が生前大切にしていた物があるかどうか。

 

 そして三つ目、会いたい人物との強い縁を持っているかどうか。

 

 と言うものらしい。

 

 このどれか一つが欠けてもダメなようじゃ。

 

「一応、千尋辺りに手入れは怠らないように言ってたんだが……」

「あ、うむ。それならば、儂が母上に言われて代わりに手入れしておいたぞ? 一応、定期的にここを訪れては手入れはしておったが……」

 

 一応、羽衣梓グループの方からハウスキーパー的な人材により掃除等はされておるが、あの部屋は色々とデリケート故、基本的に儂が掃除をしておったんじゃが……。

 

「え、もしやその鏡が……?」

「可能性はあるね。ま、さすがにオカルトの領域だからねェ……実際に会えるかどうかはわからんが、試すだけ試してみるかい?」

「……それ、化けて出る、とかはないのか?」

「ワシが知る限りじゃ、生前憎しみ的な縁で繋がっていなければ大丈夫さね。愛情の方面で強く繋がっていれば、生前と同じように会話できていたさ」

「そ、そうか……」

 

 というか、婆ちゃん、何気にオカルト方面にも関わりあるんじゃな……。

 

 もうこれ、SF方面にも関わっておっても、特段驚かないぞ、儂は。

 

 とはいえ、オカルトに対しては、人並み程度の興味はあるんじゃが……。

 

「……どう使うのじゃ?」

「とりあえず、会いたい人物を頭の中に思い浮かべて、会いたいと強く念じるだけで良いらしいよ」

「ふむ……」

「まひろ、やるの?」

「まあ、ダメもとで?」

「勇気あるね!」

「いやまぁ、会えたら嬉しいからな」

 

 とりあえず、化けて出なければ問題はないからな。

 

 うむ。

 

 ……よし。

 

「じゃあ、試すとしよう。婆ちゃん、ちっと持っててもらってもよいか?」

「あぁ、もちろんさね。ワシも、あいつには文句が言いたいからね」

「う、うむ。では……」

 

 儂は鏡の前に座り込み、頭の中に生前の爺ちゃんの姿を思い浮かべる。

 

 好々爺然とした皺くちゃながらも柔らかな笑みを浮かべておって、それでいてどこか鍛えられたような肉体。髪の毛はかなりふっさふさで、少し長くて……あ、あと、少し気だるげな感じがあったな。

 

 うむ、うむ、そうそうこんなイメージ。

 

 よし、爺ちゃんのイメージはできたから次は、会いたいと念じる、か。

 

 ……正直、爺ちゃんに会いたいとは何度も思っておる。

 

 せめてこう、大人になるまでは生きていて欲しかったと何度思ったことか。

 

 儂のささやかな夢の一つに、爺ちゃんと一緒に酒を飲む、と言うものがあったんじゃが……それは叶うことはなく、爺ちゃんは儂が小学生の頃に亡くなった。

 

 これ以上、儂の成長を見てくれないとわかり、酷く泣いたもんじゃ。

 

 今でこそ多少薄くはなったが、それでも爺ちゃんを思い出すたびに、会いたいと強く思う。

 

 優しくて、どこかめんどくさがりで、それでいて儂の今の考え方や生き方を教え、示してくれた爺ちゃんに、また会いたい……。

 

 会って、祝福してほしい。

 

 そう、念じておると、不意に閉じた瞼を貫通するが如き光が目の前から発されていることに気付き、同時に儂の周囲から旦那共の息を呑む気配がする。

 

 何か起こったのか……?

 

 儂は、閉じた瞼を開けると……

 

『……おぉ? なんじゃなんじゃ? 誰かに呼ばれた気がして来てみたら、こりゃぁ……わしの生前の家かのう? にしては、随分と別嬪なお嬢さんたちがいるが……』

 

 そこには、懐かしい声で話す、一人の老人が映っておった。

 

 ……えっ?

 

「今の声は……」

 

 鏡を支える婆ちゃんにも老人の声が聞こえておったらしく、目を見開きぽつりと言葉を零した。

 

『んん? なんか今、小夜子の声がした気がするが……いや、それよりも……そこなお嬢さんや、おぬしから何やら強い縁を感じるんじゃが……これはどういうことかのう? それに、そこはわしの家じゃったと記憶しとるが……』

「……げ、源十郎、爺、ちゃん?」

 

 儂を見て、不思議そうな顔をする老人に、儂はぽつり、と思わず消え入りそうなくらい小さな声で呟いた。

 

『む? 女子(おなご)の孫は月奈くらいじゃが…………』

「ほ、本当に爺ちゃん、なのか……? 源十郎爺ちゃん……?」

『んん? 確かにわしは源十郎じゃが……お嬢さんや、君は誰か別の者とわしを間違えてはおらんか?』

 

 源十郎爺ちゃんという名前に反応したのを見逃すはずはなく、儂はじんわりと目頭が熱くなり、つー、と涙が零れる。

 

「ま、間違えるはずがない……わ、儂じゃ……儂じゃよ爺ちゃん! 桜花まひろじゃ!」

 

 目の前にいる人物が、儂がずっと会いたいと思っておった爺ちゃんであるとわかり、儂は衝動的に叫ぶようにして名前を告げた。

 

『まひろ……なに!? まひろじゃと!? い、いや、しかし、まひろは確か男じゃったはず…………いや待てよ? そう言えば、てぃーえすえふ症候群なる病気があったのう…………ま、まさかっ、まひろなのか!?』

 

 爺ちゃんは最初、怪訝そうな表情を浮かべておったが、TSF症候群のことを思い出し、儂がそれによって姿が変わっておったことに思い至ったのか、目を大きく見開いて、儂がまひろかどうかを確認してくる。

 

 やっぱり! 爺ちゃんじゃ! この人は紛れもない、儂の大好きな爺ちゃんじゃ!

 

「うむっ! 儂じゃよ、爺ちゃんっ!」

 

 涙を流しながら、儂は笑顔で頷いた。

 

『ほ、本物……? し、しかし、なぜまひろの姿が? わしは今確かにあの世に……』

「……あんたとワシで昔買った鏡の力さね」

 

 なぜ儂とこうして会い、会話が出来ているのかわからない爺ちゃんは、腕を組んでうんうんと頭を悩ませておると、鏡を支えたまま、婆ちゃんが爺ちゃんの前に現れてその答えを告げた。

 

『ぬっ! その声は……小夜子! おぬし、日本に帰っておったのか!?』

「孫に会いにね。しっかし……変わんないねェ、源十郎」

『おぬしは、あんまり老けとらんなぁ』

「ま、ワシはそんなもんさね」

『そうか……そうじゃな。小夜子はそうじゃな』

「あぁ」

 

 婆ちゃんと、言葉少なに話す爺ちゃんは、どこか嬉しそうな顔をすると、一転して申し訳なさそうな顔で儂の方を見る。

 

『……まひろ、おぬしは、元気でやっとったか? わしはもう、まひろが一人寂しくしとるんじゃないかと気が気でならんかったわい……』

「うむっ、元気じゃぞ、爺ちゃんっ」

『そうか、そうかっ…………色々聞かせてくれ。どうやら、奇跡が起こっとるらしいからのう』

「もちろんじゃぞっ! いくらでも聞かせるわい!」

 

 まだわからないことだらけであるはずの爺ちゃんは、そんなことお構いなしに、話を聞かせてほしいと頼まれ、儂は涙を流しながら心の底からの笑みと共に、その頼みを了承し、儂はうっきうきで爺ちゃんに爺ちゃんが死んでからのことを話し始めた。




 どうも、九十九一です。
 いつか、爺ちゃんは出したいと思っておりました。二パターンで考えていたのですが、一つは発症者の能力で、もう一つ今回のパターンです。まあ、ファンタジーにファンタジーを重ねても問題ないなと。元々勢いとノリで書いてるんで、ご都合主義は今さらですしね。
 次回はいつも通りですかね。
 では。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。