爺口調な男子高校生が、のじゃろりになってTSライフを送るだけの日常   作:九十九一

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日常151 翌朝。忍者っぽいメイドが増殖中

 翌日。

 

 大人組のそれはもう凄まじい責めやら甘やかしやら、その他様々なアレこれをされまくったものの、なんとか無事に起床。

 

 ただ、部屋の中が、その……あとでファブっておこうと思うくらいには、少々臭うというか……うん、まあ、それはいつものことじゃけど、ね……一ヶ月ぶりくらいだったということと、儂が例の薬のせいで嘘が吐けなくなってしまったことも災いして、とんでもねぇことになった。

 

 いやもう、大人組はアカン……。

 

 っと、そんなことはどうでもよくて、じゃな。

 

 裸で二人に抱きしめられ、かなり心地よい気分で起床した儂は、ぐっすり眠る二人を起こさないように、そっと抜け出すし、何気なくスマホを見ると、学園アプリから通知が来ておった。

 

「お? 通知か」

 

 一部……というか、尻が少し痛むし、体のあちこちもちょっと痛いしで、気分としてはあれじゃが……とはいえ、通知じゃな。

 

 えーっと、何々?

 

「んー……あぁ、やはり来たか、林間学校のお知らせ」

 

 スマホに届いた通知と言うのは、林間学校のお知らせであった。

 

 まあ、近々来るとは思っておったが、まさか今日とはな。

 

「ふむ……場所は例年通りで……むむ? サバイバル実習? なんじゃこれ。んー……つまり、飯は現地調達、といったところか?」

 

 それはそれでまあ、面白そうじゃが……。

 

 ふむ……。

 

「ともあれ、これは旦那共と話すかのう」

 

 全員、学園に関係あるしな。

 

「ん、くっ、ふわぁぁ~~~……んふぅ……あら、ひろ君は~……」

「んんっ、はぁ……おや、目が覚めたら我がお嫁さんがいないが……」

 

 と、後ろからごそごそと音が聞こえてきた直後、すぐに二人の声が聞こえて来た。

 

 結衣姉はまだ若干寝ぼけた様な声音ではあるが、祥子姉の方はいつも通りの声になっている辺り、寝起きはすさまじくいいんじゃろう。

 

「あぁ、起きたか二人とも」

「あ、いたわ~」

「なんだ、そこにいたのかい」

「うむ……って、わぷっ!」

 

 起床した二人の近くへ行くなり、いきなり布団に引きずり込まれて、ぎゅ~~~っ! と二人から抱きしめられた。

 

「ん、ちゅ……」

「んんっ! ゆ、ゆいね、んむっ」

 

 そして、結衣姉から朝一のキスをくらった。

 

 地味に舌を入れてきている辺りよ。

 

 ……とはいえ、儂も慣れた物と言うか……ま、まあ、キス自体もかなり気に入ったので、最初は驚いたものの、すぐに受け入れて、朝から甘いキスをする。

 

「ん、ふぁ……んん」

「はぁ……んぅ、ぁむ……」

「おや、ずるいじゃないか、結衣君。まひろ君、私ともキスをしてくれないかい?」

 

 突然キスをし始めた儂らを羨ましがった祥子姉は、自分もしたいと告げて来る。

 

 それを聞いていた結衣姉は自然とキスを止め、そっちもしてあげて、とにっこり微笑んだ。

 

「ん、はぁ……もちろんじゃ。祥子姉……」

「まひろ君……ん、ふぅ……はむ……」

「んんっ、ぁふ……」

 

 次に祥子姉とキスをする。

 

 うぅむ、やはり人によってキスの感触や味が違うのがなんとも……。

 

 それに、あれじゃな……朝からこうして、好きな者とキスが出来る、というのはなんとも幸せなことなんじゃのう。

 

 儂、生きててよかったっ……!

 

 ありがとう、TSF症候群! マジで感謝しかないっ!

 

 ……夜のあれこれはちょっと、自重してほしいがな、幸運の神様的存在よ。

 

 と、二人と交互に朝からキスを楽しんでおると、不意にガチャッ、と部屋の鍵が開き、ガチャリ、と扉が開いた。

 

 そこから現れたのは……

 

「おっはよー! まひろ君っ! さっき、通知が来た――って、あー! いいなぁ! 三人でキスしてるー!」

 

 朝から元気いっぱいなアリアじゃった。

 

 いつもの明るいテンションで入って来たアリアじゃったが、儂らが朝一のキスに興じている姿を目撃するなり、いいなぁ、と羨ましそうな声を上げた。

 

「ん、はぁ……なら、アリアもするか?」

「いいの? わーい! するするー!」

 

 アリアも旦那。

 

 ならば、平等にしてあげるというのが、嫁たる儂の義務みたいなもんじゃろう。

 

 アリアは嬉々として儂の下へ近づいてくるなり、儂に覆いかぶさってキスをした。

 

「ん、れる……あむぅ……ん」

「んんぅっ、はぁ……ん、ぁ……」

 

 相変わらず、やや荒いキスじゃが、それがアリアの良さだと思っとるので、儂はそれが愛おしく感じる。

 

 うむぅ、やはりキスはよいものじゃのう……。

 

「ん、ふぅ……改めて、おはよ! まひろ君!」

「うむ、おはようじゃ。……して、何やら言おうとしておったようじゃが、何用じゃ?」

「あ、そうだった。スマホ見た?」

「うむ。林間学校のことじゃろ?」

「そうそう! 早速みんなで話そーってなってて、あたしは三人を呼びに来たんだけど……大丈夫かな?」

 

 大丈夫、というのは、現在の儂らのコンディションのことじゃろうな。

 

 昨日はほぼ朝から夜中までそれはもう、濃厚で、濃密な、そんな蜜月だったからのう……いやもう、大人組は凄まじい故。

 

 個人的に、頗る元気、というわけではないが……まあ、別段調子が悪いなどはない。

 

 強いて言えば、腰と尻が痛い。

 

「んむ、大丈夫じゃ。ちと服を着る故、待っとれ」

「じゃあ、私も着替えて来るね~」

「同じく」

「はーい! じゃあ、あたしは先に行ってるね!」

 

 そう言い残して、三人は部屋から出て行った。

 

 ふむ……。

 

「柊さんや、いるかの?」

「ここに」

 

 誰もいなくなったところで柊さんに呼びかけると、どこからともなく現れ、儂のすぐ傍に跪いた。

 

 う、うーむ、この忍者感よ。

 

 最近、こうして呼びかけると、どこからともなく現れるようになった柊さん。

 

 屋敷内であれば、敷地内の庭だろうが、自室だろうが、はたまた浴室だろうが、呼びかければどこからともなく現れる。

 

 尚、他のメイドたちも柊さんほどの速度ではないものの、呼びかければ十秒以内に現れる辺り、この屋敷は忍者屋敷にでもなっているのかもしれん。

 

 怖いのう……。

 

 ちなみに、瑞姫に尋ねたところ、

 

『このお屋敷、隠し通路もあるのですよ』

 

 だそうじゃった。

 

 えぇぇぇ……。

 

「どのようなご用件でしょうか?」

「あ、うむ。その、恥ずかしい話なんじゃが……儂がこの部屋から出た後、掃除を、な? してくれんかのう……臭いとか、布団とか、その、畳とか……」

 

 実際、部屋の中は、そういう行為によって割と汚れており、かなりとんでもない状況。

 

 正直、こんなことを人に頼むというのはどうにも気が引けるんじゃが……これを頼まれた当のメイドはと言えば、

 

「お任せください! あいえ――んんっ! 何一つ体液による染み等が無く、更には臭いも除去させていただきます!」

「生々しい言い方はやめて!? あと、普通にとんでもないことを言いかけたよな!?」

「気のせいでございます」

「おぬし……」

 

 しれっと嘘を言う当たり、メンタルが強い。

 

「ともあれ、我々からすれば、まひろお嬢様の情事の後の掃除はご褒美ですので」

「ただのド変態ではないかっ!?」

 

 いい笑顔でなんかとんでもないことを言い出した柊さんに、儂は心からの叫びを放った。

 

 言い方もなんか悪いし、マジでひでぇんじゃけどぉ!?

 

 それに、我々、と言っている辺りがマジで酷い!

 

 それってつまり、柊さんだけでなく、この屋敷のメイドたち全員、そう思っとると言う事じゃろ!? ド変態しかいねぇ!

 

「では、私どもは掃除に入らせていただきます。……ふふふ」

「今の妖しい笑みは何!?」

「まひろお嬢様、ささ、旦那様がお待ちですので、こちらを」

「あ、うむ。すまんな……ではなく! いつの間にか人が増えとる!?」

 

 儂に浴衣を着せようとするメイドが現れ、更にはそのメイド以外にも複数のメイドが儂の部屋におり、思わずツッコミを入れる。

 

 いつの間に現れたんじゃ、マジで!

 

「これで大丈夫です。ささ、食堂へどうぞ」

「おぬしらだけを残すの、すんごい心配なんじゃが!」

「ご安心を。何があろうと、私が監督いたしますので」

「一番おぬしが信用できんよ!? あ、ちょっ、儂を外に出そうとするでないっ! くっ……変なことはするでないぞーーー!」

 

 抱っこされて外に出される直前、儂は室内のメイドたちにそう叫んだ。

 

 尚、部屋から出る瞬間、メイドたちがとてもいい笑みでサムズアップをしておったが……それが儂に更なる不安を与えることとなった。

 

 

「すまん、遅れた」

「遅かったわね。何かあったの?」

「いや、まあ……ド変態なメイドたちがな……」

 

 食堂へ行くと、そこには美穂たちが既に座っており、食卓には各々の朝食が並べられておった。

 

 見れば、全員手は付けていないようで、どうやら儂を待っておったらしい。

 

 美穂の問いかけに遠い目をしながら答えつつ、席に座る。

 

「ともあれ、食べよう」

「「「「「「「いただきます」」」」」」」

 

 全員で手を合わせてから朝食を食べ始める。

 

「して、林間学校のことじゃったな。それがどうかしたのか?」

「……ん、まひろんは参加するのかと思って」

「儂か? そりゃまぁ、参加するじゃろ。林間学校じゃぞ? 今年は修学旅行もあるが、あれは毎年参加できる旅行系行事じゃからのう」

 

 我が学園の林間学校への参加は自由となっておる。

 

 これは、林間学校自体が夏休み中に行われるからじゃな。

 

 夏休み中と言えば、家族と旅行に行く者もおるし、儂のように家でぐーたらすることを好む者もおる。中には、友人同士で出かける者もおるじゃろうな。

 

 そんなわけで、この林間学校は自由参加となっているが……毎年の生徒の参加率は八割らしい。

 

 つまり、ほとんどは参加するわけじゃな。

 

 儂も去年は参加したし、普通に楽しかった。

 

 川遊びとかもできるんじゃよ、あれ。

 

「どうせあれじゃろ? 儂が行くなら行く。行かんのなら行かん、そんな感じなんじゃろ?」

「「「「当然」」」」

「じゃろうね」

 

 まあ、普通に嬉しいがな。

 

「それでは、参加ということでいいでしょうか?」

「うむ。問題はない」

「異議なしよ」

「あたしも! 楽しみだなぁ」

「……ん、同じく」

 

 メインである学生組の参加は決定。

 

 となるとあとは、大人組の二人じゃが……。

 

「結衣姉、祥子姉。二人は参加になるのかの?」

「そうね~。基本的に、教師は強制参加よ~」

「私は一応強制参加ではないが、まひろ君が参加となるのであれば、実質強制になるね。私が就いた職と言うのは、そう言う物だ」

「なるほど。では、結局儂らは全員参加になるんじゃな」

「そう言う事だね」

「ならばよかった。どうせなら、全員で参加したいからのう」

 

 この辺りは、二人が学園勤めでよかったわい。

 

 もしそうでなかったら、二人とは一緒に行けなかったわけじゃからのう。

 

「ふふ、そうですね」

「ちなみに、林間学校はいつ行われるんだい?」

「……明後日の金曜日」

「へぇ? 随分と急なんだね? 普通であれば、予め予約を取り、人数などの調整をすると思うんだが……その辺りはさすが、羽衣梓グループと言えばいいのかな?」

「なんじゃないかしら? 去年も今年みたいにやたら急な日にこの連絡が来たし。いざ行ってみたら、旅館は羽衣梓グループが出資している旅館だって話だし、周囲の山はグループ所有らしいしで、それはもう驚いたものよね」

「あー、わかる。あれを知った時は、マジで驚いたからのう……」

 

 当時はまだ羽衣梓グループと関りがあるとは思わず、どこにそんな金が? と疑問に思ったもんじゃが、今年になってその疑問は氷解したしな。

 

「へぇ~、水無月学園の林間学校ってそんなにすごいんだ!」

「まあ、のう……」

 

 林間学校だけでなく、行事自体がすごいことになっとるがな……。

 

 そう言えば、夏休みが明ければ、次は学園祭じゃったか。

 

 学園祭の本気度もすさまじいからのう、うちの学園は。

 

 半月丸々準備! なんてことになるし。

 

 まあ、正確に言えば一ヶ月全部準備みたいなもんじゃがな。

 

「それで、みんなの持ち物は何が必要なのかしら~?」

「……おやつと着替えは必須」

「おやつは必須ではなかったと思うのですが……」

 

 まあ、ましろんじゃからな。

 

「あとは、必要な人は腕時計ね。自由に持ち込んでいい物としてゲーム機も含まれるわね。ボードゲーム、カードゲームも可」

「へぇ~、いっぱい持ってっていいんだ! あたしが前いたところは、そういうのは持って行っちゃだめだったよー」

「公立高校なんてそんなもんじゃない?」

「うむ。儂の中学時代の友人なども、その辺りは窮屈と言っておったぞ」

 

 そう言う意味では、水無月学園に入学できてよかったと言えるな。

 

「……あと、自前のお風呂道具もOK」

「あぁ、そう言えば男にも自前で持っていく者は割とおったのう」

 

 これじゃないと頭皮にダメージが行ってしまう者や、その風呂道具でなければダメだ、みたいな者とかな。

 

 儂はどうでもよかったので、旅館の物を使用したがな。

 

「しかし……バスはどうするんじゃ?」

「「「「「「え?」」」」」」

 

 ふと、儂の疑問に、旦那共は首を傾げた。

 

「いやな? 考えてみれば、林間学校は自由参加とはいえ、基本的にバスは同じ学年で固まっておったじゃろ? となると、ましろんと結衣姉、祥子姉の三名は一緒にならない可能性がある気がしてな」

「「「た、たしかにっ……!」」」

「言われてみればそうね……私とまひろ、瑞姫、アリスは同じ学年だから、乗る順番さえ間違えなければ同じバスになるだろうし……」

「……と、特例でどうにか」

「いやそれ可能なのか……?」

「ど、どうかしら~? 各バスに必ず一人は教師が乗ることにはなっているけど~……それでも、ひろ君が乗るバスになるとは限らないし~……」

「私もかな。いくら、カウンセラーとはいえ、確実に乗れるかは別問題だしね」

 

 う、うーむ……これはどうしたものか……

 

 儂としては、全員で同じバスに乗りたい、とは思うんじゃが……そうもいかんしのう……。

 

 いや、それ以前に……。

 

「そもそもじゃが、仮に全員乗れたとして……全員が一番後ろの座席に座れる、というわけではないじゃろ? その場合、少なくとも二人くらい別席になると思うんじゃが……」

「いいえ、まひろちゃん! その心配ありません!」

「お、おう、どうした、急にでかい声を出して」

「そもそもです! まひろちゃんと真白さんは小さいのですから、誰かのお膝に座れば問題ありません!」

「――!?」

「瑞姫よ。さすがにそれは……ましろん的に嫌なのでは?」

 

 だって、瑞姫の提案を聞いたましろん、え、マジで!? みたいな顔でおぬしを見たからな? 今。

 

 普段、抱っこされることのない者がそれやるとか……ははっ。

 

「……一緒に座れる、ならっ……だ、妥協っ……」

「いやおぬし、すんごい断腸の思い、みたいな顔しとるからな?」

「それでは、美味しいお菓子を用意しま――」

「……膝でいい!」

「儂、おぬしの将来が心配じゃわい……」

 

 食べ物で釣られる旦那……これ、将来仕事に就いて、妙な男に誑かされんかのう……?

 

 いやでも、ましろんのことじゃ。

 

 案外その者の財布の中身を食い破るが如き食欲で、相手にトラウマを植え付けそうじゃな……。

 

「まあでも、一応私たち結婚してるし、案外大丈夫なんじゃない? 恋人とかだったらまだあれだけど、結婚しているってなると……変に口説こうとする人だって出るかもしれないし」

「たしかに、一理あるわね~」

「ふむ。では、それを免罪符に、一緒に座れるように交渉する、というわけかい?」

「そうなるんじゃない? まひろもそうでしょ?」

「まあ、儂としては是非ともこの面子で座りたしいしのう……」

 

 一応、クラスメートの交流もした方がいい、などという者もいるかもしれん。

 

 たしかにそれも重要じゃが……儂的には、一足先にいなくなるましろんのことを考えると、そんなもん来年でいい、という考えになるわけで。

 

 だって、ましろんは卒業したら大学生じゃからな。

 

 結衣姉、祥子姉は教職員であるため学園に残るし、儂らは三年生になるだけじゃし。

 

 うむ……やはりこれ、ましろんだけ仲間外れになるのでは?

 

 と、なるわけなので、是非とも一緒がいい。

 

「そうですね。では当日、色々と交渉してみましょう。もしダメだった場合は……そうですね、結衣さんと祥子さんは真白さんと一緒になってもらった方がいいかと」

「そうね~。一人は寂しいものね~」

「あぁ、それで構わないよ。一人を差し置いて一緒にいる、というのは寝覚めが悪い」

「……ありがとう」

 

 うむうむ、優しい世界。

 

 ともあれ、席については当日じゃな。




 どうも、九十九一です。
 林間学校の話がやってきました。何をするか決まってませんが、まあ、どうにかなるだろうの精神ですね。
 それから、どうでもいいことではありますが、じじのじゃのノクターン側の更新をしました。興味がある方は覗いてみてください。ただし、年齢制限は守ってくださいね!
 次回も以下略です。
 では。
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