闇を駆けるヒーローアカデミア   作:シロロ少尉

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早速投稿〜文章力が低いのは大目に見てください。^_^


プロローグ

世界総人口の約8割が"個性"と言う超常能力を持った超常社会、それがこの世界だ。

 

ーーそんな世の中で何も起きない訳もなく、混沌としたこの世界では、正義に憧れる者 悪に魅力を感じる者も勿論いる。それ故に生まれた存在が。

 

【ヒーロー】と【ヴィラン】である。

 

個性を私利私欲のためや犯罪に使う者。それを世間では主に"敵"と書いて【ヴィラン】と呼ぶようになった。

そしてそれを個性を使って取り締まる者。これを【ヒーロー】と呼び、讃えられた。

 

 

ーーだが、それ以外にも2つの者達がいた。

 

 

それは、【無個性】と【突然変異】である。

 

世界総人口の8割が個性持ちなら、あとの2割は感のいい人はすぐにわかるだろう。

そう、無個性は個性を持たない者のこと。

 

そして、もう一つ"突然変異"これは親の遺伝子とは関係なく、全く新しい個性で生まれてきた者のこと。

 

『た、助けてくれ!化け物だ!』『こっちにくんじゃねぇよクズが』

 

『お前はヒーローよりもヴィランのほうが向いているな』

 

 

そう、これは、ーー突然変異に苛まれた少年の黙示録であるーー

 

 

▼▼▼

 

ーー目覚まし時計の音とスマホのアラームでとある"少年"が目を覚ました。

今日は大切な日、遅刻するわけにはいかないと、いつもより早くに体を起こし、洗面所にいき顔を洗い、歯を磨き、身支度を済ませる。

簡単な朝食を取り、"制服"に着替える。

 

 

少年の家はとあるマンションの一室。なかなか広く、最新の家具などが置かれておりあまり不自由はない。

 

 

時間が余ったので、少し今日のニュースなどを見てから出ようと思い、テレビをつけた。

 

 

『今日の天気はー.........』

 

 

見慣れたニュース番組のアナウンサーが天気予報やヴィラン警報、ヒーロー活動のことなどについて代わり映えのないことを言っていく。

時間が7時を過ぎると、少年はテレビの電源を切った。

 

 

「....いってきます。母さん。」

 

 

彼の母はいない、父もいない。10年ほど前に他界したのだ。謎のヴィランの襲撃によって、普通の"日常"は奪われた。そのヴィランの正体や詳細は未だ未特定であり、調査も諦めざるを得なかった。父は昔、不慮の事故で亡くなっており、女手ひとつで育ててくれた。     醜い個性だと周りから咎められても、母だけは彼の味方だった。『大丈夫よ、龍輝は醜くなんかない。安心して、何があろうとお母さんは龍輝の味方だから。』これが、狩迅龍輝が聞いた母の最後の言葉だった。個性のせいで、実の母を殺したのは自分何じゃないのか…と言う事も言われ、親戚も誰も気にかけてくれる人はいなかった。約一年を施設で過ごす事となった。だが、それでも強く生きてこれたのは、ある一匹の人のおかげでもあった。その人は絶望のどん底にいた少年に毎日会いに行き、話しかけた。誰もが邪険にしてあたるはずの彼に、唯一家族以外で笑顔で会話をしてくれた。その人は言ってくれた、君もヒーローになって悪い人を退治しないかと。彼は決心した、もう二度と同じ過ちは繰り返さないと。

 

 

彼はバッグを持ち、靴を履き、家を出た。

ゆっくりと扉を開けて、閉める音だけが響き渡った。

 

 

ここから始まる。ーー少年の闘いがーー

 

 

 

 

 

 

 

 




イマイチな文章力で申し訳ないです。
とりあえず次は入学編です。しばしお時間を....
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