ありふれたパイロットで世界最強   作:ライさん

17 / 42
こんにちはライさんです
今日から5日間の間アンケートを行います、ご協力よろしくお願いします
それではどうぞ



豚貴族との問題

フューレンに着いた御一行は、お金を払い、町案内を雇って今夜の宿を探していた

「宿を取りたいのでしたら、観光区の宿をお勧めします

 中央区は宿というより休憩所と言った方が良いぐらいですから

 観光区の方が、サービスなどは充実しております」

 

「成る程、観光区の宿でおすすめは?」

ハジメが町案内に聞く

 

「お客様のご要望にお応え次第です。様々な宿がございます」

 

「そうですね、ご飯が美味しくて、風呂があって

あと責任の所在が明確な場所がいいかな、あ、立地は気にしなくても良いです」

町案内も最初は頷いて聞いていたが、最後の要望で頭の上に?がでていた

 

「すいません、責任の所在とは?」

 

「あぁ、すいません

 詳しく言いますと、連れの者が良くも悪くも目立ってしまうので

 トラブルになった時、損害を誰が持つかですかね」

 

「では、警備が優れている所は?」

 

「警備も人間です、何をしでかすか分からない以上責任の所在が必要なのです」

 

「わかりました、その他の方々は?」

 

「、、風呂が貸切」

 

「同じくですぅ〜」

 

「特に異論なし」

 

質問が終わり宿に案内しようとした時に、やばい奴が歩いてきた

体重は100キロを超えているだろう、それに脂ぎった顔、豚鼻と頭部に生えているべったりとした金髪、身なりは貴族らしいが外見が、、、

流石の町案内も「げっ!」とはしたない声を発していた

 

「お、おい、ガキ。ひゃ、100万ルタやる。この兎をわ、わ、渡せ

 それと、そっちの、金髪は、わ、私の妾にしてやる、い、一緒に来い」

 

よし、取り敢えず殺気を浴びさせよう

あらあら、失禁してるじゃん、情けない奴だな

 

「おい、席を変えるぞ」

と俺が言うと皆も動こうとするが、目の前に筋肉質な男が立ちはだかる

 

「そ、そうだ、レニガド!そのクソガキどもを殺せ!

 わ、私を殺そうとしたのだ!嬲り殺しにしろ!」

 

「坊っちゃん、流石に殺すのは御法度ですぜ。最高でも半殺しでしょう」

 

「やれぇ!な、なんでもいいから早くやれぇ!」

 

「了解しましたぜ。報酬はたんまり貰いますぜ」

 

「わ、わかったから、はやくやれぇ!」

 

「おい、ガキども、悪いが金の為に半殺しにさせてもらうぜ

 嬢ちゃん2人は諦めてくれ」

ほう、この野郎俺たちとやろうってのか、売られた喧嘩は買う主義なんでね、完膚なきまでに叩き潰してやる

 

「お、おい、レニガドって《黒のレニガド》か?」

 

「《暴風のレニガド》!?なんでここに!?そして何故護衛なんて、、、」

 

「金の為じゃないか?《金好きのレニガド》だろ」

この世界でも強い奴らしいな、正直言って面倒だ

3分以内に終わらしてやる

 

「私達が相手をします!」

おっと、シアが名乗りを上げた

 

「、、私も」

ユエもか

 

「おいおい、嬢ちゃん達が相手かい?笑わせてくれるじゃないか

 夜の相手をしてもらってゆるし「、、、黙れゴミクズ」

 ッ!?」

 風刃がレニガドの頰を掠る、そこから血が流れてくる

 レニガドは内心(いつ?詠唱は?魔法陣は?)と必死に思考する

 

「、、、いつまでも守られてばかりじゃない!」

 ドリュケンを構えたシアが

「腰の長剣、抜かなくていいんですか?知りませんよ、痛い目にあっても」

 

「兎人族に何が出来るんだよ?大人しくしていた方が身のためだぜ」

 

シアが一歩踏み出し、ドリュケンを振り回し、レニガドにヒット!レニガドはギルドの壁に埋まったー

(イッテェー、あの兎人族何もんだよ?)

と意識を前に向けると、魔法の追撃が、、、レニガドは目の前が真っ暗になった

レニガドは重度の怪我を負った

 

「ひぃ、く、来るなぁ!私はプーム・ミンだぞ!ミン男爵家に逆らう気か!来るなぁ!」

 

「お前もギルドに埋まってこい!」

プーム・ミンをギルドの壁に投げ、ギルドの壁に二つ目の人型の穴を作っておく

 

「あの〜すいません、ギルド職員なんですけど、お話を聞いても?」

どうやら、またトラブったらしい




読んで頂きありがとうございました
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。