ありふれたパイロットで世界最強   作:ライさん

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こんにちはライさんです
今回から三話ぐらいはウルの町だと思います
変わるかもしれませんがよろしくお願いします
それではどうぞ


ようこそウルへ!

「はぁ、今日も手掛かりは無しですか・・・・清水君、君は一体どこに行ってしまったんですか・・・・」

肩を落としながら歩くのは、召喚時教室にいた唯一の大人の教師

《畑山 愛子》だ。学校ではいつも忙しなくそして活発に、働いている人であるが、その様子から学校の時とは見る影もない

 

「愛子、あまり気を落とすな、まだ、何もわかっていないんだ。

 無事かもしれないだろう、お前が信じなくてどうするんだ」

そんな愛子に声をかけたのは、愛子専属護衛騎士隊隊長のデビット。

更に周囲にいる生徒達、通称《愛ちゃん護衛隊》が声をかける

この問題は約2週間前に起こった

愛ちゃん護衛隊としてついて来ていた、清水 幸利がいきなり姿を消してしまい、身の安否がわからない、周辺の町や村にも聞いているがわからないとしか返ってこない

 

「皆さん、心配掛けてごめんなさい。そうですよね、悩んでばかりは

 いられません、清水君は優秀な魔法使いなので、遭難していてもきっ

 と大丈夫な筈です。今は、今日を乗り越えたので晩御飯をしっかり

 食べて明日に備えましょう!」

「すいませんが今日で、ニルシッシル(異世界版カレー)等が食べられなくなりますが、すぐに解決すると思います」

 

「どういうことですか?」

 

「先程町に、冒険者が来まして、その者達はフューレンのギルド支部長の指名依頼なんですよ」

 

「その冒険者パーティの名前は?」

デビットが聞いている

「すいません、具体的なパーティ名ではないんですが、通り名としては

《プレデターズ》と言われているそうです」

 

「聞いたことがないな」

 

「ちょうど来ましたよ」

 

「やっと、飯だな『ハジメ』」

 

「そうだね『ルピ』」

愛子は目を輝かせる、死んだ筈の教え子が帰ってきたのだから

※※※※

「やっと、着いた〜」

「そうだね〜」

長旅を終えた2人が伸びをしていると

「着きましたか〜?」

「、、、早く起きたら?」

2人も問題ないようだ、ウルが見えてから案外時間がかかったので、

少し遅くに着いてしまった

「とりあえず、飯を食いに行くとするか」

「「「はーい」」」

こういう時だけ調子がいい奴らだな

看板には【水妖精の宿】と書かれている

宿とレストランだ

チェックインだけ済まして、荷物を部屋に置き、15分後にレストラン集合という約束になった

 

「やっと飯だな『ハジメ』」

「そうだね『ルピ』」

「『日本』の味でしたっけルピさん」

「あぁ、そうだ」

すると店の一番後ろのカーテンが勢いよく開いた

「ハジメ君!ルピ君!」

 

「え?先生?」

 

「そうだね、先生だね」

 

「ハジメ君・・・・ルピ君・・・・良かった・・・生きてて・・・・

 良かった・・・・良かった」

 

(どうするハジメ?)(僕もどうしようか考えているんだよ)

(そうだ!もう合わせよう)(それが一番いいかもね)

「久しぶりですね先生」

「久しぶりです、畑山先生」

 

と言いつつ席に着く

「先生すいませんが、長旅で腹が減ってるんです、ご飯を食べながらで

 もよろしいですか?」

ここから怒涛の質問攻めがあったがQ &A形式で紹介する(食事しながら)

Q,橋から落ちた後、どうしたのか?

A,俺が作った戦闘ロボットとハジメの天職で乗り切った

 

Q,何故2人とも髪の毛が銀髪なのですか?後、眼は?

A,食べるものがなく、目の前には魔物肉しかなく食べたらこうなった

  毒素に関しては技能に頼った(嘘)

 

Q,何故,戻らなかった?

A,絶望的な方向音痴しかいなかったから(大嘘)

 

Q,奈落の底で何かあったのですか?

A,それだけはノーコメント

 

「どうしてそれはノーコメントなんですか?教えてください」

 

「、、、、、奈落の底で起こっていたことは生き地獄にも等しい環境だったので、トラウマにも近いからです(嘘、本当はエヒトのことを黙るため)」

 

「・・・ハジメが困ってる」

黙っていたユエが口を開いた

「い、いきなりなんですか、先生とハジメ君とルピ君の大事な話の途中

 なんです、後あなたは?」

 

「・・・少し落ち着いて」

畑山先生も我に帰り少し落ち着いたようだ

「あなた達は?」

「・・・・ユエ、ハジメの女」

 

「シアです、ルピさんの女ですぅ!」

 

「「「「「おんな?」」」」」

クラスメイト+先生も混乱したようだ

 

「お前らややこしくしない」

チョップを入れておいた(軽く)

 

「すいません、連れが暴走して「でも私とユエさんも女なのは事実ですよね?」、、、、、、、」

 

「あ,お前ら!愛子が質問しているのだぞ!正直に答えろ!」

なんか騎士がキレた

間違ったことは言っていない

 

「一応だが全て事実だ、少し静かにしてくれると助かる迷惑だからな」

 

「ふん、迷惑だと?その言葉、そっくりそのまま返してやる。

 薄汚い獣風情が人間と同じテーブルに着かせるなど、お前らの方が迷惑極まりない。せめてその醜い耳を切り落とせばどうだ?

 少しは人間にみえるだろう」

こいつは今なんて言った、シア侮辱したよな、こいつは殺す!

ドパン!ドパン!ドパン!ドパン!ドパン!

俺が護身用に作ってあった拳銃?いや、違う、この銃はもはやハンドキャノンだ、名を《ウイングマン》

それはさて置き俺は敢えてギリギリを撃っておいた

ビビっている間に空いた窓に向かって蹴りを入れて、外に叩き出す

ハジメ達が「あちゃー」とか言っているが気にしない

建物は2階だ、この程度なら骨は折れんだろ

さて、じっくりといたぶってやるからな、覚悟しろ!

「貴様、神殿騎士にむかっぶほぉ!」

顔面にストレートをお見舞いしておく、5mほど後ろに吹き飛ばされ、

木にぶつかっている、ちょうど良い、俺は走り出して木に辿り着き、膝蹴りで宙に体を浮かせた後、滅多打ちにしておく

恐らくだが、四肢の骨は粉砕骨折、内臓にも損傷があるだろう

歯も全てなくなっている、もはや顔面崩壊レベルだ

殺さないだけ、慈悲を込めておいた

ハジメ達がきたが、先生達は悲鳴を上げた

 

「ルピ君!あなた何をしたかわかっているんですか」

 

「あぁ、シアは俺が守ると決めた相手、守らなくて誰が男だ」

 

「っ!?それでも」

 

「それでも、なんですか?先生」

威圧を少しだけ当てておく

「ルピ君あなたの言い分はわかりますがこれはなんでも,,,」

 

「後で先生の部屋を伺います。そのときに、、、」

 

俺はその場を去った

 




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