すいません、季節の関係で風邪をひいて書けてませんでした
今日から書いていきます
それではどうぞ
俺はBTに乗りながらみんなの元へ行く、もちろん清水を掴んだまま
「おーい、帰ってきたぞー」
「お帰りー」
ちなみに町の外れにいるので、人の目などは大丈夫と思う
今この場にいるのは、俺、ハジメ、シア、ユエ、ティオ、先生、神殿騎士、愛ちゃん護衛隊だけだ
ちなみにだがBTにがっちり握られてるから、
「逃げることなんて出来ないと思え」
と釘を刺しておいた
先生が
「清水君、落ち着いて下さい。誰もあなたに危害を加えるつもりはありません……先生は、清水君とお話がしたいのです。どうして、こんなことをしたのか……どんな事でも構いません。先生に、清水君の気持ちを聞かせてくれませんか?」
と言う、BTに掴まれている清水は言った
「なぜ? そんな事もわかんないのかよ。だから、どいつもこいつも無能だっつうんだよ。馬鹿にしやがって……勇者、勇者うるさいんだよ。俺の方がずっと上手く出来るのに……気付きもしないで、モブ扱いしやがって……ホント、馬鹿ばっかりだ……だから俺の価値を示してやろうと思っただけだろうが……」
「「「「「「「は?」」」」」」
思わず全員でハモると言う奇跡どころではない発言が飛び出てきているからだ、ただし先生は違った
「そう、沢山不満があったのですね……でも、清水君。みんなを見返そうというのなら、なおさら、先生にはわかりません。どうして、町を襲おうとしたのですか? もし、あのまま町が襲われて……多くの人々が亡くなっていたら……多くの魔物を従えるだけならともかく、それでは君の〝価値〟を示せません」
と優しく語る上に倫理的にあっている発言に頷く、ところが清水は
「……示せるさ……魔人族になら」
とナチュラルに裏切り発言をしてきた、思わず思考が止まる、BTに至ってはミサイルを構えている、命令を出せば清水は死ぬだろう、清水は続けた
「魔物を捕まえに、一人で北の山脈地帯に行ったんだ。その時、俺は一人の魔人族と出会った。最初は、もちろん警戒したけどな……その魔人族は、俺との話しを望んだ。そして、わかってくれたのさ。俺の本当の価値ってやつを。だから俺は、そいつと……魔人族側と契約したんだよ」
もはや呆れた、つまり目立ちたいと思い行動していたということだ
「契約って何だ?」
「畑山先生あんたを殺すことさ」
「・・・え?」
先生はポカンとしていた、この人まさかの無自覚かい
「お前たち、戦争において何が一番必要だ?」
みんなは武器やら医療品など言うが
「食糧だよ」
ハジメが答えた
「普通に考えてそうなるだろ、飯が無ければ勝手に死ぬんだから
豊臣秀吉は知ってるだろ、あいつは兵糧攻めで屈服させるやり方を取る、つまりだ、先生1人入れば戦争においての食糧問題は解決ということ」
「そうだよ・・・だから魔人族と契約したのに・・・なのに何だよ!
何だよ!あの兵器は!?このタイタンは!?お前ら一体何もんだよ!」
BTが
「上空に敵対反応があります」
「愛子先生を守って」
「了解」
俺はロングボウを出し構えておく
上空から攻撃が飛んできた、清水もろとも先生を殺そうと思ったんだな
だが残念
バシュン!バシュン!
上空の魔人族は無様に墜落して死んでいた
「いいか、清水お前はいい駒として扱いを受けていたんだ、今もお前もろとも先生を殺そうとしていたんだぞ」
「嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
ドパン!
「うるさい」
「清水君、僕から提案がある、今回のことは罪になるだろうね
でも今回街への被害はゼロだよね、つまりこのまま王国に捕まるか、
愛ちゃん護衛隊に入るかのどちらかしかないよ」
「俺なら問答無用で殺していたがどちらにする?」
「先生、俺はあんたを殺そうとした,それでも仲間に迎えてくれるか?」
「はい!当然です」
良かったと思い、壊した敵のタイタンへと俺は向かう
読んで頂きありがとうございました
感想などありましたらお気軽にどうぞ