本日はオリジナル回です
それではどうぞ
俺はみんなに後始末を任せて、機能停止にしてあるタイタンの前にいる
「BT、データコアを抜けばいいんだな」
「その通りです」
データコアというのはタイタンの中で一番大事な部分だ
これが無傷であれば、別の機体へと移すことも可能だ
まぁ、これが壊れるのはタイタンが死ぬと同じ意味だ
裏を返せばこれさえ無事であればゾンビのように復活できる
そして何故敵のデータコアを抜こうとしているかというと、これには結構重要な情報があるとBTが進言してきたからである
「BT抜けたぞ」
「では貸してください、解析します」
BTに手渡すと、解析を始めた、
※※※※5分後
「終了しました」
「おつかれ」
「内容は、クーパーさんのようにこの世界に来ていたパイロットが、いるようです、しかしその人物は死んでいました
そしてタイタンというものを、この世界に広めた人物でもあります
そして昔はこの人が生み出した、タイタンしかありませんでしたが、
近年作成に成功し、実践戦闘に投下するためのテストとして、
今回の襲撃に用いられたようです、パイロットの腕不足もありますが、
性能面で見るとこちらが上回っていますが、相手は数で押してくるようです
そして、これが最後なのですが、このタイタンの武器は、クーパーの端末と同じ武器なので使えると思います、報告は以上です」
結構な情報を引き出しできたような感じである、そして
「これだよな?」
「はい、あとエクスペディションの修理を」
「気に入ってたのか?」
「はい、一番私のお気に入りですから」
「わかった、直しておくよ」
「ありがとうございます」
「そういえばさ、なんでBTは俺のことをパイロットって言いづけるんだ?」
「私はあなたによってこの世界を見ることが、出来たのですから、
あなたに敬意を表してパイロットと呼んでいます」
「ふーん、わかった俺的にはルピって呼んで欲しいがな」
「私はこれからもパイロットと呼んでいきます」
「わかったよ、相棒」
喋りながら、イオンを宝物庫に回収、壊れたエクスペディションもだ
敵のタイタンの残骸を、見て思うことがあった
「これさ、使えないか?」
「使えるか使えないかでいうと使えます」
「なら使おう」
ついでに敵タイタンの残骸も回収しておく
「BTお前の損傷は?」
「15%損傷しました」
「直してやるからな」
「ありがとうございます」
BTに顔はないがすごく喜んでいることだけはわかる
新しいタイタンの武器を考えるが、思いついた武器を作っても慣らすまでに、時間がかかりすぎる、今度は自分の銃を作っておこう
今回は、無事だったもののもし仮にBTが使えない場面で、敵タイタンと遭遇した時ように、対タイタン武器を作っておこうと思い作ろうと思った
俺はみんなの元へと歩き出した
読んで頂きありがとうございました
感想などありましたらお気軽にどうぞ