今回のタイトルはグラップルロボットの発言です
それではどうぞ
僕が救世主になるのかも!?
俺たちはホルアドについた
「久々だな,,,ここは」
「うん,,,そうだね」
「どうかしたんですか?」
「パパ大丈夫?」
「大丈夫だよー、ミュウ」
「あぁ、大丈夫だシア」
俺たちは奈落から4ヶ月振りにこの宿場町《ホルアド》についた
「ここに来たのは、この手紙をここのギルマスに渡すんだよね?」
「、、、そう」
なんか興奮している変態もいたが無視だ無視
「はぁはぁ、妾放置されているのじゃ、これが放置プレイとやつなのか!」
※※※※
俺たちはギルドに入ると、中にいた輩共が視線を一気にこちらに向けてきた。流石に俺たちは慣れていたがミュウは「ひう!」と悲鳴を上げて、ハジメの胸に顔を埋める。ミュウは俺たちの旅での天使なのだ、その天使に悲鳴を上げさせるとなると、皆さんから殺気が漏れ出ている。
並の人間なら失神ぐらい、出来るんじゃないかっていうぐらい漏れ出ている。見てきた輩共は殺気を見て、ダラダラと滝のようにあせをながしている
「すいません、今こっちを向いた方々」
「「「「「「「「!」」」」」」」」
「笑ってください」
ハジメの顔は笑顔だが表情だけ見ればの話、周りには空間が歪むほどの殺気が漏れ出ている
「「「「「「「「え?」」」」」」」」
「聞こえませんでしたか?もう一度言います、笑ってください」
ハジメから更に濃密な殺気が出てくる
流石にまずいと思ったのか、冒険者が作り笑顔を作るが、ミュウはちらっと見ると、また顔を埋めてしまった、ハジメとユエとティオとシアから殺気が更に出てくる、流石に冒険者に同情する
「おい、ハジメこんなとこで道草食ってる暇はねえぞ」
「はぁ、わかったよ」
ハジメが受付に要件を伝えているが
「き、金ランク!?」
どうやら、受付が冒険者ランクを見て、驚いたようだな
凄い勢いで頭を下げている、まぁ仕方ないよね
俺たちは待合室で待っているが、俺とハジメは外を見ていた
すると
「「遠藤?」」
遠藤はキョロキョロと辺りを探すが、見つからないから大声で
「南雲ぉ!いるのか!お前なのか!何処だ!南雲ぉ!生きてんならでて」
ハジメの鉄拳を喰らっている、痛いんだよあれは
「南雲?それにそっちはルピか?」
「正解、ちゃんと生きてまっせ」
「頼む!お前らに頼みたいことがあるんだ!頼む!」
土下座する勢いで頭を下げてきた
「おいおい、どういうことだ?事情は?」
「なら頼む!一緒に迷宮に潜ってくれ!早くしないと皆死んじまう!一人でも多くの戦力が必要なんだ!健太郎も重吾も死んじまうかもしれないんだ!頼むよ、南雲!ルピ!」
「もしかして魔人族か?」
「そうなんだよ!魔人族が俺達を襲って来たんだ!!メルド団長もアランさんも他の皆も!迷宮に潜ってた騎士は皆死んだ!俺を逃がす為に!俺のせいで!死んだんだ!死んだんだよぉ!」
「「・・・」」
どこから足音がしてきた
「その続きは、奥でしてもらおうか」
またトラブルだと思いつつ、奥についていく
読んで頂きありがとうございました
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