今回はオリジナル回です
それではどうぞ
檜山を倒した後
「BT大丈夫か?」
「問題ありません」
「そうか、データコアを引き抜いて、情報を得よう」
「そうですね」
俺は操縦しながら話していたが、予想外のことが起こる
「パイロットの心肺停止を確認。自爆コマンドを決行します。」
「「!」」
なんと、自爆コマンドが組み込まれていたらしい
今、爆弾から1mも無い、まともに喰らえばいくらBTとは言えど機体の損傷は計り知れないだろう
「パイロット衝撃に備えてください!」
「何をする気だ!?」
BTは手を前にクロスして防御の体制を取る、目の前にもシールドを展開しており、今持っている全ての防御の手段を展開している
「パイロット備えて!」
そのあと、爆発が起こった
※※※※
「、、、生きてる?BT!?」
「私は大丈夫ですが、腕が1本飛んでしまいました」
残っている腕で、転がっている腕を指す
「あれは、無理というかもう壊れているよなあれ」
「そうですが、回収だけしてもらってもいいですか?」
「わかった」
BTから降り、その腕に近づいて宝物庫を起動させて腕を入れておいた
宝物庫に入れたあと、天井から小石が降ってきた
「なぁ、BTこのままだと俺たちペシャンコにならないか?」
「警告!警告!大迷宮の一部が崩落の危機に瀕しています、すぐにここから出ることを推奨します!」
「乗せろ!BT!」
「急いでください!」
俺は乗り込み、走り出した
「マップは分かるのか?」
「ハジメに追跡用の発信機をつけてあるのでそれを追っていけば」
「わかった、飛ばしていくぞ!」
「わかりました、急いでください!」
俺たちは後ろで崩落の音が聞こえてきたので
「走れ!全速力で!」
「はい!飛ばしていますがもう限界です!」
〜10分後〜
マジか、やばいやばい、もう後ろにきてるよ
「今何階層?」
「20です」
「わかったから、急ぐぞ!」
「はい!魔物は踏み潰します!」
〜5分後〜
「正面に出口を発見!蹴破れ!」
「了解!」
もう後ろまで迫っている
門を蹴飛ばし、正面門に前に立つ
「セーフ、足は大丈夫か?」
「ギリギリといったところでしょうか」
「助かったしセーフ」
目の前に勇者パーティとハジメ達がきた
BTから降りて
「よし、ただいま」
「お帰りなさいルピさん〜」
シアが飛びついてきた
「大丈夫でしたか?」
「なんとか、迷宮は崩落、BTの腕は1本飛んだ」
「大変でしたね、宿に向かいましょう」
だが、ここで空気を読まない勇者(笑)
「お、おい檜山は?」
「あいつの乗っていた、ロボットが自爆して遺体ごと爆散したぞ」
「ほ、本当なのか?」
「俺の相棒の腕が飛んでるんだ、察せ」
と言い残し、宿に向かう
※※※※
「っ〜風呂は最高だな〜」
「そうだね〜」
流石に一仕事終えた後の風呂は最高だ〜と語り合う2人だが、この2人が風呂に入ると
「、、ハジメと一緒に入る!」
「ルピさん〜一緒に入りましょう〜」
「妾もご主人と一緒に」
「ミュウも入る〜」
「ちょっと3人ともハジメくんと最初に入るのは私なんだから」
「ご一緒させてもらうわよルピくん」
「「え?」」
「こっちにくるな〜俺は変態と思われたく無いんだよー」
「ちょっと、ユエさん香織さん顔が怖いんですけど」
「「そんなことない!」」
どうやらまともな休暇は明日になるらしい
読んで頂きありがとうございました
感想などありましたらお気軽にどうぞ