ありふれたパイロットで世界最強   作:ライさん

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こんにちはライさんです
書ける時に書いておこうと思い書きます
ではどうぞ


クラスメイトの裏切り

翌日

オルクス大迷宮の前には所狭しと屋台や露店が並んでいる

しかし今日はその露店等よりも目立つ存在それは勇者御一行だ

その御一行が迷宮に入るとなれば一目みようとする人が多いらしい

その御一行は迷宮に入って行く

※※※※

迷宮内は以外にも明るいんだな〜と内心思いつつBTを操縦する

初めて出て来た魔物は【ラットマン】という魔物だ鼠っぽいが鼠ではない魔物だ。勇者(笑)パーティがラットマンを蹴散らしていく

この後もこの魔物がぞろぞろと出て来てメルドさんに

「ルピ!出番だ!」

「了解です」

俺はBTを操作しラットマンを殺して行く、だがBTの方が高いので何体かは踏み潰されて肉塊になっていたり、BTの装備している【エクスペディション】により肉塊になる奴もいた。そのせいか顔を抑えている奴もいたメルドさんさえでも 

「なんとういうか、酷いな」

と言われた、酷くないかと思っていたがまぁ無理もないかと割り切り下層へと進んで行く

「ロックマウントだ!擬態しているからよく観察しろ!」

と言うと岩の一部がゴリラっぽいものに変わり

「ガアァァァァァァァァァァァアーーーーーーー」

と吠え近くにあった岩を後方支援組に投げつけてきた

しかしこの岩はなんとロックマウントだったしかも血走った目で両手を広げて飛び込んでくるもんだからル◯ンダイブを連想してしまったのは黙っておこうと思ったがピンチなのには変わりがないなので少し血は掛かってしまうが致し方ない

「ゴメンお前ら」

と言い放つとエクスペディションを向け発射するまぁ言わずもがな肉片となり後方支援組は声にならない悲鳴をあげた

と周りを見てると勇者(笑)が詠唱し始めロックマウントを消し去っていったするとメルドさんからの鉄拳制裁が待っていた

白崎さんが勇者(笑)が崩した壁から宝石を見て、ハジメの方をチラチラと見ながら

「綺麗』」見惚れていた

しかし嫌な気配を感じその予感は的中する

「だったら俺らで回収しようぜ」

と小悪党4人組が壁を登って行く

「あっ、コラ安全確認が済んでいないんだぞ」

「団長トラップです!」

「ッ!?」

近くにいた騎士がフェアスコープで覗いていた

時すでに遅し、部屋の床に魔法陣が出てきた。またどこかに飛ばされてしまうのかな〜と呑気に考えていたが魔法陣が光りまたどこかへと転送された

※※※※

転送先は橋の上だった

「お前ら急いで向こうへ走れ!」

メルドさんの怒号が飛んできた皆各々に走り始めると橋の両端に赤い魔法陣が出てきてその片方からはトラウマソルジャーがうじゃうじゃと湧いてきたがそんなことよりも片方にいる恐竜もどきの方がやばそうな感じがすると横でメルドさんが

「まさか、べ、ベヒモスなのか」

と呟いていた

「メルドさん向かう側をお願いします」

「無茶言うな!最強の冒険者ですら敵わない魔物なんだぞ!」

「でも俺には秘策があります。最低限皆が撤退できるようにと時間は稼ぎます」

「・・・わかった。任せる!絶対に死ぬんじゃないぞ!これは命令だ!」

「わかりました。騎士団の皆さんも後ろに離れていてください」

「ルピ、ベヒモスを遠距離魔法で奈落の底に落とす。合図したら全力で戻ってこい!」

「了解です」

と言いベヒモスに対峙した

「BTコア発動」

「了解」

さてと、とりあえずコアを発動してみたが効いているいるようだミサイルをぶっ放してみるがベヒモスも1歩も動かない。

「錬成」

「ハジメ!?」

「手伝うから仕留めて!」

「了解」

「サルボコア発動」

「了解」

そう言うとBTは浮上して上空からミサイルを撃ちまくる

撃ち終わった瞬間「さがれーー!」

という号令が聞こえた俺はBTの操作をしハジメを脇に抱え走る

あともう少しのところで魔法の一つがこちらに向かってきたがそれは目の前の橋に着弾なんとか堪えていたがベヒモスが最期の力を振り絞り暴れまくるそのせいで橋が崩落を開始し始め俺とハジメそしてBTは奈落の底へと落ちていった

「檜山、お前は絶対に殺してやるー!」

更に最悪なことが起こったなんと鉄砲水がBTに直撃損傷こそないもののハジメを離してしまった

「ハジメ!BTいけるか?」

「無理です、衝撃に備えてください」

「がはぁ」

BT内とはいえど衝撃をもろに食らってしまっては意識がもたないなので

「BT、、、オートモード、、、そしてハジメを探し出せ」

「了解」

そして俺の意識は消えた

※※※※

「南雲君が、南雲君がぁー」

その横で膝をついている人がいたそれは雫だ。雫は密かにルピのことが好きだったのだが目の前でその想い人が消えた。絶望的な生存確率横には今にも奈落の底へとダイブしようとしている香織とそれを止める天之川がいた、メルドさんは香織の首に手刀をしておもむろに前へ進み始めた。雫は思った「何故こんな目に遭わないといけないの」その願い虚しく頭の中で巡るのみ。雫は落とした犯人は殺すと心に刻んだ

 

 




少しだけBTについて解説を
BTは特定のコア以外を全て発動出来ますなので今回のように2つのコアを使えるのです。
読んでいただきありがとうございました
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