2人の魔王と1人の兎人族   作:コーヒー豆の妖精あーにゃん

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第11話 モデル

リムル「おー!思ったより大きいな…」

ミョルマイル「その分反響は凄まじいものですわい。」

リムル「なんせモデルがいいからな!」

 

この日は写真の公開をしたのです。

 

リムル「うーん…独自の魔法技術にはしてるけどやっぱりつっかれるかな?」

ミョルマイル「そうですなぁ、いっその事協力を持ちかけてみたらどうでしょう?」

リュウセイ「たしかにな。この国の事もまだ知って貰えてない感じもあるからな。」

リムル「リュウセイ、いたのか、」

リュウセイ「さっき来たとこだ。」

リムル「まぁ、友好アピールにはなるか…」

 

「うーん」

 

リムル「せっかくだし、写真映えするモデルにやってもらいたい…ヨウムやエレン、後は」

リュウセイ「まあ、ヒナタは、」

ミョルマイル「難しいでしょうな。」

リムル「やっぱり?なら部下を落すには上司から」

 

 

 

リムル「という事で」

フラメア「?」

リムル「ルミナスとの交渉を頼む」

 

その言葉を理解するのに数秒かかりました。

そして、

 

フラメア「えぇぇぇぇ!無理無理無理ですよ!難易度SSS級じゃないですか!」

リムル「まぁ、リュウセイに頼んだけどちょっとあれでな」

フラメア「それならリムル様が行かれた方が!私ではお膝元まで行く事も出来ないですし!」

 

 

朱菜「こちらでも最高級の物やお召し物等用意しました。」

リムル「だから頼むよ!ルミナスと関係あるのヴェルドラとお前ぐらいなんだ、向こうまで転移門開くから」

フラメア「そこまで言われてしまうと…やって…みます!」

 

私は、リムル様の部屋を後にすると、

 

リュウセイ「フラメアか、」

フラメア「リュウセイ様、」

リュウセイ「多分、ヒナタもいるからあいつに断られたら泣いてすがれ、」

フラメア「なぜですか?」

リュウセイ「いいから、」

 

そう言ってリュウセイ様は行ってしまいました。

そして、私も

 

 

ルミナス「ほう、帰巣本能があるのかと思ったがあやつの使者としてじゃったか」

フラメア「あぅ…あの…はい…それで…」

ルミナス「おねだりの仕方は教えたはずじゃが?」

フラメア「は、はい」

 

私は、ルミナス様の近くに行き

 

フラメア「お願いしますルミナス様ぁ、何卒目録に目を通して頂けませんか?」

 

涙目で訴えかけました。

 

ルミナス「まぁ、いいじゃろ。それにしても友好記念の張り紙…写真か」

 

ルミナス様は、考えてから

 

ルミナス「ならん妾の民に娯楽は必要ない」

フラメア「そんな…」

ルミナス「が、ふむこれはなかなか…」

フラメア「え…」

 

すると、

 

ルミナス「今すぐヒナタをここへ」

「は!」

フラメア「!ありがとうございますルミナス様!」

ルミナス「フン、試すだけじゃぞ試す…な」

 

 

ヒナタ「嫌ですよそんなモデルみたいな事」

ルミナス「国交を結んだのじゃからな施策の1つじゃ」

フラメア「お願いします!お願いします!」

ヒナタ「なんで私が…リュウセイにも断ったのに…」

 

私は、リュウセイ様に言われた事を思い出し、

 

フラメア「どうか…どうかお慈悲を…!お願いしますー!」

ヒナタ「ちょ!?わかったわかったから!」

 

――――――――少女準備中――――――――

ヒナタ「んん…」

ルミナス「ふむ…」

フラメア「珍しい感じですね!」

ヒナタ「動きづらいわね…」

 

フラメア「次行きます!」

 

ルミナス「なかなか新鮮じゃな」

ヒナタ(こんな小道具まで…)

 

フラメア「ちゃんとこっち向いてください!」

ルミナス「これはこれで悪くないのう、次じゃ次!」

 

リュウセイ「やってるな、」

フラメア「リュウセイ様、」

ルミナス「新星、いい目録だな。」

リュウセイ「それはどうも」

 

―――――――――少女準備中――――――――

ヒナタ「ちょっと…」

フラメア「いいです…いいですね!すごくお似合いですよ!」

ルミナス「異国情緒溢れるいい感じじゃぞ」

リュウセイ「綺麗だな。」

ヒナタ(段々おかしくなってないかしら…?)

 

ルミナス「これウサギ、次はじゃな!」

フラメア「はいっ」

 

私は、ルミナス様と次の衣装を相談してました。

 

ヒナタ「リュウセイ、あなたも関わってるの?」

リュウセイ「いや、俺は学校関係や部隊の訓練に追われてたし」

ヒナタ「そう、でもたまには…デート…とかしてよ」

リュウセイ「その時は、いつでもいいよ。」

 

ルミナス「ヒナタ何をしておる!次にまいるぞ次じゃ!」

 

私は、ワクワクしていました。

 

―――――――少女と魔王準備中――――――

フラメア「おおぉぉ!これは…!」

リュウセイ「なかなかにいいな」

 

お二人の姿はほんとに何処か別の国にでもいる感じがしました。

 

ルミナス「ちゃんと撮るのじゃぞ」

ヒナタ「もうこれ友好関係ないわよね…?」

 

すると、ヒナタ様は、私たちの方を見て

 

ヒナタ「これはリムルのさしがねなのよね?」

フラメア「ヒッ!?」

 

ただならぬ殺気を感じました。

 

―――――――――――――――――――――

フラメア「フラメアです。ただいま戻りました。」

リムル「おう、」

 

私は中に入り、

 

リムル「無事に帰ってきてくれて何よりだ!そっそれでどうだった!?」

フラメア「はいこちらに、」

リムル「でかした!」

フラメア「あのーただ…………」

リムル「ん?………!!!」

 

私の後ろにいたヒナタ様に驚かれてました。

 

ヒナタ「ちょっとお話いいかしら?」

リムル「ボ、ボクハワルイスライムジャナイヨ…………」

 

物凄く怒られてました。

 

ルミナス「写真、なかなかどうして良いものじゃな」

 

後日

 

ヒナタ様の写真は公開され見る人を惹きつけていました。




オリキャラ
リュウセイについて②
学校関係、部隊の訓練、戦闘時の指揮を仕事とする。
後は原初の3人を見ているが手をやいている。
ディアブロと共に教育をしている。


次回

ウルティマ「取り調べしてあげるから!」

カレラ「そいつは現行犯」

テスタロッサ「久しぶりにお会いできますね」

第12話 犯罪防止

次回は何の話がいい?

  • オリジナル リムルとシズの結婚回
  • 歩き方 スイーツコロシア
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