テスタロッサ「それは…お暇を出されるという事でしょうか?」
ウルティマ「くび…?」
カレラ「我が君!ウルティマはまだしも私は忠実に職務を全うしてる筈だ!」
ウルティマ「カレラはあのリンゴ泥棒を壊したばっかり」
カレラ「な!?アレはお前の所から来た段階で壊れていた!」
ディアブロ「はぁ、」
リュウセイ「ただの休暇だ。労いに温泉に入ってゆっくりしてもらいたい、あとは、この街の事をもっと知ってくれ。」
テスタロッサ「では、粛清という訳では無いと」
リュウセイ「なにがどうしてそうなった」
リュウセイ「まぁ、よくやってくれていると思っての事だ」
ウルティマ「ほんとにそれだけ?」
カレラ「でもこれ以上何を成せば…!?」
リュウセイ「ガイドはお願いしている。気軽に満喫してくれ。」
――――――――――――――――――
フラメア「リュウセイ様に呼ばれたはいいけど、なんか悪寒が、まぁそんなリュウセイ様に限ってまさかね?」
コンコン…ガチャ
フラメア「失礼し…ま!?」
私は、3人の目線に倒れそうでした。
それにルミナス様なんか比じゃない危険を感じていました。
フラメア「失礼しました。」
リュウセイ「待て、」
フラメア「やっぱりね!嫌な予感はしてましたァァァ!」
―――――――少女と悪魔移動中――――
カレラ(我が君の信が厚いこの兎人族…もしや)
ウルティマ(案内という名の私達への監視…?)
テスタロッサ(つまりはこの兎の評価を上げれば…)
3人(リュウセイ様(我が君)の印象も上がる!)
フラメア「ッ!…!?」ゾクゾク
ディアブロ「」
――――――――――――――――――――
フラメア「あばばばば」
私は、温泉に浸かりながらカレラ様とウルティマ様の行動に少し疲れを覚えていました。
その2人とテスタロッサ様は、ゆっくりと浸かっていました。
テスタロッサ「本日はご案内感謝いたします。」
フラメア「いっ、いえいえ!私にはそれくらいしかできませんから!」
テスタロッサ様は私の顔を触り
テスタロッサ「ご謙遜ですわ、貴女こそそれでよく」
フラメア「え、あの、」
でも、何!この沸き立つ悪寒は
すると
ウルティマ「ねぇ、今日はボクが1番役に立ったでしょ?」
フラメア「」
ウルティマ「ボクが1番」
フラメア「!」
カレラ「待て!お前は罪人をでっち上げていただけではないか!」
ウルティマ「カレラだって賄賂渡してただけじゃん!」
カレラ「あれは必要経費だ!」
ウルティマ「詭弁だね」
テスタロッサ「2人とも控えなさい?フラメア殿が驚いていますよ?」
私は、思いました
フラメア(もうやだ、お家帰りたい)
テスタロッサ「今日は他に客もいないようですし」
フラメア「え?この旅館は予約が取れないほど人気なはず」
テスタロッサ「えぇ、ですので、ご遠慮して頂きました。」
フラメア「え…?」
嫌な予感は的中してました。
リュウセイ「うぅ、あの旅館の女将には世話なってるのに」
ディアブロ「他にも警邏より苦情が、また他国の貴族方から抗議の文が」
リュウセイ「ディアブロ」
ディアブロ「はい」
リュウセイ「俺たちで再教育するぞ。」
ディアブロ「かしこまりました。」
数日後、血塗れの3人が見つかりました。
次回
ヒナタ「付き合ってもらって悪かったわね」
リュウセイ「デートなんだろ?」
第14話 ヒナタとリュウセイ 初デート
次回は何の話がいい?
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オリジナル リムルとシズの結婚回
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歩き方 スイーツコロシア