2人の魔王と1人の兎人族   作:コーヒー豆の妖精あーにゃん

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オリジナル回です。




第16話 中華

フラメア「ここですね。」

シズ「えぇ、」

 

私は、シズさんと一緒にお昼を食べるために来ています。

 

シズ「ここの店主は、元兵士なんだって」

フラメア「ちょっと怖いですね。」

シズ「でも、味は一流ってリュウセイが言ってたから」

フラメア「はい、」

 

私は、不安を感じながらシズさんと入っていきました。

 

――――――――――――――――――――――

「いらっしゃい」

 

フラメア「店主の方ですか?」

龍拳「えぇ、珍龍拳と言います。」

シズ「随分、日本語が上手で」

龍拳「リュウセイ様に教えて貰ってたので、」

 

聞くところによると、料理をやりながら習っていたとの事でした。

 

シズ「じゃあ炒飯で、」

フラメア「私は、チンジャオロース?で」

龍拳「あいよ、」

 

すると、店主は、

 

龍拳「よっと」

 

フラメア「!」

シズ「牛刀だね。」

フラメア「えっ、なんか振り回してますよ!」

 

すると、

 

ダンダンダン!

 

牛刀で野菜を切り始めました。

 

シズ「ユニークな中華料理屋だね」

フラメア「そうですね。」

シズ「それにしても、色々とってたね」

フラメア「ガイドブックを作ってるので」

シズ「そうなんだ。」

 

シズさんは気さくに話してくれるので話しやすかったです

 

龍拳「ほら、炒飯とチンジャオロースだ。」

 

2人「いただきます」

 

パクッ

 

2人「美味しい!」

龍拳「そう言って貰えて嬉しいよ。」

 

店主は笑っていました。

 

―――――――――――――――――――

私達は、お昼ご飯を食べてから執務館に戻っていました。

 

リムル「あの中華屋どうだった?」

シズ「美味しかったよ。」

フラメア「またいきたいですぅ。」

 

すると、

 

リュウセイ「戻ってたのか、」

ヒナタ「珍しい組み合わせで行ってたんですね。」

シズ「えぇ、リュウセイ。いいお店だったわ。」

リュウセイ「なら良かった。」

 

私は、写真をリムル様に渡しました。

 

リュウセイ「さてと、紅丸と剣の訓練してくる。」

リムル「程々にな。」

リュウセイ「ああ、」

ヒナタ「なら、私も行くわ。」

 

お2人は、早々に部屋を出ました。

 

コンコン

 

リムル「いいよ、」

蒼影「リムル様、」

リムル「で、蒼影。ここら辺にいい所はあったのか?」

蒼影「少し遠いですが、」

フラメア「なんのお話ですか?」

リムル「ちょっと海に行こうと思ってな。」

 

私は、思いました。

 

フラメア「嫌な予感しか」

リムル「大丈夫、あんな事にはならないから。」

フラメア「ならいいんですが、」

 

でも、少し不安で仕方ありませんでした。

 

リムル「蒼影。また頼むな。」

蒼影「御意。」

 

すると、蒼影様は私の影に入っていきました。

 

フラメア「海かぁ。湖と違うのかな。」




次回

リムル「遊ぶぞー!」

白老「相手によってはしゃぐのもありですかな!」

第17話 水着と楽しい一日

ルミナス「いいものじゃの」

次回は何の話がいい?

  • オリジナル リムルとシズの結婚回
  • 歩き方 スイーツコロシア
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