2人の魔王と1人の兎人族   作:コーヒー豆の妖精あーにゃん

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第2話 服屋にて

フラメア「うぅ、持ってきた服、ボロボロになってきたなぁ。」

 

私は、フラメア。着替えようと持って来てた服は、ボロボロで困っていました。

 

フラメア「そうだ。商店エリアに服もあるって、行ってみよう!」

 

私は、準備をして宿を出ました。

 

――――――――――――――――――――――

フラメア「今日はありがとうございます。」

朱菜「いいんです。試作の織物を持っていく所でしたから。」

フラメア「そうなんですか、それでなんでリュウセイ様まで」

リュウセイ「いや、2人に服が無さすぎるっていわれて見てくれるらしいから」

 

魔王なのに大変そうだと思ってしまいました。

 

リュウセイ「はぁ、俺はこっちで見るから」

朱菜「はい、私は、フラメアさんと見てきますね。」

 

リュウセイ様は、男服を売ってる店に入っていきました。

私達は、呉服店に入りました。

 

フラメア「なんか、高そうな服ばかりですね。」

朱菜「そうでも無いですよ。」

店員A「いらっしゃいませ、朱菜様」

朱菜「この子に服を見繕って欲しいの」

店員A「わかりました。」

 

私は、3人の店員に連れられて試着室に行きました。

 

店員A「どうですか?」

フラメア「ちょっと動きづらいかな、もう少し動きやすいのが、」

店員B「でしたら、こちらは、」

 

私は、着物を脱いで持ってきてもらった服を着ました。

 

店員B「どうですか?」

フラメア「服というより水着みたいですが、」

朱菜「よく似合いますよ。」

フラメア「でも何も着てないみたいで」

朱菜「なら新作でも着てみます?」

フラメア「いいんですか!?」

朱菜「はい」

 

私は、目を輝かせていました。

 

朱菜「どうですか?」

フラメア「ピッタリです!これって、」

朱菜「極彩の魔鋼糸を使ったのです。フラメアさん用にあつらえたんです。」

フラメア「ありがとうございます!」

 

私は、土下座してお礼を言いました。

 

朱菜「早速汚れちゃうから、」

店員C「これを」

 

その中には、帽子が入っていました。

私は、帽子を被りました。

 

朱菜「似合ってますね。」

フラメア「ここの呉服店、星5つだよ。」

店員C「よかったです。」

 

私と朱菜様が、店を出ると、

 

リュウセイ「終わったか、」

朱菜「はい、ってだいぶ選ばれた様ですね。」

リュウセイ「ヴェルザードとヴェルグリンドがこれもこれもって」

フラメア「あはは、」

 

私も朱菜様も苦笑いしてしまいました。

 

フラメア「リュウセイ様っていつも剣を持ってますよね?」

リュウセイ「神龍剣の事か、相棒みたいな所だからな」

フラメア「私も武器持ってた方がいいのかな」

リュウセイ「なら俺が、案内してやるよ。」

フラメア「いいんですか!」

 

私は、武器を見て見たかったから嬉しかった。

 

でも、手にいっぱい荷物持ってる魔王様の姿はシュールでした。




次回

リュウセイ「いいぞ。」

カイジン「なかなかやるな」

第3話 武器…武器…

次回は何の話がいい?

  • オリジナル リムルとシズの結婚回
  • 歩き方 スイーツコロシア
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