2人の魔王と1人の兎人族   作:コーヒー豆の妖精あーにゃん

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第4話 子ども達と

リムル「肝試し?」

ヒナタ「えぇ、あの子達にどこか連れて行ってと言われてね」

リュウセイ「冒険者よりは強そうだからな、」

 

3人「うぅん…」

 

3人とも悩んでますが、私は、初めての言葉に悩んでいたので聞いてみました。

 

フラメア「あの、肝試しってなんですか?」

 

3人「」

 

ヒナタ「そうよね、こちらにはそんなものないものね、」

リムル「なら今度、俺達で行くか!」

フラメア「!はい!」

ヒナタ「あなた、仕事は?」

リムル「だいたい終わってるから大丈夫。リュウセイは?」

リュウセイ「これから、魔王ギィの所に行ってくる。」

 

そう言うと、リュウセイ様は、出掛けていきました。

 

リムル「アリスに嫌われても知らないぞ…」

ヒナタ「そう言うあなたは、クロエにね」

リムル「うぅ、」

 

痛いところをつかれたのかリムル様は渋った顔をしていました。

 

 

 

それから数日後

 

 

5人「よろしくお願いします!」

フラメア「こちらこそよろし…「すげぇ!」」

 

剣也「兎の獣人初めて見た!」

フラメア「あっ、えっ、」

剣也「その耳本物!?」

 

フラメア「あはは…ひぃ!」

 

アリス「モフモフね…」

フラメア「尻尾はやめ…」

ゲイル「こらアリス、すみません。みんな舞い上がってて」

 

フラメア「ああいえ」

 

クロエ「ふふ、」

 

リムル「お前ら早くしろ。」

 

私達は、ヴェルドラ様がいた洞窟へと入って行きましたが…

 

フラメア「ひぃぃ!」

ヒナタ「…」

フラメア「あっ、すみません!」

ヒナタ「貴女が1番試されてるわね」

フラメア「子ども達は大丈夫なんですか?」

 

リムル「ああ、それにもう倒してるしな。」

 

フラメア「早いですね。」

ヒナタ「あの子達は精霊使いだから、私達が邪魔したら怒るもの」

 

フラメア「ヒナタ様面倒見がいいんですね。」

ヒナタ「そんなんじゃないわよ…」

 

照れてるヒナタ様は可愛かったです。

 

「フハハハ!なかなかやるではないか!」

 

良太「だ、誰!?」

ゲイル「音が反響してる?」

 

「その魂喰ろうてくれるわ!」

 

クロエ「奥から聞こえる」

剣也「よし行くぞ!」

 

リムル「追いかけるぞ!」

ヒナタ「えぇ」

フラメア「はい!」

 

上級の魔物がやっぱりいるんだと思いました。

 

すると、

 

「よく来たな。盛大に出迎えてくれようぞ!」

 

ヒナタ「どこかで見た事あるきがするわね…」

リムル「やっぱりか、」

フラメア「でも、好事家でも、よく分からないのですが、」

リムル「まぁ、あの2つとも俺の中では検討ついている。」

 

剣也「!?…魔物が装備した!?」

アリス「こけおどしよ!行きなさい!」

 

装備したスケルトンには効いていないようでした。

 

クロエ「こっちも全然手応えがない」

良太「くらえ!風よ!」

 

「この程度か?」

 

ゴーストにも効いて無いようでした。

 

リムル「大人げなくないか?」

紅丸(ゴースト)「気づかれてましたか、少しは力になりたいと」

ヒナタ「それでもね、」

 

その時、

 

ヒヤ、

 

ヒナタ「ひゃっ!」

紅丸(ゴースト)「わざとではなくてですね…」

スケルトン「クアーハハハハ!こんな声も出しよるのだな!」

紅丸(ゴースト)「!煽らないでくださいよ!」

 

ヒナタ様は私に言いました。

 

ヒナタ「フラメア、リムル、そこで見てなさい」

フラメア「はい…」

リムル「死んだな…」

 

ヒュッ!

 

ズバーン!

 

スケルトン「……………」

 

ヒナタ「次はあなたの番かしら?」

紅丸(ゴースト)「おわぁ!」

ヒナタ「まず一刺、7回刺したら死ぬわよ?」

 

ヒナタ様は、ゴーストに次々刺して行き

 

紅丸(ゴースト)(アダルマン!撤退だ!)

 

ゴーストの前に別のスケルトンが出てきました。

 

ヒナタ「あなたから死にたいの?」

アダルマン「ひぃ!」

紅丸(ゴースト)「落ち着いてくださいよ!」

ヒナタ「私は、落ち着いてるわよ、文句あるの?」

紅丸(ゴースト)「その目が冗談じゃない時の目なんですよ!」

 

その後、三体の魔物は消えていきました。

 

―――――――――――――――――――――

リムル「はぁ、楽しかった。」

クロエ「なんで、先生は見てただけなんですか?」

リムル「お前らの邪魔をしないようにな」

 

リムル様も子ども達の面倒見が良さそうでした。

 

ヴェルドラ「もう懲り懲りだ」

紅丸「そうですね。」

 

ヒナタ「リムルになんか加担するからでしょ?」

紅丸「仕方ないでしょ、やって欲しいと言われては、」

ヒナタ「はぁ、断る事も覚えておく事ね。」

紅丸「そうですね。」

 

リュウセイ「なんだ戻ってたのか」

アリス「先生!」

 

アリスさんは、リュウセイ様に抱きつきました。

 

リュウセイ「楽しかったか?」

アリス「はい!」

リュウセイ「それならよかった。」

 

リュウセイ様は優しく微笑んでいました。

 

リムル「ギィとはなんの約束だったんだ?」

リュウセイ「何、原初の3人についてな、ディアブロも交えてな」

リムル「ああ、やりすぎるからな、」

 

それからは、子ども達とヒナタ様、リムル様とリュウセイ様で甘いものを食べに行きました。

 

怖かったですけど、楽しくもあったので星3つです!




次回

「また会えたね」

リムル「!」

第5話 嬉しい再開
―――――――――――――――――――
次回はオリジナル回になります。

次回は何の話がいい?

  • オリジナル リムルとシズの結婚回
  • 歩き方 スイーツコロシア
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