視点はリュウセイが主になります。
リュウセイ「あの…なんで、俺の部屋に集まってんだ」
朱菜「お兄様がいつまでも気持ちを伝えないので」
紫苑「リュウセイ様に一言言って欲しくて」
紅丸「」
俯いたまま何も言わない紅丸。
白老「若、決心したらどうですかな?」
紅丸「いやまだ、付き合って少ししか経ってないのだぞ!」
蒼影「いいから、決心しろ。」
リュウセイ「はぁ、」
俺も仕事があるのだが、この件を片付けながらやることにした。
リュウセイ「紅丸。男にはな腹を括る時が来るものだ。」
紅丸「つい最近付き合い出した人にわかるのですか?」
ブチッ!
リュウセイ「」
俺は、ゆっくりと神龍剣を出してから、
リュウセイ「紅丸、ここで死んでくれてもいいんだぞ、」
紅丸「す、すみませんでした!」
紅丸はものすごい勢いで土下座してきた。
蒼影「リュウセイ様。失礼ながら誰と付き合っているのですか?」
リュウセイ「お前が聞くなんて珍しいな。」
蒼影「一応、男ですし。」
リュウセイ「もう時期来るよ。」
その人は、入ってきた。
ヒナタ「リュウセイ、子ども達の訓練終わったわ…よ…」
ヒナタは、置かれた状況を把握するなり顔を赤くしていた。
リュウセイ「ありがとうヒナタ。」
そんなヒナタに笑顔で返してやった。
蒼影「ヒナタさんですか。」
白老「これは、面白い人を、」
紅丸「殺されないでくださいよ、」
リュウセイ「ヒナタをなんだと思ってんだよ!」
俺は、紅丸の頭を叩いた。
朱菜「でも、シズさんとリムル様といい」
紫苑「リュウセイ様とヒナタさんもお似合いですね。」
リュウセイ「お、おう///」
紅丸「顔赤くなってますよ?」
リュウセイ「うるせえ!」
仕事がいよいよ手につかなくなってきていた。
ヒナタ「で、紅丸はいつ覚悟が決まるの?」
リュウセイ「お前、ヒナタにまで相談してたのか、」
紅丸「話せるのがヒナタさん位で」
リュウセイ「もう結婚しろよ、」
紅丸「いやいや、それはさすがに、」
ヒナタ「リュウセイの言う通りね。」
4人「うん。」
紅丸は、慌てていた。
紅丸「ならまず、リュウセイ様とヒナタさんが結婚してくださいよ。」
リュウセイ「俺達は、ゆっくり決めていこうって話してるし。」
ヒナタ「そうよ。まだ、お互いに何も分かってない所も多いし。」
紅丸は酷く項垂れていた。
そして、
紅丸「…します…」
リュウセイ「え?紅丸?」
紅丸「…をします…」
朱菜「お、お兄様?」
ぶつぶつ言い出した兄を前に心配する妹
そしてついに紅丸は叫んだ
紅丸「アルビスと結婚します!」
リュウセイ「おお、」
ヒナタ「なら、直接顔を見て言ったら?」
すると、アルビスが入ってきた。
リュウセイ「次から次に」
紅丸「アルビス、俺と結婚してください!」
アルビス「ふふ、もちろんよ。」
リュウセイ「へっ、リア充が」
ヒナタ「あなたもね。」
リュウセイ「そうでした。」
この日、俺は篭ってずっと仕事していました。
次回
フラメア「無理ですぅ!」
リムル「いい囮だな」
第8話 湖の謎
次回は何の話がいい?
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オリジナル リムルとシズの結婚回
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歩き方 スイーツコロシア