デジモンと命を共有する転生者   作:銀の弓/星の弓

10 / 40
せっかく通信が出来るという作中の設定があるのでそれを利用した説明会をします。

少し話が飛びますが、捻りを入れた方法も欲しかったので、オルクスの隠れ家から出来事を報告する形で大迷宮の描写をしたいと思います。

オリキャラのガラテアの回想も入れます。






第5話 オルクス大迷宮と地球への通信(その1)

園部優花視点

 

…ホント、地球にいたときはこんなことになるなんて微塵も思ってなかった。

 

今、オルクス大迷宮最下層にあるオスカー・オルクスの隠れ家で私と進示と、杏子の寝室で、進示を中心に川の字になって寝ている…全裸で。

 

「…ついにやっちゃったなぁ…それも3Pだなんて…」

 

二人はまだすやすやと寝息を立てている。

 

この二人の話は杏子がドルモンに変身したのを目の当たりにして信じざるを得なかった。…流石に目の前で変身されちゃね。

それに、こんな情報、異世界召喚初日に全部信じられるとは思えない。

進示の懸念は正解だろう。

 

 

奈落に落下してから、しゃべり方が大人になった(記憶喪失って話だし、こっちが本来の杏子かしら?でも、まだ殆ど過去は思い出せないらしい)杏子も今まででは考えられないほど妖艶な雰囲気が出ている。

 

すっかり色が変わった自身の髪の毛を見る。

 

魔物肉を食べて、体が成長したり、髪の色素が抜けたり、…私は胸も少し大きくなったし。

 

身体が引き締まったのは魔物肉を食べた南雲も同じか。

 

…進示と杏子は召喚前から持っていた非常食でここまで乗り切った。

 

この隠れ家なら菜園も出来るし、食料が尽きることはないし、携帯食も新しく作れる。

 

「それにしても…」

 

 

隠れ家についてから彼が創作でよく出てくる転生者と聞いた時も驚いたわね。(南雲が死んだ時の感想とか聞きたがってたけど)

 

樹さんとも関係を持ってることもヤる前に聞いた。

 

…デジモンだけどあれだけの仲の良さならてっきり杏子とも関係を持ってる。そう思ったけど、精神年齢がもっと上がるまで関係は持たないと彼なりではあるが気遣っていたらしい。

 

…まあ、その気遣いが原因で女の方から(デジモンに本来性別の概念はないらしい)告白させる見方によっては情けない格好になったけども、話を聞いてベッドも上も共にして分かったのは、決して完全無欠のヒーローではないこと。

 

本人も才能だけなら南雲の方が上、自身は経験で勝ってるに過ぎないので、いつかは追い越されるかもしれないとも言ってたっけ。

 

 

 

戦闘とかでは頼もしいのに、ベッドの上では案外甘えんぼでそのギャップもまたいい。

 

杏子曰く、『進示は決して孤高では強くなれない人間だ。彼の心許せる人たちと守り合う事にこそ真価を発揮する人間だ。…私はデジモン故、今まで実感はなかったが、今は共にいて…出会ってよかったとさえ思える。…思い出すことはできないが、彼はかつて私が導いたと言う少年と再会させようとすらしてくれている。…過去の蓄積無くして今の私無し…とさえ言ってくれた。私の『絆』を否定せず受け入れてくれた。…面と向かっては流石に恥ずかしいが…進示には心から感謝を』

 

 

と、言っていた。

 

『絆』ね…。

 

複数の女と関係を持った進示を否定する人間は多いだろう。

でも、悩み、迷いながらも私たちを受け入れてくれた彼を否定させはしない。

 

…南雲もユエと関係を持ったけど…私の目から見ても南雲がハーレム築くのも時間の問題な気がする。

 

 

「うにゅう…俺が杏子を抱いたから66兆2000億円は誰の手に…」

 

…そんな寝言…ちょっと待って!?仲間内で賭けの対象にされてるの!!?

 

 

ピピピピピピ

 

 

 

何の音!?

 

 

そんな電子音に寝ぼけている間もぬくもりが欲しかったのか、私たちの肩を抱きながら眠っていた進示も急に覚醒した。

 

 

「…地球にいる連中が俺の信号をキャッチしたか!生身の世界移動は無理だが…通信は何とかなる!!!」

 

 

すると進示は亜空間倉庫から大きなテレビ…を出しかけて、自分たちが裸であることをに気付いて着替えを出す。

…私も裸だった!

 

私たちは急いで服を着て、南雲とユエ、ギルモン、ガジモン、ルナモンを起こす。

 

 

「テレビとパソコンを接続し、電波をやりとりする一体型モデム…」

「ホントに繋がるのか?」

 

南雲が期待半分、不安半分に疑問を投げる。当然か。

 

「少し待て…。よし!映像でるぞ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本某所

 

樹視点

 

 

 

「…来た!!着信だ!!…間違いない!榊原のアドレスだ!!!」

 

関原さんの声に、会議室にいる保護者一同が一斉にどよめく。

 

「小山田!?」

「…もうやってる。エイリアンの世界にいたときと似た要領で出来るっしょ」

「繋がりました!」

「映像、来ます!!」

 

 

「ま、マイエンジェル…!」と祈りを捧ぐ智一さんが見えた。

普通は過保護に見えるが、普通の人でも今回ばかりは責められないでしょうね。

 

 

『聞こえるか?腐ってるか!?66兆2000億は誰の手だ!!?』

『何、その挨拶の仕方?』

 

66兆2000億は恐らく、異世界召喚の関原さんたちの賭けの事だろう。

…金額は流石に冗談ですけど。実際はご飯代や、カラオケ代等だ。

 

…そして、隣にいる白髪赤目の女性…声は聞き覚えある…まさか!?

 

「園部優花さん!?」

『あ…樹さん…お久しぶりです…』

 

優花さん本人だ。何故髪と目の色が?それにスタイルも良くなっている。

 

「「優花!?」」

『あ…パパ…ママ…』

 

映像の向こう側の優花さんが泣き出す。

 

…無理もないわ。

 

だが、その事に保護者達が一斉にうちの子は!?と騒ぎ出す。

 

『ハジメ、いつまで後ろ向いてんだ?』

「「ハジメ!?」」

 

ハジメさん…なのか。彼も優花さん同様、何かあったのか。

 

『と、父さん…母さん…』

ハジメさんが躊躇いがちにこちらを向く。

 

「は、ハジメ!?腕はどうしたんだ!?」

「それに右目も!?」

 

今のハジメさんは左腕と右目がない。

 

『それも含めてこれまでの事、現状、これからの方針を報告します。

…現在、この隠れ家にいるのは、映像に移るメンバーとパートナーデジモンだけです。』

「「「「「「デジモン!?」」」」」」

「あ、マジだ」

「ギルモン、ルナモン、ガジモンじゃね?」

 

『俺はガジモン、ハジメのパートナーだ!』

『私はルナモン!ユエのパートナーだよ!』

『僕ギルモン!優花のパートナーだよ!』

 

 

その自己紹介に我々は驚く。

事情を知らない方々は、ゲームの存在のはずのデジモンが現実に存在…してたことには驚いていたけど(関原さんたちのパートナーも見てるし)

自分の子息にデジモンのパートナーが出来たことに驚く南雲夫妻と園部夫妻。

 

南雲夫妻は特に興奮している。息子が隻腕隻眼であることも忘れて…違う意味で。

…脳って幾つものタスクは処理しきれないのね。

 

 

…ん?ユエ?

 

『あの人達がハジメのご両親?』

『そ、そうだ…』

 

ハジメさんが所在なさげにうなずく。

…っていうかユエさん?が着ている服、サイズが合いませんね?

 

『ああ、トータスにはテレビもクソもないから、不思議そうに見ていただけか』

『うん、遠くの人とこうやって話せるのって不思議』

 

…ああ、大体わかりました。

 

現地で何らかの事情があって協力を仰いだ方かしら?

 

『初めまして、ハジメの義お父様、義お母様。私はユエ…ハジメの嫁です』

 

 

 

 

…数舜の沈黙。

この後起きる展開を予想し、画面の向こう側の人たちと、こちらでは私、転生者とパートナーのデジモンと天使が耳を塞ぐ。

 

 

「「よ、嫁えええええぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」」

 

 

 

ふと、私は気になる点があった。

 

「杏子ちゃん!?その喋り方…記憶が戻ったの!?」

 

 

 

そう言えば杏子ちゃんの話し方もだけど、雰囲気が一気に大人っぽくなっている。

…え?とうとう抱いたの?

 

すると杏子ちゃんは私の意味ありげな視線に応えるように一瞬だけ優花さんに視線を移した。

 

…その意味を察した私は、一気に二人も関係を持った進示さんの大胆さに軽く驚く。

 

『…私の記憶はまだ大部分が欠損したままだ。しかし、事態はロイヤルナイツの抑止力どころではない…宇宙崩壊の危機であることは間違いないと伝えよう、樹』

 

 

杏子ちゃんが先ほどは敬語だったのは、保護者たちに話しかける意味もあったのか。私にはタメ口だ。

 

 

宇宙崩壊の危機と聞いて、保護者達は騒ぎ出す。

 

進示さんが口を開く。

 

『しかし、今はこちらの対応が先だ。異世界トータス、そこに召喚されてから現在に至るまでの要点、一応、この通信も録画しているので、どうするかは自由にしてくれ、それから、公安に提出予定の報告書を送信する。…電力は魔法でクリアできるが、文明レベルが中世欧州程度しかないので、大っぴらにパソコンやテレビを使用することはできないから、通信はいつでもいつまでもは出来ない』

 

 

いつでも通信できるわけじゃないとの報告に保護者達は落ち着かないようだ。

 

『残りのクラスメイト達はメルド団長や騎士団がいる以上そうそう死にはしない…が、檜山大介の…恐らく嫉妬が理由で放った南雲ハジメへのフレンドリーファイヤに見せかけた攻撃…いや、どさくさ紛れか?恐らく後者…が原因でハジメと俺と優花、杏子だけは自分から奈落に飛び込んだが、俺たちだけはぐれることになってしまった。…動機は…白崎香織だろう』

 

「「「「!?」」」」

 

「…他の人がいないのはそのためですか…デジモンは?」

『奈落の底にいたが…召喚初日から順序だてて話そうか。召喚の様子…は』

「たまたま移ったカメラの映像を公安が押収したので、我々の伝手で見させていただきました」

 

『そうか…なら、召喚直前の様子はいらないな』

 

…そうして進示様達は、は異世界トータスの召喚直後の様子から語りだす。

 

天之河さんたち数名が戦争参加の意思表示をしてしまったことに、該当する生徒の保護者達は卒倒しそうになったが、それ以外手立てはなかったでしょう。

…魔女狩りなんて起きたら他の皆さんは対応できない。

 

…そして先生と何人かの生徒には自身の素性と我々の協力者になって欲しいと要請したこと。

これは少し荒れたが、選択は任せること、断っても構わないこと、返事は何年も待つという話をして少し落ち着いたようだ。

 

 

 

…そして、話はオルクス大迷宮という場面に移る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラテア視点

 

 

 

王国に勇者たちが帰還したが、何人かの生徒の訃報があった。

 

その中に、私が取り入るべき人間だった。榊原進示の名があった。

 

檜山という人間がトラップに引っ掛かり、ベヒモスと戦闘になった経緯、勇者なる人間が檜山の過失を許し、さらには進示と南雲ハジメを死んだことにし、女性である杏子と園部優花は自分の助けを待っているから必ず救い出すと息巻いていたが…。正直あの勇者は私の眼中にない。

…忘却の出来ない体質の私は忘れることさえできないが。

 

「進示と杏子があれで死ぬと思えませんね…5年前の戦いを隠れて見続けてきた私の目から言えば」

 

 

私は自分がエルフであることを隠し、流れついたこの世界で人間のメイドとして活動してきた。

 

「フェー姉さま…」

 

 

 

 

 

『いいですか、貴女は生き続けなさい。本当は私が進示様に嫁ぎたかったのですが、私が…いえ、ジール助かる【ルート】は【現状では】存在しません』

 

『…っ!?それも【未来視】ですか!?』

『ええ、あの方の伴侶たる天使様と別の…破壊の天使様もこの世界は【滅ぶしかない】という結論を出しました』

 

『そ…そんな…!?』

 

『彼がイーターもどきと呼ぶあの捕食の化け物は人間の【原罪】が具現化したもの。

杏子が元居た世界の彼女の同胞…ロイヤルナイツもそう呼称していますし、私も目の当たりにしましたが間違いないでしょう』

 

『姉さまの千里眼は他の世界すら見通すとは聞いていましたが…では、人間のせいで世界が滅ぶと!?』

『いえ、【原罪】はどのような種族にもあるのです。神ですらその例に漏れません…神の世界も一枚岩ではありません。人間という【肥やし】を使って世界を更新しようとしています』

 

『な、なにを言っているのです!?神が原因なのですか!?』

『人間を【資源】としてしか見ていない神…とも少し違いますが、犠牲のない世界を作るための必要な犠牲…彼の世界の言い方で【コラテラル・ダメージ】でしょうか』

『世界のための犠牲…』

 

『既得権益のために進示様と杏子から邪神討伐の功績を簒奪し、濡れ衣を着せて彼らを追い詰めた人間の国…アレも拡大解釈をすれば【自分たちの生活のために他人を犠牲にする】に他なりません。』

 

 

『…』

 

フェー姉さまから聞かされた話に私は唇が震えるのを実感する。

 

『ミリアにも同じものを渡しましたが、このイヤリングを貴女にも渡しておきます。姿の隠蔽もある程度できるでしょう。

魔法において天才たるミリア。異世界にも行ったことがあるというミリア。異世界すらわたる魔法を編み出してしまった天才…しかし、その魔法は天才であるミリアが扱うことを前提としたもの。

 

 

…魔法の適性が低い貴女が使えばどのような世界に飛ばされるかはわかりません。

…貴女は私やミリアに比べて魔法の才能はそこまでない』

『な、なら!姉さまやミリアが生き残るべきです!!』

 

 

そういうと姉さまはふわりとほほ笑んで

 

 

『…いえ、貴女の方が適任よ。進示様と杏子が元居た世界は魔法文化は社会に秘匿されているもの。

魔法に頼らない生き方が出来る貴女の方がずっと彼の支えになれる』

 

『わ、私が進示に嫁ぐ前提なのですか!?』

 

『あら、【未来視】では、貴女と進示様の赤ちゃんまで視えましたよ?他にも何人もの女性の間にも子供がいますけど…貴女も含めてみんな幸せそうよ。杏子だけは体質上子どもは出来ないけど』

 

『…!?』

 

 

多すぎる情報量に頭がパンクしそうにると言いたいが、あいにくと、私はその情報量を瞬時に処理してしまった。

 

『そう、それよ。莫大な情報量を処理しきる脳を持つ貴女は、彼の行う戦いにおいて支えになるもの。

彼のたくさんの女性…のみならず、様々な種族、人種、デジモンという高次元の種族さえと繋がりを持てる可能性を秘めた…神にすら立ち向かえる【愛】…愛の本来の意味は【受け入れる心】ね。まあ、殆どの人は【愛】という言葉を聞くと【恋愛】を真っ先にイメージするのだけど』

 

『…愛ですか』

 

『そう、ハーレムを兵器として使おうとしている天使様も大概ですけど、決して悪いようにしないはずですわ』

 

…なんかとんでもないこと言ってませんか!?

 

ハーレムを兵器にする!?そんな発想出てきませんよ!?

 

 

『まあ、他の次元…の平行世界の転生者とまで友情を持ってしまうくらい器が大きい方ですから、貴女も受け入れてくれますよ。【許可】も頂いているみたいですし。あくまで可能性で、実現するとは限りませんが』

 

『どんな世界を視てるんですか!?許可って何ですか許可って!?観測世界も視れるのですか!?』

 

 

 

『…さて、話が脱線しました。今夜中にもエルフの国を出なさい、ガラテア。

…貴女は生きて…再起の時を待つのです…。彼の世界の言い方で【チート】過ぎる千里眼を持つ私では、生きていれば必ず抹消されます。…私が何かの間違いで蘇る未来も視えていましたが、天文学的確率です。私は【概ね】死ぬしかない』

 

『…』

 

『世界は神の空想。彼らの世界に【シャッガイ】という単語がある時点で予想できる人は出来てしまうでしょうが、そこまで踏み込む必要はありません。

…大切なのはヒトの空想も具現化できるという点です。

…とある世界では【松田啓人】という人間の少年が成した事、アレが最大のヒントです』

 

『松田■人…とは…あれ?』

 

『認識できずとも構いません。重要な情報は【空想を具現化する】こと、この1点のみです』

 

『…』

 

『進示様をお独りにしてはいけませんよ?彼の器は大きいですが、それ故の脆さもあります。

人間達は英雄をあらゆる規範の手本として英雄を英雄視しますが、進示様は【英雄】ではなく、【迷子】です』

 

『…迷子』

 

『…だからこそ私も寄り添いたかった…ごめんなさいね?貴女を私の代わりみたいな言い方して』

 

 

 

 

 

 

 

 

「…さん?ガラテアさん?」

「あ、…雫様」

 

いけないいけない、思考に没頭し過ぎた。

 

「…その…」

 

「進示は心配いりません…杏子も南雲様も園部様も生きています」

 

「…え!?今呼び方…それに生きてるって…」

 

雫様は進示と杏子の呼び捨てにも疑問を持ったようだが、今は誤魔化す。

 

「私…のもう死んだ姉の勘です」




人物紹介5
フェー

進示と杏子がジールという世界に迷い込んだ時のエルフの王女。

進示はエルフの国を元の世界に帰るためのついでで救ったに過ぎないが、それ故に進示に惚れた。

戦闘能力は皆無。実はあらゆる世界、未来、平行世界、そして我々観測者いる世界すらメタ的にも見通せる超が付くほどのチート千里眼を持つ。
しかも捕食された世界のデリートすら通用せず見通せる。

しかし、自身がいることで神に目を付けられることを悟ったフェーは自身の使命をガラテアに託す。

実際千里眼頼りであるため、能力を失ったら、誰かの庇護無しで生きていくのはほぼ無理。よって、特殊能力や魔法に頼らず生きていけるガラテアの方がいいと判断した。

自身の生存を絶望視しているが、ファングに喰われることも想定していたが、実はまだ一縷の望みを信じている。

リリアーナはどちらのヒロイン?

  • オリ主(榊原進示)
  • 南雲ハジメ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。