ガンダム ビルド…ビビットアーミー艦隊これくしょん   作:黒瀬夜明 リベイク

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登場人物紹介

アミオ

本作の主人公でビビッ島に暮らす大学生。ビビの彼氏で気の弱い青年ではあるが、ビビへの想いは本物。ミモザの突然の提案で日本に旅行することになり、旅行先の海原市で「行方不明の英雄」黒野深海と出会うことになる。ガンプラバトルの腕前は優れているとは言えず、深海に「戦法が単純過ぎる」や「広い視野と戦術を学べ」、「無駄弾を撃つな」等、様々な指摘をされた。八乙女撫子とは高校生時代の腐れ縁の様な関係で、仲は余り良いとは言えない。そして日本からの帰路の際、深海から渡された手紙に書かれていた「ビビの事を守れる強い男になれ。俺と同じ心の強さを持つお前なら、必ずなれる」という言葉を胸に、バトルの腕とガンプラ製作技術の向上に真剣に取り組む様になった。大学卒業後はビビと共に島内の企業に就職しいつも通りの日常を送っていたが、ビビとのデート中に輸送船の護衛で来た深海、撫子と再会。2人にガンプラバトルを挑み、撫子を撃破、深海の機体諸共大気圏に落ちて見事勝利を勝ち取った。その翌日深海から「俺の様な「冷たい優しさ」を持つ男にならないでくれ」と忠告されるが「深海さんの家族はみんな暖かい笑顔だったから、そんな家族を作れる人が「冷たい優しさ」を持つ男だとは思えません!」と深海を諭すなど、精神面でもかなりの成長を見せている。その1年後、アミオはビビと結婚し娘を授かることとなった。

 

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ビビ

本作のヒロインでビビッ島で暮らす大学生。アミオの彼女で気が強い少女、アミオに対しての想いはヤンデレ気味だが本物。ミモザの突然の提案で日本に旅行することになり、旅行先の海原市で「行方不明の英雄」黒野深海と出会うことになる。だが、歴史の授業中に寝ていた為「黒野深海」のことを知らなかった。ガンプラバトルの腕前は、彼女が「相手のガンプラが止まって見える能力」を持つ者「ニュータイプ」である為、非常に優れている。しかし、深海との初戦闘で動いているガンダムディオリアスに動揺してしまい敗北してしまう。その結果、深海の事を一方的にライバル視するようになった。深海の鎮守府での訓練の後は、打倒深海を胸にあえて深海の忠告に従わずアミオと共にバトルの腕とガンプラ製作技術の向上に真剣に取り組む様になった。大学卒業後はアミオと共に島内の企業に就職しいつも通りの日常を送っていたが、アミオとのデート中に輸送船の護衛で来た深海、撫子と再会。2人にガンプラバトルを挑み、撫子の撃破に貢献し、大気圏に落ちていくアミオと深海の姿を見届け、見事勝利を勝ち取った。その1年後、ビビはアミオと結婚し娘を授かることとなった。

 

ミモザ

 

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ビビッ島で暮らすアミオたちとは1個違い大学生。テレビでやっていた日本特集の番組に影響され、4人で日本旅行に行くことになった理由を作った張本人。気さくな性格の持ち主で、ガンプラバトルでの射撃の腕前は非常に優れており、その腕前は深海を唸らせるほどで狙撃機体を好んで使っている。深海たちとの初戦闘では、ビーム兵器主体の機体を使っている夜空深空姉妹を若干手こずらせるが、油断した所を夜空の狙撃と接近戦を得意とする夕立の奇襲に合い撃破されてしまう。しかし本人はあまり勝敗に関して気にしている様子はなく、深海の鎮守府での訓練にも渋々参加した。訓練においては深海に、苦手な接近戦を挑まれて敗北その際に受けた忠告を受け、ビビッ島に帰島後はアミオたち同様バトルの腕とガンプラ製作技術の向上に真剣に取り組む様になった。大学卒業後は島内の企業に就職しいつも通りの日常を送っていた。深海がビビッ島に来島した際のバトルでは以前よりも狙撃の腕を上げ、戦法も変えていた為深海を苦戦させるほどの腕前を見せたが、あと一歩及ばず撃破されてしまった。そして深海がビビッ島から出港する直前に「外出時くらい下着は付けろ」と指摘され、激怒しながら深海を見送ることとなった。その後は深海の妹である夜空との交流が進んでいるらしい。

 

クレア

 

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ビビッ島で暮らすアミオたちとは1個違い大学生。ビビッ島の先住民である七尾人の少女で、七尾島民特有の方言「七尾弁」で喋る。真面目で真っ直ぐな性格をしており、5歳の頃からガンプラバトルをしている超ベテランのガンプラファイターで、ビビを除いたメンバーの中では1番腕が立ち、頭の回転も速い。深海たちとの初戦闘では、被弾することは無かったがアミオとミモザが撃墜され、ビビも場外にされたため降参。深海の鎮守府での訓練にも進んで参加し深海とほぼ互角に渡り合ってみせた。ビビッ島に帰島後はアミオたち同様バトルの腕とガンプラ製作技術の向上に真剣に取り組み、大学卒業後は島内の企業に就職しいつも通りの日常を送っていた。深海がビビッ島に来島した際のバトルでは、ミモザの援護もあって深海をかなり疲弊させる程の戦闘を見せたがヴァリアブルバーストライフルの出力最大の一撃を受けて破れたしまった。バトル終了後に深海を自宅に招き入れ話をする内に、14歳の時に交通事故で亡くなった父親の面影を深海に感じてしまい思わず深海の胸で泣いてしまった。その後、出港する深海を感謝の気持ちで見送った。

 

黒野深海(くろのみかい)

 

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日本の某県にある街「海原市」で暮らす人類と深海棲艦の戦争を終結させた「行方不明の英雄」と呼ばれる少年の様な見た目をした男。本人が年齢を数えることを放棄した為年齢不詳。妹である夜空と深空、夕立を駅に迎えに行った際にアミオたちと出会うがこの時は偽名である「黒野深(くろのしん)」を名乗り、正体を明かさなかった。その後、夜空たちの誘いで商店街のガンプラバトルハウス「伊多ん屋(いたんや)」に向かった際にアミオたちと再会、彼らとのバトルで被弾ゼロ、ビビを場外にしアミオを撃破、危機に陥った夕立のフォローもするなど桁外れの戦闘力を発揮した。その後、アミオたちに特訓の話を持ち掛け4人を鎮守府に招待した際に母親である「空母水鬼」に正体を暴露される。4人との訓練バトルでは全員に勝利したが、八乙女撫子の介入により「殺人衝動を纏った怒り状態」となり撫子の機体を粉微塵にしてしまった。アミオたちがビビッ島に帰島する際にアミオに手紙を送り、アミオを奮起させた。数年後、輸送船の護衛でビビッ島に来島しアミオ、ビビ、ミモザ、クレアの4人と再会、彼らとのガンプラバトルでミモザ、クレアを撃破するがアミオに機体を抑え込まれて共に大気圏に突入してしまい敗北を喫した。バトル後にはクレアの自宅で話をし、彼女に「心に従え」とアドバイスを送ると共に少しだけ彼女の父親を代役し、翌日にはアミオに「俺の様な「冷たい優しさ」を持つ男にならないでくれ」と忠告するが「深海さんの家族はみんな暖かい笑顔だったから、そんな家族を作れる人が「冷たい優しさ」を持つ男だとは思えません!」とアミオに諭される。その後、ミモザに「外出時くらい下着は付けろ」と指摘し彼女から怒りを買うことになったが、なんとか修復に成功している。そして1年後、アミオとビビの結婚と第一子誕生に喜ぶが「驚くのはどっちだろうな」と自身の新しい子供たちの写真をアミオに送っている。

 

 

黒野夜空(くろのよぞら)

日本の某県にある街「海原市」から数駅前の町で暮らす白露型駆逐艦二番艦の元艦娘で、黒野深海の妹。元は「白露型駆逐艦二番艦時雨」だったが、数年前に起こった「深海吹雪事件」の折に自身が黒野深海の妹であることを知り、それ以降本名である黒野夜空を名乗るようになった経緯を持つ。それに伴って、髪を更に伸ばし以前までの左肩からかけていた三つ編みを長髪の一部にして三つ編みの毛先を以前前髪に着けていた茶色とオレンジ色の髪留めで止めるようにするなど、イメチェンをしている。深海の住む海原市へ帰省途中、電車内でアミオたちと出会いかつてビビッ島を訪れていたこともあってか仲良くなった。ガンプラバトルの腕前は非常に高く、特に狙撃のセンスは黒野一家の中でも随一。アミオたちとのバトルでは同じ狙撃機体を使うミモザを集中的に狙い夕立のミモザ撃破をアシストした。その後は突然鎮守府に現れた八乙女撫子に警戒するも、深海によって撫子が倒された為撫子との関係も改善されていった。そしてアミオたちが海原市から立ち去る直前に深海からの手紙をアミオに届け、彼らを見送った。深海がビビッ島から帰国した後は、同じ狙撃機体を使う者同士であるミモザと意気投合し、仲を深めている。ちなみに彼女の瞳が「左が赤」「右が青」のオッドアイである理由は深海吹雪事件の中で、深海棲艦としての血を覚醒させ制御下に置いたことが理由となっている。

 

黒野深空(くろのみそら)

日本の某県にある街「海原市」から数駅前の町で暮らす白露型駆逐艦八番艦の元艦娘で、黒野深海の妹。元は「白露型駆逐艦八番艦山風」だったが、数年前に起こった「深海吹雪事件」の折に自身が黒野深海の妹であることを知り、それ以降本名である黒野深空を名乗るようになった経緯を持つ。夜空と違いイメチェンをすることは無かったが、左の額に生えた黒い角が引っ込めること事が出来ないのが今の悩み。深海の住む海原市へ帰省途中、電車内でアミオたちと出会い仲良くなった。ガンプラバトルの腕前は非常に高く、後方支援や一撃離脱、格闘戦もそつ無くこなす黒野兄妹の中では縁の下の力持ち的存在。アミオたちのバトルでは後方からの砲撃と夕立の離脱支援をするなど、直接の戦果はないがバックアップで活躍を見せた。その後、アミオたちが海原市から立ち去る直前に見送りに現れ彼らを見送った。元々他人を避けがちな性格だったが黒野家の一員として生活する内に、自分から他人と接することが出来るようになった。

 

夕立

日本の某県にある街「海原市」から数駅前の町で暮らす白露型駆逐艦四番艦の元艦娘。白露型駆逐艦としての姉である夜空と妹である深空の出自を知っても依然と変わらない接し方を続けており、今でも共に生活をしている。深海の住む海原市へ帰省途中、電車内でアミオたちと出会いかつてビビッ島を訪れていたこともあってか仲良くなった。ガンプラバトルの腕前は非常に高く、特に格闘戦と瞬発力のセンスは深海に迫る腕前を秘めている。アミオたちとのバトルでは格闘戦による奇襲攻撃を駆使してミモザを撃破する活躍を見せた。その後八乙女撫子と再会はしたものの、覚えていなかったのか特に反応を示すことはなかった。アミオたちが海原市から立ち去る直前に見送りに現れ彼らを見送った。「深海吹雪事件」以降に長門たちに鍛えられたらしいが、自由気ままな性格が災いし「すぐ油断する」癖が抜けきっていない模様。

 

八乙女撫子(やおとめなでこ)

悠久の地「八戦神」(ゆうきゅうのち はっせんしん)」と呼ばれる「悠久の地」に住む、自らを「神」と名乗る女性の1人。黒野一家が現在生活している鎮守府付近に過去存在した人間たちから忘れられた神社の屋敷で暮らしていた為、帰省したことで深海たちとバッタリ再開する羽目になった。過去に深海がビビッ島を訪れた際に深海に対して過ぎた冗談を言ってしまった為、一方的な敵意を向けられている。夜空や秋雨とも出会った事がある為、深海の怒りを更に買うことになった。ガンプラバトルの腕前は薙刀を使った格闘戦が非常に優れているが、それ以外はあまり高いとは言い難い腕前の持ち主。深海にガンプラバトルを挑まれた際には、抵抗することも叶わず蹂躙されてしまい深海に屈服を余儀なくされた。アミオたちが海原市から立ち去った後も何故か深海の鎮守府に居座り続け、数年後輸送船の護衛である深海に付き添ってビビッ島に来島しアミオ、ビビ、ミモザ、クレアの4人と再会、彼らとのガンプラバトルではアミオとビビの2人を同時に相手し、深海がミモザとクレアを撃破する時間を見事に稼ぎ、ビビの機体の左腕を破壊する活躍を見せたが敗北してしまった。その後、深海に合うため基地を訪れたアミオに深海の居場所を伝え、深海と共に日本に帰国。ビビッ島から帰国してから1年後の時点で何故か深海との間に子供を儲けていたことが判明している。しかし、何故深海とそう言う関係になったのかは現在のところ不明。

 

時雨

 

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日本の某県にある街「海原市」で暮らす白露型駆逐艦二番艦の艦娘で、黒野深海の妻。戦時中、深海棲艦との戦闘で轟沈寸前レベルの損傷を負い艤装との接続リンク率が10%以下になってしまった為、実質引退した艦娘。戦時中に秋雨(あきさめ)梅雨葉(つゆは)雨葉(あめは)の3人、戦後に晴華(はるか)雨深(うみ)幸来(しぐれ)幸雫(しずく)の4人を出産している。ガンダムやガンプラに関しての知識は殆んどないためそれ関して深海の力になれないことを、少し悔しがっている。アミオたちとはあまり関わることはなかったが、その容姿から深海の妹である夜空と勘違いされた。深海がビビッ島から帰国してから1年後の時点で、深海との間に8人目の子供を儲けていたことが判明している。

 

秋雨(あきさめ)

 

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深海と時雨の長女。母である時雨とよく似た容姿が特徴で、性格もかなり母親と似ていて他人の事を優先する物腰がしっかりとした性格の持ち主。手のかかる妹である雨葉を幸来と一緒にいつも注意している。まだ晴華たち生まれる前に家族でビビッ島に旅行に行った際に撫子と出会っており、彼女が自分たちの正体を知っていたことに驚き恐怖を覚えたことがある。そして撫子が深海によって倒された為、現在では良好な関係を持っている。

 

梅雨葉(つゆは)

 

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深海と時雨の次女。雨葉とは双子の姉の関係で、深海の血を多く引いていてその容姿は深海に似ている。基本的に口数が少なく、喋るときも何故かワンテンポ遅れて喋る癖がある。姉妹の中で一番面倒見がいい性格をしている。深海の義妹である白とは口を開かずともコミュニケーションが取れる特技の持ち主で、雨葉の行動に対してツッコミを入れることもある。彼女もまた秋雨と一緒にビビッ島で撫子に遭遇している。

 

雨葉(あめは)

 

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深海と時雨の三女。梅雨葉とは双子の妹の関係で容姿は少し時雨に似ているが、性格は天真爛漫と言っていい程元気ハツラツとしたもので単語を3回続けて言う癖がある。深海に対して常日頃からアピールを繰り返しているが、よく秋雨と幸来に注意されている。秋雨たちと違い、ビビッ島で撫子との面識はない。現在の悩みは祖母である空母水鬼にいきなり抱き着かれること。

 

晴華(はるか)

 

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深海と時雨の四女。雨深、幸来、幸雫とは四つ子の長女の関係。時雨によく似た容姿をしており、とてもおてんばで甘えん坊な性格をしている生粋のお婆ちゃん子である。

 

雨深(うみ)

 

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深海と時雨の五女。晴華、幸来、幸雫とは四つ子の次女の関係。深海がそのまま小さくなったような見た目で性格も深海に似てか、幼いながらも効率をよく考えており、何気に空母水鬼のストッパーもやっている。

 

幸来(しぐれ)

 

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深海と時雨の六女。晴華、雨深、幸雫とは四つ子の三女の関係。その容姿も性格も母親である時雨と姉である秋雨にそっくりで、秋雨と一緒によく雨葉を叱っている。秋雨同様、彼女も料理が得意。

 

幸雫(しずく)

 

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深海と時雨の七女。晴華、雨深、幸来とは四つ子の四女の関係。深海と時雨を足して二で割ったような容姿をしており、梅雨葉以上に口数が少なく、普段はボーっとしているが祖母である空母水鬼や、白、深海、時雨にはよく甘えてくるちょっと寂しがり屋なところがある性格をしている。

 

浅瀬白(あさせしろ)

 

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深海とは血の繋がらない妹。性格は明るく前向きで深海に甘えたがりな一面もある。数年前までは喋ることが出来なかったが、とある理由で喋ることが出来るようになった。元艦娘で元深海棲艦の為、額に黒い角が生えている。

 

深海海月姫(しんかいくらげひめ)

数年前に深海が参加したガンプラバトル全国大会で戦い、その後とある理由で深海によって保護された「海月(うみづき)」の愛称で呼ばれている深海棲艦。親しい者には普通に接することが出来るが、それ以外の者にはかなりの人間不信な性格ですぐに物陰に隠れてしまう程の性格をしている。何気に料理も得意としている。

 

空母水鬼(くうぼすいき)

黒野深海、夜空、深空の母親。息子と娘である深海、夜空、深空の事が大好き過ぎるあまり周囲が見えなくなったり、空気が読めなかったりすることが原因で深海から「バカ母」と呼ばれたり、スルーされたりしている。

 

長門

深海の鎮守府で暮らすメンバーのリーダー的存在である「世界七大戦艦(ビックセブン)」と呼ばれていた元長門型戦艦一番艦の艦娘。アミオが艦船時代だった自分のことを知っていたことにかなり喜びを感じていた。しかし「陸奥が今も何処かで生きているかもしれない」と心の底で感じているなど、内面で弱い一面も持っている。

 

ビスマルク

戦時中に深海に保護され、以降この鎮守府に所属するようになった元ビスマルク級戦艦一番艦の艦娘。深海に助けられた時に深海に小さな恋心を抱いてしまっているが、やはり彼女の性格が災いして未だに素直になれずにいる。

 

プリンツ・オイゲン

ビスマルクと共に戦時中に深海に保護され、以降この鎮守府に所属するようになった元アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦三番艦の艦娘。終戦後もビスマルクと共に鎮守府に残り、農作業などを手伝ったりして暮らしており、度々素直になれず声を上げるビスマルクの仲裁役なんかをやっている。

大鳳

戦時中に深海がたまたま行った大型建造で生まれた過去を持つ大鳳型装甲空母の艦娘であり、深海の愛人。建造されてから深海と接していく内に、深海のことを深く意識し始めたことがきっかけで彼の愛人となった。深海が飲みに行く際に代行をかって出ていた。深海がビビッ島から帰国後、深海との間に子供を儲けていたことが判明している。

 

明石

夕張と共に鎮守府で艤装の修理や鎮守府施設の保全などを行っていた元明石型工作艦の艦娘。そしてガンプラの修繕も請け負っており、とある修復材を使い短時間でガンプラを修復できる技術を編み出したのは彼女である。

 

夕張

明石と共に鎮守府で艤装の修理や鎮守府施設の保全などを行っていた元夕張型軽巡洋艦の艦娘。今回は明石と共にアミオたちの機体を修繕していた為、殆んどアミオたちと喋ることが無かった。

 

中枢棲姫(ちゅうすうせいき)

全ての深海棲艦を纏める、深海棲艦たちのトップに立つ地上要塞型の深海棲艦。深海とは身体を重ねた過去を持つ。スノウでは深海と保護している海月のことや、最近の深海棲艦側の情勢について話し合っていた。

 

スノウのマスター

海原市でバーを営む男性。深海や大鳳、中枢棲姫とは仲が良い人物だが、酔って足りない勘定を払う深海が現在の悩み。

 

伊多ん屋の店長

海原市の商店街でガンプラバトルハウスを経営する男性。深海や彼の娘たち、夜空や深空と言った面々とは仲が良い人物である。

 

ノブヒコ

ビビッ島で暮らすアミオたちの友人で同級生。アミオたちとガンプラバトルをする為にガンプラバトルアリーナノブリスにやって来た。

 

シオリ

ビビッ島で暮らすアミオたちの友人で同級生。アミオに想いをよせていたがビビに恫喝されたためやむなく身を引いた過去を持つ女性。

 

ティナ

ビビッ島で暮らすアミオたちの高校時代の後輩。以前深海がビビッ島を訪れた際に、深海によってボコボコにされたことを今でも覚えており、敗北の借りを返すと深海に挑むも敗北。謝罪することになった。

 

アリア

ビビッ島で暮らすアミオたちの高校時代の後輩。ティナとは親友同士でビビと同様ニュータイプの力を持つ女性。以前深海がビビッ島を訪れた際には梅雨葉に敗北している。自分より強いビビが被弾しまくったことに驚きを示した。

 

シン

ビビッ島で暮らすクレアの友人で同級生。ケイの彼氏。高校時代はガンプラバトル同好会のキャプテンを務めていた。

 

ケイ

ビビッ島で暮らすクレアの友人で同級生。シンの彼女。ビビと同じニュータイプの力を持つ女性。

 

ユイ

ビビッ島で暮らすミモザの友人で同級生。クレアと同じ七尾島の住民ではあるが「七尾弁」で喋ることは殆んどない。ミモザとの仲は非常に仲が良く、ミモザにガンプラバトルを教えたのも彼女である。

 

白い髪の赤ちゃん

深海と時雨の8人目の子供と思われるが、現在は性別、名前共に不明。

 

茶色ががった黒髪の赤ちゃん

深海と大鳳の子供と思われるが、現在は性別、名前共に不明。

 

少し赤みがかった茶髪と額に黄金色の小さな角がある赤ちゃん

深海と撫子の子供と思われるが、現在は性別、名前共に不明。

 




これで「ガンダム ビルド…ビビットアーミー艦隊これくしょん」は完全に完結となります。
コラボさせていただいた星亀少将さんに感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

読者の皆様、ご愛読ありがとうございました!
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