DBR改   作:メジャー3.5m

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悟空VSベジータ

「さて、この辺でいいだろう。」

 

ベジータと悟空が近場に降りる。

 

「よし、そんじゃはじめっか。ベジータ。」

 

「ああ。分かってると思うが適当なところで切り上げるからな。

とはいえ、多少怪我をしなくてはならないからな。支障のない範囲でお互いボロボロになるぞ。」

 

「分かった。で、スーパーサイヤ人のままでやるんか?」

 

「そうだな。無理に変身する必要はないが、中途半端だと傷もつかんしな。

カカロット、この半年で貴様がどれだけ強くなったか見てやる。」

 

ベジータがスーパーサイヤ人ブルーに変身する。

 

「へへへ、いいぞ。じゃあ、本気でやろうぜ!」

 

悟空も変身し、お互い構えを取る。

 

「「はあーーー!!」」

 

そして、悟空とベジータの戦いが始まる。

 

「ふん、その程度か?カカロット!!」

 

「まだまだ!おめーだって全然本気じゃねーだろ?」

 

「ふん、ならこれでどうだ!!」

 

ベジータが更に気を高める。

 

「ブルー2ってとこか?ならオラはこいつだ!!」

 

悟空も界王拳を使い気を高める。

 

「はあーー!!」

 

再び激突を始め、しばらくたちベジータが口を開く。

 

「そういえば、身勝手の極意はどうした?まだ使いこなせていないのか?」

 

「そうだな・・・。あれは消費が激しいからあんまならないんだけどな。

ふう・・・。」

 

悟空が目を閉じ、集中する。

 

そして、スーッと目を開き銀色の気で体を包み込む。

 

「そいつは未完成な身勝手な極意だろ?」

 

「今のオラにはこの状態がやっとだ。

でも近いうちに完成させて見せるけどな。」

 

「ふん、まあいい。それじゃ始めるか。」

 

「ああ。」

 

ベジータが攻撃をするが悟空はそれを躱し反撃する。

 

「ち、厄介な。だが!!」

 

更に気を高めたベジータが悟空に突撃する。

 

「!」

 

悟空のカウンターを食らいながらベジータが反撃する。

 

「くっ!」

 

「ふん、やっぱりな。ジレンの時と同じだ。食らうのを前提に攻撃すれば身勝手の極意でも恐れることはない!」

 

「やるなー。ベジータ。でもオラも負けねーからな!!」

 

そして戦いを始め30分が経過していく。

 

「はぁはぁ・・・。よし、このくらいでいいだろう。」

 

「はぁはぁ・・・。そうだな。流石にオラもきついぞ。」

 

戦いでボロボロになった二人にピッコロたちが近づいてくる。

 

「随分と派手にやったな。その様子だと引き分けといったところか?」

 

「ち、俺が勝つつもりだったんだがな。仕方ない。

おい、ナッパ。今回は引くぞ。」

 

「ああ、大丈夫かベジータ。

しかしカカロットのやつ、随分と強くなってるみたいだな。

お前がそんなになるとはな・・・。しかし、伝説のスーパーサイヤ人が二人もいるとは・・・。こりゃ、俺達、サイヤ人の未来も明るいかもな。」

 

「ふん、俺の弟だ。こんくらいできて当然だな。」

 

「け、なんでお前が偉そうにしてんだよ。

まあ、お前も強くなってるみたいだしな。で、お前はこのまま地球に残るのか?」

 

「え?ああ。そうだな。

俺はここで強くなったしな。それに、今更フリーザ軍に戻ろうとも思わん・・・。」

 

「そうか、なら好きにしろ。行くぞナッパ!」

 

「ああ。そんじゃ、また来るぜ。ラディッツ、カカロット!」

 

飛び上がり宇宙ポットに向かうベジータたち。

 

「な、なあ。ピッコロ。このままあいつら逃がしてもいいのか?」

 

「見逃してやれ。孫もそれを望んでいるだろう。」

 

「すまねーな。クリリン。

オラまたあいつと戦いてーからさ。」

 

「ああ、分かった。まあ、あいつら思ったより悪いやつじゃなかったしな。」

 

「そうだな。ナッパってやつはどうかしらんが、ベジータの方は俺たちを殺さないようにしてたみたいだしな。」

 

「ヤムチャのいう通りだな。俺達の力ではあのベジータには太刀打ちできなかったしな。さて、餃子。俺たちも帰ろう。」

 

「はい。天さん。」

 

「ふう。じゃ、オラたちも帰るか。あ、みんな。

わりーんだけど、3日後ぐらいにブルマのとこに集まってくんねーか?」

 

「ああ、構わないが何かあるのか?」

 

「ちょっと頼みて―ことがあんだ。じゃ、わりーけど頼んだぞ。」

 

悟空はそう告げると瞬間移動で悟飯とラディッツとともにその場から立ち去る。

 

「一体、どうしたんだ?悟空の奴は・・・。」

 

「さあ?まあ、それじゃみんな3日後にまた会おう。」

 

「ピッコロお前はどうするんだ?」

 

ヤムチャがピッコロに話しかける。

 

「・・・俺も行こう。」

 

「お前、ブルマさんの家知らないだろ?どうやってくるんだ?」

 

「心配いらん。お前たちの気を探ればいいからな。」

 

「ああ、なるほど。それじゃ、問題はないか。

正直、今回はお前のおかげで助かったよ。」

 

「ああ、俺たちも礼を言わせてくれ。」

 

「ありがとう。ピッコロ」

 

「ふん。」

 

ピッコロが照れながらその場から立ち去る。

 

「ははは、あいつ照れてたな。

それじゃ、みんなまた会いましょう。」

 

こうしてサイヤ人の襲来は終わりを告げた。

 

そして3日後、カプセルコーポレーションに一同は集まることになった。

 

 

そして、数日後、悟空たちは再びカプセルコーポレーションに集まることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリリンたちが居なくなったあとの荒野

 

「ちょ・・・、あいつらおかしいんでねーか?

髪の色が金から青になったり黒になったりしてたがや。

よ、良かったーオレ、参加しなくて・・・。

あんなん参加してたら死んでわ。さっさとカリン様んとこ帰ろー。」

 

ヤジロベーがコソコソとカリン塔へ向かって歩き始めた。

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