転生したら天魔人だった件   作:通りすがりの気分屋

100 / 127
本日はわたくし、シュナが務めさせていただきます。
リムル様やレンムお義兄(にい)様達のおかげで、ついにリードさんは、ヒナタお義姉(ねえ)様との再会を果たすことが出来ました。
そして、ようやく宴を始めることになったのです。


和解と協定、そして… その③

 

姉さんと共に宴会場に着くと、人魔混合隊(トライブ)のみんなの疑問を代表でウォズが聞いてきた。

 

ウォズ:「我が魔王、本当なのですね?あなたが坂口日向(ヒナタ・サカグチ)…様の、実の弟というのは?」

 

リード:「…うん。黙ってごめん」

 

俺は、みんなから責められるのではないかと思い、目を閉じるが、予想以上の静寂に包まれていた。

 

リード:「‥‥‥?」

 

違和感を感じ、おそるおそる目をあけると、ウォズの目尻が痙攣し、ノベクはお腹を押さえ、ベルンは眉間をほぐし、ホウテンは泡を吹いて気絶していた。

 

リード:「…えっ?」

 

リティス:「ホウテン様!」

 

ノベク:「ヤムザ…ピローネ…胃薬をあるだけ持ってきてくれ…!」

 

ヤムザ:「は、はいーー!」

 

ピローネ:「今すぐ持ってきます!」

 

ベルン:「これ…絶対におじ様(ガゼル王)は、頭を抱えるね」

 

黄奉(コウホウ):「大丈夫か、ウォズ?」

 

ウォズ:「大丈夫なわけないだろう。今もこうしないと意識が保てないのだから」

 

リティスは気絶したホウテンを介護し、ノベクは腹痛を起こして、部下になったヤムザとピローネに胃薬を持ってこさせ、ベルンは今後のことで憂鬱になり、ウォズは短剣を左手に刺し、その激痛で意識を保っていた。

正直、予想以上の混乱に俺は戸惑った。

 

      ⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫

 

混乱がおさまり、俺と姉さんが席に着くのを、リムルが宴会場の指揮をしていた。

 

リムル:「さて、それじゃあ適当に乾杯といきますか」

 

ヒナタ:「リムル、その前に、ちょっといいかしら?」

 

リムル:「ん?」

 

ヒナタ:「聖司(セイジ)、弟から聞いたわ。あの子の恩人とも言って良い貴方に、多大な迷惑を───」

 

リムル:「ハイ、ストップ!」

 

ヒナタ:「え?」

 

リムル:「ヒナタ、謝罪ならもう良いよ。煉武(レンム)が、皆の前で俺に土下座をして謝罪したから」

 

ヒナタ:「!!」

 

姉さんは、リムルの言葉に驚き、煉武義兄(にい)さんを見る。

 

煉武:「前回も今回も、私が遅かったのが原因だ。それに、弟や妹の失敗は兄である私の責任でもある。兄として当然の事だ」

 

リムル:「それじゃあ、リードとヒナタの再会を祝して、乾杯!

 

魔国連邦(テンペスト)側:『カンパーイ!!』

 

リムルの音頭で、魔国連邦(テンペスト)のみんなが飲み始めると、聖騎士団(クルセイダース)の皆さんも、最初は抵抗があったが、酒を飲んで警戒心も一気に緩くなり、運ばれた料理を食べ始め、どれもかなり好評だった。

すると、煉武義兄さんが、少しイラついた表情でリムルの前に座りなおした。

 

煉武:「…(サトル)、聞きたいことがある」

 

リムル:「どうした?」

 

煉武:「この魔国連邦(テンペスト)は、海産物は獲れにくいと思うが…」

 

リムル:「まあそうだな」

 

煉武:「では何故、新鮮な海の幸がある!?天麩羅はまだ理解出来るが、刺身は納得出来ないぞ!?」

 

リムル:「食べたかったら仕方ないだろう!それに少数だけど運搬を可能にする能力(スキル)の持ち主達でやってるから味と安全面は大丈夫だ!」

 

煉武:「お前は何故、そういう自分の欲望実現に対しては頭の回転が早いんだ!はっきり言って能力(スキル)の無駄使いだ!」

 

リムルと煉武義兄さんの口論が始まり、その光景を見て呆然とした。

 

リード:「‥‥‥あんな煉武義兄さん、初めて見た」

 

縁護(エンゴ):「そうか、聖司は初めてだったな」

 

生夢(ショウム):「三上(ミカミ)さんが社会人になってから見なくなったからね」

 

釈迦人(シャカト):「煉武(にい)と三上さんって、性格が合わないようで結構合うんだけど…」

 

自然(シゼン):「普段はあんな感じで、お互い目を合わせると最低一回は必ず口喧嘩になるってのが、俺たちの日常だったんでな」

 

リード:「へぇ…」

 

ヒナタ:「聖司…この人達が…」

 

リード:「ん?…ああそうか!ちゃんと紹介してなかったね。母さんの再婚で出来た、俺と姉さんの義理の兄達。血縁上、又従兄(またいとこ)にあたるんだ」

 

姉さんに、煉武義兄さん達の紹介を始めた。

 

リード:「まず、五男の自然義兄さん。向こうの世界で『剛力』の自然って呼ばれてた」

 

自然:「会うのは、あの時ぶりだな」

 

リード:「次に双子の弟で四男の釈迦人義兄さん。『千手』の釈迦人って呼ばれてた」

 

釈迦人:「(よろ)日向(ヒナタ)!」

 

リード:「双子の兄で三男の生夢義兄さん。『適合』の生夢って呼ばれてた」

 

生夢:「初めまして日向」

 

リード:「次男の縁護義兄さん。『先見』の縁護って呼ばれてた」

 

縁護:「縁護だ。よろしく日向」

 

リード:「そして、長男の煉武義兄さん。『神速』の煉武って呼ばれてた。」

 

煉武:「今まで、騙していてすまなかったな日向。煉武だ、よろしく」

 

ヒナタ:「ど、どうも…」

 

自然:「そんな堅くなるなよ、俺たち一応義兄妹(きょうだい)なんだぜ」

 

煉武:「堅くなるのは当然だ。こんなデカイ義理の兄が五人も出来た。これだけでも十分に戸惑う」

 

縁護:「確かに、一番大きい自然でも二メートル十センチもあるからな」

 

生夢:「というか、聖司以外の僕たちは、百九十以上あるから少し威圧的に感じるんだろうな」

 

釈迦人:「そうなの日向?」

 

ヒナタ:「え、ええっと…」

 

姉さんには、悪いけど義兄さん達とこの時間だけ接してもらおうかな。

みんな姉さんと会えるのを楽しみにしてたから、それを奪ったら、後が面倒くさい。

 

レナード:「あの、魔王リード?それともセイジ様?」

 

リード:「うん?『セイジ様』?」

 

呼ばれた声の方を向くと、確かレナードさんだったっけ?それと他の隊長格もいた。

 

レナード:「申し訳ありません。どちらで呼ぶべきかわからず…」

 

リード:「それなら、好きな方で呼んでください。レナードさんでしたっけ?」

 

レナード:「さんは付けなくて結構です。それと敬語も使わなくてよろしいのですよ」

 

リード:「そう?ならそうする。ところでなに?」

 

俺が、そう言うとレナードは深く頭を下げ、他の隊長格も頭を下げた。

 

リード:「え?な、なにを───」

 

レナード:「セイジ様、あなたがどんな思いでアレ程の実力を得たのかは、レンム様から聞きました。それに引きかえ私は、七曜の言葉を簡単に信じ、その結果あなたを深く傷つけてしまった。その事に深く謝罪をさせてください!申し訳ありませんでした!!」

 

隊長格:『申し訳ありませんでした!!』

 

リード:「…レナード、正直に答えて」

 

レナード:「…はい」

 

リード:「お前が聖騎士団(クルセイダース)を率いてきたのは、姉さんの地位を奪うため?それとも、魔王を倒したという称号がほしかったのか?」

 

レナード:「っ!!そんなわけありません!あの時の私はヒナタ様の身の潔白を証明するためにうごいたのです!」

 

レナードの答えに、俺は笑みを浮かべる。

分かっていたが、これくらい意地の悪い質問をしないと、レナード自身納得しないだろう。

 

リード:「それだけで十分。もし、お前がそれ以外の理由で率いてきていたなら、とっくにその首、斬り飛ばしてる。けど、姉さんを慕っての行動なら、責める理由はありません。俺も同じ立場なら同じ事をしています」

 

レナード:「っ…!?」

 

レナード達は、この言葉でリードの性格を知った。

そして、レナードは、リードにもヒナタと同じくらいの尊敬の念を抱いた。

 

レナード:「…っ、ありがとう…ございます!」

 

リード:「さっ!今日は、飲みまくるぞ」

 

全員:『おおおーー!』

 

      ⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫

 

夜が更に更けていくと、リードは巨大な盃に入った酒を飲んでいた。

 

リード:「ゴク…ゴク…ゴク…」

 

ヒナタ:「聖司、あなた飲み過ぎよ」

 

リード:「ぷはぁ!いいじゃ~ん。ま~だま~だのみたいも~ん

 

魔国連邦(テンペスト)側:『『!!??』』

 

ヒナタに注意され、呂律が回っていないリードに全員の視線が集まった。

それもそのはず、リードは魔国連邦(テンペスト)一の酒豪であり、リムルもリードが酔ったところを見たことがない。

そのリードが、この世界に来て初めて酔っていたのだ。

しかし、酔ってしまうのは仕方がない事である。何故なら、リードは既に大量の酒を飲んでおり、いくらリードでも、山のように飲んだ後に、再び大量に飲む。酔わない方がおかしいのである。

 

ヒナタ:「あのね、本当ならお酒飲んでる事も注意したいけど、それはなしにしてあげてるんだから。少しくらい我慢を───」

 

リード:「ダメ?

 

ヒナタ:「うっ…!」

 

リードが頭をヒナタの肩に乗せ、上目遣いでお願いをすると、ヒナタも言葉につまった。

 

リムル:(あっ、アレは弟が可愛くて今すぐ愛でたいけど、周りの目を気にしてそれを我慢してるヤツだ)

 

煉武:「うん?どうした悟?」

 

リムル:「別に~」

 

煉武:「?」

 

リムルは、ヒナタと煉武を見て昔を思い出していた。

高校の文化祭に遊びに来た、まだ小さい頃の縁護達が、演劇部と手芸部が作った衣装を着た時、欲しいとねだられ、その時の煉武の表情が、今のヒナタと同じ表情であったことにリムルは気づいた。

 

リムル:(ヒナタも立派な時魔家の人間だな)

 

リムルは、そう思って酒を飲む。

一方リードは完全に酔っていて、ヒナタの体に頭を擦り付けていた。

 

リード:「ねえぇしゃん

 

ヒナタ:「…フフ」

 

甘えてくるリードをヒナタは、柔らかく笑い、優しく頭を撫でる。その光景を見ていたルミナスは、

 

ルミナス:(なんという美しさじゃ…リードが男だというがそれもまた良い…ヒナタと合わされるとまさに芸術…!)

 

ルミナスが、その光景を脳裏に焼きつけようと食い入るように見ようとするが、一本の槍によってそれは阻まれた。

 

ルミナス:「‥‥‥」

 

煉武:「ルミナス、人の義妹(いもうと)義弟(おとうと)を邪な目で見るのは止めてもらおう。穢れる」

 

リムル:(煉武ーーー!!なにやってるの!?この暴走長男!!)

 

ルミナス:「邪魔をするなレンム、妾は美しいものを見ておるだけじゃ。それにそれくらいで穢れるワケがなかろう」

 

魔王に進んで喧嘩を売る煉武、邪魔をされたルミナスも喧嘩を買う気でいた。

まさに一触即発、それに割って入ったのはシズであった。

 

シズ:「煉武さん、兄として弟や妹を守ろうとするのは良いことだけど、やりすぎは良くないよ」

 

煉武:「うっ…」

 

シズ:「ルミナスさんも、そんな露骨な目で見ないでね」

 

ルミナス:「…そうじゃな」

 

リムル:(ほ…)

 

シズのおかげで、煉武は槍を仕舞い、ルミナスも殺気を消した。

二人も、リードとヒナタの再会を台無しにする程、心は冷たくないという証拠だ。

しかし、別のところでは、縁護達が、シュナをなだめていた。

 

縁護:「しゅ、シュナ落ち着こう」

 

生夢:「そ、そうだよ。今回は大目に見てあげて」

 

釈迦人:「二人にとっては十数年ぶりの再会なんだし…」

 

自然:「少しくらい、姉に甘えるってくらいは良いだろう?」

 

朱菜(シュナ):「フフフ、そんなこと分かっていますよ。ですが、頭で理解できても心は理解したくないと言っていますので

 

縁護達:『あ、はい…』

 

目が笑っていない笑みに、縁護達はこれ以上の説得は不可能と悟り、リードにこれからの苦労に同情した。

すると、フリッツがリードに近づいてきた。

 

フリッツ:「セイジ様、気になった事があるんですけど、聞いてもいいですか?」

 

リード:「な~に?

 

フリッツ:「セイジ様って予知夢を見る事が出来ると聞いたのですが、最近見た予知夢ってなんですか?」

 

ヒナタ:「フリッツ!」

 

フリッツの質問にヒナタが注意しようとするが、時既に遅し、リードの目に涙が浮かんだ次の瞬間、

 

リード:「うわあぁぁーーーん!!!

 

リードは大声で泣き出した。その直後、自然がフリッツを蹴りとばし、柱に激突したと同時に、釈迦人が鎖で縛り、生夢が魔法でしっかりと固定させ、縁護が刀を振り上げていた。

 

縁護:「兄上、蘇生させるには何か条件がありますか?

 

煉武:「気持ちは分かるが落ち着け縁護。『今は』駄目だ」

 

リムル:(あっ…これは兄弟全員で殺しかかるな)

 

リムルは心の中で、フリッツに合掌した。

いくらリムルでも、怒りの時魔兄弟全員の相手をする度胸は持ち合わせていないあ。

一方、ヒナタは大泣きするリードを宥めていた。

 

ヒナタ:「大丈夫よ聖司、私はかすり傷一つないから、ね?」

 

リード:「…うん

 

ヒナタ:「今日は、もう寝ましょう?」

 

リード:「…うん

 

ヒナタの提案にリードは頷き、両手をヒナタに伸ばした。上目遣いでお願いを言った。

 

リード:「だっこ…

 

ヒナタ:「‥‥‥」

(今すぐ抱きしめたい!)

 

朱菜:「‥‥‥」

 

リムル:(こんな体感温度に落差を感じるのは初めてだな)

「それと、縁護達は俺を盾にするな」

 

ヒナタは今日一番の葛藤を抱きながらも表情には出さないが動きが完全に止まっており、シュナは背後に黒い炎が上がるという、恐怖をおぼえる光景に縁護達は昔の癖でリムルを盾にするが、大柄すぎるため隠れきれていない。

そんな光景に、煉武が近づいていき、リードの頭に手を乗せる。

 

リード:「れんむにいさん…?

 

煉武:「聖司、抵抗(レジスト)するなよ?」

 

リード:「…うん

 

肉体変化・精神状態一致(マテリアルチェンジ・スピリチュアルリンク)

 

リードの体が、小さく光り、どんどん小さくなっていく。最終的には、アリスより幼い子供の姿になった。

 

ヒナタ:「れ、煉武…さん、これは?」

 

煉武:「今の精神年齢に合わせて、身体の大きさを調整しただけだ。早く運びなさい」

 

ヒナタ:「…ありがとうございます」

 

ヒナタは、小さくなったリードを抱き上げ、リグルに案内されて、二人きりになれるようルミナス達とは別の宿に案内していった。

それを見送った煉武は、縁護達に視線を移し、笑顔でこう言った。

 

煉武:「全員()るぞ!

 

縁護達:『はい!/おお!』

 

釈迦人はアルノーを鎖で縛り、既に縛れていたフリッツと共に自然が二人を担いだ。

 

アルノー:「あ、あの…煉武…様」

 

煉武:「すまんな。『人』としては許しているのだが、『兄』として許せないのがあってな。八つ当たりに付き合ってもらうぞ

 

レナード:「私も同行します」

 

煉武:「レナード」

 

レナード:「それくらい受けなければ、筋が通りません!」

 

煉武:「…殊勝な心がけだ。覚悟しろ」

 

レナード:「はい」

 

フリッツ:「あの!俺達の意見は?」

 

時魔兄弟:『あるわけないだろう!

 

時魔兄弟全員本気の殺気を前に、フリッツとアルノーは己の死を悟った。

しかし、煉武の究極能力(アルティメットスキル)冥界之神王(ハデス)』は、魂と肉体もしくはそれに適した器があれば、どんなものになろうと必ずこの世に蘇る事が出来る。つまりは無間地獄である。

そして、レナード達を連れて時魔兄弟も宴会場から出ていった。

 

紅丸(ベニマル):「…止めなくて大丈夫か?」

 

黄奉:「お前は本気で怒ったシュナ様とリード様のお二人を、同時に相手出来るか?」

 

紅丸:「無理だ」

 

黄奉:「それと同じだ」

 

紅丸:「なるほど」

 

リムル:「さて、今日は思いっきり飲むぞ!」

 

シズ:「あんまり飲み過ぎちゃだめだよ」

 

こうして、リムルは二日酔いになるまで飲み、森の方から断末魔の叫びが響いたとか。




こうして、皆の誤解も解け、賑やかな宴となりました。
酔ってヒナタお義姉様に、あそこまで甘えたのはどうかと思いましたが、『今の』リードさんが甘えてくるのはわたくしなので、()()()()()譲って差し上げます。

      ⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫

宿に到着し、敷かれてあった布団にリードを下ろし、ヒナタも同じ布団で眠った。

ヒナタ:(まさか、またこうして一緒に寝ることが出来るなんて…)

ヒナタは、眠っているリードの顔を見ていると、だんだん笑みが浮かんでいく。
すると、リードが寝言で何か呟き始めた。

リード:「姉さん…」

ヒナタ:「?」

リード:「もう…いなくならないで…」

ヒナタ:「‥‥‥」

リードの眼から、一粒の涙を流れ、ヒナタはそれを素手で拭きとる。

ヒナタ:「‥‥‥勿論よ、約束する」

ヒナタがそう言うと、リードの『万能空間』からウォッチがヒナタの目の前に落ちてきた。
ヒナタはそれを拾い、ウォッチの絵を見てその理由を察した。

ヒナタ:「…そう、そういうこと」

ヒナタは、ウォッチをリードに気づかれないように隠した。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。