Re. 海竜のヒーローアカデミア   作:willtexture

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待たせたな!!え?待ってない!?
だいぶ主人公のキャラがブレている気がする………
相変わらずの駄文は許してください。


第12話 最終種目 上

 雄英体育祭が進行して障害物競走、騎馬戦及びレクリエーションを挟み

 雄英体育祭、最終種目のトーナメント

 

 今、まさにその第一試合が始まろうとしていた。

 

『今回の体育祭両者トップクラスの成績!!まさしく両雄並び立ち今!!

 緑谷バーサス轟!!START!!!』

 

 プレゼントマイクの宣言により試合が始まる。

 轟はナンバーツーであるエンデヴァーの息子という事が知れ渡っており、

 緑谷も障害物競走や騎馬戦の活躍からかなりの注目を集めていた。

 試合開始の直後、轟はいきなりかなりの規模の氷結を繰り出してくる。

 

「ねぇ、悠雷はどっちが勝つと思う?」

 

「………そうだな。個性の制御ができているならば緑谷にも可能性があったと思うが

 制御ができていない現状では間違いなく轟の勝ちで終わるだろうな」

 

「そうはならないぞ海藤」

 

「常闇?」

 

 なんだかんだ話したのはかなり久しぶりだな。

 USJでの戦闘後はもう関りが薄くなっていたからな。

 一緒に戦闘訓練をしようと言ったが、結局のところ一度しかやっていない。

 人と関わるという事は本当に難しい…………

 こちらからは相手の考えていることがわからず、何が原因かもわからないのだから

 

「なぜと思うだろうが、既に緑谷は己の力を制御出来ている」

 

「緑谷は最後の一週間訓練しようと誘っても来なかった。

 その時は常闇と一緒に訓練をしていたのか?」

 

「そうだ。お前を少しでも驚かせるためにな。

 俺も緑谷ほどではないが、かなり強くなった。戦うその時を楽しみにしているといい」

 

「そうか…………それはとても楽しみだ。

 緑谷が常闇の言うとおり制御ができているならば、この勝負の行方は轟が炎を使うか否かだな。

 …………俺は家庭の事情に首を突っ込む気にはなれないが緑谷はどうなんだろうな?」

 

 制御可能のあの超パワーならば、それを知らなくても接近させることは嫌うはずだ。

 戦闘訓練でビルを突き破ったあの威力を見ていれば誰でもそうするだろう。

 それだからこそあの威力の氷結を放ってきた。

 全力ではないにしてもかなりの威力で開幕に飛んでくる氷結をどう防ぐのか………

 

『おオオオオオ!!破ったぁ!!』

 

「すげぇな緑谷!!氷結を破りやがった!!」

 

「この短期間でここまで………さすが緑谷君だ!!」

 

 拳での超連打………USJであの脳無と戦った時のオールマイトを参考にしたのだろうか?

 ダメージが例え一だとしても数百回ぶち込めばいいという脳金理論。

 俺は見ることは叶わなかったが、次元が違う戦いだったらしい。

 

 …………本当にオールマイトと戦い方が似ている。

 

 2人に何かしらの関係がないか調べてみるべきだろうか?

 轟の言うとおり、隠し子や弟子という可能性もありそうだ。

 いくら個性が似ているだけで自分の技名と同じものを使わせないだろう。

 

 緑谷はあの超パワーを完全に制御しているわけではないようだが、

 今までとは比べ程にならないほどに強くなっている。

 もともと本人の考察力などは高いから、制御できているだけでも脅威足り獲る。

 

「ただ、轟の攻撃は基本的に全体攻撃だからな。

 緑谷が何を考えて行動しているのか俺は知らないがこのままだと瞬殺マンの轟を相手に

 自らも決して有利とは言えない耐久戦を挑むことになるのも事実だ」

 

「そっか………あれって必殺技でもないんだよね」

 

「通常攻撃が全体攻撃ってやっぱヤバくね?」

 

「強烈な範囲攻撃を連発してくるやつってやっぱ強ぇからな。爆豪とか海藤も」

 

「ポンポンじゃねぇナメんな」

 

「簡単に見えるだろうが、全然そんなことはない。

 俺や爆豪なども例外なく限界が存在するぞ?」

 

「ん?」

 

「どういうことなの?」

 

「筋肉酷使すれば筋線維が切れるし、走り続ければ息が切れる。

 “個性”だって身体機能だ。奴にも何らかの“限度”はあるだろ」

 

「………現状の問題はその限界が来るまで緑谷が戦えるかなんだがな」

 

 常闇は個性の制御ができていると言っていた。

 けれども見ている限りではまだまだ甘いと感じる部分も多い。

 当然と言えば当然か、個性が発現してから数か月も経っていないらしいからな。

 制御を見誤ってしまった場合、形勢は一気に変わる。

 

『轟、緑谷のパワーに怯むことなく近接へ!!』

 

 このままでは埒が明かないと踏んでの判断か?やはり近接に置いても轟の方が上手だな。

 これは個性の不利有利ではなく、今まで積んできた経験によるものだな。

 来年、再来年はどうなるか分からないが今年の緑谷はこのままでは間違いなく負けてしまう。

 相澤先生のように身体能力で劣っていようと経験でカバーしているヒーローも存在する。

 長年培ってきた経験というものは馬鹿にできないものだ。

 

「ッ!!緑谷の腕が!!」

 

「制御を誤ったのか………」

 

 近接に持ち込んだ轟に焦ったのか緑谷は左手を壊してしまう。

 これまでを見ている限り、左手はもう使えないだろう。

 使おうとするならば、腕が使えなくなる覚悟が必要なほどのケガだ。

 あそこまでの怪我を負いながら立っていられる精神力には素直に脱帽しよう。

 

「焦れば焦るほど、個性の制御は難しくなる。あのような超パワーなら尚のこと

 個性が発現してからこの僅かな期間でここまで仕上げた緑谷は見事だったが、やはり轟は強い」

 

「だが、きっと緑谷くんなら!!」

 

「まだ、勝負はついてないぞ!!」

 

 緑谷にはそう思わせるような何かがあるのだろうか?

 今のままでは間違えなく負けるだろうが………ん?轟の動きが鈍っている?

 それが持久戦を選択した緑谷の目的なのか?

 恐らくだが、轟の限界は体温の低下による威力及び身体能力の低下なんだろうな。

 俺のように個性によって扱える電気の量に上限があるとかではないんだな。

 

『………っ!!皆………本気でやっている。

 勝って………目標に近づく為に………っ、一番になる為に!!

 半分の力で勝つ!?まだ僕は君に傷一つつけられちゃいないぞ!!全力でかかって来い!!』

 

 …………緑谷お前は何をしようとしている?もしかしてだが、お前は轟のことを…………

 

『何で、そこまで……』

 

『期待に応えたいんだ………!!

 笑って応えられるような………カッコイイヒーローに………なりたいんだ!!

 だから全力で!!やってんだ皆!!

 君の境遇も君の決心も僕なんかに測りしれるもんじゃない………

 でも………全力も出さないで一番になって完全否定なんてフザけるな!!って今は思ってる!!

 だから………僕が勝つ!!君を超えてっ!!!』

 

『親父を────…………』

 

『君の!!力じゃないか!!』

 

『勝ちてえくせに…………ちくしょう…………

 敵に塩送るなんてどっちがフザけてんだって話だ…………俺だってヒーローに…………!!』

 

 

 

 

 ▼▼▼

 

 

 

「なんか…………すごい試合だったな」

 

「余計なお世話こそヒーローの本質………

 あのような真似ができる者こそが本当のヒーローになれるんだろうな」

 

 俺にはあの様な行動は出来るのだろうか?

 いや、行動を真似するのでは駄目だ………それはただの贋作に過ぎない。

 オールマイトが平和の象徴と言われているのはあのような献身があっての事なのだろう。

 本当に雄英に入ってよかった………

 今の自分には足りていない、知らなかったことを己の糧としよう。

 

「次の試合は飯田と発目だったか?」

 

「確か、サポート科の生徒ですわ」

 

「サポート科は自分で作ったサポートアイテムを持ち込めるんだっけ?」

 

「ここまで上がってきたからにはかなり優秀な人だと思うけどどんな個性持ちで性格なんだ?

 たしか麗日は騎馬戦でチームを組んでいたと思うが、何か知らないか?」

 

「そやね………性格は何というか緑谷君と似ていた気がしたよ」

 好きなものに熱中するタイプだって言えば伝わりやすいかな?

 個性は確か遠くのものをよく見ることができるとかって言ってたよ」

 

「そうなのか」

 

 それは緑谷と相性がいいだろうな。

 緑谷にヒーローを語らせたら間違いなく酸欠になるまで止まらないだろう。

 もはや芸と呼べるレベルまで昇華されていると個人的には思う。

 発目は自分の発明品に愛情を持っているというのできっといい科学者になるんじゃないかな?

 同じ世代に優秀な発明家がいるというのはいいことだ。

 出来る事ならば、彼女と接点を持ってみたいな。

 

 試合の方だが………まぁ、結論から言えばあれは試合じゃなかった。

 飯田は言葉巧みに発目のベイビーたちを企業に紹介するのに使われた。

 もはや、実演付きの商品販売といった方がいいだろう。

 使うことが出来るものは入学してから作った物のみという条件が付いているにもかかわらず

 あれほどの量を作ることが出来るだなんて………すげぇな。ホント。

 飯田は膝から崩れ落ちていたが、一方の発目は満面の笑みを浮かべて会場から去っていった。

 もうミッドナイト先生も投げやりな感じだったし

 

「やはり彼女と接点を持っておくのは悪くないだろうな」

 

「海藤ちゃんはああいう子が好みなのかしら?」

 

「違うぞ?俺は自己主張が激しい子は好みじゃない。

 将来有望な科学者と接点を持っていればヒーロー候補生として悪くないと思ったからだ」

 

「なんだ~つまらないの」

 

「悪かったな」

 

「でも、タイプが聞けて良かったね!!」

 

「出来る事ならもっと詳しく聞きたいけど………」

 

「遠慮する」

 

「ですよね~」

 

 本当に女子は恋バナが好きなのだな。

 この前、姉さんにマスゴミと女子にそういうネタを提供してはいけないって言われた気がする。

 俺も今度から気を付けた方がいいかね?

 ねじれちゃんと話している姿を見られてしまったら盛大に誤解される気がする。

 

「次の試合は確か、心操と瀬呂だったよね」

 

「ああ。心操はどう戦うんだろうな?

 個性とかは教えておいてあるから瞬殺はされないとは思うけど」

 

 教えたことを後悔はしていないが、スポーツマンシップに反するだろうか?

 余計なお世話がヒーローの本質とは言え、踏み込みすぎたな。

 本人が望んだならばともかく聞かれていないことを言うのはやり過ぎた。

 もしも、瀬呂が負けてしまったらドンマイと言ってやろう。

 

「そこは見てのお楽しみでしょ」

 

「そうだな」

 

『今のところ目立った活躍こそないが、対人戦にて圧倒的な個性を持つ。

 普通科のエース!!!心操人使!!!

 対するは…………優秀!!優秀なのにその拭い切れない地味さは何だ!!

 ヒーロー科一年A組!!瀬呂範太!!!START!!!』

 

 さて、試合が始まったが心操はどう動くのだろうか?

 テープに捕まったら最後………触られさえしなければ勝ちという事を向こうが知っている以上。

 これはなかなかに苦しい戦いになりそうだな。

 相手が爆豪ならば煽ればいいだけで簡単だったかもしれないんだけどな。

 破る方法がダメージを受ける以外にあれば別なんだろうが、そこのところどうなんだろうか?

 

「わりぃが、勝たせてもらうぞ」

 

「させねーよ!!」

 

『瀬呂いきなりの攻撃!!このルールだと不意打ちも有効な手だぜ!!

 ご丁寧に手に触れないように拘束している!!これはさっそく勝負あったか!!?』

 

「………甘い」

 

 本来は問いかけに対して応答したらだもんな。

 問いかけに応じてから何秒間なら洗脳できるのか知らないが、この短時間なら可能なんだろう。

 …………瀬呂…………ドンマイ。

 

『おおっと!!瀬呂どうしたぁ!!?動きが完全に停止してしまったぞ!!!』

 

『心操の洗脳は手で直接触れたらなんて一言も言っていなかったからな。

 いかに手に触れないように気を付けていたとしても身体に触れる事ならば相性が悪すぎた』

 

『二回戦へと進出したのは普通科の心操人使だぁ!!!』

 

 うん…………ドンマイ。

 会場にもドンマイコールが響き渡っている。

 取り敢えず、心操におめでとうとでも言いに行こうかな。

 爆豪と麗日の試合は結果が既に結果がわかっているから見ないでも問題なさそうだな。

 入学当初ならともかく今の爆豪に勝つことはできないだろう。

 

「よっ」

 

「海藤、試合見ないでもいいのか?」

 

「大丈夫だ、問題ない。心操と話したらそのまま控室に行こうと思ってるからな。

 そんな事よりもみんなの前で戦ってみてどう思った?楽しかった?」

 

「楽しいというよりも申し訳ないと思った。

 こっちは相手の手の内を知っているのに相手は知らない、これってフェアじゃないだろ?」

 

「…………正直、意外だな」

 

「何が?」

 

「もっと貪欲に行くもんだと思っていたから」

 

「お前らと組んで考えが変わった。

 もしも組むことが無ければ使っていたかも知れないが、仮に使っていたとしたら

 きっとお前らと同じところには行けないからな」

 

「そうか」

 

「俺はこのまま決勝まで行く」

 

「んじゃ、そこで会おうか」

 

「またな」

 

 俺は心操と別れると控室に向かった。

 予想通りの結果で爆豪が勝ち進んだが、あの流星群は惜しかったな。

 爆豪の反射神経と個性との相性が悪すぎた。

 来年は同じようにはいかないだろうからこれからが楽しみだな。

 ちなみに俺の前の試合である切島と砂糖は殴り合いの末、切島が勝った。

 砂糖の個性も強力だが、切島の硬化を打ち破ることができなかったみたいだ。

 二週間の特訓を経て、かなり強度を上げたから今では破るのに少しだけ苦労する。

 そろそろ時間だし、行こう。

 

『続いてはぁ!!第一種目、第二種目で好成績を残し続けた

 ヒーロー科A組最強格の一人!!海藤悠雷!!

 一方!!相対するのはスパークリングボーイ!!上鳴電気だ!!』

 

「さて、上鳴くん何か言い残すことは?」

 

「俺まだ死ぬ気はないからな!!?」

 

「骨なら拾うって言わなかったっけ?」

 

「噓だろ!!?」

 

「女子(主に響香)にそのくらいなら許すって言われたから」

 

「何もよくない!!まぁ、取り敢えず全力でやってやる!!」

 

『START!!!』

 

 開始と同時に電気を纏って走り出す。

 上鳴にもこの技を教えているが、総電力量も瞬間的な放電量も俺が上回っているから問題ない。

 身に着けたはいいけれども発動までが遅すぎる。

 俺が攻撃のモーションに入ったときにようやく発動できたくらいか………

 体育祭が終わったら、また扱いてやろう。

 

「上鳴、発動が遅いぞ?」

 

「クソッ!!」

 

 そんで採った選択が放電攻撃か………相変わらずだな。

 わずか二週間で癖を矯正できるなどと思っていなかったが、こればかりは直さないとな。

 電気に対して耐性をもっている俺の様な相手に対して放電は悪手だ。

 自らに隙を生んでしまうだけではなく、相手に力を与えてしまう場合もある。

 この放電は有難くいただくとしよう。

 

「咄嗟に放電するなら相手を選べとあれほど言ったのに………まぁ、今はいいや。

 体育祭が終わったらまた一緒に訓練しような」

 

 上鳴の放電をいただいたときに少しだけ距離が開いてしまった。

 瞬時に接敵して拳に電気を纏わせる。

 

「え!!ちょっ待って!!」

 

「嫌だ」

 

 俺の一撃が顔面にHITして、上鳴が吹っ飛ぶ。

 それを追いかけて叩き落してから蹴り飛ばす。

 これくらいやっておけば女子も満足してくれるだろう。

 

『それは勝負というにはあまりにもあっさりとし過ぎていた。

 素早く逸早く速くそして大した見せ場の無い幕引きだった』

 

『HEY!!イレイザー!!ベルセルク風のナレーションで誤魔化すのは無理がありすぎるぜ!!』

 

『興味ないね』

 

「それは、FFと言うにはあまりにも現実的すぎた。

 カップ麺やゲーセン等、現実世界で存在するものばかりだった」

 

『海藤も乗っかるなよ!!というかセリフ微妙に違うし!!』

 

「興味ないね」

 

『おい!!』

 

 …………というわけで勝ったよ

 

 上鳴?ああ、いい奴だったよ。

 いや別に死んではいないよ?

 ただ必死に努力して身に着けた身体強化が全く通用しないで落ち込んでいるだけだから

 まさか、チアコスの写真でも立ち直らないとは…………むしろ敵を見るような目で睨まれてしまった。

 別にМという訳ではないが、ゾクゾクしたよ。

 

 取り敢えず、その後に起こった出来事について話そうか

 俺と上鳴の試合が終わった後、響香と芦戸の試合が行われた。

 

「響香、頑張ってな」

 

「ありがとう悠雷。頑張ってくる」

 

『それじゃあ、次に行こう!!さっきはあっさりと終ってしまったから接戦を期待するぜ!!

 ヒーロー科一年A組耳郎響香VS.芦戸三奈!!START!!!』

 

 先程の試合とは違いかなりの接戦となり会場も大いに盛り上がった。

 芦戸の放つ酸を響香が交わして、響香のプラグを芦戸が躱すといった攻防が主となる戦いとなり

 時折織り交ぜられている駆け引きが注目の一戦となった。

 酸をどのように放つのか、プラグで攻撃するのか心音で地面を割るのかなどの攻防が続いた。

 

 結果的にはこの試合では身体能力の差で響香が敗北した。

 コスチュームを着ての試合だったのならば、結果は変わったのではないかと

 皆が口々に言うくらいに接戦だった。

 

 常闇とヤオモモは…………常闇の圧勝だった。

 ヤオモモが凹んでないといいんだけど…………これは本人の問題だから手の出しようがないか

 酷かったとしても相澤先生が何とかするだろうし、大丈夫だ。問題ない。

 

 二回戦はトーナメントを勝ち進んだもの同士の戦いとなる

 

 二回戦第一試合  轟VS.飯田  二回戦第二試合 心操VS.爆豪

 

 二回戦第三試合 切島VS.海藤  二回戦第四試合 芦戸VS.常闇

 

 観客であるヒーローたちに配慮してしばらくの休憩の後に開始となる。

 




次回は二回戦かな
もしかしたら準決勝まで入れるかもしれませんが
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