ひょんなことから別のガンダム世界に飛ばされてしまう はたして生き延びることができるのか(1st感) 作:クロシオ
たち悪いのはせっかく出たアイデアが消えたりするせいで何行か書き直したことせすわ。辛い(;ω;)
大気圏を突破する事に成功した彼はおおよそ太平洋の海の少し東側あたりに重力によって落下していた。
まだ地表に落ちきるまで時間がある。本来大気圏を突破できない機体で無理をして突入したことを考慮した彼は自機の状態を簡易的に確認していく。
「バルカンは…撃ってみないとわからないな。ビームサーベルはちゃんと右腰のラックについているな…キャパシターシステムは…問題無さそうだ。両手両足とも動かせる…シールドはまだ生きてるな。」
そうして武器から操縦系統、システムへと順番に素早く簡単に確認していく。
「……っ!おいおい嘘だろ…足りるのか、これ…」
確認していき、生きてるものとダメになっているものを確認していたその時、ふと推進剤の消費が激しいことに気付いてしまった。おそらくどこから漏れているのだろう。落ちる前になんとか気付くことができたのは幸運というべきか…
もし推進剤がなくなった場合、戦闘になれば回避行動の難易度が飛躍的に上昇するため接近するのがほぼ不可能になる。接近ができないということが意味するのは
そして今回の場合は推進剤が足りなくなった場合スラスターを吹いて着地することができなくなり地面と衝突し、強力な衝撃が襲ってくることになる。
いくらコックピットに緩衝材があってもさすがにこの高度のなかを落ちてしまえばお陀仏だろう。水面に落ちれば幾らかはましだと思われるが推進剤が漏れているのだ。ほかの場所も穴が空いていないとは思えない。もし穴が空いていればコックピット内に水が入って溺死しかねない。
そんなことを考えている間にも非常にも時間は進んでいく。その時だった。なんと海中に自分の良く知っている地球連邦軍のU型潜水艦の反応があり、なんと簡易通信が送られてきたのだ。
【我々ハ 貴殿ノMSノ回収ト 現在ノ情報ヲ 入手シタイ 指定ノ島ニ着陸 又ハ特定ノ海域内ニ 着水サレタシ】
と送られてきたためなけなしの推進剤を使って指定された海域に向かう。
海に落ちても 電文どおりに回収されるのならパイロットスーツにある酸素だけでも十分足りると判断したため自分はためらいもなくMSを海中に着水した。
だいたい3分ほどで回収され、いまは潜水艦の少し広い場所で艦長とおもわれし人物(一番階級が高い)と話しているのだが…
まずぱっとみわたしても若者しかいない。これはいったいどういうことなのだろうか。これについて質問してみたがわからないとしか返答は帰ってこなかった…
また、階級が少尉以上の物が一人しか見当たらない。その一人ですら階級は大尉となんとここには自分をふくめて佐官クラスの人がいない。こんなわけのわからない状態のなかでしっかりとまとめることができるここの艦長は素晴らしい才能だと感心した。
そしてここにいる人たちは間違いなく地球連邦軍の部隊だということと、MSが10機…航空機(旧式を一纏まりとして)26機。そして母艦のU型潜水艦が6、M型潜水艦が2、そして独自で改良したのかU型潜水艦(性能はM型より高い)が1。これが全戦力だと思ってくれていいそうだ。
資材は意外と手に入るようだが加工が難しく電子機器が一部動かなかったり食料が少し入手しにくいという現状なのだがなんと彼らは近くの島を削り水中から入艦する簡単な軍事基地を作っていた。
入り口が水中に有り地上は空気を供給するための穴以外は一切手を付けていないため上空からならば分からないようになっており、内部は専用機材こそ少ないがドッグやさすがに艦隊は作れないしMSを新造できるわけでもないがMSや戦闘機を修復したり改修する程度ならば不可能では無い簡易工場のようなものもある。
更に畑等があり少なくともあと10年は増築しなくても生きて行けるだろう。逆にいえば10年もなにもしなければ死んでしまうのだ。更にいえば推進剤やEパック等も残量が限られており資材を入手出来なければいつか潜水艦もMSもただの鉄屑になってしまう。まぁ鉄で出来ているわけではないのだが…
「いったいどうしたら生き残れるかな……はぁ…」
ため息をつきながら懐かしのビームライフルを持った愛機を見つめているタグズチであった
主人公 ついにビームライフルを入手。
推進剤や頭部バルカンなどの消耗品の補給。
そして地球連邦軍と合流
そしてどっかの種持ちフリーダムさんが暴れだすとこまで一気に時が進む予定です(予定これ大事)
推進剤を推進材と誤字しまくっていたため多くが修正されました。
こんなに誤字をするなんて…そんな大人っ修正してやるぅ!?ポコポコ
修正したのにまだ誤字するなんて…