今回、注意点としては性差別に当たる用語が頻発します。
ご注意下さい。
昼休み。昼食の時間である。
今日の昼は池、山内、須藤の三人と一緒に食堂でとる事になった。
友人グループに混じっての食事だなんて入学当初のオレからは考えられない充実した学生生活だ。
これで彼女でも作ったら俗に言うリア充。なるものの仲間入りととなるのだろうか。
そんな事を妄想しつつ、食券を買って注文を終えたオレ達は無駄に広々とした食堂内を歩き回り、運良く端の席を確保。
オレと池は生姜焼き定食を。須藤は特盛のカツ丼を。山内は魚料理がメインの日替わり定食に舌鼓を打ちながら、雑談に興じていた。
話題については今さら言うまでもないだろう。突如Dクラスに現れた謎の美少女? 佐城についてだった。
「いやー、つーか今思い出しても凄かったよなー朝の騒動。須藤なんか鞄落っことして石像になってたしよ」
「うっせー。つーかお前らだって人のこと言えねーだろうが」
「あの顔で男って意味分かんねーよなー。そりゃ沖谷みたいなパッと見で女っぽい男はいるけどよ……それにしても、なあ?」
ヘラヘラと笑いながら須藤をイジる山内に、ばつが悪そうな顔でカツ丼に喰らいつく須藤。
感動と困惑が入り混じったような表情でオレに話をふって来た池。
友達同士の何気ない会話は十分に楽しいものだが、どうにも今日のオレ達は浮き足立っている気分だ。
いや、オレ達だけでは無いのだろう。Dクラスのクラスメートや一部の目敏い他クラスの生徒ですらソワソワとした気持ちで、同じような話題を共有しているに違いない。
「まあ、確かに山内や池の言う通り中性的なんて言葉じゃ説明つかない顔立ちだったとは思う。オレは正直言って佐城が男だって言われても未だ信じられないし」
「だよなー⁉︎ やっぱ有り得ないよなー‼︎ つーかあんな美少女に俺たちと同じモノが付いてるなんて考えられねーよな⁉︎」
「絶対にサジョーは貧乳の女の子だって‼︎ あの時、俺が何度も本人に聞いてやったのに素気ない態度取りやがってよー‼︎ 」
「……ッチ。つーかどうでもいいけど、うっせーぞお前ら。飯ぐらいゆっくり喰わせろ」
「お、わりーわりー」
オレの返答に股間を指し示す下品なオーバーリアクションと共に叫びだす池や、それに便乗してはしゃぎ回る山内の喧騒に周囲の視線が集まった。
気持ちは分かるが、公共の施設の中ではもう少し静かにして欲しい。須藤が顔を顰めて舌打ちするのも無理はない。
(特に山内。気持ちは分かるが少し落ち着いて欲しいな。あの時のオマエは確かに勇者だったけどさ)
未だにだらしない笑みでヘラヘラしている山内に、どうにも居た堪れない気分になったオレは出汁の効いた味噌汁を啜りながら、今朝の騒動を思い出していた。
時刻は今朝に遡る。
突如現れた謎の美少女。その正体は本人曰く、水泳で溺れかけていた『男子』生徒だそうだ。
櫛田との会話を聞くにほんの少しのイメチェン。でこうなったらしいのだが、遠巻きに話を伺っている立場のオレ達からしてみれば「そうはならんやろーが⁉︎」とツッコミたくてウズウズしているワケで。
(とは言え当の本人がサショウくんだと。つまり男だと断言しているワケだしなー)
『性』の話題は人によっては非常にデリケートな問題だったり、触れることすらタブーの場合もある。
例えば先天的に身体の性別と心の性別がバラバラの状態で産まれた人間もいれば、後天的に何らかの理由で性転換手術を受ける人もいるだろう。
また、ごく稀なシチュエーションとして男性、女性、両方の素質を残したまま生を受けたパターン。俗に言うアンドロギュヌスや両性具有者という人間だって現代にも存在するのだ。
少し考えるだけでこれだけの情報が頭に浮かんでくるワケだが、目の前にいる明らかに美少女の風貌(この場合、恐ろしいぐらいに整った女性的な顔だちと小柄な身長)をしている佐城に、碌に会話をしたことの無い赤の他人が「本当に男ー? Hey you〜股の間にTレックス生えてるー?」だなんて質問する事がどんなに失礼に値するか。
他人のパーソナルエリアに対し、助走をつけてドロップキックをかますような勢いでもってズケズケとツッコミを入れる事など、普通の人間には出来ない。
地雷原の上で素っ裸でドジョウ掬いを踊る以上の自殺行為。
つまり、余程の大馬鹿でもなければそんな質問が出来るわけがないのだ。
「おいおい‼︎ サジョーって女の子だったのかよ⁉︎」
だからこそ、常識をぶち壊すような行動を取ったこの瞬間。山内はDクラスの『勇者』となった。
……例えその動機が美少女に対する下心と性欲オンリーだったとしても。
とりあえずは勇者だった。多分。
「……ああ、おはようございます。山内君。何か勘違いなさっているようですが、ボクは男ですよ。それに、一応訂正させて頂くならばボクの名前の読みはサジョウではなく、サショウです」
百人中百人が無礼だと断言するであろう山内の無粋な質問にも、意外な事に佐城は特に不快な顔を見せることもなく答えた。
本人としてはこう言った質問に慣れているのか、それとも予想していたのだろう。
相変わらずの緩やかな動きと甘く軽やかなボーイソプラノは舞台役者のような、えも知らぬ色気と煌びやかな華があった。
「名前なんてどうでも良いんだよ‼︎ どっからどう見ても女じゃん‼︎ アレか? 身体は女だけど心は男みたいな、ドラマとかで見たやつ‼︎ セイドーイツショー何とか‼︎」
「もう山内君っ‼︎ いきなり失礼だよっ‼︎」
鼻の下を伸ばして興奮状態のまま佐城にかぶりつく山内の醜態は中々のもので、櫛田がついつい苦言を呈すのも当然だった。
だがしかし、今回ばかりはクラス一同「よくぞ聞いてくれた‼︎」と褒め称えてくれるだろう。
特に山内を嫌っている気の強い女子グループの面々ですら、汚物を見る視線で彼を睨みつつも、どこか期待するようにチラチラと佐城に好奇の視線を送っている。
山内が言いたかったのは恐らく、性同一性障害。
性に関する障害に関しては最もポピュラーだと思われる、心の性別と身体の性別が一致しない性別不和が起こる症例である。
つまり、今回の佐城の例に当てはめると身体は女だが、精神は男。なのではないかと疑っている状態だ。
冷静に考えるまでもなく、ただのクラスメートの分際でこんなデリケートな話題に触れた上に、身勝手な疑いをふっかけるのは失礼千万もいいところである。
が、申し訳無いがオレも含めてDクラスの面々は興味津々だった。
頭が硬く、ガリ勉として目立ち始めている『幸村』や、普段は存在感を消すように縮こまっている眼鏡をかけた地味な女子である『佐倉』まで様子を窺っていると言えば、その注目度が判るだろうか。
(見たところ堀北も聴き耳立ててるみたいだし、高円寺ですら多少の関心はあるみたいだしな)
堀北は先程からこんな騒ぎに一切興味も御座いません。と言わんばかりに黙々と読書に励んでいるようにみえる。だが佐城が登校してからというものの、ページを捲っていた彼女の手は不自然に停止している。
机に足をかけて爪の手入れをしている高円寺も、ニヤニヤと愉快なモノを見る目で様子を窺っているようだ。
「はぁ……」
だが肝心の佐城はまるで虫の死骸を見るような冷たい視線を山内に向けると、態とらしく嘆息する。
次の瞬間、天使のような微笑みだった表情が能面のような無へと変化した。
たったそれだけで周囲の温度がスッーと冷え込んでいく錯覚が起き、群衆の中にいた気の弱い女子からは「ひぃっ」と小さな悲鳴が上がる。
佐城本人の近くにいた櫛田は最も影響を受けたのだろう。顔色を悪くして、思わずといった表情のまま一歩後ずさった。
美人が怒ると怖いと言うのは間違いなかったと、この瞬間オレは学習した。
無の仮面を被った佐城は周囲の緊迫感など知ったことかとばかりに、まるで匂い立つ汚物から鼻を隠す為に。と言わんばかりの動作で、艶やかに光る白い手の甲でゆらりと口元を隠した。
その動作が。そして何よりもその美貌が。まるで中世の女貴族のようだと思ったのはオレだけではなかったらしく、近くのクラスメートの中から「悪役令嬢だ」という呟きが上がった。
……悪役はどちらかというと山内の側だとは思うが。
「ボクは産まれた時から心も身体も男ですよ。少なくとも」
佐城は目元の動きだけで器用に嘲笑を表すと、先ほど以上に気怠げに。かつ、これでもかと皮肉気に答えた。
「ボクの頭が自身の性別を認識できない程に狂っていなければの話ですが……ねぇ?」
不敵な笑みだった。
徹底的に山内を。いや、自らの美貌に首ったけとなっている有象無象を心から見下し、滑稽だと心の底から哀れんでいる。そんな隠す気の一切ない傲慢さが垣間見える、挑発的な顔。
にも関わらず、ここまで美しく。尚のこと群衆の熱気をぶり返し、強く魅了して惹きつける彼の美貌は一種の才能だ。
(生まれ持った『容姿』たった一つでここまで魅せつけるのか。オレですら油断すると意識を持ってかれそうになるのは凄まじいな)
間違いない。人工のソレであれと徹底的な教育を施されたオレだからこそ今、確信した。
指先の動き。視線の使い方。首を傾げる角度。アンニュイを匂わせつつも艶美なる華やかさを際立たせる計算されつくした動き。
歌劇役者のような大袈裟でありながら嫌味を感じさせない絶妙な塩梅の一挙一動。
何よりもあまりに女性的に過ぎる自分の顔面と自身の男性という性別が作り出す、矛盾にも似た究極的なミスマッチが産み出す唯一無二の存在感。
本来なら不協和音になりかねない圧倒的な個性すら巧みに用いることで、相対する人間に対して一緒の性的倒錯に似たような背徳的な魅力を与えて『佐城 ハリソン』という一個人の堂々たる存在感を周囲の人間の魂にこれでもかと焼き付けているのだろう。
付け加えるなら少年から青年へと変化する移ろいゆく過渡期。
長い生から考えるなら僅かな一瞬のみに輝く。ある種独特の、非道徳的とも言える危険な魅力まで組み合わさってしまえば、もはや彼の魅力に抗える者など果たして何人いるのか。
(こういった才能の形もあるんだな。学びになった。普通の高校生活とはかけ離れた学習材料とは言え、ある意味ではオレの糧にもなる。そういう意味ではこの学校に入学した甲斐が一つ増えたな)
間違いない。佐城という男は『容姿』という己の武器を誰よりも上手く扱うことが出来る、一瞬の『天才』なのだろう。
予期せぬ新たな学びに人知れずオレが満足気に頷いている間にも佐城と山内の会話……と言うよりも、むしろ口論に近いそれは続いていた。
尤も、既に山内は蛮勇を振り翳す勇者ではなく、時勢も読めない唯の愚者と化していたのだが。
「いやいや‼︎ その顔で男ってありえないだろ⁉︎」
「あり得ない。などと言われましても事実なのですから、言い掛かりをつけられても困ってしまいますよ。というか、山内君。君、水泳の授業でボクの隣のレーンだったんですからボクの性別くらい分かるでしょう?」
「えっ? そうだっけ?」
キョトンとした顔で己の不注意と無知を晒す山内を置いて、そこからは佐城のほぼ独壇場だった。
「それと櫛田さん。一応説明させていただくと入学当初に目立たないように変装なんてしていたのは、こういう輩が多いからです」
「な、なるほど。確かにそんなに可愛い……っていうか綺麗な顔だもん。勘違いする男の子がいてもおかしくないもんねっ」
佐城は「こういう輩」という単語に飛びっきりのアクセントを加え、ありったけの侮蔑と嘲笑を混ぜ込んでいた。
外見から察するに英国の血が強いのだろう。その儚気な美貌からは想像出来ない程にシニカルな性格をしているらしい。
結局その後、周囲に牽制するように自分は同性愛者では無いこと。当然、異性としか恋人関係になったことがなく、もちろん今後もそのつもりだ。と宣言した佐城。
その後も未練がましく彼の性別を問い正す(果たしてこの言葉の使い方が正しいのかは疑問だが)山内を、ついに我慢ならなくなった櫛田が嗜めたところでホームルームの鐘が鳴る。
こうして美貌の化身が気紛れに起こした大嵐は、不完全燃焼ながらも一旦は幕を下ろしたのだった。
「サエちゃんせんせーだけじゃなくてさー他の教師もチラチラ見てたよなーサジョーのこと」
「いや見るだろ、ありゃ無理ないって。芸能人でもあんなの見たことねーもん。CG映画とかでようやく再現可能なレベルだろ」
「まあ、ビビったのは確かだけどよ」
話に上がった教師陣から見ても佐城のイメチェン?っぷりは驚愕に値していたようで、平静を装いつつも思いっきり動揺していた。
具体的に言うならば、普段はクールな茶柱先生が一分にも満たない、朝の短い連絡事項を説明する際に佐城の方を少なくとも五回はチラ見していたし、三回は台詞を噛んでいた。
数学担当の坂上という教師や、現代文の真嶋という先生も佐城の美貌に数秒硬直していたのは滑稽ですらある。
(世が世なら傾城傾国の美童として歴史に名前を残したかもな。人外の美貌。と言うやつか。いや、佐城本人は実際に存在しているが)
移動教室の際に佐城を眺めながら博士がボソリと呟いていた「APP19超えとか初めて見たンゴ」という呟きがやけに耳に残っている。
その意味はよく分からないが、何となく凄いことなのだろうと言う漠然としたインパクトは伝わった。
「ま、サジョーが男だって言い張ってるんなら男として付き合ってやるよ。男同士なら下ネタもちょっとしたスキンシップも普通だもんなっ‼︎ へへへっ」
「山内。お前、よくあそこまでガッツリ絡みに行けるよな?」
「え? 何がだよ?」
「いや、何がって……」
須藤の呆れと尊敬が入り混じった感想に山内が気の抜けた表情のままに首を傾げた。
思い返せば山内は櫛田が後ずさる程の圧を持った佐城の変貌と無表情にも一切怯んでなかった。
と言うか気づいてすら居なかったのではないだろうか。
(山内は友達だし、別に悪い奴だとは思わないが……色々と問題があるのは確かなんだよな)
周囲の視線を意に解さない独特の胆力。というか、時折り友人の須藤やオレですら引いてしまうような厚かましさが垣間見えるいうか。
まあ、はっきりと言ってしまえば山内は空気の読めないところが目立つ。
「池も今度ふつーに絡んでみろよー。見た目だけはチョー可愛いんだからよ‼︎ あれだ、目の保養って奴」
「お、おう。そこまで言うならイジりにいってみるか。ポッとでの奴が櫛田ちゃんを独り占めにしているのも面白くねーし」
そう言えば山内は以前、とある女子生徒。つまり先にも名前を出した佐倉のことらしいのだが、彼女に告白されたと声高々に自慢していたこともあった。
だが果たして今の彼に好意を抱くような女子がいるかと言うと、少なくともDクラスの女子には皆無だろう。むしろ逆に嫌悪されている気がしてならない。
オレも人のことは言えないがあのオッパイ賭博を主催した者として、特に池と山内は女子から軽蔑と殺意の目を日頃から向けられているのが実情だ。
(周囲の感情に無頓着で、自己主張が非常に強い。それでいて自分を大きく見せる為に虚言癖まである。といったところか)
個人的な意見を言うなら彼の豪胆までの自己主張の強さがきっかけでオレみたいな口下手ともすんなり友達になってくれたわけなので、そこまで嫌いなワケじゃないのだが。
いつか山内のKY気質? と言うものがとんでもないトラブルを引き寄せそうな気がしてならない。
「綾小路もどうよ⁉︎ お前もすっかりサジョーに見惚れてたじゃん‼︎」
「いや、オレは遠慮しておく。何というか、櫛田や山内みたいに対面して上手く話せる自信がない」
「んだよーノリ悪いなー」
山内に言ったことは嘘ではない。だが事なかれ主義のオレからすれば、今後クラスどころか学年中の有名人となるであろう台風の目に積極的に関わる気にはなれなかった。
もっとも、あの絶世の美貌を間近で観察して見たい気持ちはあるのだが。
(クラスメートから同性愛者と間違えられたら差別の対象になりそうだしなぁ。山内の言葉じゃないが、いっそ佐城が普通に女であってくれたら、まだハードルが下がるんだが……いや、それはそれでキツいか)
佐城の言い分を鵜呑みにするなら、性別は男である現時点ですら、櫛田や堀北が霞んでしまうレベルの顔面偏差値なのだ。
仮に彼の身体的性別が女性だったとしてもオレみたいな地味で根暗だと思われている男と釣り合うとも思えない。
「胸とか尻とか触っちゃってもよ、男同士なら問題にならないよなー。次回の水泳が楽しみだぜ‼︎」
「おいおい山内がっつき過ぎだって‼︎ お前ホモかよ⁉︎」
「ばっか‼︎ 俺はホモじゃねーよ‼︎ ホモはサジョーの方だって‼︎」
「そのホモに絡みに言ってる時点でホモだっつーの‼︎ あー離れろ離れろホモが移る‼︎」
再びギャーギャーと騒ぎ始める池と山内にはもはやつっこむまい。
というか山内は佐城のことを女扱いしたいのか男扱いしてるのかどっちなんだ。
「……なあ。放っておいていいのか? 何つーか、コイツら佐城関連でその内、何かやらかしそうな気がしてならねーんだが」
引き攣った様子の須藤が小声でオレに囁いた。
言いたいことは凄く分かる。何と言うか、今の二人は非常に悪趣味な上に、一言で言ってしまえば気色悪い。
セクハラでしかない山内の発言や、同性愛者だと身勝手に決めつけた上に暴言を吐いている池。
いくら友人とは言え、須藤がドン引きするのも無理はない。
「まあ、アレだ。なんかやらかしたら止めてやったらいいんじゃないか?」
「だな。ダチが馬鹿やった時は、ぶん殴ってでも止めてやらなきゃな」
「あー、流石にぶん殴るのは止めてやった方がいいと思うぞ」
そんな会話をしつつ、呑気に食事を続けるオレは知らなかった。
結論から言うと須藤の意見がこれでもかと正しかった事を。
暴走する二人を文字通りぶん殴ってでも止めておけば、あんな事にはならなかった。という事を。
五月一日。平和だったDクラスをぶち壊す大事件が起きる事を。
それをきっかけに、停学者ニ名。退学者一名を出す悪夢の幕開けになる事を。
(この生姜焼き、結構美味いな。また食べよう)
ぼんやりと食事を楽しんでいたオレは、当然、知る由もなかった。
そう言うば感想で佐城くんオッサン憑依してなかったら詰んでたorどうなってたやら。的な意見が多数ありました。
結論から言うと素っぴん佐城くんの場合は綾小路BLルートになります(すっとぼけ